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中国

中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく)とは、宇宙の中心に位置し、中国共産党の一党支配下にある偉大で素晴らしい人民の天国を自称する王朝である。アメリカに代わり国際社会を表裏から支配する天命にあると政府は公称しているが、実際は色んな意味でトンデモなくブッ飛び過ぎている王朝である。

概説

「共産中国」「中国共産王朝」「中華帝国」などと呼ばれる中国共産党が治める一党独裁国家であり、南北朝鮮やソビエト連邦・ナチス・ドイツも全て此の模倣であると謂う恐怖支配国家である。君主はいないとされるが民衆は代表を選べず、実質的には共産主義の衣を纏った古代王朝にして戦争立国である。自称は中国だが、言動は倅そっくりな為に「親朝鮮」の俗称を持つ。

60%は偽と凶悪犯罪によって構成されており、残り40%は中華料理、格闘技、毒菜、黄砂、賄賂、違法コピーなどで構成されている。ディズニーの著作権を完全無視した「石景山遊楽園」を作るパクリ先進国。帝国主義なのに、帝国主義である金王国と共に帝国主義を批判している。日本製の車も外装だけそっくりに仕上げて、ラベルを日本製に張り替えるという悪質な行為も横行している。また、大韓民国や金王国と並ぶ世界三大反日大国の一つである。特定アジアの三大無法集団(中国共産党、金王朝、天皇王朝)を代表する存在であり、近年アジアにおける存在感(と言うより威圧感)を強めている。国民的に真紅大好きであり(中国国旗は紅であるため。)真紅が中国共産党名誉顧問を担当している。

1949年の建国以来・・・と謂うよりはアヘン戦争以来、数々の黒歴史を経て、経済的・軍事的躍進と、相変わらずの意味不明な行動から「眠れない獅子」と呼ばれている。周辺諸国は正直永眠していて欲しいと思っている。「世界の工場」であり、文字通り世界自体がソビエト中国製である。使っているパソコンもソビエト中国製、宇宙もソビエト中国製であるのだ。そして常に目の前のあなたをお手製カメラで監視している。

共産党幹部は、わずかながらもちゃんと存在し日本国民と同じ意思を持つまともな国民のことはほったからしにし、お金を食べまくり、適当に国民のご機嫌取りをしながら、今日もたけのこの里を頬張っている。

また、世界の食品産業最大手の"中国汚染食品有限公司(Chinese-Fossil Foods,inc)"は中国を代表する企業だが、中国政府の綿密な徹底指導の下、生産から品質管理、販売サービス、アフターサービスなど全てにおいて「エコとリサイクル」をモットーとして右に並ぶものの無い非常に高い水準を築き上げている。 特にその「エコとリサイクル」は非常に画期的な技術で、店舗より回収した商品を独自の加工技術を用いて新商品化、再販売するという、これまでには無い全く新しい方法で世界展開しており、世界第一位の人口大国の企業として「地球には非常に優しい企業」と評価されている。 昨今、中国政府はこの技術を多くの中国企業にも導入させるべく積極的に支援しており、ほとんどの商品がリーズナブルな価格で提供される事もあって、現在かなりの"中国産"や"中国製"の品質の認知度が更に世界的に確立される傾向にある。

国名

中華の国名を見る又は読書きする場合は、まず「地球は、少なくともアジアは神聖不可分の中華の領界である」との呪文を少なくても人生の半分は唱えなければいけない。この呪文を唱えてから本記事をお読みください。

よく中国はChina(チャイナ)と英訳されるが、これは誤りである。Chinaは正しくは支那という意味であり、支那(死な)とは中国の尊称であるから、中国を罵倒する時以外は使うべきでない。正しい英訳は、the Central Heaven IN Asia (アジアの中心である楽園),略して「CHINA」である。

