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PlayStation

PlayStation(プレイステーション)は、日本の軍事機関ソニーによって作られた軍事兵器。家庭内で使用できるため日本国内のみならずアメリカなど全世界で利用されている。開発はソニーアメリカの開発部。デザイナーはアメリカ人。なお、軍には配備されていない。

機能

これまでの兵器とは一線を画し、千輪や三次元解析装置を搭載。また振動機能による「当局の[ 検閲により削除 ]。」も使える。本格的な軍事兵器として全世界に出荷された。超能力開発装置としての一面も有しており、ニュータイプ育成に貢献した。しかし地下鉄サリンやテポドン発射といった事件の原因ではないかと非難される。

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また普通の虹色ミラー砲CD-ROMと異なり、黒ミラー砲CD-ROMと呼ばれる、反射率が低くなった家庭での使いやすさを追求した武器が搭載されることもある。1年ほどで使えなくなる時限装置がある。

初回限定特典として長時間の使用で発動する熱粒子砲があった。また内部のコンピュータが思わぬ機能を発揮し、使用者をサプライズさせて楽しませることもできた。

開発悲話

プレイステーション。それは、今までのソニーであれば、いつもの様に早々に消えてソニーの痛い黒歴史の一つにすぎなかったはず。それは、花札屋への怨念・憎悪。

ソニー花札屋はかつて親友であり、企画当初は超ファミコンの互換機にすぎなかった。 しかし、ソニーの才能(CD-ROMライセンス権)に恐怖した花札屋の突然の裏切により、ソニーは地獄のずんどこべろんちょへ叩き落された。

既に試作機の製造も済ませていたが、カセット口とCD-ROMドライブ両搭載のプレイステーションは日の目を見ることはなかった。

ソニーは、花札屋への復讐ただそれだけの為に、あらゆる手段を用いて行動を開始した。

ハードは、2Dグラフィックス処理機能をあえて外して、なんかワークステーション用のスゴイCPU使っているのが自慢。

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本当のPlayStationコントローラー

シリーズ

プレイステーション3に於いては、内部のコンピュータの高機能化とともに、兵器としての手軽さおよび性能が大幅に上がったため、侵略戦争のために大勢の外国人が複数台買い求めた。その勢いは凄まじく販売日当日は各国で紛争が勃発。中でも某国の軍幹部は販売店側に「物売るってレベルじゃねぇぞ」と憤怒した映像が日本中を駆け巡った。


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