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ケンタッキーフライドチキングループ(以下、KFCグループ)は検索すると1億件あまりがヒットするように、全世界に事業を拡大する一大コンツェルン。一般には「ケンタッキー・フライド・チキン」のメイン業務がよく知られる。裏では宗教団体を経営し、マクドナルドに次ぐ信者数を誇る。
KFCと呼ばれる。表向きの主力業務はフライドチキンの製造販売であるが、その響きがJFKを連想させるのは単なる偶然ではない。事業の国際的な展開は政界とも密接に関わり、このアルファベット3文字の背景には「Koizumi Fuck Chicken(小泉・ファック・チキン)」という意味も隠されているとされ、北海道では「Koizumi Furi-Chin(小泉・フリ・チン)」の意としても解釈される。なお、慶応大学湘南藤沢キャンパス (SFC) との関連は未だ調査中である。
最初は「ケンタッキー・フライド・チキン」としたが、信者は思ったより伸びず、逆にマクドナルドから信者を奪われた。そこでおじさんは考えた。名前が普通すぎるからでは?そこで「小泉・ファック・チキン」と言う過激かつ、インパクトのある名前に変えたところ、信者はうなぎ上りに増えた。ちなみに、小泉こと小泉純一郎はこの話を聞いたとき沖縄のG7サミットで「感動した!」と涙を流した。
北海道では「小泉・フリ・チン」という名前で広く流布されているが、小泉純一郎がG7サミットを沖縄で開催した直後から道民はこう呼び始めて今日に至っている。多分、沖縄県民への嫉妬だろう。
異星人による地球植民地化計画のため、積極的に地球温暖化に関与し、地球人の弱体化を行っているとの情報もある。
KFCが政治と密接な関わりを持ち、強大な力を持つようになった背景には、創始者であるカーネル・サンダース(Colonel Sanders、1890年 - 1980年)が関係している。
彼は通称「カーネルおじさん」と呼ばれるが、この「カーネル」という呼び名は本名ではない。アメリカ・ケンタッキー州が与える称号で、これをケンタッキー・カーネル(Kentucky Colonel)いう。表向きにはColonelというスペルを使っているが、この発音がKernelに通ずるところからその真意は想像に難くない。英和辞典をひも解くとその字義を探ることが可能であるが、Kernelとは「核」の意である。
彼はサンタクロースとともに泥棒としての修行を積み冷戦時にソ連が隠し持っていた核を盗んだことにより、絶対的な力を手に入れ、一気に事業を拡大していく一因になる。KFCのイメージカラーが「赤」なのはサンタと一緒に居たのが原因っぽい。
特に薬局の店頭に見られるように、日本では古来から店の前には人形を置くという風習があった。KFCはもともとアメリカ資本の企業ではあったが、日本での事業展開を画策する上ではこうした風習に則ることがよいと考え、創始者カーネルおじさんの人形を置くことにした。カーネルおじさんは大変気に入り、「この風習を全世界に広めよ。」と言う号令(脅迫?)の元、全世界にこの風習が普及。競合相手であるマクドナルドも真似をした。このカーネルおじさんの人形は一部の村落では「ケンタくん」と呼ばれるようになる。
昭和50年代、狂信的なオヤシロさま信仰としても有名な雛見沢村に大規模な産業廃棄物処分場が建設され、たまたまケンタくんが投棄される。このケンタくん人形は村の少女によって発見され、一度は救出されたが、数日後には彼女の父親によってふたたび捨てられるという悲劇に到る。これがきっかけでケンタくんことカーネルおじさんの怒りを買い、昭和58年(1983年)、雛見沢村は未曾有の毒ガス災害が発生し、壊滅に到った。その様子はまるで(ry
一方、大阪ではプロ野球チームである阪神タイガースが優勝すると街のオブジェを道頓堀川に放り込んで祝う裸祭りがあり、昭和60年(1985年)のリーグ優勝の際にケンタくんが投げ込まれるという事件が起きた。このときもカーネルおじさんは怒り狂い、幸い毒ガス騒ぎには到らなかったものの、以降、阪神タイガースの成績がまったく振わないという甚大な呪いに悩まされることとなった。平成14年(2002年)にはワールドカップ・チュニジア戦に勝利したことを祝っていた神戸市のサポーター達が羽目を外してケンタくんを拉致した上に暴行を加え、彼のトレードマークのひとつの眼鏡が割れる事件が起きた。またしてもカーネルおじさんに呪われることとなり、日本代表はベスト8進出を封じ込まれる結果となった。