また、日本では異名に中狂帝国、親朝鮮、厨獄、自己中国(自己中心的な腐れ外道が多く住む国)、世界一のジャイアン国家、蟲国などがある。自国民や少数民族に対する大量虐殺や、強烈な言論統制・民族浄化運動、恐怖政治、全体主義的政策などから、一部で「ナチ・チャイナ(Nazi China)」と称されることもあるが、実は此方が本家である。

インターネットの世界においては、中国人によるマナー違反が多発しているため、「中華」はマナー違反の人を罵倒する用語であり、必ずしも中国を指すわけでない。

領土

領土である中国大陸は、中原を本土とし、満州、チベット、ウイグルこと東トルキスタンなどを含む広大な地域である。気分によって、モンゴル国、ロシア連邦、日本国、大韓民国、金王国、ベトナム社会主義共和国、そして中央アジア全般及びインドやアフリカ大陸の一部も領土に含まれる。中国共産党によれば、そもそも中国にはシュメール人たちのメソポタミア文明よりもさらに昔、世界で最初の文明と王朝が誕生しているため、地球に存在するすべての富と人に中国の歴史的な権利が及ぶとされる。中国共産党の立場からすると、地球は共産党(昔は皇帝)の所有物で、現在は此れ等の国の自治をあくまでも特別な計らいにより認めているだけである。ただ、党幹部の機嫌を損ねた場合はその限りではない。また台湾は例外的に自治が認められていない。現在中国が積極的に行っている領土拡張政策も侵略ではなく、数百年もしくは数千年前に自治を認めた地域を、再び共産党の統治下に置いているだけなのである。

首都は北京であるが、近年では大気汚染と黄砂による被害が著しい上、砂漠が郊外70km地点にまで迫って来ているので、首都移転も計画されている。

中国大陸は、スタジオジブリの「風の谷のナウシカ」というアニメの舞台になっている。環境汚染により国土が腐りきった後、最終世界大戦によって核兵器が使用され、ソビエト中国および漢民族は消滅する。その後、僅かに生き残った人類が中央アジアから移住し、風の谷に王国を築いた、と言う設定である。

http://images.uncyc.org/ja/thumb/f/f3/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%A6%84%E6%83%B3.gif/300px-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%A6%84%E6%83%B3.gif2020年の中華ソビエト共和国

領土問題

中国は周辺諸国と多くの領土問題を抱えている。19世紀末から20世紀初頭にかけて、欧米列強(主にロシア)の侵略により多くの領土を失ったため、それを取り戻そうと躍起になっている[3]。 肝心のロシアとは一切揉めていない。

http://images.uncyc.org/ja/thumb/0/0e/100919106.jpg/200px-100919106.jpg南沙諸島
http://images.uncyc.org/ja/3/31/Img20091127143620207.jpgマクマホンライン

国技:爆発

中華人民共和国の代表的な国技としては、爆発が挙げられる。中国は世界に冠たる爆発大国であり、ありとあらゆるものが爆発することで知られている(参考外部リンク:中国爆発一覧、中国的爆発日記)。

古代より中国人は、爆発に関して高い創造性を発揮してきた。紀元前に早くも火箭(ロケット砲の元祖)や爆竹を発明し、唐代には黒色火薬と花火を発明し、宋代にはカノン砲(大砲の元祖)を発明するなどして、人類の爆発技術の進歩に大きく貢献してきた。中国四大発明の一つは火薬であり、人類に爆発をもたらした。爆発の起源は大中国様である。現代においてもその精神は受け継がれており、新しい爆発の世界を開拓すべく日夜奮闘している。中国での代表的な爆発物は以下のようなものがある。

政治

中華人民共和国は中国共産党による一党独裁国家であり、「人民共和国」の名の通り、「人民の人民による人民のための政治」が行われている。なお、ここで言う「人民」とは、中国共産党幹部、あるいは中国共産党だけの繁盛を指す語である。人民には金と名声と権力が与えられ、天下を思い通りに操れる。

