Dictionary
Windows 7†
「私達は金を稼ぐために頭脳をもち、窓を布教するために心情を持っている。」
~ Windows 7 について、ジョージ・ファッカー
「品質が悪くても、買ってくれるんでしょ?」
~ Windows 7 について、ビル・ゲイツ
「・・・全く度し難いな」
~ Windows 7 について、大佐
「はるかな、Windowsに一つ光った。このデータが、僕ら輝くファイル。」
~ Windows 7 について、Hey! Say! 7
一般的なWindows7ユーザーの例
概要 7†
Vistaの後継機として開発された当初の開発コードネームはBlackcomb(黒い昆布)だったが、オーストリアっぽい名前をつけておけばスイーツ(笑)にばか受け間違いなしという教祖様の判断により、のちにWindows Vienna(ウィーンっぽい窓)と改められた。だがその後「Macみたいに数字にすれば売れるんじゃね」と、仮称をそのまま正式名称に決定。あまりにも薄情な変心ぶりに石森プロは猛抗議したが、世論に何の反応もなく、すんなり2009年秋発売された。当初は2007年に発売する予定だったが『何かがたりない。もう少し開発を進める』。と言い気がついたら2009年春だった。
Windows Vistaが賛否あったため、急いでWindows 7を出したと言われている。そのため別名は「windows vista改」。
| |
スタイリッシュな画面。Vistaにも似たようなのが・・・・ | 新しい性能、新しいデザイン。すべてが新しい |
とりあえずWindows 7に期待すること 7†
- すばやい寝起き。また突然に機嫌を悪くしないこと。
- ツンデレなユーザーの声にお答えし、もっとエディションを増やす。
- 軽いCUI。Z80対応。PC-8001エロゲ動作の互換性を完璧にする。
- さらに、8ビット/8色/320x200でも動くように先祖帰りし、フロッピーディスクでのインストールできるようにする。
- 紙テープリーダー対応とする。
- 死の青画面をもっと派手に演出するようにする。
- macOSとの互換性を持たせ、カーソルが念力で動きクリック出来るようにする。
発売されたエディション 7†
前バージョンのWindows Vistaが布教にしpp多くの人々に受け入れられなかったという反省から、Windows 7では多種多様なエディションを用意し、ユーザが最高のエクスペリエンスを得られるエディションを選べるようになった。
当時発売されたエディションを以下に挙げる。
グレード別 7†
Home Premium 7(ホーム プレミアム セブン)
- Windows XP の Home Edition および Windows Vista の Home Premium とほぼ同じ位置づけのエディション。
- メーカー製PCにプリインストールして出荷されることはほぼ確実であり、営業努力をしなくてもある程度の利益が見込めるため、作りは極めて適当である。
Professional 7(プロフェッショナル セブン)
Enterprise 7(エンタープライズ セブン)
- Windows Vista の Enterprise とほぼ同じ位置づけのエディション。
- 主なターゲットはブラック企業である。
- お値段の方はやっぱり1.5倍。
Starter 7(スターター セブン)
- いわゆる発展途上国専用エディションだったが、Windows 7では新たにネットブックやネットトップなどの低スペック・低コストPCを対象に先進国でも提供されることとなった。
- しかし、壁紙が変更できないといった嫌がらせとしか思えない機能制限がされている。
Ultimate 7(アルティメット セブン)
- Windows Vista の Ultimate と同じく、他のエディションに搭載されている機能を全て有するエディション。
- ただし、2分間以上連続使用すると電源LEDが青色から赤色に変わり、さらにその状態で1分以上使用すると自動的に電源が落ちる。
- お値段は2.0倍。
- ちなみにProfessionalやEnterpriseのような延長サポートがなく、Home Premiumと同じ期間のサポートなのでお買い得なエディションかどうか非常に疑問。と思ったらサポート終了日がみんな揃って一緒になった。
