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「極めて偏った動画サイト」
～ ニコニコ動画 について、安住淳
「ニコニコ動画は最悪だ」
～ ニコニコ動画 について、外山恒一
ニコニコ動画（-どうが）とは、電脳世界から独立した独立国家の一つである。不定期で「エクストリーム・投稿」が行われる。今では角川連合に無条件降伏し植民地化されてしまった。
ニコ動は、ひっそりと立国した、ビックリマンのおまけである。動画にカラフルなチャット文を挿入できるというのが特徴。以前は移民が多く彼らは精巧なローゼンメイデンネタや、ハルヒネタなどを徐々に劣化コピーさせていった。それがまとめブログの厨房達に受けてしまい現在ではらき☆すたやひぐらしネタなど偏ったアニメによって作られている。
ちゅるやさん等有名人が数多く訪れこっそり作品をアップロードして帰るいたずらが後を絶たない。住民は『本人降臨シリーズ』と名付けて身悶えている。『恋のミクル伝説』で世間を騒がせた後藤邑子は、『みんなの音頭』のフリーダンス、数多くの電波ソング歌唱動画等で住民を混乱に巻き込もうとしているので警戒を要する。
先日、シャフト製作のアニメ『絶望先生』にて「ニコ厨氏ね！」という中傷的な発言を受けたが、国民はその行動に好意を抱いており、国際問題へと発展する事は無さそうだ。しかし戦争になることはあるかもしれない。
ニコ厨は外部の文化を取り入れることに非常に貪欲であり、ニコニコの文化は転載でなりたっていると言ってもよい。転載を拒否された時は拒否を表明したサイトへ突撃を行うのが国民的行事として行われている。転載された動画やMAD素材に使われた動画の作者はニコニコ大好き！と心にも無い事を言う精神的拷問を自ら課すか、BBS等に草を生やされ続けるかの二択を迫られる事になっており、創作者の意欲に対する影響が懸念されている。
なお、この行動にはニコ厨はVIPとかと関連もあるが、当のVIPは何故か「これだからニコ厨は…」とその行為を非難している。（ニコ厨いわく）自分たちのアイデンティティを他勢力に奪われた事に対する反感という説が多数である。2006年から2007年まではローカル式だったが2008年1月1日から長時間見れるようになった。
だが、近年では、この国の豊かさに目をつけた他国の不法移民たちの流入によって治安が悪化している。それに加え、政府がとある超大国の内政干渉に負けてしまい自国民の自由を極めて抑圧してるうえに、税収を増やす目的と国威発揚のために国民の数を手っ取り早く多くしたいがために移民の積極的な受け入れというとんでもない政策を行ってしまったせいで、現在あらゆる他国からの移民が大量流入し、国内は混乱に陥っており、昔から住んでる住民たちは「この国もこれでは崩壊だな・・・」と嘆いている。また、現在政府は歌い手などの「～てみた」地区の住民を優遇しており、またこれに伴い新しく来た移民たちが「～てみた」地区に住むケースが多くなり、年々本国における彼らの数の規模と発言力が大きくなってること優遇面の差でこれらの地域以外の住民が不満をつのらせていることも国内の不安要素の1つである。
当初はこの国のいち政党の政党「生」として出発した。年々勢力を増し、また移民が増えるにつれてこの党の党員になりたいがためだけにこの国に来る移民も増加の一途をたどったため、ついに彼ら自身が自治区を作ってしまった。住民の中には本国の国会に参加したものや、本国の議員にまで取り立てられたものもいる。もちろん、本国からの移民も来ている。本国と積極的に交流する住民・企業・団体もいれば、逆に本国との交流をほとんどしない住民・企業・団体もいる。だが、この自治区は治安が安定しておらず、自治区内の凶悪犯罪者や過激派テロリストが起こす様々な事件・騒動により、本国のイメージ低下を恐れる本国の住民から「あの自治区は早く潰すべきだ」という痛烈な批判も増えている。 また、たかが自治区のくせに、通称ニコ生クルーズという電波の船がある。しかし、自治区の区民は様と呼ぶ者もいれば、君（くん）や野郎などと上から目線で呼ぶ者もいて、「早く沈没すればいい」などとも言われている。
