綾波レイ(あやなみれい、AYANAMI-ray1703年(元禄16年)頃 - 1765年3月14日(明和2年1月23日))とは、大相撲の伝説的力士にして2代目横綱(3代目とする説もあり)で、量産型メタルギアの派生型でもある。物理学的には精神波長域の電磁波。被爆すると洗脳を受ける放射線の一種でもある。(電磁波としての性質より、むしろ精神症状としての性質を示す)線量単位は、これが可視領域で示す人間単位で人(にん)。テレビアニメやパチスロ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するヒロインのひとりでもある。
2007年は彼女が降臨して10年目の年となるが、「綾波レイの前に神無く、綾波レイの後に神無し」「綾波は綾波だ!代わりなんて居ない!(だから)画面から出て来い!」とオタクに今もいわしめる崇拝物となっている。このため、イスラム教徒からは否定されている。
なお2011年頃を目処に、箱根町のいけすで大量養殖される計画が進んでいる。
生物はこれを受けると後述する様々な青白い幻覚などの精神症状を来たす。これに関しては人間が最も高い感受性を示す。
しかし現代の技術では解明されていない点も多い。
無表情で何を考えてるのか解り難く、ユーモア欠落症だと思われたが、碇シンジと接する事で次第に感情を持ち始める。
いわゆるクーデレである。常時無表情なので、たまに人間らしい仕草を見せると本来の3倍の効果を得られる。
当時の資料によると、オタ達はその斬新なキャラクター性に心を奪われ、発狂しながらチンコをシゴき彼女を崇拝したという。
オタク達の聖地として名高い秋葉原に存在する海洋堂直営店には、彼女を模した像が奉られている。遠方から巡礼に訪れた信者たちがこの像を長時間視姦した後、カメラにその姿を収めることは聖地巡礼の際の儀式となっている。
日本の神道の祭神としては昼子神に比定されます。キリスト教だとマグダラのマリア。当然マリア様なので色々見てます。天照大神は当然怒り神事。
量産型メタルギアRAYをさらに人造人間として発展させたものである。
人類補完計画の際に、致死量の綾波レイをどうにかして発生させて世界規模の壊滅を引き起こすなど、兵器としては核以上にも匹敵するとされており、その軍事的利用価値はかなり大きい。
白いブラウスが似合う女の子で、なぜかいつも哀しそうにしているらしい。そして、窓ぎわに置いたコスモスもきれいな顔でうなだれているそうだ。あと、青いスカートも似合う女の子で、自分の場所を知らないのだという。何よりも包帯姿がたまらない。 そしてやっぱり、窓ぎわに置いたコスモスは花びらの色を知らないようだ。
何を考えてるのか解りづらいので、言っていることも理解しがたい。
2大ヒロインを持つと必ずといってよいほど起こる事、それは信者間の争いである。
の両信者達(詳しくは『カプ厨項目を参照』)が泥沼の争いをいまだに継続しているように、エヴァも例外ではない。
もうひとりのヒロイン 惣流・アスカ・ラングレーの信者と綾波信者は、今日も不毛かつ無益な争いを繰り広げている。これは興味がない人間からは、無意味なたわごと以外の何者でもない。オタクってホントキモいね。
主な議論は、
等である。
綾波の前にも無表情系のキャラクターはいたが、彼女をきっかけに似たような「亜流」キャラクターが大量に世に出回るようになった。
いわゆる「綾波系」である。ただし、「亜流」らしく林原めぐみまでは真似できなかったようである。
※↑の人だけは中の人も同じ!!