「現実を直視する力で地球市民の右に出る民族はいないわ。」
~ 地球市民 について、オモニ (55)
「人間の姿してるから人間、ゴキブリの姿してるからゴキブリ。ゴキブリに車が運転出来るか!(火病)」
~ 地球市民 について、地球市民
「傲慢なる人間の精神・自我こそが諸悪の根源、全てを造物主たるヲパメーに御還し奉らん!」
~ 地球市民 について、地球市民
「此の世に産まれて来れない生命も在る、生を享けられただけで既に100点満点!」
~ 地球市民 について、地球市民
「命って何だ、命ってコレだ、御手々繋いでアパ・アパ・プン!」
~ 地球市民 について、地球市民
地球市民(ちきゅうしみん)とは、おもに日本国内に多く存在するバイオモドキである。国家・愛国心・軍隊といった言葉を異様なまでに嫌悪する傾向がある。日本国民か地球市民かは見た目上、区別がつかない。そこで、独裁者の肖像画と日の丸を渡してみるといい。きっと前者に額ずき後者を拒否して破り捨てるだろう。
第二次世界大戦後の混乱期に最初の地球市民が誕生する。その後、人口は沖縄・広島・長崎などを中心に急増した。社会民主党・日教組・社会福祉系職業といった組織では、その構成員の殆どが地球市民で占められる程になった。
最初期の地球市民には、世界中を共産主義化しようという野望を持った赤色人種と呼ばれる人々が多かったが、その鍍金も今日ではすっかり剥がれ落ち、糞色人種と謂う、世界中を朝鮮民族化しようと謂う野望を持った連中である事が満天下に晒されている。
国家・軍隊・自衛隊・日の丸・君が代といった言葉を嫌悪する傾向があり、日常生活から「国家」に関連するものを排除しようとしている。また、「僕達はみんな同じ地球市民」という言葉を連呼し、人間が国家・民族・宗教を超えて仲良く暮らせることを夢見ている。
ところで、地球市民は、九条教徒や神聖ヒロシマ共和国民、反戦病患者である場合が多いので、これらの項目も参照してほしい。
地球市民達が目の敵にしている安倍晋三が、著書『美しい国へ』の中で以下のような発言をしている。 はじめて出会う外国人に、「あなたはどちらから来ましたか」と聞かれて、「私は地球市民です」と答えて信用されるだろうか。「自由人です」と答えて会話がはずむだろうか。 もっともな意見である。しかし、もし「私は美しい国の国民です」などと答えたら、相手から信用されないどころか、失笑を買うこと間違いなしである。だって、「え!まだ安倍晋三叩きに粘着?」と驚かれるに違いないから。