Home Basic 7 (ホームベーシック セブン)
- Starter 7に代わって作られた発展途上国専用エディション。透明になるやつが使えなかったりする。
- 開発途上国向けのため、日本での発売は禁止。もちろん日本でインストールできるわけがない。
- でもDVDの中のei.cfgを削除すうわなにをするやめr
Bootleg 7(ブートレグ セブン)
福利厚生 7†
Homeless Edition 7
- 「衣・食・住」の「住」が欠けている人々をターゲットにしたエディション。
- 家なき人々にも Windows を布教するべく、全国の公園において無料で配布される予定。
- ただし、インターネットで閲覧できるページがハローワークのみに限定されている。
- また、Microsoft Officeの最新版が付属するという太っ腹っぷりであるが、Wordで履歴書しか作成できなかったり、Excelで4桁以上の数字が扱えなかったりする。
Handicapper Edition 7
- 身体に障害を抱える人々のために、1人1人にあったWindowsを提供するために設けられた。
- オペレータとの10時間以上に及ぶ対話を通じ、10,000項目にも及ぶカスタマイズを行ったうえで出荷する。
- お値段は据え置き。
- 受注生産品であるため、ご注文はお早めに。
Handicapped Edition 7
- 使っていると何かと不自由を感じるように設計されたエディション。
- マウスカーソルがぷるぷるしたり、背景がヘブン状態になったりする。
- もともとMの多い Windows 信者へのある程度の普及が見込まれる。
趣味・職業別 7†
2cher Edition 7
- 「Jane Style」や「Live 2ch」等の代表的な2chブラウザがプリインストールされたエディション。
- IMEがカスタマイズされており、AA入力支援機能やAA作成機能等を備える。
- また、自動保守機能や自動1000取り機能、祭り通知機能、「w」を自動で省略する除草機能等が搭載されている。
Niconico Edition 7
- 「ニコニコ動画」の視聴および動画編集に特化したエディション。
- マイリス管理ソフトやニコスクリプト編集支援といった機能が付属する。
- ただし、作業中も右から左に文字(弾幕)が流れるため非常にうっとおしい。-
毎回一定の時刻になると時報が流れ、開いているアプリケーションが全て中断、強制的にゲームへ参加することになる。
- プレミアム会員であれば「コントロールパネル」からログイン情報を設定することで時報に巻き込まれることは回避できる。
Home Defender Edition 7
- 自宅警備に従事する人々に限定販売されるエディション。
- 2chner Edition および Niconico Edition が備える機能に加え、1日36時間時計機能やO.K.A.N.オペレーティングツール等が付属する。
- ユーザーの背後に人間を感知すると、瞬時にウィンドウを最小化できる機能もある。最小化すると、タイトルが全て「Uncyclopedia」とまあ、知的なものになる。
- また、予約録画やCMカットはもちろんのこと、放送時間が変更された場合に自動で録画時間をずらしたり、古代ベルカ式作画の自動補正といった非常に高度な機能を備えるTVキャプチャソフトが付属している。
- ただし、このソフトはアニメの録画にしか対応していない。
- 快適な自宅警備ライフをエンジョイするためには是非手に入れておきたい。
Wikipedian Edition 7
- クソまじめな百科事典の編集に特化したエディション。
- 数式入力支援機能や非常に高度な文法チェック機能などを備える。
- ただし、Uncyclopediaが閲覧ができないように制限されており、クソまじめな文章しか書けなくなるため、ユーモア欠落症にかかってしまう恐れが非常に高い。
ASAHI Edition 7
- 中国、韓国、北朝鮮、モンゴルなどに対して批判的な文章を書こうとすると日本語IMEが文字通り逝かれて、アルファベットしか入力できないようになります。
Public Edition 7
- 官公庁に向けて販売されるエディション。
- 利用者の需要に応え、「Winny」がプリインストールされている。
- Cドライブのルートが Upload フォルダに指定されているなど、初期設定も完璧。