税金を払わない一般会員に対して運営たんが使う超兵器、それが時限式超伝導原子力ビーム砲兵器こと「時砲」である。時砲は物理的には何のダメージもないが、ここぞというタイミングで何度も割り込みに入る上にだらだらと長ったらしく非常に後味の悪い精神的不快感をもたらす。
時砲が発射されるたびに「時砲うぜえ」「時砲氏ね」などといったコメントがあるが「誠死ね」とは違い精神安定剤として機能することはない。最近はこういったコメントは減ったが、これはユーザーの諦めではなく、広告ブロック機能などの時砲対策を始めたユーザーが増加傾向にあるからである。この機能のおかげでブラウザ側の株が25％アップしたという。Operaその他大勢歓喜。
最近では吉幾三が時砲を発射し、ごく一部では熱狂的な歓喜の声が起こった。また、今では時砲によりニコニコ広場というごく狭い空間に強制的に送り込まれ、さらなる苦痛を味わうことができるようになるなど威力が増大している。
宗教面では、黎明期は陰陽道を中心として文化が栄えていったとされている。しかし、後の検証によってこの頃から既に仏教、神道とのちゃんぽん状態であったことが明らかになっている。ニコ厨の大半は多神教である。
現在では様々な宗教が共存しているようで、例としてはキリスト教の聖書の有名な言葉「汝の隣人を愛せよ」に感銘を受けたと思われる者達の「愛してるうううううううう」の弾幕等が挙げられる。
また、ニコ厨の大半に普及している誓約に真赤な誓いがあり、出来るだけ大きな声で、声を赤くして叫ばないといけない。
海外からも宣教師『ドナルド』がやってきて、洗脳活動を始めた。早くも多くのニコ厨が洗脳され、「らんらんるー」と奇声を上げている。
最近ではｳｯーｳｯーｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)と奇声を上げながら踊り続けるニコ厨が増幅している。 尚、全ての頂点に君臨する者はさだまさしである。
ただ、生放送の場合、親の目の届かないところで放送または視聴しなくてはならない。
食文化は多彩であり、きしめん、チョココロネ、ごま和え、くり、コッペパン、ドーピングコンソメスープ、餡子入りパスタライス、タピオカパン、支点を板につるしてギリギリ太るカレーセット、卵料理、餡かけチャーハン、ホイホイ☆チャーハン、猫鍋、ヴェルタースオリジナル、ねるねるねるね、メントスコーラ、犯バーガー、最強☆トンガリコーン、ししとう、ハイポーション、蜆、ホタテ、ケフィア、粉バナナ、チョコバナナ、伯方の塩、タコス、カナダレモン、林檎 (腐敗済)、ドリアン、毒天狗茸、三倍アイスクリーム、殺人餃子、シャークせんべい、三分チンした卵、一本満足バー、ゆでたまご、アイスティー、土方スペシャル、たこ焼きライス、イージーレモン等のさまざまな名産品が存在する。
この中でも、卵は食べることより割ることを目的とするという奇妙な人々が増えており、消費が追いついていないのが現状である。さらに問題が解決しないまま、現在では一家に一台存在するという画期的な主婦の味方『全自動卵割り機』なる機械も開発された。しかし、この機械で割った卵を食した者は「びゃあﾞぁﾞﾞぁうまひぃﾞぃぃﾞぃﾞ 」などの奇声を発しながらゲシュタルト崩壊することから、社会問題となっている。
また、PS3で肉を焼く、ねるねるねるねを大量に混ぜるなど謎の食事方法が非常に多い。
タオルでひたすら股間を擦り続ける、いわゆる「お股をこするだけ」という乾布摩擦が盛んである。
ゲーム面でのプレイにも眼を見張るものがある。特に世界一のゲーマーであるTASさんが数多くのゲームをプレイしており、その技術には感嘆の声が聞かれるばかりである。また、みんなの友人がそそのかされて難関に挑む姿も多くの人を感動の渦に巻き込んでいる。
ゲームで忘れちゃならないのが東方projectであるが、キャラ崩壊が盛んで原型は無くなってきた。 麻雀も流行っているが、負けると鷲巣様に血を抜かれる危険性があるため、一部の神しか挑めない。
