#author("2018-05-03T23:27:36+09:00","","") #author("2018-05-17T12:26:50+09:00","","") [[Dictionary]] *インド [#s4a8a6bd] |BGCOLOR(pink):&size(20){''危険情報:''}; この[[国]]の全土、及び一部地域には、[[日本]]の[[外務省]]から退避を勧告する、危険情報が出されています。&br;詳しい情報は[[外務省海外安全ホームページ>http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_001.html#ad-image-0]]で公開されています。&br;それでも行ってみたいという聞き分けのない貴方は[[自己責任]]という言葉の意味を親御さんから教わるか広辞苑で調べてから検討してください。| 「インド王を渡してやる!」&br; ''~ インド について、ギム・ギンガナム'' 「インド人のことはあんまり分かんないです。」&br; ''~ インド について、甲本ヒロト'' インド(天竺ともいう)は[[カレー]]発祥の地。[[世界]]で一、二を争う人口をもち、その人口分だけ[[カレー]]のレシピを持つ。もうすぐ[[中国]]を超すだろう。また同国の山岳地帯は修行の好適地として[[世界]]中に知られ、修験者たちが荒行をしているがトリックであり、タネがある。 [[テレビ]]番組でタージ・マハルを写しながらBGMにアラブ音楽を流す等、&color(silver,yellow){[ ぴー ]};な[[日本]]においては不当な扱いを受けやすい。 CENTER:[[http://images.uncyc.org/ja/thumb/e/ea/Fuukei1.jpg/200px-Fuukei1.jpg>http://images.uncyc.org/ja/e/ea/Fuukei1.jpg]] CENTER:''インドの風景'' CENTER:[[http://images.uncyc.org/ja/thumb/c/c3/Indiaflag.png/200px-Indiaflag.png>http://images.uncyc.org/ja/c/c3/Indiaflag.png]] CENTER:''インド国旗。[[カレー]]との縁の深さが現れている'' **歴史 [#xb5ab52f] 1456[[カレー]]が生まれる。 1689玄奘三蔵が[[カレー]]のレシピを持ち帰るが、[[中国]]には根付かなかった。 1888イギリスに支配され、植民地になる。 1936イギリス人は三食[[カレー]]に耐えられず植民地を放棄して本土に帰還する。 1972イスラム原理主義者を追い出し国家再建。以後国家元首は現在までサイババ。 2004[[日本]]で生まれた[[カレーライス]]を逆輸入して大ヒット。 1456[[カレー]]が生まれる。 1689玄奘三蔵が[[カレー]]のレシピを持ち帰るが、[[中国]]には根付かなかった。 1888 [[イギリス]]に支配され、植民地になる。 1936 イギリス人は三食[[カレー]]に耐えられず植民地を放棄して本土に帰還する。 1972 イスラム原理主義者を追い出し国家再建。以後国家元首は現在までサイババ。 2004[[日本]]で生まれた[[カレーライス]]を逆輸入して大ヒット。 **交通 [#o9f5e5f2] 車道は左だが逆走も多いので、右側車線の[[国]]の方は右を走っても問題ない。 電車、バスなどでは、500パーセントを超える超満員になるため、年中お祭り気分を味わえる。 もちろん車内には収容しきれないので、屋根に乗るなどしなければならないため、よりスリリングな移動を楽しめる。 また、車内では掴まる吊り革などが少ないため、[[女性]](稀に[[男性]])の体、主に胸部や臀部に掴まる必要がでてくる。旅行客などの外国人の多くは驚くが、現地では当然のことなのでためらうことなく掴まるとよい。 インド人の大半はヒンドゥー教徒のため牛を大切にするため道路は牛であふれている。倒すとボーナスポイントが加算されるので、積極的に狙っていきたい。 とくに水牛よりコブウシのほうが神聖視されているのでポイントが高い。 **[[国民]] [#q560db96] [[国民]]性として、めったに驚かないことで有名である。マハトマ・ガンジーの「非暴力不服従方針」が、しっかり根付いたためであろう。しかし元々インド人はオーパーツである超古代兵器、アグネアの守り人であるドラヴィダ民族と、正真正銘本家本元のアーリア民族で構成されており、一度火がつくと永遠にキャンセルすることは叶わない。 **学術 [#n22f71f7] インドの人は数学がよくできる。クラスの数学が得意なやつなんか相手にならないくらいだ。