ディープスロート、喉の奥のほうまでペニスを入れるフェラチオ
ディープスロート(deep throat)を直訳すると「喉の奥深く」となります。1972年公開の、この「喉の奥のほうまでちんちんを挿入して行うフェラチオ」をテーマにしたアメリカのポルノ映画『ディープ・スロート』(Deep Throat)が語源となって、上記の意味で使われるようになりました。喉の奥にクリトリスがあるという女性が登場する、なかなか奇怪な映画であります。
スペースを空けずにdeepthroatとも書かれます。
deep throat自体にフェラチオの意味が含まれているのですが、より分かりやすくする為にdeep throat blowjob(フェラチオの意)なんて言ったりもします。
因みにこのdeep throatは、「内部告発者」という意味もある。