エジプトではこうしたことが起きないよう、より世界的に名高い「ファラオの呪い」の力を借りてカーネルおじさんを抑え込もうと、エジプト政府の命令のもと、三大ピラミッドと並ぶスフィンクス像の前にケンタッキー・フライド・チキンを開店させることとなった。今のところはさしものカーネルおじさんもスフィンクスの威圧感に屈して、これといった被害は出ていないようであるが、古代エジプト王朝として繋がりのあるルクソールでは1997年にテロ事件が発生しており、狙われたのはケンタッキー・フライド・チキンをしばしば利用する外国人観光客であったことから、カーネルおじさんとの関連性の調査が続けられている。なお、阪神の優勝はKFCがスフィンクス前に出店した後の事である。
人形が盗難され、そのたびに呪いにかかる人が後を絶たない。中にはカーネル人形を担いだまま変死した死体が発見される事が多々あった。日本政府は呪いが降りかからないようKFC全店舗にカーネル人形をボルトなどで固定するよう薦めているが、今なお眼鏡やステッキ等が盗まれている。ちなみに、道頓堀川に投げ込まれたケンタ君を所有していた道頓堀店は閉鎖してしまった。
迷彩服に身を包み、周囲に溶け込むのカーネル。誰にも気づかれずに店舗を視察する。
これらは一般に「カーネルの呪い」と呼ばれ、特に甚大な被害をたびたび受けた日本では畏怖する対象となっている。後述するように、KFCは宗教的側面を有してはいるが、こうした「カーネルの呪い」は単なる偶然やオカルトではなく、全て科学的に理由付けが可能である。カーネルおじさんは前述の高い窃盗能力により、核の力を保持していたことが明らかとなっている。即ち「カーネルの呪い」とは、危害を加えた者達に対して目に見えない放射能という力を用いて行われる復讐のことである。信じなければそれでいいですよ。被爆しても俺は知らないよ。
極めて恐ろしいものであるわけだが、一方、英語ではチキン(Chicken)とは「腰抜け」という意味の悪口にも繋がる懸念がある。こうしたことから「チキン」という言葉を不用意に使用してカーネルおじさんの呪いを被らぬよう、「チキンを頼む」「チキンを食べに行く」と言わずに「ケンタッキーを頼む」「ケンタッキーに行く」という表現をするよう、当時の文部科学省は日本語指導要領を示した。この言い回しが定着したのは、こうした背景によるものである。
史上最悪の毒ガス災害で知られる雛見沢村は、狂信的なオヤシロさま信仰としても有名であったが、呪いを発するカーネルおじさんが宗教と結び付くことは必然であった。KFCと同様にファーストフードフランチャイズ店を世界に展開するマクドナルドも宗教団体とされるが、メインとして取り扱うメニューに差異があるとは言え、事実上の同業である両社が対立に向かっていくことは理解しやすい。
黒歴史 |
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今でこそKFCはフライドチキンを主業務として掲げる世界企業であるが、もともとは経営していたガソリンスタンドでのサービスが発端であるとされる。カーネルおじさん自身、白いヒゲのせいで職を転々とした経緯があり、ガソリンスタンド事業自体も決して儲かる商売とは言えなかったようである。とはいえ、様々な職業を経験してきたカーネルにとって、そこで培ってきた狂気的な発想や無駄知恵は豊富であり、常人には思い付かないアイディア(ほとんどはボツ)を出すことには長けていた。経営するガソリンスタンドで、サービスの名目としてサイドビジネスを展開しようと考え、商売柄、大量にあるオイルを利用することを思いつく。これがフライドチキンを創業する始まりとなった。
このフライドチキンはマイブームになるが、カーネルおじさんは納得しなかった。NEETや名無しの多くが自らの作るフライドチキンではなく、マクドナルドのハンバーガーを選んでいたからである。理由はじきに判明した。フライドチキンを健康に悪い重油を使って販売していたからだ。また、フライドチキンは大量の油を使用するので、商売道具である油を品切れさせてしまう初歩的なミスを犯してしまった。 残念無念また来週。 なお、重質の石油製品を重油と呼ぶが、これはチキンを揚げた際に発される「ジュウユー」という音に由来している。
