矛盾(むじゅん)とは、正しいことが二つ以上成り立つと発生する一種の例外のことである。例えば0の除法、0の0乗などがこれに当てはまる。プログラミングの業界では主にどちらかに大幅な制限を付けて解決されることが多いが、それによる委託元の会社とのいざこざが絶えないため論理的な解決が期待されている。一部に矛盾しているという事実自体に矛盾を起こすことで解決が可能とする説が出ているが、未だに証明されていないので注意が必要。
楚人有鬻盾與矛者 譽之曰 吾盾之堅 莫能陷也 又譽其矛曰 吾矛之利 於物無不陷也 或曰 以子之矛 陷子之盾 何如 其人弗能應也
楚人に 盾と 矛とを ひさぐ 者 あり。これを ほめて いはく、
「わが 盾の 堅き こと、よく とほす もの なきなり。」
と。また、その 矛を ほめて いはく、
「わが 矛の 利 なる こと、物に おいて とほさざる こと なきなり。」
と。ある ひと いわく、
「子の 矛を もつて、子の 盾を とほさば いかん。」
と。その 人 こたふる こと あたはざるなり。
あるところに盾と矛を持っている商人がいました。このことを誉めると、
商人「私の盾は頑丈でどんなものも突き通さない。」
また、矛を誉めるとこう言った
商人「私の矛は鋭くどんなものでも突き通すのだ。」と。
ある客は言った。
客「あなたの矛をあなたの盾に突き通そうとしたらどうなりますか?」
商人は答えられなかった。
この原文は十分反論できるものである。
客「あなたの矛をあなたの盾に突き通そうとしたらどうなりますか?」
商人「盾に矛が半分だけ突き刺さります。そうすれば説明がつきます。」
もしくは、
商人「いいところに気が付いたな。その情報が売りなのです。盾と矛をセットで買うともっと安くなるよ。さぁ買った買った。」
客「あなたの矛をあなたの盾に突き通そうとしたらどうなりますか?」
商人「世の中には例外というものもあります。」
客「例外ってなんですか? 最強の矛と最硬の盾なんでしょ。ちゃんと説明してください。」
商人「予想外のことは必ずあるので例外は例外です。」
客「そんな無責任な。」
商人「例外っつてんだろがタコが!」
客「あなたの矛をあなたの盾に突き通そうとしたらどうなりますか?」
商人「矛はどんなものでも貫きます。盾には自浄作用があります。それで盾は自分で元に戻りますので貫かれてはいないです。」
客「やっぱり矛が貫くのですよね?」
商人「それが定説です。」
商人はこっそり下品な話に置き換えた。
あるところに最強のヤリ○ンの呂布がいました。
自分の女を取られるのを恐れた司馬懿は性欲をなくさせるために呂布に魔法をかけてどんなマ○コでも飽き足らない最強のチ○コと、その貪欲さからどんなチ○コでも満足させる最強のマ○コを呂布に持たせた。
それによって呂布はチ○コとマ○コをひさぐアンドロギュノスになりました。
客「いや・・・アンドロギュノスだったらあれするのは無理でしょ。」
商人「そうです。そもそも不可能なのです。それを盾と矛に置き換えたらどうなりますか?矛は盾を突く行為そのものが不可能なのです。」
客「そうですか。」
客は変に納得して帰っていった。
客「あなたの矛をあなたの盾に突き通そうとしたらどうなりますか?」
商人「この盾は魔界777ツ能力
どうぐ
の1つ、無気力な幻灯機
イビルブラインド
を使ったことにより、解像度が下がるわけです。なのでこの矛で突こうとしても、盾は他人から見たら存在しないことになるので、矛で突くことは不可能です。」
商人「何なら試してみましょうか? じゃあその盾を持って構えてください、もっとも私にはこの盾は今見えませんから、貴方がどこで構えているかわかりませんが。力いっぱい突き出しますよ。」
客「ちょっと待った! アッー」
ブシュッ!
量子力学の誕生により、古典力学では解決できない多くの矛盾を解決した。この問題も量子力学により解決することができるというのが現在の物理学における一般的解釈である。
客「あなたの矛をあなたの盾に突き通そうとしたらどうなりますか?」
商人「盾が勝つ事象と矛が勝つ事象は確率で表され、それぞれの確率は1/2となります。さらに多世界論によると、盾が矛を防ぐ未来と矛が盾を突き通す未来が同時に出現し、確率的に分岐するとも考えられています。」
客「ではその2つを箱の中に入れるとどうなりますか?」
商人「蓋を開けるまで勝敗は決定されません。」
客「あなたの矛をあなたの盾に突き通そうとしたらどうなりますか?」
商人「盾には無敵属性が設定されていますが、矛には貫通属性が存在します。」
客「つまり?」
商人「盾は破壊されませんが、防御力を上回った分の攻撃力が矛の貫通ダメージとして盾の使用者に入ります。」
客「あなたの矛をあなたの盾に突き通そうとしたらどうなりますか?」
商人「そんなこと出来るはずがないっ! 盾と矛を所有しているのはこの私なのだ。貴様の命令など聞く耳など持たぬ。たとえ貴様が私に戦いを挑んだとしても、最強の矛と最強の盾を持っている私には勝てるはずがないのだよ!!」
客「ちょwwwwおまwwwwおまい商人だろwwww 盾くらい売ってもらってもいいだろうがwwwwwww」
商人「いいや、認めん! もう怒った。今日は店じまいだっ!!」
一方で、以下の文章が語源という説もある。
あるところに盾と矛を持っている商人がいた。
商人は、通りすがりの将軍を捕まえてこう言った。「この盾は頑丈でどんなものも突き通しません。また、この矛は鋭くどんなものでも突き通します。お安くしますよ、どうですか」と。
客は笑いながらたずねた。「んじゃ、矛をあなたの盾に突き通そうとしたらどうなんの?」
商人は答えた。 「・・・貴様は知ってはいけないことを知ってしまった。生かしておけんっ!!」ゴゴゴゴ ゴゴ ゴゴ……
客「うわなにをするやめグアァァァァァ!」
商人は最強の矛と最強の盾を使い、将軍を倒した。
以上のように、「商売をするつもりが客を殴り倒してしまった」という、どう考えてもおかしい行動から「矛盾」という言葉が出来た、という説である。
そもそも、元がこうであれば、やかましい問題はおきない。
ある日、ある一軒の家に身に覚えの無い宅配便が届いた。
そこには、矛と盾が一つずつ入っていた。また、一枚の紙切れが同封されていた。
紙には「商品のご購入ありがとうございます。期日までに料金お振込みをお願いいたします。振込みが無い場合、詐欺とさせていただき民法で訴えます。」とあった。
客は驚き、8万5000円を振り込んでしまった。
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