うわなにをするやめr(ローマ字:uwananiwosuruyamer)とは「くぁwせdrftgyふじこlp」のような、断末魔の表現に使われる言葉である。
一般的には断末魔の表現として知られ、漫画などで相手に襲われた時などのシーンに使われるが、最近はほとんど見かけない。それは「くぁwせdrftgyふじこlp」のほうが有名になっており、実際にも使う場面がほとんどないためだとされている。そしてなによりもEgachan Galleryが独自に開発した断末魔であるため、知名度が低い。しかしなぜか言葉としては残っているため、復活させようという動きもある。様々な派生があり、例えば「くぁwせdrftgyふじこlp」の記事には「うわなんだおまえやめくぁwせdrftgyふじこlp」となっている。
出典がないため、その代わりといっては何だが、あるEgachan Galleryが果敢にも国語の先生にインタビューした音声を書き起こしてみよう。Egachan Galleryの呼称を個人情報保護の便宜上、記者としている。
(音声はここで途切れている。)
さて、これで「うわなにをするやめr」の意味が分かったと思うが、…えっ?まだ分からないって?その場合は[ お察し下さい。] ちなみにこの記者は「うわなにをするやめr」を、いちいちキーボードを叩いて発するものだと勘違いしていたらしく、先生に[ 検閲により削除 ]を受k...おや、こんな時間に客か。誰だろう。おや、誰かと思えば先生じゃないですか。なんだ。どうぞ、入っt...ちょっと、先生どうしたんですか、そんな鬼のような形相で...ちょっとまっ...うわなにをするやめr[ 粛清されました ]