亀田 史郎(かめだ しろう、1965年0月872日 - )とはTBS所属のボクシングオナニストで亀田教教祖。現在は自宅警備員(代表戸締人役)である。自宅警備力には定評がある。浪速乃逃犬、浪速乃内弁慶、浪速乃拉麺曼の父親。またの名を亀出し漏とも言う。俺はそう考えてる。
一般人女性に亀出しして三匹の猿を産ませ、ボクシング帝国を築くことを夢見る。やがて三匹を自分そっくりのDQN拳士に闘育すると、頭を使って(頭突き的な意味で)連勝の山を築かせ、一躍時の人となる。しかし次男である大毅と内藤大助との世界戦にて、セコンドについた大毅に相手への反則行為を指示するなどし、日本ボクシングコミッション(JBC)からセコンドライセンスの無期限停止処分を受けた。そのほとぼりも冷めぬうちに今度は興毅の防衛戦で審判に暴言を吐き、セコンドライセンス返上(剥奪)。拳闘界から永久追放された。かつて嫁に暴力を振って逃げられた永久追放した報いである。俺はそう考えてる。
意外にもその指導方法は業界における先進的な手法が評価されている。一方で「ミ〇ター味っこ」や「お〇しんぼ」などの漫画をパクっただけとの批判もある。俺はそう考えてる。
TBSの番組「Jスポーツ」で紹介された亀田史郎が息子・興毅に贈った手紙。「侍ジャイアンツ」のネタが古いため、今まで誰も気づかなかったという。「侍ジャイアンツ」は史郎の世代的にはビンゴだが、あの史郎の知能(豚以下)でここまで台詞(手紙)の内容を丸暗記してるとはどう考えても思えないので、どうせまたヤラセ製作スタッフが原稿を事前に渡したんじゃねえの?って思えなくもない。また、引用しているのに誤字脱字ばかりであった。それは息子に勇気と感動を与えた。俺はそう考えてる。
亀田史郎が興毅に贈った感動の手紙
興毅 ほんとうに おめでとう
お前は もう 親父だけの 物で者ではない
今や世界の亀田興毅になったんじゃ
それも山あり谷ありの厳しい勝負の道を
ひたすら歩み続けたからこそ今日の蛍光が会った
しかしボクシングの道は終った分けではない
これから厳しいボクシング道が待ってる
興毅よ万文の山はいくつはばまおうとも
先人 戦陣の谷に何度も落ちようとも前え進むんだ進め
最後にほんとうに本当におめでとう
親父
アニメ「侍ジャイアンツ」最終回より
番場よ、本当におめでとう。
おまえはもうジャイアンツだけのサムライではない。
今や世界のサムライになったんじゃ。
それも山あり谷ありの厳しい勝負の道を
ひたすら歩み続けたからこそ、今日の栄光があった!
しかし、野球の道はこれで終わったわけではない。
これから厳しい野球道が待っている。
サムライよ、万丈の山がいくつ阻もうと、
千尋の谷に何度落ちようと、前へ進め!
その前途を祝って、もう一度言わせて貰おう。
番場蛮、本当に、おめでとう!
巨人軍監督 川上哲治
亀田史郎の料理
子供たちに料理を作るのは史郎の得意分野である。特に得意な料理は納豆。無論ボウルに大量の納豆を移し、かき混ぜるだけである。気が向くと他のオクラやヤマイモなどネバネバ食材を混ぜ込むが、主に息子達のためというより、自分の精力増進の目的である。
最近はTVの料理番組に影響され、もんじゃ、お好み焼きなど見た目ゲロ系料理も開発中。息子の為にハンバーグのメンテナンスも欠かさない。最近は、カサ増し目的でチキンラーメンをハンバーグに混ぜ込み、塩を大量にふりかける、通称ゲロバーグにもハマっているとブログでご満悦。俺はそう考えてる。
※ここで「闘育論」と書かれているのは、「TOEIC論」の間違いだと思われる。 修正を希望。