バトルドームも今になって流行ってしまい、玉を相手のゴールに撃ち、凄まじく興奮する場面を見かけるようになった。
芸能関係の活動も盛んであり、多くのアイドルを輩出しているらしい。しかし、真面目にプロデュース活動をしているのはほんの一握りであり、多く のプロデューサーはパイタッチばかりしてまともに活動していないというのが通説である。また一部には他系統のアイドルを売り出そうとする働きも見られる。
3次元分野の話をすれば、歌い手等の「～てみた」地区の住人の中のさらにエリート中のエリートにはなんと、あらゆる世界をまたにかけた活躍の道が開かれることも。
ニコニコ動画では、過去にテレビにて放映されたアニメが運営たちによって再放送されている。これは有料のものが多いが、一度払えば2日～30日ほど見放題なため、アニメファンやこんな人に親しまれている。しかし、その一方でアニメが終了したことを受けいれられないアニメ難民も沢山誕生しており、今後はその難民たちをどうするかが課題となっている。
配信内容は2000年代後半から現在に至るまで続いており、らき☆すたから機関車トーマス、けものフレンズなどと幅広いジャンルがあり、さらに作品も多いためはまりやすい。ハマりやすいだけならよいのだが、行き過ぎないように注意が必要だ。
やはり音楽なるものは存在しており、たくさんのアーティストが存在する。 沢山いるが、その中の一握りを紹介する。590万枚(累計700万枚以上)と言う驚異的な売り上げの奴隷人生、2000万枚という数の悪いリンゴ、他には千本桜など、たくさんの音楽が存在する。
ニコニコ動画ではいくつもの伝染病が流行っている。一時的に流行って次第に終息するものもあれば、慢性的に流行っているものもある。一時的なものの代表格といえば「ゆっくり病」で、慢性的なものの代表格は「難聴」である。特に難聴に関しては建国以来流行り出し、音声とコメントによる字幕が噛み合わない(空耳)と言う現象が起こっており、医療機関の頭を悩ましているが、ニコ厨自身はその状態を楽しんでいる模様なので、今後は特に積極的に究明される予定は無い様である。というより、そもそも治療法がないらしい。
多くの伝染病について、むしろ上述のように国民は感染することを楽しんでいる向きさえあるが、唯一プレミアム会員を除く全国民の誰もが恐れる疾病とされているのが「エコノミー症候群」である。 なんとこの病気、一時的に失明してしまうという、極めて危険な疾病である。プレミアム会員は意図的に感染しに行かない限り感染する恐れはないが、国民の大半を占める一般会員はこの疫病に脅かされつつ毎日を過ごしている。
ニコニコ動画厚生労働省は「プレミアム会員になれば感染しないのだから、皆さんプレミアム会員になりなさい。それが唯一の予防法です」と喧伝しているが、噂では強制的にプレミアム会員税を巻き上げるために厚労省が意図的に病原体をうわなにをするやめr…とのことだが、逆にプレミアム会員だけが一時的に失明する疾病も確認されている。しかし、国民の大半が一般会員であり、彼らの多くはプレミアム会員を妬んでいることもあるため、この疾病が「プレミアム症候群」と呼ばれることはない。一部では一般会員の呪いという説もあるが…。
なお、自治区「生」の法律によれば、この地域の住民になって労働に就くになるためにはプレミアム会員になることが必須。またそれ以外の住民もプレミアム会員になれば様々な優遇措置を受ける。一般会員でも一応この地域に出入りできるが、様々な制約を受けることも。
ポケモンを中心に出回っている謎の薬。飲まされると海が見えたり、ポールダンスをしたくなったりする。また、「いいからドーピングだ！」とか叫んだりして顔芸をするようになることもある。なお、原作のゲームに出てくる「ふしぎなアメ」、「マックスアップ（ステータスアップ）」といったアイテムとは何の脈絡もない、全くの別物である。というか、そもそもポケモンと何の関係ｍ(ry
突然「くぎゅうううううう」を叫びだす。進行するとさまざまな幻聴が聞こえるなどの症状が出るが予防法はない 。詳しくは釘宮病を参照。
