教師(きょうし)とは、精神病患者の呼称、および板書の邪魔になるところに移動し、児童の教育を妨害する事を仕事と言うより生き甲斐にしている、人型洗脳生物である。別名は狂死(きょうし)。かつては性触者とも言われた。先生(せんせい)と呼ばれることも多いが、それは専制(せんせい)の誤表記である。
教師とは、ロリコンでも都道府県庁とのコネさえあれば簡単になれる職業である。このため、本来なら採用試験で真っ先にふるい落とすべきである強姦魔や暴力教師も冗談でなく多数採用されている。にもかかわらず、サラリーマンより給料が高いわ、安定してるわ、夏休みが長いわ、独裁者みたいなことができるわ、気に入らなければ児童を強姦しても殺害しても良いわ、仕事をサボって国家転覆活動に精を出しても罰せられないわと至れり尽くせりの保証がされている信じられない職業である。しかし、学校での常識は世間の非常識であり、その結果学校での常識行為に及んだ結果痴漢や強姦で捕まる者も少なくない。進学に関してはプレジデントか何かに書いてあることを鵜呑みにし、さも大学の現状に精通しているかのような印象を生徒に持ってもらおうと必死である。まるでネットで書かれた戯言を真に受けて成り切ってるみたいだ。偶に生徒に信頼を置かれている教師もいるようだがその実態は暴力による支配なのである。
フィクションの世界では度々自称熱血教師も登場するが端から見たら大半が末期的DQNか性格破綻者である。他人に善意を押しつける奴がどれだけ迷惑かを知る好例であろう。ただ、ノンフィクションでもこのフィクションタイプの教師に憧れて珍奇なことをする教師は確かに存在しているため注意が必要である。
教師の中には、かつて伝説の超親獣を倒したヘルマンという教師王が存在する。
教師は精神病患者であるため、自らのことを神と称している。(実際は中二病患者でしかない。)
そのため、自らを神と認めさせるような教育をし、神と呼ばない人間を異常者扱いさせるのだ。もう教師じゃなくて教祖だろ
例えば、何の恥ずかしさも持ち合わせないエロ人間の分際で、女子生徒のスカートをミリ単位でチェックしまくっている。それこそスカートの高さが「長い」「短い」なんて、どー考えてもどーでもいいことを、いちいちお説教して悦に入る権威主義者サディストの集まりである。しかも「お前らのためを思って・・・」なんてセリフがどのツラ下げて吐けるものなのだろうか。そんなバカなことを毎日して、短い人生を使い果たすのだから、こんな惨めな人生はないだろう。
実際、「教師にはメディアリテラシーがない」「教師は教え方がヘタ」などと言うと、集中砲火を受けてしまう位なのだから。
モンスターペアレントだとか学級崩壊だとか学力低下だとか騒いでるけど、そんなに嫌なら塾講師や予備校講師になればいいのに。
教師の掛け声とともに教科書を一斉に朗々と素読しだす生徒たち、まるで某ム真理教の修行道場のようだ。
結局、生徒を拷問にかけ、自分のおもちゃにして遊ぶことが、毎日の日課である。