朝鮮日報(ちょうせんにっぽう)とは韓国で発行されている、酢と塩に関する専門紙である。酢と塩の使用方法に関する記事も多い。
朝鮮日報とは「朝の新鮮な日常的な知恵の報告」の略である。 1920年3月5日に創刊。当初は酢と塩に関することは書いてなかったが、朝鮮半島においては、いわゆる「漢江の奇跡」と呼ばれる高度成長期の前後に、洗剤や化学物質の乱用による環境破壊が早くから予想されていたため、このような化学物質の使用は避け、日常生活での様々なトラブルは酢と塩によって解決するという提案がなされていた。
朝鮮日報は酢と塩の正しく便利な使用方法を、国民に周知徹底するために創刊された。
朝鮮日報で最も重要な記事が酢と塩の使用方法であることは前述したが、朝鮮日報は挿絵も重要な記事である。この挿絵を描くために神さまが挑戦したが失敗したという裏話もある。そのおかげさまなのか、独特の味わい深い挿絵は韓国のみならず、日本にもロシアにも多くのファンを持つ。「私は挿絵を見るために朝鮮日報を読んでいる」という妄言も退屈せぬよう聞くことができる。しかしソビエトロシアでは、朝鮮日報が挿絵を読む!!
近年では、洗剤メーカーや大手化学メーカーに買収された、政治家や市民団体が朝鮮日報を目の仇にしていることが多い。朝鮮日報は彼らに反発している。
日本が関わる記事においては、数の概念すらフィクションとなる。
日本に関する記事には、あまりにも冷静さと中立性を失っており、事実と乖離した報道とは呼べない水準の内容との批判があるが、実は朝鮮日報の「日本コーナー」は小説欄であり、全てフィクションである。実在の日本とは何の関係もない。