ジャニーズ事務所( - じむしょ)とはジャニー喜多川率いる東京に拠点を置くホモの集団である。事務所内はいわゆるハッテン場。多くのフードルを輩出し、多くのファンを獲得した。日本一のホモによって選ばれた、ベスト・オブ・ゲイが集う一族である(ゲイ♂パレスとは似て非なるもの)。
いわば巨大なホストクラブ。所属するフードルが皆男性なのが最大の特徴で、女性や同性愛の男性から熱烈な支持を受けている。
ジャニーズ事務所はジャニー喜多川によって「ケツ穴を掘ろう」ということで開設した歴史ある事務所である。その後、張郃(マイケル・ジャクソン)ら海外の人物もジャニーズを絶賛した事で多くのファン(ジャニオタ)が集まった。
ジャニーズに入ったばかりの少年は必ず喜多川に掘られ、少なくとも両性愛にされ、酷い場合は完全に同性愛(ホモ)に目覚める。
喜多川は現在も活動中だが、現在は副ボスのメリー喜多川の活動が盛んである。
近年、テロリズムが横行してる世の中なために、マスゴミを餌にした非公開テロ組織として行動する事もある。その主たる目的はマスゴミや世間体の監視、要は「情報操作」である。(サイバ武人までは行かないが一般人を凌駕する戦闘力、及び性技を持つ者ばかりとなっている。当然、戦闘による心身の疲労で隊員同士で[ アーン ]な状態になってるとか。
ルックスがよければ、才能が皆無でもお得意の情報操作によって人気が出る、そういう人たちの集まりでもある。
イカに、もとい以下に挙げるものはジャニーズ事務所側がマスゴミと結託しあたかも真実であるかのように広宣流布しようとしている妄想である。もし身近にこれらを妄信している人がいてもそっとしておくのが互いのためである。
この節は腐っています! 鼻が曲がります!!! しかし、腐っているのではなく醗酵していると主張なさるのであれば、あなたが熟成させてください。もしかしたらおいしくいただけるようになるかもしれません。 |
ジャニーズ事務所に対してやってはいけない暗黙のルール、いわゆる「J禁」が存在する。
所属タレントの写真は報道記事であっても許可を取らねば掲載してはならない
「私立バカレア高校」の制作発表でもAKB48の隣にいるはずの集団がトリミングで消された。
インターネットの写真を公開してはいけない
同人誌を関係者に見せてはいけない
各種メディアでイメージを損なうことをしてはいけない
日本レコード大賞などの音楽賞レースに出してはいけない
声優と共演してはいけない。
http://images.uncyc.org/ja/6/64/Aonisai.gifこの項目には、青二才の君たちが見たくもない現実が含まれています。 君たちがまだ青臭い理想を抱いている場合、この記事の内容は受け入れがたいものである可能性があります。現実を直視できない場合は、家に帰ってママのおっぱいを吸っているか、その場で精神崩壊して時が来るまで夢を見ていてください。 |
ボクはアイドルを目指す山本勇太、小学6年生!
ジャニーズの山下智久クンに憧れていたんだけど、お母さんがそのジャニーズ事務所に履歴書を送ってくれたんだ。もし受かったらボクも山下くんや滝沢くんと同じ事務所に入れるんだ!
1 合格
『…書類審査に合格致しましたので、○月△日午前10:00にスタジオ○○へお越しください…』
やったあ!もう少しでジャニーズに入れるよー!
事務所から勇太宛に手紙が届いたのは、それから2ヵ月後のこと。オーディション当日、勇太は幼いころからの「アイドルになる」という夢を実現させるため、お母さんと共にスタジオへ赴いた。
スタジオに入ると、すでに未来の仲間たちがキラキラとした笑顔と汗をふりまきながらバックダンスの練習をしている。勇太は初めて生で見た将来のアイドル候補たちの輝く姿に胸を打たれていた。
2 出会い
「どうだい? Youも、一緒に踊っちゃいなよ!」
ん?誰?……!!!これが社長の、ジャニー喜多川さん……!
想像していたよりもずっと優しそうな社長。ここで頑張ればボクもジャニーズになれるんだ!
勇太はずっと練習していたダンスを、仲間たちの一番後ろでしゃかりきと踊った。
後ろから彼に熱い視線を送る社長が目に入る。社長は彼を見て始終微笑を浮かべている。
幼心にも合格を確信した勇太。彼のダンスにもさらに力がこもった。
実は社長の熱い視線が、彼の臀部に向けられていたことにも気付かずに――……
3 入所
今日から寮に入るんだ!目指すは山下クンのようなスーパーアイドル!
確信通り、勇太は晴れて事務所の寮に入所することになった。
そして声を高くするためとムダ毛を薄くするという理由で女性ホルモンの注射を打たされた。
さらに、顔をかっこよくするためという理由で整形をさせられた。
勇太これまで以上にダンスや歌に力を入れた。
勇太がジャニーさんから呼び出されたのはそんなときだった。
ふぅ、今日もレッスン頑張ったぞ。
「You、一緒にお風呂に入ろうよ」
じゃ、ジャニーさん!