- さらに、ヒューマンエラーによって間違った設定がなされないように、設定がカーネル本体に埋め込まれているため、設定の変更が不可能となっている。
- また、午前9時になると自動で電源が入り、午後5時になるとシャットダウンする親切設計。
Public Edition Plus 7
- Public Edition の機能拡張版。
- 熟練ユーザの要望に応え、 Winny の他に Winnyp や Share 、 BitComet 、 WinMX 等がプリインストールされている。
- 有事に備え、Port80の開放を行うための技術者派遣サービスが付属する。
- キーボードの押された回数、マウスの総移動距離がある量を超すと、自動的に「お疲れさまでした」と表示され、シャットダウンされる設定も可能。社会保険庁職員向けのサービスである。
Neet Edition 7
- 無職の人専用に販売されるエディション。
- ニート向けの割にはお値段が六万円する。
- ただし、Home Defender EditionとPublic Edition Plusを備える機能に加え、ハローワークインターネットサービスが利用できる。
- 朝8:00~夜9:00の健康生活がエンジョイできる。
懐OS 7†
3.1 Edition
- Windows 3.1 ではなく、「Windows 7 3.1 Edition」 である。
- 「Windows 7 3.1 Edition」であっても別途、Windows 7 MS-DOS Editionが必要となる。
- いずれも数量限定なので入手はお早めに。
95 Edition
- Windows 95 ではなく、「Windows 7 95 Edition」 である。
- USBが何それ?おいしいの?状態だったり、メディアが3.5inchフロッピーディスクだったり、HDDが2GBまでしか認識できなかったりする。
- 日本国内では東京・秋葉原および大阪・日本橋において発売日のAM1:00~AM3:00までの時間限定で発売される。
- 欲しい人は前日から寝袋持参で並ぼう。
- マーケティング担当者曰く、「あのときの思い出をユーザーの皆様に提供することが目的」とのこと。
98 Edition
- 正式には「きゅうじゅうはち」と読むが、「きゅーはち」と読むのが Windows 通というものである。
- 「いまどき128MB(いちにっぱ)は少ないでしょ。やっぱり256MB(にごろ)位積んでないと余裕ないよね。」という会話が各所でなされたのも今は昔。
- 意外と快適かもしれない。たまに落ちるけど。
Me Edition
- Windows ファンにはたまらないエディション。
- 当エディションが新世代のエクストリームスポーツ公式 OS となる予定。
- アンサイクロペディアンなら「保存用」「観賞用」「布教用」の3本は買っておきたいところである。
XP Edition
2000 Edition
- いいぐあいに軽くて安定しているのにいまいち存在感が無い、まるでさよなら絶望先生の某生徒のようなエディション。
MS-DOS Edition
- すべてがコマンドライン。
- IEもコマンド。
- 画像はAAで表示される。
互換性を持たないエディション 7''†
Linux Edition 7
- 軽快な動作、広いカスタマイズ性、高度なファイルアクセス権限管理機能を持つエディション。
- また、他のエディションと異なり、CUIによるあらゆる操作が可能。
- ネットワークとの親和性が他のどのエディションよりも高く、標準で様々なサーバ機能を有する。
- ただし、ダークサイドに落ちる可能性が高いため、過度の使用はお勧めできない。
Mac Edition 7
- 先進的なGUIを備え、クリエイティブな仕事に最適なエディション。
- どことなく Vista と似ている気がするが、はるかに先進的で直感的である。
- オシャレな筐体にプリインストールされて出荷される。
- ただし、ダークサイドに落ちる可能性が高いため、過度の使用はお勧めできない。
国・地域限定で発売されるエディション 7†
Korean Edition 7(韓国 7)
- 全てのファンクションキーがF5になっているキーボード 7が同梱されており、快適なF5ライフをエンジョイできる。
