#author("2018-04-29T10:48:14+09:00","","")

#author("2018-05-03T10:52:42+09:00","","")

[[Dictionary]]

*ポルノグラフィティ [#ab53ef64]
ポルノグラフィティとは、岡野昭仁と新藤晴一によるロックバンド及び''エロ本''製作チームである。何曲か曲も作っている。アミューズに所属。

**概要 [#m6dd0842]
広島県因島市(現在は尾道市だが気にする必要はない)で結成された[[同人>doujin]]サークル「NO SCORE」が前身。新藤晴一と岡野昭仁は高校からの同級生。[[SONY]]の社長が、「新しいプロジェクトをやろう!」と、いきりだしたもんだから、1999年当時、[[AV>JAV]]男優だった岡野昭仁、新藤晴一、白玉雅己の3人でバンドを組んで、自分達の称号でもある[[ポルノ>porn]]をとって 、ポルノグラフィティと名付け、ここからも彼らの''エロ本''制作にかける熱意と誇りがうかがえる。

''エロ本''を製作する傍らにロックバンドとしても1999年9月8日にシングル「アポロ」でデビュー。自作の''エロ本''と一緒に売り出し大ヒット。その後は路線変更をせざるを得なくなってしまったがアルバムで[[エロ>ero]]関係の曲を作るなど結成からも''エロ本''へ対する熱意は忘れさせない。

4thシングル「サウダージ」の大ヒットにより大きく知名度を上げ本格的に音楽活動へ専念し始め''エロ本''製作が疎かになっていたが10thシングル「渦」により''エロ本''へおの意気込みが復活。2003年前半は製作に専念した。

4thシングル「サウダージ」の大ヒットにより大きく知名度を上げ本格的に音楽活動へ専念し始め''エロ本''製作が疎かになっていたが10thシングル「渦」により''[[エロ本]]''へおの意気込みが復活。2003年前半は製作に専念した。


2004年6月に諸事情でTamaが抜けることなったが、2人体制になってからも「新たな“ポルノグラフィティ”の確立」を目指すなど、大物となってからも''エロ本''業界の発展に寄与しようとする姿勢がファンに支持されている。

2004年6月に諸事情でTamaが抜けることなったが、2人体制になってからも「新たな“ポルノグラフィティ”の[[確立]]」を目指すなど、大物となってからも''[[エロ本]]''業界の発展に寄与しようとする姿勢がファンに支持されている。


2009年9月9日には、デビュー10周年記念シングル「この胸を、愛を射よ」と[[AV>JAV]]集『COMPLETE CLIPS 1999-2008』を発売した。

2013年9月・10月には、デビュー15周年記念シングルとして青春の性欲処理問題を歌った「青春花道」と、大人のあれを歌う「東京デスティニー」の2枚、11月にはベストアルバム『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』を発売した。

**メンバー [#k10107ee]
***現メンバー [#z6f63dbe]
''岡野昭仁(おかの あきひと)''&br;
CENTER:http://images.uncyc.org/ja/d/d4/%E6%98%AD%E4%BB%81%2B%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98.jpg
CENTER:岡野昭仁※ウラジーミル・プーチンではありません。

-1974年10月15日生まれ
-担当:ボーカル、コーラス、ギター、ドM
-趣味は釣り。
-ライブでよく歌詞を間違えるのは仕様である。(その度に、「すいません。」と謝っている。)
-ズボンのチャックが開きっぱなしなのも仕様である。
-ウラジーミル・プーチンの影武者。酷似しているのはそのため。
-最近気に入っている言葉は「オノマトペ」。
-2006年頃からカレーに飽きたらしい。
-何回か人生で迷ってる。
-山崎邦正と親しい。

''新藤晴一(しんどう はるいち)''
-1974年9月20日生まれ
-担当:ギター、コーラス、写真
-趣味はイラスト。
-以前から本名は「新藤文昭(ふみあき)」ではないかと言う憶測が飛び交っている。
-歌のほうは・・・[[お察し下さい]]。
-ヴィンテージレスポール (1960) を所有している(稀にアームを使用)。
-近頃Gibsonとの契約が解除された。そして現在では完全なFender信者である。
-[[ワイフ>waifu]]は長谷川京子。
-気に入っている言葉は「[[乳房>oppai]]」。

''元メンバー''

デビュー前に他に2人ぐらい抜けているらしいが誰も気にしない。

''Tama(たま)''

CENTER:http://images.uncyc.org/ja/6/63/Poruno05.gif
CENTER:こんな具合

-1974年4月27日生まれ
-担当:ベース、コーラス、コントラバス、トランペット
-本名は「白玉 雅己(しらたま まさみ)」らしいが誰も気にしない。
-2004年に諸事情により脱退。
-在籍時代はサングラスを突然かけたり髪をバッサリ切ったりと大胆な方であった。
-靴下と鍋があればどこへでも。
-ベースの音を外した時は、見えない何かのせいにする。
-2011年より消息不明。

