アメリカ(あめりか、アメリカ合衆国、英語:ユナイテッド・ステイトオブ・アメリカ、意味:まとまったありさまのアメリカ)、通称アメリカ、米国(べいこく)とは、世界地図の右上のアメリカ大陸にある資本主義軍事国家である。
主に北アメリカ大陸の下半分くらいの所で活動しているため、アメリカとはその地域のことだと思い込んでいる人が多い。キング・オブ・アメリカとも誰かが言っている。アメリゴが間違えて付けたらしい。欧米という場合のアメリカは、カナダを含む場合が少しあるだけのほかは、この国だけを指す。この国は「トルメキア帝国」という俗称がある。
大陸は下記を参照。
アメリカ大陸 アメリカ合衆国を含む、カナダやメキシコ、パナマ、ブラジル、アルゼンチンなどが乗っかった大陸のこと。パナマ辺りが極端にくびれており、昨今では分断されている。元はアフリカとくっついていたらしい。
(国旗) | (国章) |
国の標語 : Do we love our beloved Corps,ladies? Semper fi! Do or die! Gung ho,gung ho,gung ho! What makes the grass grow? Blood! Blood! Blood! What do we do for a living,ladies? Kill! Kill! Kill! | |
公用語 | 英語 |
首都 | ワシントン ニューヨーク |
最大の都市 | ニューヨーク |
指導者 | 不明 |
大統領 | 花札 |
製作総指揮 | スティーブン・スピルバーグ |
面積 - 総計 - 水面積率 | 世界第3位 300,007,997平方km 4.9% |
人口 - 総計(2012年) - 人口密度 | 世界第3位 310,384,000人 世界第xx位 31人/平方km |
政府 | 投資式首領制 |
国民的な英雄 | アーノルド・シュワルツネッガー、 チャック・ノリス、 ニコラス・ケイジ、 ブルース・ウィリス、 ジャッキー・チェン、 ダースベイダー、 バッドマン、 マイケル・ジャクソン |
植民地占領 | 西暦1776年7月4日 |
通貨 | ハンバーガー (USD) |
時間帯 | UTC -5 から -11 (DST: -4 から -9 または 無し) |
国歌 | 「スターウォーズのテーマ」 |
宗教 | ファーストフード教、チャック・ノリス・ファクト |
国際電話番号 | 1 |
氷河期の陸続きだった時に今のネイティブアメリカンがベーリング海から歩いて渡ってきて、キリストが生まれる遥か昔から住んでいたが、土地の権利を主張されると困るので無かった事にされている。なので教科書に載ってるアメリカの歴史はたいてい15世紀からである。
日本でいう明応元年、スペイン人のコロンブスがインドでコショウを買うために、あえて逆周りで行ったらたまたま大陸を発見した。しかしコロンブスは死ぬまでそこがインドだと勘違いしていたので、後から来たアメリゴ・ヴェスプッチによってアメリカ大陸と名付けられた。
その後、職にあぶれたり流刑で追い出されたイギリス人・フランス人・スペイン人・さまよえるオランダ人などの浮浪者が、原住民から土地を騙し取ったり追い出したりして植民地を拡大していった。働きたくなかったのでアフリカから黒人奴隷を輸入して開拓の労働力にした。
しかし機械が発展して黒人奴隷が要らなくなった、むしろ奴隷がいると機械が売れなくて困る北の正義の白人と、綿花から収入を得ているので奴隷がいないと困る南の悪の白人が南北戦争を起こした。結果北の正義の白人が勝ったのでそれまで虐げられてきた黒人の人権が認められ、ついでにバラバラだった各地域を統合してまとまったアメリカになった(詳しくは南北戦争の項目を参照)。
さらにロシアのプーチンからアラスカを買いとったり、亀仙人からハワイを騙し取ったり、スペイン人と戦争して植民地のグアム・フィリピン・プエルトリコを奪い、キューバを属国に指定してほぼ現在のアメリカになった。その後、第二次世界大戦の勝利で味をしめたアメリカは、朝鮮で戦争したり、ベトナムで戦争したり、イラクで戦争したりして 世界各地で戦争をふっかけ儲けた金で現在の軍事大国にのし上がった。
ガンジーでも助走つけて殴るレベルのアメリカの横暴っぷりにブチ切れた怒れるアラブ人に飛行機で体当たりをブチかまされ、これで少しは頭も冷えるだろうと思われたが、逆ギレした馬鹿ブッシュがアフガニスタンに戦争をふっかけた。
