独島はわが領土(発音:トクトヌンウリタン,同義:とくとはわがりょうどニダ)とは、子供から老人まで歌って踊れる大韓民国の国民的呪文。悲しい時、悔しい時、不安な時、どんな時も、アドレナリンを分泌し恐喝パワーに変えてしまう誇らしい国歌砲である。
作詞の経緯は、韓国脳内でレイプ妄想が高まる中、至高の自慰評論家達がアレを握り合い知恵を出し合い、国民が内に秘めたる魂をロール紙に写経していました。妄想中に占領すべき進軍目標「竹島」の座標を挿入すれば、ぁゃしぃ高揚感が高まると思いついたが、ひとりひとり意見の食い違いが激しくて合意形成が得られず、絶対神管理者に依頼して歌詞を編集しました。
韓国性府は完成した歌詞を全小学校の歴史教科書に歌詞前文(全部見せちゃダメ)を掲載することを徹底させ、独島の場所を示すモニュメントを全国各地に建てさせるために徴兵していた。これがまたたくまに評判となり、この歌は官民合体で扇動することが決まった。ただし、都合が悪くなるとちょっとずつ変えます(自慰の持続可能な発展)。
このようにして、大韓民国が日本侵略を目指すために、ゆりかごから墓場まで歌える呪文が完成し侵略を始めたのである。
新・独島はわが領土
つまり、「国際司法裁判所」以外なら何処でも誇らしく歌う。
実のところ、この世に生を受けてしまった赤ん坊に聴かす誇らしい子守唄でもあった。オムツが貞操帯に履き替わる頃に「トクトヌンウリタン」を3回唱えることが出来ないとミルクを与えない非常に厳しいしつけが日常的に繰り返される。そうすることでこどもの潜在意識にインプリンティング完了します。
幼稚園に入ると歌えば歌うほど思い込みが増す魔法の呪文「トクトヌンウリタン」をみんな一緒に誇らしく歌う。一通り歌えない児童がいるとトイレや校舎の裏に連れて行き集団で[ XXXXX ]や[ アーン♥♥ ]、たまには道具を駆使した強制[ アーン♥♥ ]もされる。これは伝統的誇らしい集団教育である。
また、こどもが「トクトヌンウリタン」を唱えると母性本能をくすぐる効果を持っている。こどもたちは呪文を唱えて欲望の趣くまま人を操る行為が心底心地よく、ジャックが植えた豆の木のように迷惑を気にせずスクスクと育つ。
しかし、こどもたちは全く我慢しない訳ではない。お通じがこないと十二指腸のあたりから、小腸、大腸、直腸、出口を意識してゆっくりお腹をさする動作と合わせて「トクトヌンウリタン」とつぶやく。ブツが直腸に到達した信号を脳内のシナプスがキャッチしたらほんの少しだけ我慢して貯める。臨界点を突破しそうな直前で大きく息を吸って、発射と同時に「トクトヌンウリタン」と誇らしく叫ぶ。極めて爽やかな快感の波が何度も何度も押し寄せてくる。発射後、歌いながら余韻を味わうと、じわじわと爽やかな満足感が押し寄せてくる。
こちらも抜かりなく、2年毎に「在日同胞オリニジャンボリー」を開催して子供にきっちりマインドコントロールしている。何をするのかと言うと、夏休みを利用した振込み詐欺イベント「学ぼう!遊ぼう!ウリナラ!」というお題目でいざ母国へと旅たち、同胞同士親交を計り胸に熱き想いを秘めさしたのちに日本へ帰ってくる…
2008年は世界金融危機の影響で国民の欲求不満が高まったが、李明博大統領はニヤリと微笑んでいた。韓国国会は、世界700万人の在外同胞をリサイクルし第2の脱皮的経済成長を目指すとの目標を掲げ、与野党議員が強制わいせつ積極的に押しかける「グローバルコリア」特別委員会を設置してみた。すると、祖国のために財産差し出せや思惑通り親愛なる在日同胞の皆様方から砲撃が始まっていた。
また花美男(イケメン)トロットグループ「Mr.BOB」に所属している在日同胞3世の歌手マサキが、日本語で警告しなければいけないとして訳した歌詞では「対馬はわからない」と、まずは曖昧にしたメッセージを発砲している。
在日マインドコントロール部隊は、ウィキ[ お察し下さい ]とアン[ お察し下さい ]にて誇らしい仕事をしている。カラオケで替え歌「ウィキ[ お察し下さい ]はわが領土」と、誇らしく歌うのよね。
2008年も、日本侵略前線基地外(コリア[ XXXXX ]ニティ)からの逸早い通報により、「竹島」表記させる学習指導要領の秘密計画が筒抜けだった。在日同胞のおかげ様で日本政府の発言から弱みを握り集団で脅迫して欲望を満たすヤクザ合理的な攻撃指令が下された。
時は、地球温暖化を少しだけ影響を受けて入学式に桜散る今日この頃の季節、韓国においては世界空想最大規模を記録したBSEデモの真っ最中だった。警察は新兵器ベビーカー部隊に対して砲撃できず、李明博政権は痛すぎるダメージを受けていた。しかし学習指導要領の騒ぎはまたとない最大のチャンスとなりて、非難の矛先を日本に向くよう国歌砲「トクトヌンウリタン」を密かに発射し、日本大使館にも卵約230個を投げつけて暴動を煽ってみた。とはいえ、勢いが足りないので、韓国政府は「対馬(テマド)もわが領土」の開発に取り組む姿勢をチラ見せした。[3]
しかしながら大まじめに国会思い込み決議案を議論していると、国民の需要に対して供給される歌詞が追いついていないことに物議をかもしたため、お約束通り改良計画を実効した。
対馬は日本の領土、対馬は日本の領土、対馬は日本の領土。この問題を軽く流したい全韓国人の要望を予想していた政府は抜かりなく2005年に特別予算枠を組み「独島マーケティング」を展開。見事に反日感情が金儲けに直結して気を良くした政府は翌年に「独島利用基本計画」を発射していた。改ざん改良には基本が肝心。独島はわが領土だと確固たる信念を築けば自然に対馬も我が領土に思い込む統一コリア精神を誘発さした。
疑い深い人のためにオセロ式思い込み強化策も用意している。これは対馬の両側をキムチで挟めば対馬は韓国にひっくり返るという誇らしいマインドコントロールである。拙速にDNAレベルでの研究に取り組み、韓国人と九州人の遺伝子が70%も一致する果たして中間の対馬は?(参考:人間とチンパンジーの一致率98.8%)というスピリチュアル系論争に発展している。
しかし何と言っても基本は一に[ アーン♥♥ ]、二に暴力、三・四がなくとも五に金で万事誇らしく解決する。独島を囲む日本海(東海)にはメタンハイドレートが手付かずで埋蔵されており、金額に換算して150兆ウォン(韓国調査チーム控えめ算出)以上になる。調査により実に良質で埋蔵量が推定より多いと提議されて、今は言えないけど150兆ウォンは極めて控えめだと繰り返し150兆ウォンの金額に期待を持たせた。このようにして、まるで鬼に金棒とキムチを持たせヨイショしたような恐喝パワーで全てを都合よく塗り替えていった。
mncast.com(動画) 2008年、MR.BOB マサキから翻訳メッセージ。