畏クモ天皇陛下ハ御自ラ全臣民ノ爲ニ本項ノ全内容ヲ天覽遊ハサレタリ | 大本營認可 本項ノ全文章及全内容ハ完全ニ正シキ事實トシテ大本營ニ依リ認可セラレタリ全臣民ノ爲ニ畏クモ現人神タル天皇陛下ハ御自ラ本項ニ御目ヲ通サレ給ヘリ此ノ項目ノ内容ヲ疑フハ現人神タル天皇陛下ヲ疑フト同義ニシテ誤リタル思想ヲ持ツトセラルヽ場合ハ政治犯思想犯トシテ内亂罪ノ對象トス |
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小磯國昭(こいそくにあき)とは、日本が敗戦間近の時日本の戦況がノリノリの時[ハゲジジイ達の一存により選ばれた史上最悪の能無し総理大臣国民達の圧倒的支持を得て颯爽と現れた政治的手腕に乏しいただのオジサン政界きっての貴公子である。
ごく普通の家庭に生まれ、日本きっての名家、小磯家の長男として生まれ、陸軍学校の成績は芳しくなく、学校の成績は常にオール5、しかもブサイク眉目秀麗スポーツ万能の麒麟児として将来を嘱望されていた。
そして、職に困ったので日本の将来を見据えて政治家になる事を決意。数年が経ち、戦争責任を東條英機以外の誰に押し付けるかという議論になった時これからの大日本帝國を誰に託そうかという議論になった時、「東條英機じゃなきゃ誰でもいい」という思想の元適当に、凡庸な彼が優秀かつ実力があり、国民の誰もが信頼する彼が総理に選ばれた。 しかし、日本の戦況の悪化も知らぬ馬鹿な政治家だった為極度の多忙により実力を発揮できなかった為辞任に追い込まれた。その後、元老たちの割を食らって利己的な政治家達の陰謀に巻き込まれブタ箱の中に入れられてしまった(笑)監獄の中に入れられてしまった。