一般に国際社会で言われる「人民」は、中華人民共和国では「虫螻(むしけら)」と呼ばれている。厳密には、中華人民共和国では皇帝(現・党総書記)のみが「人間」と看做され、廷臣(現・中国共産党幹部)は「家庭内奴隷」、「人民」は雑草、そして非漢民族は塵芥と称される。上記の「虫螻」は人民と非漢民族を指している。故にウイグル人虐殺もチベット人虐殺も「蛆虫毛虫、踏み潰して何が悪い!」というのが中華人民共和国政府の、と謂うより寧ろ漢民族の主張であり、よってチベット問題などが解決される見込みは零に等しい。この虫螻には発言権が無く、党総書記の言う事こそが自分の信念である、という教育が幼少の頃から詰め込まれている。つまり、この国の住人は「右へ左へならえ」の精神を尊重する。しかし、漢族においても皇帝以外は全員 [検閲により削除] として扱われ、それに充足している。

初代党主席は毛沢東で、現在党総書記は習近平である。なお先代総書記の胡錦涛陛下は、非常に聡明にして抜群の記憶力を誇り眉目秀麗なお方であられ、世界規模で人口爆発が問題になる昨今、チベット問題を武力で押さえ込まれるという誠に合理的な政策を実行し、2008年のノーベル殺人賞を受賞した。

なお中華ソビエト共和国の真の最高権力者は国家主席ではなく、中国共産党中央委員会総書記・中央軍事委員会主席である。中国では基本的に人民解放軍が一番偉いので、他の機関は軍部に逆らう事が出来ない。ゆえに、中央の意思とは無関係に核ミサイルが発射される可能性もありうる。

世界三大殺人者

なお2位と3位を加えても1位の1/3にも及ばない(詳細は後述)。これぞ中華人民共和国、ノーベル賞確実とされている。

環境問題もよく問われる事があるが、これはあえて国民を病気にさせ、まだまだ税金が取り足りない政府が国民から医療費という名目で金をむしり取るための賢策である。このまま環境破壊を進めて、日本国や韓国の病院も光化学スモッグで大盛況させる予定。他にはならずもの国家を猿真似して親交を深め、軍事面にこれでもかと力を入れているので、近々一発やる気満々である。

民族

最大の民族集団は漢族(おとこぞく、かんぞくは誤り)で、人口の92%を占め、その他の55の少数民族が残りの8%を占める。漢族の由来は「一人っ子政策」の大失敗によって生まれた男ばっかりの民族である。

なお海外に住み、ルーツが中国大陸にある者は華人・華僑と呼ばれ、世界各地に中華街というリトルチャイナを作り、レッドキャンサー(赤の癌)と呼ばれている。マレーシア人口の25%が中国系で、国70%の財産を握る。タイ15%の中国系住民が重要な輸出物の「米」をほぼ完全支配している。世界各国で毎秒3人の中国人が闇討ちに遭っているという試算もある。しかしそれと同時に毎秒数百人単位で増えているため、何の痛手も受けていない。いくら死んでもまたうまれる。毛沢東はさぞかし自分が早く生まれすぎたことを悔いているだろう。

http://images.uncyc.org/ja/thumb/7/70/GZHSySvL97qub2wet3YW4F8f_500.jpg/300px-GZHSySvL97qub2wet3YW4F8f_500.jpg中国製品はいまや世界を席巻している

http://images.uncyc.org/ja/thumb/7/79/Chin01.jpg/300px-Chin01.jpg

漢族の特徴

また戦前に400もの少数民族が存在したが、無理矢理の市町村合併まがいな行為によって、55種に集約された。

人権問題

&color(blue,#FFFF00){[粛清されました]}; 

反対運動

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外交

中国色をぷんぷん匂わせる「パンダ外交」が主な手法である。中国政府はゲリラではなく、正規政府であることを認めるとパンダをもらえる。パンダ外交によって射止められた者は「パンダハガー」(パンダを抱く人)と呼ばれ、ノーベル賞とは比べ物にならないくらい、この上ない名誉な称号である。