そのうえ、イラクの石油が欲しいがために大量破壊兵器を持っていると適当な因縁をつけて、イランとイラクついでに北朝鮮を悪の枢軸と呼び、イラクに戦争をふっかけた[1]。
ブッシュがチンギス・ハーン、毛沢東、ピョートル1世も裸足で逃げ出すようなあまりの暴君っぷりだったので、次の大統領は何もしなかっただけでノーベル平和賞が貰えた。
神聖皇室であるロスチャ・・・ロックフェラー一族と全米ライフル協会、ジェネラルモータ-ズ、フリーメイソンにより、ホームレスのおじさんのケツの毛一本にいたるまで完全に私有されているがそれは公然の秘密である。
この国でもっともスリリングでデンジャラスな役職。乗った列車や飛行機がハイジャックされて腹にダイナマイトを巻かれるのは日常茶飯事であり、シークレットサービスも大抵は無能なので、自力でなんとかする能力が必要とされる。歴代大統領の中には自らF-15に乗って宇宙人をやっつけたり、斧一本で吸血鬼を皆殺しにしたり、サダム・フセインとライトセーバーで一騎打ちしたりする者もいた。
CFR(外交問題評議会)による一党独裁の帝国主義国家である。民主党、共和党というのは、そのロサンゼルス支部、ニューヨーク支部を詐称したものである。 CFRに逆らうとすぐCIAがやってきて誘拐されて消されるがそれは当然のことである。しかし州や市の警察職員やFBI職員が抵抗者を射殺する楽しみを味わうために、銃器の個人所有が憲法で許可されている。中央銀行は政府の組織ですらないのに中央銀行だが、どうせ全部ロックフェラーとユダヤ様の所有物なので関係がない。 CFRはナチスと共産党が大好きでとても仲がいいが、それも別にいまさらどうでもいいことである。 なお、2001年9月11日自作自演テロ発生日はCFR独裁革命記念日でもあり、毎年9月11日は政府内部とロックフェラー様の豪邸ではサバスの祝祭をしている。
エリア51にて地球外生命体との密約でアメリカ国民の70%に謎の装置がインプラントされており その見返りにグレイ、レティプリアンからの技術協力により世界最大の軍事国家となっている。
コンピュータ化が進んでいるので兵士の主な労働は画面を見てボタンを押すだけである。 殺人、虐待、SMプレイが得意な場合、積極的に従軍できるため、国内の犯罪率低下に役立っている。 こういった逸材は、捕虜収容所などで虐待の実行部隊として重宝されている。 一部の士官学校を卒業したエリート幹部軍人を除いて、大半の兵士は低所得者や移民などのヒャッハーな犯罪者集団。 銃器の扱いも日常生活で手馴れていて、こんな好都合な徴兵対象集団は地球上にこいつらだけ。
最近のトレンドは劣化ウランや白燐、超高級ラジコンを使った空爆である。
大統領か副大統領が思い切ってボタンを押すと、核の雨により人類を地球上から一掃して環境問題を最終解決することができるが、いまのところそこまで賢い連中が据えられてないので実行はされていない。
アメリカでは地形的理由でゴジラ等の巨大怪獣は現われない。(いてもせいぜい橋脚ケーブルに絡まってF/A-18のミサイル攻撃で殺されるような間抜けなトカゲぐらいである。) そのため巨大ロボットの技術が発達せず、人型大のロボットやパワードスーツが発展した。ちなみにトランスフォーマーやパシフィックリムは日本原産の技術である。
主に軍需産業で成り立っている。主な輸出品はマクドナルドやマッキントッシュ、iPod、牛肉、トウモロコシ、ハリウッド映画などである。理由は良く分からないが、アメリカにあまり友好的でない国にも武器を輸出している。
主に白人、黒人、中国人、インド人、インディアン、アメリカンバッファローなどがいる。ごく少数の宇宙人もいるが公然の秘密である。よくハリウッド映画などで、シャワー上がりの黒人と白人が肩を組んだり、一緒のテーブルで食事をしていたりする日常シーンがあるが、あれはまったくのデタラメで水飲み場からバスの座席にいたるまで完全に黒人と白人の場所が決められている。
人に例えると金持ちジャイアン。商品を売りつけるために、相手国の国情も顧みず「市場の開放」を錦の御旗に他国の経済に干渉し、企業努力で優位に立てないと、政治家を介して自国の企業を有利に処遇するよう圧力をかける。そのくせ国内には保護主義的な政策を執ることが多い。自由主義は建前にすぎず、権益によって国内の支配階層が裕福になればそれでよい、という徹底したエゴイズムで運営されている。基本理念はジャイアニズム参照。