品質改良を重ね、ついにフライドチキンはヒットするが、カーネルおじさんは納得できなかった。NEETや名無しは自らの作るヒット商品フライドチキンではなくマクドナルドに通い、ハンバーガーを選んでいたからである。理由はじきに判明した。NEETにしても、名無しにしても、マクドナルドのハンバーガーを買えば見返りとして「ひきこもり補助金」をもらっていたのだ。加えて、マクドナルドは彼らがフライドチキンを求めに家から出ることがないよう、大型ハンバーガー「スーパーサイズ」を製造。NEET達の家の周りに積み重ねて閉じ込め作戦を狙った。この結果、仮にすべてのスーパーサイズを食して外に出られたとしても、自分の体がスーパーサイズになって自動車に乗れず、当然、ガソリンスタンドに来るはずもなかった。おまけに食べても食べなくてもハンバーガーの代金を取られる。モーガン・スパーロック監督によって2004年に公開された映画『スーパーサイズ・ミー(意訳タイトル:デブだなオレって)』は、この時の模様をパロディにしたドキュメンタリー作品である。顧客を奪われたKFCはコレを機にマクドナルドを敵視するようになる。
ともあれ、かような事態となり彼のガソリンスタンド事業は次第に右肩下がりとなり、やがて終息へと向かうが、これによってフライドチキン業務をメインに持ち上げることへと繋がった。フランチャイズと言う新しい布教方法で確実に信者を増やし今日に至る。
現在行われているKFC研究によって明らかにされた歴史は以上である。なぜならば、隠された秘密を探ろうとするほど、それはカーネルおじさんが控え持つ核へと近付くこととなり、ゆえに「カーネルの呪い」をより強く受けることとなるからである。信者になることにより「Secret Recipe(シークレット・レシピ)」と呼ばれる経典を授けられ、そこに綴られたカーネルおじさんの苦悩の人生を知ることができると言われているが、信者ではない歴史学者がこの謎に挑み、これまでに5人が命を落としたとされる。言う迄もなく放射能による被曝である。ちなみにこの5人の家族は忽然と蒸発した。KFCは関係ないと言っているが、検察当局はKFCを告発する構えだ。
KFCの広報「ザ・チキン」にはKFCの理念などが書かれている。その中の「フライドチキンの作り方」をそのまま書き写した。
KFCと言えば「フライドチキン」。KFCのフライドチキンはスタッフ(パートナー)が心を込めて毎日フライドチキンを揚げている(はず)。心を込めて作ったフライドチキンにはこのようにして我々の元に届くのです。今日もフライドチキンをいただきます!作り方にはチャートがあり、一つでもミスするとマネージャーに成敗される。
どの工程も大事ですが、これが一番大事です。良質のニワトリを育てることでおいしいフライドチキンが出来上がるのです。まず、ニワトリに音楽を聞かせます。主にJ-POPを聞かせることで日本人に合ったチキンが出来るのです。音楽を聞かせることによってフライドチキンが「おいしい」と感じた人は1%増えました。このための設備投資に10億円投資しました。効果が少ないと思われる方もいらっしゃると思いますが、少しでも多くフライドチキンの魅力が伝われば10億円は安いものです。
我々は二種類の鳥を飼育しております。「核寝る」と「三ダース」です。「核寝る」は一見他のニワトリと変わりないのですが、カーネルおじさんの愛をこめた「核」の呪いによりどのニワトリよりも肉が詰まっている体になったことが特徴です。「核寝る」はKFCの創始者カーネルによって発見されカーネルは核寝るを「世界一のチキン」と豪語しました。分かりにくい文章ですいません。「三ダース」はその名の通り足が三本ある不思議なニワトリと言われていますが、これは真っ赤な嘘であります。実際は体中から足が生えている、うにのようなおいしそうな鳥です。これはまったく新しい鳥類であり、従来使われていたニワトリとは一切関係がありません。それはカーネルがカーネルに。足が数十本増えたことにより生産性が向上し、またさらに良質なチキンが生まれました。なお、三ダースは癌を誘発する恐れがあると一部の専門家に言われていますがご心配なく。フライドチキンを食べて癌で亡くなった方はたったの10%です。残りの90%は平穏に暮らしています。90%は宝くじに当たる確率より高いですよ。また、最近は、会員の方だけ食べることができる「ミスティア・ローレライ」というチキンも販売しています。会員になるには、KFC教の信者になることです。そうすれば、今すぐ「ミスティア・ローレライ」を食べることができますよ。
我々は生きたニワトリを店まで運び、お店でニワトリを殺して調理します。ですからチキンは他店よりも断然新鮮、だからおいしい。ぜひ一度早朝のKFCに来てください。ほら、「クエ〜〜」とニワトリの最後の叫びが聞こえてきます。ニワトリたちはその日のうちに私たちの胃袋に入るのです。食欲が湧いてきましたか?