最近は友好のしるしとして、パンダのレンタルをやってるようだが、パンダ一体で年間1億円は「ぼったくり外交」と呼ばれ、なおこのパンダ一頭あたりの時給が1万2千円である。ちなみに都市部に住む中国人(大卒)の平均月給約3万円、貧しい農村などになると年収1万円程度もありうる中国の物価感覚からするといかに高額かが分かる。

国民のマナーの悪さと公共心の無さは世界的に有名で、各国で顰蹙を買っている。しかし、中国共産党の外交政策と洗脳工作の巧妙さは世界有数の実力であり、世界各地で親中派国家を増加させることに成功している。有名な外交政策の一つは「日本に貢がせたODAをアフリカの諸国に横流しする」というものであり、これにより日本の資金でアフリカ諸国の対中好感度を向上させ自国の衛星国にさせる事に成功した。日本政府の間抜けさと中国政府の狡猾さを表す好例である。

対外戦略

中国人たちは、ロシア極東地方、アメリカ西海岸、東南アジアのASEAN諸国など世界中に入植し、現地人に対し中華文明と漢民族の遺伝子を伝授している(要するに近所迷惑)。

インドネシアでは同国国民の7%、マレーシアでは25%、シンガポールでは80%以上が漢民族系の華僑であり、その比率は現在も増加中である。勤勉なる華僑の労働によりASEANに経済成長が齎され、怠惰でロクに働かない東南アジア人(特に男)たちを食わせてやっている。将来的には、東南アジアの主要民族は漢民族となり、ASEANは大中華圏に併合されるであろう。

また中国人は、アメリカ合衆国の西部開拓時代から、米国西海岸へも入植している。彼らは最初、奴隷同然に扱われ、大陸横断鉄道建設などの過酷な労働に従事した。しかし、華僑たちは勤勉に働き、出世し、やがて巨万の富を手にした。それにより、米国政府高官に対し多額の献金を行い、米政府内の工作員を増加させている。またアメリカ各地に「孔子学院」なる政府系の思想教化施設を建設して次世代のアメリカ国民の中華臣民教育を行い将来の米中戦争における自身の尖兵とさせる。此処の卒業生は勿論中華臣民の自我を無意識に植込まれている。

そして国際緊張を意図的に高め、向こうが防衛措置を採ったらシメタもの、億万もの現地の華僑の保護を名目に人類大虐殺解放を遂行する魂胆である。勿論その頃には、孔子学院の卒業生はアメリカ社会のリーダーと成ってるだろうから、彼らに号令を掛けて内外から人間社会を崩壊させる事が可能となる。

軍事

中国人民解放軍とは中国共産党に抗う中国人民をこの世から解放してあげようと結成された軍隊である。 経済成長による軍事費増大に伴い、近年では、人工衛星を破壊して宇宙空間に塵を撒き散らしたり[1]、潜水艦で米空母に対し魚雷射程圏内まで接近してみたり[2]、チベットへの巡礼者を無差別に射殺してみたり[3]、台湾独立を支援した国には核攻撃してやると発言し[4]、千画問題では国連安保理で「朕に逆らう者は全員皆殺しだ」と国際社会を恫喝するなど、非常にぶっ飛んだ行動で全世界に衝撃を与えており、悪の帝国としての存在をアピールしている。また人民解放軍は国民皆兵をモットーとしてるため、13億以上の人民の全てが兵士となり得る。さらには、中華ソビエト共和国の核武装に反対したものは国賊扱いされる。

http://images.uncyc.org/ja/thumb/4/43/%E7%B4%85%E8%A1%9B%E5%85%B5.jpg/300px-%E7%B4%85%E8%A1%9B%E5%85%B5.jpg毛沢東の手足となって暴れまくった挙句、究極の戦う萌え系アイドルへ暴走した紅衛兵。いろんな意味で中華人民共和国を引っ掻き回した。