「言論の自由は国是です、何を主張したってOKです、政府の秘密文章まで20年30年経てば全部バラして公開します」というのがアメリカの数少ない奇特な美点である。
なお、ABC、Bloomberg、CBS、CNN、FOXNEWS、NBC、ワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナルというのはCIAと同じ団体である。なお、CFRの発行しているフォーリン・アフェアーズを読むと次に起こるテロや戦争のシナリオがすべて公開されており、数少ない事実を伝えるメディアと言われている。
自由の女神が持っているのが聖書とソフトクリームである事でわかる通り、アメリカはキリスト教国家である。
とはいえ、移民国家であるため色々な民族がいるので、様々な宗教が存在する。どの宗教を信仰するかは一応、個人の自由である。例としてドナルド・マクドナルド教やカーネルサンダース教等もある。ただし、アメリカの自由と正義を犯すものについては絶対に許容しない。
非常に個人主義的傾向が強い。たとえば日本の場合「何かあったらすぐ警察に連絡しよう」であるが、アメリカの場合「何かあったらまず自分で対処。自分の手に負えないようなら警察に任せよう」である。銃の所持を頑なに禁止しなかったり、貧困層をあまり助けようとしないのもこの考え方の影響が強い。
ただし同時にアメリカ人は、この個人主義が脆い事を知っている。アメリカの教育では、これまで人類が散々、わがままな王様や貴族、独裁者によって苦しめられてきた歴史を学ぶので、個人主義や民主主義も、絶えず守っていかなければ途絶えてしまうと考えている。よってアメリカに戦いを挑んでくる者については、イコール個人の自由を侵害しようとする者という印象を持ち、非常に激しく憎み、倒そうとする。戦争となれば当然、個人がそれぞれの考えのままに戦っていても勝てるわけがなく、勝つためには組織として動く=個人の自由をある程度犠牲にしなければならないわけだが、個人の自由を保証するアメリカ自体が倒されるよりはマシだ、とアメリカ人は考えている。
こういった傾向のため、アメリカ人の思考はあまりに自由すぎ、まとまった基準がないので、大体のアメリカ人は法律に基づいて行動する。
アメリカは性に関して特殊な習慣を持っている。 白人が恋愛関係、夫婦関係を3年以上継続することは刑法で禁止されている。 したがって白人は基本的にみな私生児である。彼らにとって「私生児」や「出戻り」は罵倒語にならない。 黒人・ヒスパニックの場合は、多夫多妻が事実上合法化されている。 アジア人男性は同性愛者の性的対象以外になることを許可されていない。 アジア人女性は、ロリコンの捌け口として存在を許されている。 全般的に精力旺盛なものに有利なシステムであると言える。
通過儀礼として、18歳までに(州により16歳または15歳までに)、マリファナをキめながら、学校のチア・リーダーかアメフト選手とファック・アップしないと非国民として処刑される。性別は問わない。
日本人と異なり、自慰や性風俗産業よりは、そこらの知人友人や、自分の家族と性交することを好む。
5000cc以上の自家用車で石油を浪費して一定以上の二酸化炭素を排出しないと、ロックフェラー様の「テキサス議定書」違反で投獄される。 自家用車が購入できない場合は、肥満により二酸化炭素排出量を増やせば免罪される。 あまりに太っていると誘拐されて人肉工場に送られることがある。
寝るときはTシャツとGパンを着用、もしくは全裸でないといけない。 口でクソたれる前と後に『ファック』と言わなくてはならない。 派手なマネーゲームにより、世界を混沌の渦に陥れることを美徳としている。株価が神として崇められており、アメリカ人は常時この株価を礼拝している。 株価が下落すると神の怒りとして非常に慌てふためいて机の下に隠れる。 また、この神の怒りを静めるために、生贄として社員を解雇してニューヨーク証券取引所の牛の像の上で、解雇した犠牲者の心臓を取り出して天に向かってささげる儀式が頻繁に行われる。
一般のアメリカ人が貯蓄を行うことは国家反逆罪とみなされる。
労働者階級は、ロックフェラー様に単純労働で奉仕した後は1日4時間以上TV漬けまたはネット漬けになって大脳の活動を停止させる義務がある。