生きたニワトリを長時間運ぶのは大変です。ストレスを与えたら鮮度が落ちますし、温度も一定でないといけません。ニワトリにストレスを与えないように音楽を聞かせたり、ニワトリのAVを見せたりして対策を練っています。温度を一定に保つため、我々は従業員にニワトリたちが涼しいようにとうちわを仰がせています。おかげで室内の温度がいつも快適になりました。
最近はPSPでニワトリを捕獲してこんがり肉に調理してから持ってくることもありますよ。
当社は今までトランス脂肪酸を使用していましたが、2007年4月には全店舗で大豆油を使用します。トランス脂肪酸とは人体に多くの害を与えることで知られています。我々にはお客様に安全なフライドチキンを食べさせる義務があります。ですから、フライドチキンをもっと食べてもっとKFCにお金を貢いでください。さらに安全なフライドチキンをご提供いたします。大豆油を使用することによってみんなが長生きをしてもっと貢いでもらいます。これからもよろしくお願いします。なお、揚げる際にたまにGOKIが混入することがあるが、この場合はフライドGOKIとなり、なんだかカッコいい。実はとりわけ敬虔な信者のための裏メニューらしい。ちなみにチキンは170度程度のクッカーで15分間プレッシャーをかけて揚げる。なおこれは実話である。 ※クッカーは触ると火傷するが2週間経っても火傷の跡は消えないので注意!
自らKFCに通わなければ悟りは開けないとされている。その悟りとは?彼らのモットー「finger lickin' good」(指までなめたくなるほど美味しい)にあるとおり、KFCのチキンを掴んだ手で思わず指をなめてしまった人が悟りを開いたとされる。どんな悟りを開いた事になるのか?未だにそれは闇に葬られている。
KFCの前に立っているあの人形はただの人形ではない。仏教で言う仏像なのだ。だから、おじさんに危害を加えたら恐ろしい呪いが降りかかってくる。詳しい事は上記の「オヤシロさまの祟り」に記すがそれが恐ろしい。私の文章力では書ききれない。あの人形は仏像的存在であるがゆえに信者であれば、あれに土下座すると今までの罪が帳消しになる。人形の正式名称は分かっていない。噂によれば「雷帝」(らいてい)と呼ばれている。
KFCでは鳥はもちろん食べていいが牛は食べてはいけない。表向きは「牛は神聖な動物だから」と説明しているが本音は「マクドナルドが牛肉を使っているから」。競合相手の食べ物は食べない事こそ勝利に繋がると信じているらしい。彼らに「共存共栄」は辞書にないようだ。
しかしながら鳥しか出さないことから隠れイスラム教徒やヒンズー教徒が相当数潜伏しているともいわれ、タリバンやアルカイダによる大規模なテロが未然に防がれているのはKFCに常時張り込んでる各国情報機関がこっそり立ち聞きした情報に基づくといわれている。
インド人にとってはインドカレー屋と並ぶ情報交換の拠点となっている。最近ではパキスタン人経営のビーフカレーを出すなんちゃってインドカレー屋が増えてきたため、KFCに集う傾向がある。CoCo壱番屋のようなビーフカレーとポークカレーしか出さない店など彼らに言わせれば論外とのこと。
MI6によると「奴らイギリスでは鶏しか食べられないから情報集めなんて簡単簡単HeHeHe」とのことであるが、これはイスラム教徒にとってもっとも忌むべき存在である豚に唯一汚染されていないレストランだからだと思われる。ちなみにマクドナルドは世界的に販売しているテリヤキバーガーに豚が使われているため、厳格なムスリムは近づくことすら許されていない。
クリスマスは毎年祝う。教祖がサンタクロースとともに居たからだと考えられる。彼らは「フライドチキン大食い大会」を開いて祝う。この大会で優勝者の優勝商品はフライドチキン一年分、優勝商品を聞いた後、優勝者は決まって嘔吐する。「要ら ない」と言って周りに自慢するほうが賢明である。もちろん、自己満足なのですが...準優勝者はカーネル人形を貰い、三位の人はダイエーの割引券が貰える。参加賞としてカーネルの眼鏡がもらえる。
毎年一回、六月にニワトリを供養する儀式が開かれる。この儀式は重要につきトップシークレットとされたが、フジテレビの人気番組「トリビアの泉」に紹介され世間にバレてしまったが、逆にこれがイメージアップにつながった事から一般に公開されその様子をネット配信している。この儀式には呪文を唱えてニワトリを供養するが、何を言っているかは信者でないと分かりません。
ケンタッキーに興味を持ってもらうために、どれだけ働いたらマイごちセット1個分の給料、ようするに600円が稼げるかという「マイごちセット指数」を提唱している。