「天皇の朕よりも私はチンチンの方が好きや」
~ 天皇 について、東郷健
「天皇なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。」
~ 天皇 について、リオ・マリーニ曹長
天皇(てんのう、10-Know)とは、日本のカルト「天皇教」の教祖で、多くの場合皇帝と同義に扱われる(英語表記:Emperor of Japan、若しくはTen-no)。さりげなく世界で一番偉い人。日本人のマスコットでもある。愛称は「天コロ」ちゃん。
どこぞの帝国の元首であり、現人神にてあらせられる天皇については「スメラミコト」と呼んで区別することがある。 でも今の日本人に「一番偉い人は?」と聞くと「総理!」と返ってくるので右の人は涙目になっている。
天皇というのは「天の皇」ではなく、「10人中10人がノウしているゼカモーン!」に由来する。天皇は通常みんな知ってる人なんだよ、という意味。
概要 当代のそれは特別ハイスペックを誇り、「萌えー!萌えー!はにゃ~ん!!ホアアーッ!陛下可愛いよ陛下ー!!」と何かと大人気である。息子の七三ボーイはそれはそれというかいわゆるひとつのパタリロ。
1889年~1945年頃には「神」などと呼ばれて萌え要素が減衰。「陛下萌えー!」なんて言おうものなら即国家反逆罪(売国奴扱い)で刑務所行きだった。「あっ、そ」とげんなりしてしまった当時の天皇は「神じゃないっぽいよ宣言」で人気を回復。マスコット化し今に至る。ま、マスコット化しても仕事は変わんないけどね。
999年までの天皇はすごく金持ちのブルジョワジーのジョンブル野郎だったので、金を持て余した挙句ピラミッドよりデカイ墓を作った。古墳なんて言われちゃってるそれは、ちょっとした山である。サボテンダーを大量に埋めるのが特徴。