- 日本語IME7.0をインストールして、「たけしま」と入力すると、「独島」と自動的にミスを修正してくれる親切設計。「にほんかい」→「東海」も同様。
- 日本語サイトの完全フィルタリング。
- 画面に飲み物を吹いたり、腹を立ててキーボードをクラッシュする等、PC本体への危害を加えると、PCへの謝罪を要求され、物理的損害を修復するまでフリーズする。朝鮮人としては似た者同士で、親しみ易いOSとなっている。
- OSを起動する際、パスワードの代わりに、「ギリシア文字の起源は何処か」「独島は何処の領土か」「"tsunami"は元々何処の言語か」などのクイズが出題され、朝鮮人以外の使用を許さない万全のセキュリティを有する。
- 「ごみ箱」を開くと常に「日本の国旗.jpg」があるようになっている。
- ユーザの脳内温度を測定し、ある限界値に達するとHDDがクラッシュしてしまうため、注意が必要である。
- あまりにもひどい扱い方をすると、PCが自ら発火し、抗議をすることがある。
|
韓国で同梱される予定のキーボード 7(写真は廃エンド・バージョン) |
Chinese Edition 7(中国 7)
- 主に街中の露天で販売され、非常に安価に入手することが出来る。
- ただし、一部のインターネットコンテンツを閲覧することが出来ない。
- また、HDDの内容は全て支那共産党の監視下におかれる。
Chinese Edition 7 Plus(中国 7)
- Chinese Editionとは異なり、閲覧制限はないが、支那共産党による検閲制限はやっぱりかかっている。
- 各種ハッキングツールがプリインストールされている他、「QP3分間ハッキング」という中国語のマニュアルビデオが付属する。
- その他にもスパム送信支援機能やサーバダウン支援機能などを備える。
American Edition(アメリカ 7)
- 目的のアイコン・リンク等を撃って選択する、銃型のリモコンがマウスの代わりとして使用できる。
Mc Edition 7(アメリカ 7)
- アメリカで最も信仰されているマクドナルドの信者に対して限定販売されるエディション。
- 前述した同名の「Mac Edition 7」とは内容が全く異なるので購入の際には注意されたい。
- 日本でも信者の数を増やし続けているため、日本における販売も検討されている。
Akiba Edition 7(日本 7)
- [ あらあら ]で[ うふふ ]なエディション。
- 秋葉原において18歳以上にのみ販売される。
- さまざまな機能が盛りだくさんで、海外からこれを買い求めに来日する観光客も少なくないと見られており、大きな経済波及効果が見込まれる。
- しかし最近では表現規制の動きが活発になっており、発売が見送られる可能性が高い。
主な機能 7†
タスクバーの変化
- お家芸中のお家芸であるMacのパクリが、技に磨きをかけて更に進化した。
Windows サーチ
ホームグループ
- 標準で他の人のマイ ドキュメントを見られない設定で勝手にネットワークを構築するように仕様を変更した。
Windows XP モード
- 正式な機能名称は、Windows XPのイメージディスクが付いたVirtual PC for Windowsの抱き合せ販売である。いわゆる欧州委員会に対する目盲ませ。
リボン
- いつでもリボンを出せるようにし、窓をラッピングして親しい友人に譲ることができるようになった。
ユーザー・エクスペリエンスの向上
Windows タッチ
- タッチスクリーンの不良品を洗い出し、PC操作環境を改善するために導入された。日本ではフジテレビで機能が実演され、ソニーのモニタを不良品と認識した。これにより極めて精度が高く、安定した動作であることが世間一般に周知されるようになった。中野美奈子が。
エクスペリエンス インデックス
- Windows様が快適に動作するかどうかを評価してくださる。複数の項目のスコア中で一番低いスコアを大きく出してユーザをがっかりさせる機能。またWindowsが遅い理由をハードのせいにするための機能。不満ならもっと高性能PC買えってことだ。Windowsへのクレーム封じと販売促進のための機能。Vistaからある。Vistaがあまりにも遅かったので「きみのコンピュータが遅いからだ」とい言い訳をするために追加された。
NOW LOADING .... | |
Windows 8の執筆者をロード中です。しばらくお待ちください。 |