「ぷっ… どいつもこいつも、マンガみたいなツラ」
~ みたまんま について、一休さん
「これはねえ、やっぱり狂ってますよ。この亀田三兄弟は。
顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょ。
これ気違いの顔ですわ」
~ 亀田三兄弟 について、塩爺
亀田三兄弟(かめださんきょうだい、亀頭三兄弟でも可)とは、亀田史郎がTBS(トニー・ビーンズ、Tony Beensであり、テレビ局ではない)と共同して、だんご三兄弟の打倒と金利けを目的として、7年の歳月をかけて開発したヤクザの首領を務める暴力三兄弟怪人である。
ファン(特にDQN)からは戦隊ヒーローだと誤認されている。メイガス三姉妹にインスパイアされて開発されたともいわれている。また、近年では90年代に発売されたファミコンソフト「チーターメン」との関連性も指摘されている。あまりに打算的な行動や発言が多い為、亀打算兄弟と改名する様に全世界から期待されている。亀田の名字によって迫害を受ける無関係者が急増したため、名字の変更を行うように呼びかけられているとかないとか。
現在は次男の大毅が切腹して死んだため、二兄弟である。[1]
長男の興毅は「浪速の逃犬」、次男・亀田大毅は「浪速の内弁慶」、三男・亀田和毅は「メキシコのニート」と呼ばれている。天知る、地知る、人ぞ知る、名付けて「浪花のアクマイザー3」。あるいは興毅を「浪速のハンバーグマン」、次男が「浪速のポン・デ・ライオン」、三男をして「浪速の“兄ちゃん負けてもうた(泣)”」とも呼ばれている。尚、全員ウド似である。
三人揃って毎日のように拳を鍛えることで殺人がいつでもできるようにしており、そのパンチはスーパーマンレベル(宇宙破壊クラス)の破壊力を誇る、とも讃えられるが、実戦ではあられ程度である。また次男は演歌のコブシを鍛えるため、毎日海岸でトコブシを採って食べている。ただ、このような努力をしているのにもかかわらず歌唱能力が極めて低い。その筋の人によると「猫に歌わせたほうがマシ」という信じられない話もある。
長男は、とある八百長試合で「どんなもんじゃーい! 」とタイミングをモロに外して言い放ってしまったため、「客席のリアクションが一瞬止まって見えた…」と自宅警備員の三男は語る。
また試合の勝敗を有利に運ぶため、権力者やマスコミに有形無形の便宜をはかり、さらに自由であるべきインターネットの世界においても工作員を増やし、白を黒、負けを勝ち、米を麦、鶴を亀、バニラ味をチョコレート味と言い換えさせている。なぜなら実の身長はこれであるかもしれないからだ。お払い箱になる日も遠くない。
しかし次男は2007年10月11日の試合で封印技の「超絶エクスプロイダー」を放ったが、健闘むなしく内藤大助に負けてしまったため、切腹した。享年18であった。[2]
ちなみに、次男は怒りが頂点に達することでデビル化することができた。次男の、最期の防戦一方で面前のガードを崩さないボクシング(?)スタイルから、後に「ダンゴムシ」の異名が付けられ、兄の興毅・弟の和毅とセットで「ダンゴムシ3兄弟」の名で後の世まで語り継がれることとなる。
世間一般に酷いバッシングを受けている亀田893と愉快な息子達であるが、あまりに非難の対象となっている為、そろそろ亀田893と愉快な息子達を擁護に回る中二病患者が現れることがあまりに容易に予測できる。なお、三男はメキシコ修行ですでに2敗もしてしまったため自宅警備員に専念することにした。
3人とも、鼻がでかい。
なおウィキペディアは亀田信者によって守られているため亀田三兄弟の記事に関してはウィキペディアより嘘辞典であるはずのEgachan Galleryのほうが事実に近い内容になっているという異例の事態になっている。
皆様こんにちは。今回は亀田家の騒動を解説させて頂きます。
マスコミは分野は限らず、頭角を現してきた人物をマジでやばいくらい取り上げます。
年齢は若い者が取り上げられることが多いでしょう。
「俺は大阪最強の男や」
若いうちにチヤホヤされれば当然この通り調子に(レンタカーにも)乗ります。
お金があればもっと調子に乗ります。
「俺は関西最強の男や」
世間の知らなければならない常識、知識も欠落してしまいます。
例えアホと言われようと聞く耳を持たず、得意な分野の実力でカバーしようとします。
この時点ではマスコミは強く批判しません。
「俺は日本最強の男や」
負けを経験させていないと思いもよらない行動に出ることがあります。
この後、彼は審判を振り切り、後ろから対戦相手を殴り倒しました。
王者というものは勝ちと負けを山ほど経験し、王者の風格を身に付けるのです。
「俺は宇宙一歳強の男なんやー!! 」
今までさんざん弱い者いじめをしておいて、自分が負けたら自殺・・・
これだから調子に乗っている小坊主は世話の焼けるものです。
「スマセン、俺ゴキブリ以下でした。」
彼等はこれまで勝っていたから人気があったのです。
ここからがイレヴンのマスコミどもの真骨頂です。
いじめは駄目と言っておきながらこの矛盾・・・これもユーモアなのでしょうか?
負けたからには容赦無い仕打ちにあってしまいます。
「へっへっへ、負けた奴に用はねえぜ。総攻撃だ!! 」
おやおや、あまりに叩かれるのでグレてしまったようですね。
これでやっと自由になれたようですね。
「俺は自由じゃーい!! 」
こんな事にならない内に、ある程度稼いだらとっととテレビからオサラバする事です。
ああ、私も面倒な性格をしていなければ・・・
「こんにちは! 先日、厨房を卒業した三男です! でも頭の中は卒業していません。兄さんや父さんもね! 」