麻薬(まやく)とは、常に精神的に狂乱状態にある人間に対して用いられる対症療法薬である。また万能薬としても知られている。なお、座薬との直接的な関連性は現在認められていない。
麻薬は、人間の精神異常を抑制し、その邪悪な凶暴性の発露を減少させるための薬剤である。このため無垢・無辜な動物や子供に与えてしまうと生命活動に危機的なほどの悪影響を与えるが、犯罪者や犯罪者予備軍などに投与すると、その反社会性を抑制できる効果があることが知られている。
これに属するものにはモルヒネやヘロイン、あるいは大麻が挙げられるが、大麻だけは「やや効果が曖昧3センチ」である。
この薬剤は通常、ナントカ還元水とともに服用する他、ティースプーンでシロップに溶かして与えられる。こうすることで口当たりが良くなり、飲みやすくなる。間違っても青汁に混ぜて飲ませてはいけない。この他、慢性的な鼻詰まりによる偏頭痛や悪心・むか付きには、粉末による鼻粘膜への塗布が行われ、虫歯には規定量の結晶を詰め込むことで歯痛を和らげることが出来、下痢に対しては朝昼晩の服用が奨められている。切り傷・刺し傷・銃創・裂傷・全身打撲に脳挫傷には静脈注射で投与する事で、負傷者の痛みを取り除くことも可能である。
このように万能薬として利用できる麻薬であるが、ただし便秘と貧困の場合は効果が無い。しかし一時的に、同症状の苦痛を和らげることは可能であるため、やはり万能薬と言えよう。特に末期癌患者に対しては劇的な効果がある。
社会性精神疾患の一つとも考えられる犯罪に関しては、この薬品の効果は大きい。例えばアメリカ合衆国のニューヨーク・セントラルパークで夜間に強盗を繰り返すような慢性犯罪依存症の患者に対して、この薬品を定期的に投与する事で、犯罪行為を抑制できることが知られている。
この薬剤はいかなる犯罪傾向にも効果があり、暴行・強姦・傷害といった粗暴犯罪依存症患者から、詐欺・横領などの知能犯罪依存症患者、更には立ち小便・ゴミの投げ捨て・公共物への落書きと言った都市汚損行為犯罪依存症患者や、万引きを含むあらゆる窃盗犯罪依存症患者に毎日、朝と夕方にコカインを僅か1~2gずつ摂取させることで、これらの犯罪行為に対する興味を失わせることが可能である。また一回5~10gをいっぺんに投与する事で、完全に犯罪行為を止めさせることが可能である。
このようにすばらしい効果を持つ万能薬の麻薬だが、多くの薬が繰り返しの投与で効果が薄くなるように、この麻薬にも繰り返しの投与で効果が薄くなる、つまり耐性が生じると言う問題点が指摘されている。このため定期的に投与量をふやす必要がある。
また定期投与で犯罪行為が抑制されることから、警察官の失業などといった問題も指摘されており、特にお巡りさんが児童の人気の職業の一つである日本では、警察官の雇用問題を発生させないよう、厚生労働省を始めとした政府組織は、薬品認可や輸入を制限している。このため日本では立ち小便やゴミの投げ捨てと言った反社会的行為が後を絶たない問題が発生している。
犯罪者の抑制に特化された麻薬の総称。ペドフィリアのような重犯罪者から、NEET、DQN、池沼のような軽犯罪者および犯罪者予備軍に至るまで、反社会性を示すあらゆる人間の更生に有効な薬。リタリンや精神安定剤などがよく知られている。
「中枢神経刺激剤」とも呼ばれるが、実際は意識を抑制する作用を示す。
ガン牌の使い手が使用すると牌が透けて見える。
犯罪依存症だけでなく、その他の精神異常も治療可能な用途の広範な麻薬。
砂糖は他の麻薬と違い、肥満を含む各種疾病を引き起こす。体内毒性は低いが、依存性が強い。
鎮痛剤の一種。成分の半分である優しさは、強烈な鎮痛作用と多幸感をもたらす。
麻薬入りのケーキ。食べると「天使のコーラス」といった強い幻聴・幻覚がもたらされる。
入手難易度の低い麻薬の一種。吸引法はシンプルで接種しやすく、初心者にもオススメできる。独特の幸福感を味わえ、そこらの薬とは次元が違う。大爆笑したりといった感じではないが、ぷっと吹き出す感じである。はじめは一度に大量にとらず、間を空けて徐々に回数と量を増やしていくと良い。
入手難易度が比較的低いが、依存性・中毒性は最強レベルとも言われている。
入手難易度が低い割には強力な酩酊が得られるので、未成年者にもお勧めできる。
非常に中毒性が強いことで有名。一度手を出したら二度と逃れることはできないといわれている。
最強の向精神薬、どこぞの奇怪ゲーとはなんの関係もない、多分
土管から出たり入ったりするどこぞのヒゲのオッサンがいつもやっているアレ
打率を5分下げる効果がある。主な患者は仙台の小物、褐色の大道芸人など。
現実と夢の区別がつかなくなる、精神異常や錯乱などの効果がある。金銭的に問題のある状態で服用すると特に危険。
あのコカイン風液体に次ぐ信者数を誇るペプシの0カロリー風飲料。やめられないとまらない。
精神に影響を来して色々大変らしい。
接種した10人に3人が重度の中毒に陥る麻薬。ただし、残りの7人は吐き気を催す。中毒に陥る患者の内でも半数以上は初回は吐き気を催すが、接種から時間が経つにつれ幻覚などの中毒症状が現れ、再び摂取することを余儀なくされる。そのやり取りを繰り返す内に重度の中毒患者へと転落していく。入手困難度は曜日・時間・天気による。台風や雪の翌日の困難度は阿片に匹敵するとも。
特別な存在になれる
いわゆる電子ドラッグ。洗脳効果は柊つかさによってもたらされた。
やめられないとまらない