Dictionary
チラリズム†
「「繰り返す、このチラリズム」」
~ チラリズム について、Perfume
チラリズムとは、偶然や何かの拍子に見えてしまう事ではなく、リズムを取りながら何かをチラチラすることにより、戦闘能力を高める古代より伝承されている殺人拳の一種であり、現代では、それを一般化したエクストリームスポーツのことである。 発動条件は、衣服を着用した女性に限られる。
この殺人拳の発祥は、有力な説では、邪馬台国が起源と言われており、卑弥呼が祈祷の際に脇や太ももをリズムを取りながらチラチラさせる事により、戦闘能力を5万に到達する快挙を遂げている。 あくまで、チラリであり、度が過ぎるとただの露出になってしまうから細心の注意が必要である。
ジャンヌ・ダルクが、百年戦争の際にけしからん鎧を身に纏い脇や胸をチラチラさせながら戦うことにより、1000騎以上のイギリス兵をたった一人で殲滅するという快挙を成し遂げて、フランスが大勝利するに至る。
ただし、その技術を極めるのは非常に困難であり、一子相伝なので、現在では絶えてしまったという説もある。
その来歴も不確かなものが多く、邪馬台国起源説、古代中国起源説、古代エジプト起源説など多岐にわたっており、現在も専門家たちにより研究が進められている。
パンチラ
- パンナコッタを食べながら、チラチラ異性に向けてポールダンスを踊る。
ブラチラ
- ブラウン管テレビを膝に乗せて、空中に浮かぶ技、卑弥呼が得意とする技で、更にエネルギー弾を発射することにより、高速攻撃を行うことが出来る。非常に強力な技。
チクチラ
- 竹林を舞台にして、太鼓を叩きながら大絶叫をする。アドリブが非常に重要である。
マンチラ
- 萬林堂で行われる非常にハイリスク且つハイリターンの技。
チンチラ
- これは、チンチラという犬を使う技に見せかけて、実はなんの効力もない罠である。
使用条件†
この技は、強力であるが、同時に様々な制約を課せられる。
スカートに短パン等を穿く
- スカートの下に短パン、ジャージ等を着用する事で、技の発動が完全に無効化してしまう。ただし、スパッツは、一部逆に効果的な場合もある。
オトコの娘
- これは、女性のみが伝承できるものであり、男性がこれを行うと最悪の場合は、死ぬので注意が必要である。
着衣
追加効果†
縞ぱん
- 倭国が発祥の伝説の刀で、縞模様が芸術的でありオリジナルは、国宝であり現在はスミソニアン博物館に展示されている。
ニーソックス
- 絶対防御とまで言われるほど、堅牢さは、核弾頭でさえ傷がつかないといわれている。
スポーツブラ
- スポーツ少女必須のアイテム、激しい運動をしても大丈夫なように出来ている。
スクール水着
- スクール水という物質を用い、天女がこさえた非常に高級かつ貴重なアイテムであり、ドラゴンクエストIIにも亜種が登場した。
堕天使エロメイド
- さて、水槽の前にたって、お皿を徐に頭に載せてみよう、それから「なのですよぅ」と口走ってみましょう。あら、不思議!メイドセット一式が送られてくるではありませんか。
パンスト
- 本来は、外敵から身を保護するための鎧であったものだが、防御力が高すぎて、相手の脳を焼いてしまう攻性防壁の役割も持ち合わせている。
ジャージ
- 女子高生がこぞって着用する鎧である、そのカッコ悪さと野暮ったさから来る見た目は、都会の女の子の風貌をど田舎の女子高生に変貌させ、見るもの全てに容赦なく絶望を与える。ちなみに新品のジャージは、ニュージャージー州とは、言わない。
その他†
御坂美琴
- あえて、短パン着用するハンデを負うも、決勝まで進出するが妹の縞ぱんには、勝つことが出来ずに苦杯を喫する。
エリザベス1世
- 数々の栄光を残したイギリスの処女王も実は、この暗殺拳の伝承者の一人とされている。
小野妹子
- 遣隋使として、隋の国にて、一子相伝の暗殺拳であるチラリズムを体得して、日本に広めた功労者である。
エマ・シーン
- 同僚カミーユ・ビダンを奥義パンチラで、パンパンと引っぱたいてはイジメていた。
ジャンヌ・ダルク
- 別名オルレアンの乙女。百年戦争に活躍した英傑で、1000人斬りの偉業を達成した事で一気に有名になった。最終的には、その拳法に目をつけたイギリスに監禁されて、行方不明になる。