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「……全く度し難いな」
～ Windows98 について、大佐
 | 本項目は共産主義者によって書かれた。 |
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Windows 98（ウィンドウズ きゅーはち）とは、マイクロソフト社が作った初の第四世代型人格移植OSである（第五世代型人格移植OSについて、詳しくは、スーパーコンピュータNEGIの項目を参照のこと）。 現在は古代遺産の一つに数えられている。使う人間が全くいないために最近の若い子は名前すら知らないことがある。全世界で使用者が一桁しかいないため文化遺産に認められた。12月25日午前零時に98を使う人は絶滅危惧種に決定した。 2008年4月10日で98を使用してる人が俺以外いなくなったため98は全てビル・ゲイツが素手で叩き割った。
OSの気分次第で強制再起動がかかったり、ちょっとヤバイゲームをしていると強制的に目に良いブルースクリーンがでたりするなど数年先を見越した人工知能が組み込まれていることで有名なOSである。なお、98はビル・ゲイツの誕生日が9月8日だっため「じゃ、キューハチで」とビル・ゲイツの何気ない一言で決まった。さらにビル・ゲイツは、「キューハチなんて屑みたいな古代遺産は誰も使わねぇからサービスパックはもういらねぇんだよ。キューハチを使ってるホームレスどもはVistaでも買って俺の金を増やしやがれ。がっはははははははははははは。」と仰ってる。そして後日インタビューしてみると「この俺様が作ったキューハチは今、しいのみのカスども専用OSになってんだよ。いまキューハチを使ってるヤツはみんな基地外なんだよ。」と話してくれた。
動作クロック2GHz越えのCPU、512M越えのメモリのマシンには「入れても動かない」。かといってPentium133MHz未満、メモリ32M未満のマシンでは実用にならない。IE4がくっついて重たいためである。これは「ソフトが重いからマシン買い換えろよ」というムーアの法則というかパソコン高性能化のドッグレースを引き起こし、後のIT景気につながる未曾有のハイテクバブルを迎えることになる。混乱のどさくさでWinChip、C3、K6-III、Coppermine Celeronなどの魔法のドーピング兵器が現れ、そして消えていった。FAT32で64G超えたいときは重宝するが、標準のFDISKにはバグがある。PC-9800シリーズの最終兵器でもある。2006年、引導を渡され、ある日突然Windows Updateができなくなった。
この98はマイクロソフト社がちょっとヤバイゲーム抹殺ソフトとして発売した物で、98を入れたパソコンは熱暴走を起こしたり、電源が突然落ちたりする。インターネット状況も最悪である。使えた物ではない。98の夏場の使用は絶対に避けた方がよいのである。抜群の暴走回数であり、ちょっとヤバイゲームで、いいところに差し掛かった後ちょっとの部分で98が再起動するなど使用者の体を心配してくれる優しい一面のあるのだ。なお、富○通の98シリーズは最悪であるちょっとヤバイゲームがまずインストールできない。その他、使用者が18歳未満だと18歳未満禁止のゲームが起動しないというすばらしいシステムも付いている。
98は世界でも最も使えないOSであるmeより使用されていないゴミOSである。リソースが。
Windows 98 Second EditionはWindows 98がアメリカCNN放映中にブルースクリーンになったため急遽発売されたOSである。初代98はパッチをあてて同等にして使わないといけないことになっていた。このため初代はさっさとサポートが打ち切られた。 Windows 98 Second EditionはWindows 98よりフリーズしにくいため、フリーズやブルースクリーンのファン達には不評だった。いや、それでもフリーズしまくる。 しかし、後のWindows Meにファンからの要望にこたえてスーパーフリーズ機能＆スーパーBSOD機能が搭載された。
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