労働者麻痺産業としてスポーツ業界、芸能業界が異常に発達している。ところがこれらの従業員はすべて厳選されたCIA職員であり、「才能があれば君もつかめるアメリカン・ドリーム」という国家的詐欺洗脳政策は大成功しており、無駄なトレーニングや練習で時間を浪費して人生を棒に振る(同時に立身出世あるいは反逆や犯罪の機会も失う)若者が後を絶たないという奇怪な風習がある。
最後の救いとして、マリファナ、クラックをキめれば一切は夢であり何も問題ではない、と信じられている。 クラック、マリファナを使わない場合、アルコールやタバコではなく、ガソリンの匂いで飛ぶことが義務付けられる。 なお、この国ではピザになるのが国民の義務の1つであるのは世界の常識である。
何かと「ファック!」と叫ぶ。とにかく叫ぶ。
DO IT YOUR SELF-DEFENSE(自分の身は自分で守れ)の精神がアメリカ人の根本であり、基本的には自分の持っている銃で治安を維持しようとするが、個人では手に負えない案件などに対処する専門の機関がいくつか存在する。 もちろんタダではない。彼らの奇抜な衣装や乗り物には国民の大切な税金が使われているのだ。
軍事技術と宇宙工学、遺伝子工学、コンピュータ関連、賭博金融、詐欺経営者育成と洗脳技術、陰謀立案以外は原則禁じられている。 SAT、LSAT、GMATなどの試験問題を購入できる財力のある階級が貧乏人を公然と排除しているが大学はほとんど財閥の傀儡なので誰も文句を言わない。 また、異常な推薦者重視主義を取り、貧乏人は一生貧乏なままでいなければいけないが、教職者や面接官を下半身で買収したものが稀に立身出世することがある。 ところが、しばらく前から優秀なユダヤ系アメリカ人やアジア人、インド人の留学生がこれらの富裕層が集まる大学に学力選別を突破して入学するようになったため、最近では、 優秀なマイノリティが試験で獲得した点数を下げて、相対上白人の点数を上げて入学させることが半ば公然と行われている。 子ブッシュがなんでイエールに入学できたのは、こういうカラクリ。そして、理数系で活用した後は、頭がボケてきた時点で人肉工場で屠殺して遺伝解析の材料にしているらしい。
昔のアメリカ人(主にイギリス人)はショットガンやウィンチェスターライフルでバッファローを狩ったり、ネイティブアメリカンを狩ったり追い払ったりしてきた。もちろん仲間のアメリカ人の犯罪者に対しても銃で応戦してきt。
そのため現在も銃文化が根付いている。国民の2人に1人は銃を所持しているという統計がある。これは日本人が日本刀や手裏剣を所持している割合よりも多い数である。多分。
自分の敷地に入ってきた生き物は撃ち殺しても合法なので、毎年多くの庭に入り込んだ犬・猫、ハロウィン仮装の子供が撃ち殺されている。アメリカに移住するなら「フリーズ!」と言われたら静止するクセとハング・アップのポーズ、そして何より銃を手に入れておくといいだろう。
「ボールを手で持ってはいけない」というサッカーのルールが複雑すぎて理解できないアメリカ人たちが作ったスポーツ。
ルールは単純明快で「ボールを相手の陣地まで運ぶ」それだけである。その目的さえ達成できれば、「手で自分より前にパスする」以外は、相手を妨害したりタックルをしたり何をしてもよい。脳筋にとっては素晴らしいスポーツ。
選手があまりに強い腕力でボールをつかむので、すぐにボールが楕円形に潰れてしまう。
単調なアメフトに飽きたイギリス人入植者がクリケットをややこしくして作ったスポーツ。拳大の玉と長い木の棒を使う。
相手の投げた玉が棒に当たれば1点、棒に当たった玉が観客席に入れば3点である。やや難解なのでアメリカ国民の4割が正確なルールを知らない。
マサチューセッツ大学の教授が室内でアメフトをやろうとしたのが起源。安全性を考慮して様々なルールを追加したらまったく別物のスポーツになってしまった。
しかしゴールが3m上空にあるという致命的な欠点があり、プロリーグで活躍するのは背の高い選手ばかりになってしまった。
凍った湖の上でアメフトをやろうとして生まれたスポーツ。ルールはアメフトとほぼ同じであるが、あらかじめ用意された木の棒で相手を殴っても良い。
巨大なタイヤのトラックや戦車で制限時間内にどれだけ多くの日本車を踏み潰せるかを競うスポーツ。アメリカ車を潰すと減点である。米国内の自動車工場労働者に人気がある。