20×20まで覚えているのでさっと解ける。近年ではネットワーク工学、量子論などを駆使して[[カレー]]を製造する者が多数輩出されている。 **音楽 [#g97cc9c2] 近代音楽は[[日本]]の演歌と同じように、昔の音楽の雰囲気を取り入れたものが多い。 濃い顔をした[[オヤジ]]がダンスをしながら歌うという濃厚なイメージが定着している。 昨今のPVではさすがにイケメンと[[ビッチ]]のペアもまま見られるが、それでも音は昔のままである。 伝統音楽はイスラムに文化侵略されたせいで、アラブ音楽と混同されるようになってしまった。 本来の伝統音楽は妖しげな沖縄民謡である。 **食文化 [#efe3e1db] インドといえば[[カレー]]である。しかし、インド[[カレー]]のそもそもの起源は[[日本]]のS&B社製「印度[[カレー]]」との説もある。そもそも、インド料理全体をひっくるめて[[カレー]]と大雑把に命名して[[世界]]に広めたのはイギリス料理というまずい藻の一種を好んで食べる旧宗主国、大英帝国の人々である。イギリス料理にはトースト・スコーン・紅茶・フィッシュアンドチップスというほぼ4種類の料理しかないため、仕方がないことであった。おかげでインド料理は[[カレー]]しかなくてレパートリーが少ないという印象を[[世界]]中に広めることになり、インド人は大変迷惑している。 インドといえば[[カレー]]である。しかし、インド[[カレー]]のそもそもの起源は[[日本]]のS&B社製「印度[[カレー]]」との説もある。そもそも、インド料理全体をひっくるめて[[カレー]]と大雑把に命名して[[世界]]に広めたのは[[イギリス]]料理というまずい藻の一種を好んで食べる旧宗主国、大英帝国の人々である。[[イギリス]]料理にはトースト・スコーン・紅茶・フィッシュアンドチップスというほぼ4種類の料理しかないため、仕方がないことであった。おかげでインド料理は[[カレー]]しかなくてレパートリーが少ないという印象を[[世界]]中に広めることになり、インド人は大変迷惑している。 [[宗教]]上の理由からベジタリアンが多いため、食事はノンベジとベジの2種類から選べる。ちなみに、[[カレー]]やサモサ等には油分がこっそりかつ大量に含まれている。[[貧乏]]でも野菜[[カレー]]だけで簡単に太ることができる大変効率的な食事であり、栄養補給の効率化に熱心な[[アメリカ]]が興味を示している。 [[日本人]]が行くと[[日本人]]にしか聞こえない超音波の影響で100%腹を壊す。特にマンゴージュースは腹を壊しやすい。水も水道水以外は飲んではいけない。食べ物は手づかみだが、その時左手は使わない。左手は[[しょこたん]]と握手会で握手して以来使っていない。 **[[映画]] [#a55b1e50] ひげ面の冴えない[[オヤジ]]と、瞳が顔の面積の半分を占めている([[江頭2:50]]陛下調べ)[[美人]]によるダンスがメイン。キスシーン等の上映は禁止なので、その代りに[[美人]]が坂を転がり落ちるシーンなどでなんとなくごまかしている。しかし、サリーをまとったへそ出し[[美人]]が体をくねらせながら踊るシーンはむしろ&color(silver,yellow){[ ぴー ]};であり、ガンジーは「大変[[けしからん]]!」と大喜びであったと伝えられる。 **国歌 [#v8105cc2] -ジャナ・ガナ・マナ -[[カレー]]の歌 - [[日本]]から逆輸入されそのまま国歌となった。 **[[世界]]遺産 [#f83af300] -ガンジス川 - 最大の飲料水源にして、最大の排水先(生活廃水、工業排水とも)にして、最大の葬儀場。 -[[カレーライス]] - その栄誉と威光を称え、なぜか[[日本]]の横浜市に記念館が造られた(横浜[[カレー]]ミュージアム) **建築 [#h8218c39] -大雷音寺 - 最大の寺院。 **有名人 [#w06e85f1] -オダイバ・ダッタ、サイババ、ガンガンジー -ムトゥ - 踊るマハラジャとして知られる王。 -カレクック - 悪魔超人 -マハトマ・ガンジー - 格闘家。インド人型宇宙人。 -大川周明 - [[日本人]]きってのインド通。「インド人よ来たれ」は名言。 -ダルシム - ヨガが[[神]]の域に達し、「インド式計算ドリルキック」を開発した。 **ことわざ [#s4e4bce8] -[[カレー]]は辛ぇ -インド人を右に -インド人もびっくり -ハヤシもあるでよ -[[カレー]]なる一族 **主な都市 [#d9a35205] -デリー -ムンバイ **関連項目 [#zde59672] -ヒンドゥー教 -激辛 -アパッチ -インド語 -ヨガ -オドントティラヌス -クリケット - インドの国技 -リボルテック - 公式サイトのドメインがインド。