海軍

虎視眈々と台湾と尖閣諸島、沖縄、南沙諸島を狙っている。南沙列島の支配範囲はフィリピン・マレーシアなどの東南アジア諸国の本土まで、数十キロの所までせまり、鼻先の剣と言えるほど、迷惑な存在である。近年、ウクライナから購入した大きくとも中途半端な空母を「レジャー目的」で購入し、人民開放海軍色に塗装し海軍の将校以上のクラスで世界一周観光を目的とするらしい。

空軍

いつでも「中華ソビエト共和国大和族自治区」に飛べ、日帝に苦しむ日本自治区民を助けることができる。

陸軍

各自治区の民族浄化と漢人化に励んでいる。発展途上国においては職業軍人は重要な就職口であるため、ゆえにか、就職できなかったから軍人でもなろうかと安易な発想から、人間的レベルが恐ろしく低い・・・というか存在しない。ただ世界随一のエリートレイパーであるのは確実に言える。

中国軍兵士証言

この節を書いた人は当局により粛清されました。

特殊部隊

核保有国ではあるが、戦闘時における主力は人民解放軍による白兵戦である。銃弾の数より兵士の総数が圧倒的に多いため、戦闘は専ら素手によって行われる。

主要な機動兵種として、一輪車を用いたり、一台の自転車に10名以上の兵員を乗せたりする部隊があり、これは銀輪部隊と呼ばれている。また、秘密兵器として、「先行者」というハイテクのロボットによって編成されている部隊がある。

火箭軍

武器不足のため、男の武器を使っている。中国語で「打飛機(飛行機を打ち落とす)」は決してオナニーのことではなく、砲兵部隊の愛国無罪的な行為を指している

対日本テロ

何かと日本を敵対視するため、自然現象に見せかけた日本へのテロ行為が行われているとの疑惑がある。実際2013年の解放軍報によると、中国人民解放軍総参謀部は軍事訓練に関する指示を、習近平・共産党総書記と中央軍事委員会主席の重要指示に基づいて作成。対日本軍事衝突を念頭に置いて「戦争思想を強化し、危機意識を高めよ」「戦争にしっかり備え、実戦の必要性から出発し、部隊を厳しく訓練せよ」「戦争能力を高めよ」などと指示している。 

日本としてはODAで大量の予算をつぎ込み、経済援助を惜しまなかったにもかかわらず、「なんじゃそりゃ?」モノであるが、三国志を見ても明らかなように、裏切って恩を仇で返すのが中華思想の根幹にあるため、共産党幹部は誰も気にしない

http://images.uncyc.org/ja/thumb/e/e1/CSWC_China_hacked_cswc.jpg/250px-CSWC_China_hacked_cswc.jpg.png中国が行ったサイバーテロ

対日本バイオ兵器テロ

日本の漁業の転覆を図り、日本海および東シナ海での漁業の無能力化を狙い、開発されたのがエチゼンクラゲである。この超大型プランクトンは揚子江と黄河への有機洗剤や糞尿の垂れ流しによって培養される。垂れ流されたこれらの有機物は汚染のため黄土色に変色したその名も黄海で大量に蓄積され、エチゼンクラゲの栄養源となる。超巨大化したぶよぶよの直径約2m重量150kgのクラゲが海流に乗って北上し、山陰地方や北陸地方の魚網をズタズタにする。 しかもこのどう見ても食用に適さないであろうし、多量の糞尿を吸収したエチゼンクラゲは、渤海、黄海では中国国民の食料ともなり、周辺住民の食卓をにぎわせるとういう一石二鳥の作戦である。

反面揚子江、黄河、黄海の汚染はものすごく、自爆的な攻撃であるとの党中央委員会の報告もなされているが、所詮国民が汚染で死のうが生きようが、中華全体からすれば微々たることなので偉い方々は誰も気にしない

