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ベジータ†
ベジータは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』に登場する自宅警備員である。得意料理はお好み焼き。カカロットは永遠の目標である。カカロットがいるから自分も強くなれると信じて疑わない。カカロットとはニー友である。元祖ツンデレ王子。
現在は東芝の冷蔵庫として活躍中。
ここ最近、日清カップヌードルとコラボレーションも公式に実現した。
はじめてのバイト編
グローバルな市場展開で現地の環境を破壊し、人体を味覚異常・肥満化・添加物漬けにすることで実質的に人類を支配している宗教法人マクドナルドでバイトをしている姿が目撃されたことからストーリーは始まる。
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悟空vsベジータ |
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ボコボコにされるベジータ。いい顔してやがる。 |
自給交渉編
- いつまでたっても時給の上がらないベジータはフリーザ店長にある提案をした。『ベジタブルバーガーで行きましょう。』と。
- しかしベジータの提案は、よい功績となり地位が危ないと思ったフリーザが却下。
そしてそれを知ったベジータは怒りにより超サイヤ人として覚醒し、フリーザを一撃で撃破する。
天下統一編
- やがてベジータは宗教法人マクドナルドの長となり、世界中の人間を支配、天下を統一した。
- 世界中の人間は『ベジタブルバーガ』の虜となり、それなしでは生きていけないほどになったからだった。
宇宙の帝王編
- 地球を支配したベジータの野望はついに宇宙まで広がっていった。
- そして、宗教法人マクドナルドの支配力・超サイヤ人の力で宇宙の帝王に君臨した。
- ※これはあくまでパロディですので、正確な情報はウィキペディアでご覧ください
- 「ナッパ、よけろー!」
- ナッパ様とドッジボールを嗜んでいた際のセリフ。無邪気な王子の性格が見て取れる。
- 「カカロットは俺のものだー!」
- 何があっても自分でぶっ殺したいカカロットが攻撃される際に言った言葉。このセリフによりホモの疑いがかけられている。
- 「違うな…俺は…超ベジータだ!」
- 強くなったので、彼は強そうな名前を考えてみた。痛さ爆発といわれることもあるが、ベジットも同じ発言をしているので大きな問題はない。
- 「このオレを半殺しにしろ!!」
- クリリンに対する言葉。痛めつけろとか縛ってくれなんて次元じゃ満足できなくなった超ドM発言といわれることもあるが純粋にフリーザを倒すため、自らがパワーアップする手段というのが本当のところだが。
- 「かまわん、そのうちはえてくる」
- ヤジロベーに切られたしっぽがメディカルマシーンで生えなかった際の言葉。自信満々に生えてくると吐き捨てたにも関わらず、結局作品の展開上しっぽがあるとめんどくさいということで生えてはこなかった。
- 「た・・・のむサ・・・サイヤ人の・・・・・・手・・・・・・で・・・・・・・・・ 」
- ベジータが死ぬ間際にカカロット(孫悟空)に向けていった言葉。死ぬ前はいつも素直なベジータであった。いつもはツンデレなのに。
- 「さらばだ・・・ブルマ、トランクス・・・・そして・・・カカロット」
- まるで自分の星に一人で帰るときのような言葉だが自身の母星は消えてなくなっているため、もちろんそんな意味ではなく、自爆(ファイナルエクスプロージョン)によって魔人ブウを消し去ってしまう(当然消し去ることはできなかった)ときの独り言である
- 「よ よくも… オレの… ブルマをー!!!」
- 事情を知らない人が聞いたらただの変態。但し、実際は妻の名前が問題なだけである。