警察(けいさつ)とは、世界の平和を守る人である。別名、国家の犬、合法ヤクザ地方公務員なのに国家権力である。
日本の治安を守るのが警察の存在意義である。
しかし大部分が無能警察であり、国家という強い味方をつけ 、自分のする事の全てが正義であり法律だと思い込んでる愚かな集団である。
各警察官には検挙率というノルマがあり、ノルマを達成出来ない無能警察官は集団で大人しそうな人に対して職務質問をたたみかけ、所持品に何かしらの因縁を付けて署まで同行させ、脅しを掛けて犯罪者に仕立て上げる事がある。"犯罪者狩り"(これでえん罪が生まれる)
警察官本人も刑法を全く覚えておらず、違法な職務質問に「それっておかしくね?」と反論すると公務執行妨害という理不尽を使い犯罪者にする。
違法な職務質問をボイスレコーダー等で証拠として集め訴える事によって示談金を巻き上げ、違法な職務質問をした警察をクビにする事ができる"警察官狩り"
要するに、馬鹿の集団である。
日本の犯罪率は海外に比べて圧倒的に少ないと言われているが、それは警察が優秀なのではなく日本人の性格によるものであり、未解決事件も多数存在する。無能な警察が解決出来そうにない事件を「迷宮入り」「他殺ではなく自殺」等と言い、仕方がないものとして片付ける。 数字上では少ない日本の犯罪率であるが、日本人の寛大な性格で通報して事件にせず許してしまうケースも多い。
警察が設立された当時、桜田門組が日本を制圧するほどの力をもったマフィアとなっていた。最初に政府は自衛隊(市谷組)に桜田門組の制圧を依頼しようとしたが桜田門組の軍事力は大変強く、自衛隊(市谷組)が相手をすると国防がおろそかになる恐れがあった。そこで政府は桜田門組に対抗することを目的とした警察という暴力組織を作った。その目論見は成功し、現在は桜田門組の活動を最盛期の3割ほどに減らすことに成功している。
一昔前の刑事ドラマにおいては、世界一火薬使用量の多いドラマや危ない刑事などに代表される「正義に燃える優秀な日本の警察」が描かれていたが、最近では二人組で捜査する警察官のドラマに代表されるように、警察内部の人間(特に上層部や官僚などのお偉いさん)=不正や隠蔽を平然とするクズの集まりというのが一般的となっているうえ、主人公や周辺の人間がもはや抗うのを止めてしまっていることがほとんどである。悪人は倍返しで成敗する銀行員や海女さんを描いたドラマが社会現象になる一方で、最近刑事ドラマが社会現象にならない理由としてはやはり『そんな糞上司や組織に逆らわずにいるのが美徳』という悪い意味で現実的な日本人を描写してしまっている点であろう。(なんでここまでして、テレビ局が何もお咎めなしなのかは不明である。)
ドラマでは救いようがない組織だが、二次元の世界ではそういった駄目駄目な面を極力描写しない(してもそういった悪党は何かしらの形で成敗される)ことで子供に受けるように努力している。最悪ギャグにしてしまえば街中で拳銃撃ちまくったりギャンブル好きでもどうにか誤魔化せるのでそういった点では有利なのだろう。
成立当初は桜田門組に対抗するだけで精一杯だった警察も年月を重ねることによりどんどん力を蓄えていった。そのうちに警察は国家公認暴力団として様々な仕事(犯罪)をするようになった。その一例を下に挙げる。
などである。「黙れ、俺が法律だ!!」をスローガンに、今日も警察は、事件のでっち上げと、治安維持という名の恫喝、脅迫、恐喝、人権蹂躙を行っているぞ!!
ただし、暴力団同士の抗争事件が発生した場合、警察は24時間体勢で暴力団事務所を警護する責務を持つ。
縦割り行政が一般化している日本だが、「平日の昼間、通院途中の精神疾患者を職質し、付近の駅や踏切から電車に飛び込む勇気を与えて精神科医療費の無駄遣いを減らす」という部分では、警察と他のお役所が見事に連携している。
警察には、「これは最低限所持しなければいけない」という掟があるため警察官になりたい人は、一通りそろえておくことをお勧めする。
物ではないが、女性はある程度容姿があると便利。ただしどう扱われても、 当方は責任は追いません。