対日本ケミカル兵器テロ

日本上空の航空網の混乱と日本国民のアナフィラキシによる殲滅を目的に開発されたのが黄砂である。人民解放軍科学部がエリア88と呼ばれるゴビ砂漠で秘密裏に開発を行った。西高東低の冬型気圧配置が春先に起こると、偏西風にのせてこの化学兵器を発射する。ある意味旧日本帝国陸軍の考案した馬鹿げた風船爆弾作戦と酷似しており、これが手本ではないかと言われている。このケミカルテロが発生すると、主に福岡県が猛烈な被害に合う。症状としては、洗濯物が干せない、車が汚れる、目が痒い、鼻水が止まらないなどがあるが、今のところ中国軍部の狙いとするアナフィラキシによる死者は出ていない。しかしアレルゲンは体内に蓄積しある日突然アレルギー症状が重症化するのである。中国の長い歴史を見れば、このような気長な作戦はたいしたことではない。

ゴビ砂漠から日本までの成安、南京、上海などの重要拠点を含む広大な領土が黄砂の攻撃による被害を受けるが、所詮国民が汚染で死のうが生きようが、中華全体からすれば微々たることなので偉い方々は誰も気にしない

対日本ケミカル兵器テロ2

日本上空の航空網の混乱と国内の交通網の混乱を狙って開発されたのが爆弾低気圧と寒気である。これは主に北京上空で生産される光化学スモッグに由来する。スモッグにより暖められた空気が上昇気流を産み、猛烈な爆弾低気圧となって日本海へ到達する。その後これがさらに成長して台風並みに勢力を拡大して11月から3月の北陸、東北、関東、北海道を襲う。効果は覿面で、屋根の雪下ろしをしていたおじいちゃんや部屋でとじこめられたおばあちゃんなどが、骨折や絶食の被害に合う。関東地方は元来雪に弱く、日本の首都である東京では、毎年アナウンサーがすっころぶこっぱずかしい映像が披露される。

当初は効果的ではないのではとの声もあったが、2013年3月には、ついにこのテロリズムにより、北海道で9人の死者を出すことに成功した。同年全国人民代表大会(全人代)においてこのケミカルテロを誘発した功績が称えられ、日本経団連米倉会長が公式に名誉中華人民共和国民として認められた。

このテロも北京では透視度10m程度まで視界が悪くなり、市民がかなりの被害を受けており、相当な自虐的テロではあるが、実際の殺傷能力が確認された数少ないテロであり、大いに奨励すべきである。そもそも国民が汚染で死のうが生きようが、中華全体からすれば微々たることなので偉い方々は誰も気にしない

対日本ケミカル兵器テロ3

日本やインドなど、アジア周辺の諸国民への健康被害を狙って開発されたのがPM2.5である。これは前項の爆弾低気圧同様北京市内で製造される。先進各国の排気ガスおよび温暖化ガス規制に比べ、滅茶苦茶緩い中国の規制によって、合法的に大量の煤煙が生成され、その中の2.5ナノメートル以下の微小な粒子を西高東低の冬型気圧配置と偏西風にのせて発射する。黄砂同様にある意味旧日本帝国陸軍の考案した馬鹿げた風船爆弾作戦と酷似しており、これが手本ではないかと言われているが、此方の方が到達距離が短い分効果は絶大である。このケミカルテロは沖縄県から関東地方までの広範囲を標的としており、このテロが発動されるとインフルエンザに罹患する確率が僅かに上昇したり、肺疾患や心臓疾患の確率が僅かに上昇する。目が痒いのが最大の被害であるとも言われている。ごく僅かずつの病状であるが長期に亘り攻撃を受けると死亡の可能性もあり、日本政府も問題化している。

このテロも北京では透視度10m程度まで視界が悪くなり、日本よりは北京市民がかなりの被害を受けており、相当な自虐的テロではあるが、所詮下等生物が汚染で死のうが中華全体からすれば微々たる事なので偉い方々は誰も気にしない。

歴史

中華人民共和国のチャイナ・セブンは認可します。

この文章の内容は中華人民共和国中央人民政府を通じて十分な内容と審査され、蟻族なる中国人民と中国共産党の党員に見せることが出来ます。

内容が思想に反して罪を犯すと思うのなら、自分で公安局に行って自首しなさい。

さもなくばチャイナ・セブンが貴方を捕まえて河蟹します!!


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