一緒にお風呂なんて、なんか緊張しちゃうな……
勇太は耳を疑った。しかし、おそらく男同士だから裸で夢を語らいあうのだと勇太は考え、ジャニーの待つ大きな風呂に飛び込んだ。
するとジャニーは勇太の[ ぴー ]を[ 検閲により削除 ]で[ アーン ]
――― 暗転
4 ジャニーズJr.
ジャニーズJr.として頑張ってるよ!
アイドル誌の表紙にもなったんだよ!
コンサートでも大声援をくれるし、客席には僕の名前のうちわがいっぱい!
ファンレターも部屋でいっぱいなんだ!
お母さんも喜んでるよ!
ジャニーさんは勇太と会うたびに彼の身体をまさぐった。
時折[ 検閲により削除 ]などの辱めをも受けたがもはやその頃には、
勇太の自らに襲い掛かるものが何なのかを疑う感覚など麻痺していた。
勇太はゲイに目覚め、女性は恋愛対象の存在でもなんでもなくなっていた。
5 デビュー
「You!デビューしちゃいなよ」
ジャニーさんが僕にそう言ってくれたんだ。
うれしい!、僕もっと夢を叶えたい。もっともっとテレビで活躍してみたい。
勇太はジャニーと二人きり、ベッドに横たわっていた。ジャニーの吐息が耳に当たる。
6 グループデビュー
アイドルグループのメンバーとしてとうとうデビューしたんだ。しかもオリコン1位!
やった!
しかも、いきなり全国ツアーもしてるんだよ。
もちろん事務所の圧力である。勇太はそんなことは知らず、ただデビューの初めから全国ツアーを果たし、
オリコン一位を取った事に喜びを隠せなかった。
勇太がコンリハを終え、お風呂に入っていると、そこにジャニーがやってきた。
勇太はもう慣れているのか、軽くジャニーに微笑みかけるとジャニーの分のスペースを空けた。
ジャニーが「You!わかってるね」と勇太に妖しく言うと、勇太は火照った頬を更に赤く染めた。
7 レギュラー番組
「You!レギュラー番組持っちゃいなよ」
はい!!
やった!今までレギュラー番組なんて貰ってなかったから嬉しいなぁ。
白いシーツに勇太が包まっていると、ジャニーが勇太の耳元で言った。
勇太の顔は喜びに満ちていた。ジャニーはそれをみてほくそ笑んだ。
1ヵ月後、勇太がレギュラーの番組が放送された。
勇太は録画し、何度もお母さんと繰り返し見た。
勇太の顔は光り輝いていた。
8 ドラマ出演
「You!ドラマに出ちゃいなよ」
はい!!絶対にやります!
ついにドラマ出演だ、僕も俳優なんだ!
ベットの上に横たわりながらジャニーはそう言った。
ティッシュとローションの後片付けをしながら勇太は喜びを隠せなかった。
そしてドラマは収録され、放送された。
週刊誌や夕刊紙には、学芸会以下のレベルだとかお遊戯会だとか散々にこき下ろされたが、
視聴率は高くてテレビ局の人達も勇太をべた褒めに褒めたたえた。
9 コンサート
「You!コンサートやっちゃいなよ」
はい!!やらせてください!
いきなり、日本武道館でコンサート!
ベッドでジャニーの[ 検閲により削除 ]を勇太の[ 検閲により削除 ]に入れられているときに言われた。
そしてコンサート当日。
たくさんのファンが来場し、コンサートが始まった。
ファンは歌が聞こえないくらいの馬鹿でかい声でキャーキャー騒ぎ、コンサートは無事終わった。
10 音楽番組に引っ張りだこ
「You!2ndシングル出しちゃいなよ」
はい!!出したいです!!
音楽番組にもたくさんでているよ。Mステ、うたばん、HEY!HEY!HEY!、音楽戦士…etc.
大変だけど、うれしくてたまらない!
お風呂でジャニーの[ 検閲により削除 ]を勇太の口に出してたまらないときに、ジャニーにそう言われた。
3週間後、無事に2ndシングルを発売。またこのシングルも事務所の圧力により言うまでもなくオリコン一位を獲得した。
11 事件
――それから2年も過ぎた頃だった。
勇太の人気が絶頂の頃、事件は起きた。
とうとう勇太は犯してはいけない罪を犯してしまった。
中2という幼さにして冷たい氷に手を出してしまったのだ。
勇太の顔は青ざめている。
ごめんなさい、ジャニーさん!
「You!いいさ、大人になるための一歩だよ」
事務所の圧力によって、勇太のシ○ブ問題は揉み消された。
勇太はジャニーさんの胸に顔を埋め、「ありがとぅございました」と言い、ジャニーの[ 検閲により削除 ]をゆっくりと食べ始めた――――……
12 TVCM
「You!テレビCMに出ちゃいなよ」
ジャニーさんの説明ではスポンサーが決まる最終段階まで来ているらしい。
僕の大好きなかっこいい自動車会社だ!
