株式会社東芝(とうしば)とは、東京に本社を置くガーデン用品会社。
昭和30年代に前会長が創業した東京芝生を起源とし、ガーデン用品を供給している。芝生の改良に多大なる貢献を果たし、着実に成長。現社長の代になり、社名を東芝に変更した。
昨今のガーデニングブームに乗り、単なる芝生の生産販売から、あらゆる庭園用植物、造園業まで手掛けるようになった。現在の日本における芝生の約80%は、東芝製のものであると言われている。
規格争いが起こった際に、東芝側の陣営が必ず負ける東芝ジンクスというものも存在する。
その一方で、磯野家のパトロンとしても知られている(ただし、最近はカルビーなども磯野家に支援をしている)。
ちなみに、東京都港区に本社を構える同名の電機会社とは、一切の関係はない。
2015年に不適切会計粉飾決算が明らかになり、エクストリーム・謝罪に参加した。またそのために会長、社長、取締役など大量の辞任者が出ていて、獰猛な猛獣であるリストラに襲われてしまう人が900人にも上った。他にも逮捕されないことでホリエモンから「自分も同じことをしたのに何であっちは逮捕されないんだ。」と恨みを買うなど、様々な方面から注目を集めている。
また、社長が開発した「チャレンジ」なる呪文により社員がエクストリーム・自殺にエントリーしたり、残業により過労死したりするなど、混乱はいまだ続いている。また、これにより会計結果のグラフがあり得ないものになるなど、他の部分にも「チャレンジ」による影響は広がっていると思われる。
さらに、社員が自分から進んで森の栄養となるなど、「チャレンジ」の影響で社員の間に自然愛護の精神が高まっている。そのために、自然を壊して芝を地面に敷き、植物を自分勝手に植え替えるような仕事なんてやってられないと退職する社員が多くなっている。
しかし、遂に2017年度の決算が出ないと言う状況を発生してしまった。もはや、上場廃止も時間の問題だった時期もあり「半導体の東芝」の見る影もない。もはや、某台湾半導体企業の方がマシな位には。そのせいか、東芝の部門を切り売りでの空中分解した。そして、半導体部門は「東芝メモリ」として、大陸の中華企業に身売りして、東証2部には上場廃止回避で留まれたが失ったものは計り知れない。実質、得意分野が海外流出したのだから。
技術的にはIBMも同格とは言えるが、あちらは特許商売が得意なので日本家電企業の独自需要しかないハイスペック病もあり起死回生の一手があるかは不明と言える。一方でNECがPC・ネットワーク機器以外では業務システム・関連促進事業で得意分野にあっさり切り替えたのが懸命と言える。まあ、単純比較で語れるものでもないのだが。
東芝は長年、磯野家を経済的に支援し、その片棒を担いできた。また磯野家は、東芝の企業的野心を成就するための私設軍という側面も持っていた。磯野家が使用する武器・弾薬等の資金はすべて東芝持ちであるため、磯野家は麻薬密売などに時間を割かずにすんでいる。また、マネーロンダリング担当のケイマン諸島籍の会社である海山商事は、東芝の子会社である。フグ田マスオはここで働くサラリーマンであるが、それは資金援助のための隠れ蓑であり、彼の受け取る報酬は桁違いである。
この項目「東芝」は、執筆者自身は結構気に入っていますが、どう見てもクソの山です、本当にありがとうございました。ダチョウ倶楽部に訴えられないうちにとっとととりかえることをお勧めします。 |
この場合、やはり粉飾決算と書くべきで、不適切会計という言葉は不適切である。