もちろんやらせてください!
今晩、広告代理店の人が、スポンサーの偉い人を紹介してくれるらしいんだ。
大手自動車会社の広報担当の重役であるという、スポンサーの偉い人は、会見場所にプリンスホテルを指定。
勇太が泊まったこともない豪華なスイートルームだ。
「君が勇太君か、テレビで見るより可愛いね」
偉い人なのにとても優しそうな人だなぁ。
緊張しちゃうな…
「話はジャニーさんから聞いたよ、君は可愛いだけではなく、[ 検閲により削除 ]も相当なものだと…」
スポンサーである自動車会社の偉い人の[ 検閲により削除 ]は、もう500馬力に到達している。
勇太は偉い人のズボンを下ろして、おもむろに[ 検閲により削除 ]を[ 検閲により削除 ]し始めた。
13 女帝
勇太が事務所の廊下を歩いていると、前方からかすかに見覚えのある人物が向かってきた。
あれは確か………………メリーさんだ!
勇太は即座に土下座をし頭を床にこすりつけて、メリー喜多川が来るのを待った。
「あら、見かけない子ね。顔を上げてもいいわよ。」とメリーは言った。
勇太は15度だけ顔を上げて「おはようございます、所属タレントの勇太と申します。副社長様にお会い出来て光栄です。」と言った。
「ふーん、じゃあ靴にキスしてもいいわよ。」とメリーは言った。
勇太はうやうやしくメリーの靴に接吻した。
「あら、本気にしちゃって、可愛いこと。ははは。」と笑いながら去って行った。
勇太の全身から冷や汗が吹き出し、足は震えてしばらく立てなかった。
14 紅白歌合戦
「You!紅白歌合戦に出ちゃいなよ」
僕もついに紅白歌合戦にでられるんだ!
紅白歌合戦のジャニーズ枠をもう1つ増やせる可能性があるらしい。
だが、それを決めるのはNHKの偉い人の一存で決まるという。
NHKの応接室で、勇太はNHKの偉い人と会った。
「君と会うのはもう三回目だね、君は僕の好みなんだよ。」
まだ真昼だというのに、勇太はNHKの偉い人の地デジアンテナを[ 検閲により削除 ]して[ 検閲により削除 ]した。
15 レジェンド
「You!僕の親友の家に行ってきて」
ジャニーさんと半世紀以上の付き合いで、事務所としてもとてもお世話になっている人がいるらしい。
その人は若い男の子と遊ぶのが大好きなので、ちょっと行ってきて欲しいみたいだ。
訪問当日、事務所の前にトヨタ・センチュリーが横付けされていた。前後には覆面パトカーが止まっている。
よく分からないけどVIPになったような気がして、勇太は得意な気持ちになった。
高級住宅街の豪邸の前に到着。門から玄関までの距離が遠く感じる。
ジャニーさんの親友は書斎に居ると言われた。
「君が勇太君だね、私は君をテレビで見つけてジャニー君に電話したのだよ」
どこかで見た覚えがある…世界大戦で活躍して有名だった人だ!
「私は海軍で上官にこの趣味を教わって以来、男の子の方が好きなんだ」
この老人、年齢は80過ぎのはずなのに、股間の[ 検閲により削除 ]はしっかりと堅く健在ぶりを示していた。
巨大なソファーに埋もれる勇太の後ろの棚で、大勲位菊花大綬章が輝いていた。
長い夜が始まろうとしている。
いかがだっただろうか。これがジャニーズである。
ジャニタレはいつもこうして……(穴ガチ強ち間違っていなかったりする)
女の夜のオカ・・・ゲフンゲフン、所属タレントは大量にいる。
グループ
ソロ
歌って踊れるイケメンタレントやオリコンチャート1位獲得を妨害するミュージシャンは敵と見なされジャニーズ事務所と対立する。ジャニーズ事務所は権力を用い、圧力をかけ、芸能界より葬り去ろうとする。ジャニーズとは対照的に、ゲイではなく女好きのノンケである。基本的にジャニーズとは違いアイドルではなくアーティストのため、真のイケメンが多く、楽曲やパフォーマンスなどの質はとても高く、世界レベルであることが多い。
「素晴らしい事務所だ、私も喜多川氏の偉業に協力したい。」
~ ジャニーズ事務所 について、オスカー・ワイルド
「喜多川氏の快挙はダキア制圧よりも価値がある。」
~ ジャニーズ事務所 について、ローマ皇帝トラヤヌス
「ムッシュ喜多川の功績により現代という時代が確定されたのである。」
~ ジャニーズ事務所 について、ミシェル・フーコー
「経済学的には最大の意味を持つ事務所である。」
~ ジャニーズ事務所 について、ジョン・メイナード・ケインズ