**代表曲 [#p4541743]
***アポロ [#u4648855]
アポロとは彼らのデビューシングル。1999年9月8日に発売された。

''概要''

ポルノグラフィティのメンバーはチョコレートが大好きであることで知られている。数多く販売されているチョコレート商品の中でも彼らが特に好んだのは明治製菓の「アポロ」であった。

いつものように「アポロ」を貪りながら音合わせをしていたとき、メンバーの誰かが言った。

「わしは、アポロが好きじゃ。アポロを題材に曲を作りたい」

その提案に反対するものは誰もいなかった。しかしデビュー前の無名バンドが勝手に大手製菓会社の商品を題材にした曲を作って売り出して良いものなのか、彼らには判断がつかなかった。そこで、表向きはアポロ計画を題材にした曲に見せかけるとともに、真に「アポロ」を愛する者にだけは本来の題材である明治製菓「アポロ」に関するメッセージが伝わるような曲にしたのである。その結果当初はオリコン84位、初動は0.2万枚という貧弱なセールスだったが後に最高位5位、トータルで40万枚以上の売り上げとなった。

某大予言により発売延期が繰り返されたが内容の「アポロ」とはあまり関係がない。

''歌詞''
この曲の歌詞を「アポロ」的に解釈すると以下のように読み取ることができる。

|BGCOLOR(yellow):CENTER:&size(30){&color(red){警告!};};&br;この項目には、[[JASRAC]]登録曲の歌詞が無断で使用されています。直ちに指定の口座に使用料を振り込んでください。払っていただけない場合は法的手段に訴えます。|

http://images.uncyc.org/commons/thumb/5/56/Quote1.png/20px-Quote1.png	僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに	http://images.uncyc.org/commons/thumb/8/88/Quote2.png/20px-Quote2.png

明治のアポロは1969年発売。僕らが生まれるよりも前からずっとある大切なお菓子なんだ。

http://images.uncyc.org/commons/thumb/5/56/Quote1.png/20px-Quote1.png	みんながチェック入れてる 限定の君の腕時計はデジタル仕様 それって僕のよりはやく進むって本当かい? ただ壊れてる	http://images.uncyc.org/commons/thumb/8/88/Quote2.png/20px-Quote2.png

アポロをテーブルに置いてごらん、ほら、日差しを受けて伸びる影がまるで日時計みたいだろう? デジタル時計なんかじゃ感じられない風情さ。

http://images.uncyc.org/commons/thumb/5/56/Quote1.png/20px-Quote1.png	空を覆う巨大な広告塔には ビジンが意味ありげなビショウ 赤い赤い口紅でさぁ	http://images.uncyc.org/commons/thumb/8/88/Quote2.png/20px-Quote2.png

空を覆うかのような大きな広告塔にはアポロの広告があるんだ。 あのピンク色がたまらなく僕を誘惑する。

http://images.uncyc.org/commons/thumb/5/56/Quote1.png/20px-Quote1.png	僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに	http://images.uncyc.org/commons/thumb/8/88/Quote2.png/20px-Quote2.png

CENTER:※最初と同じ※

http://images.uncyc.org/commons/thumb/5/56/Quote1.png/20px-Quote1.png	僕らはこの街がまだジャングルだった頃から 変わらない愛のかたち探してる	http://images.uncyc.org/commons/thumb/8/88/Quote2.png/20px-Quote2.png

僕たちは過去も、そしてこれからも変わらずにアポロを愛し続ける。

http://images.uncyc.org/commons/thumb/5/56/Quote1.png/20px-Quote1.png	大統領の名前なんてさ覚えてなくてもね いいけれど せめて自分の信じてた夢ぐらいはどうにか覚えていて	http://images.uncyc.org/commons/thumb/8/88/Quote2.png/20px-Quote2.png

あの大統領だってアポロを愛しているんだ それでも自分がアポロを一番愛しているって覚えていてね。

http://images.uncyc.org/commons/thumb/5/56/Quote1.png/20px-Quote1.png	地下を巡る情報に振りまわされるのは ビジョンが曖昧なんデショウ 頭ん中バグっちゃってさぁ	http://images.uncyc.org/commons/thumb/8/88/Quote2.png/20px-Quote2.png

地下の秘密工場で製作されているアポロ、それは頭がおかしくなるほどのおいしさなんだ

http://images.uncyc.org/commons/thumb/5/56/Quote1.png/20px-Quote1.png	僕らの生まれてくるもっともっと前にはもう アポロ計画はスタートしていたんだろう	http://images.uncyc.org/commons/thumb/8/88/Quote2.png/20px-Quote2.png

明治のアポロは1969年発売。このお菓子は作られ始めていたんだろう。

http://images.uncyc.org/commons/thumb/5/56/Quote1.png/20px-Quote1.png	本気で月に行こうって考えたんだろうね なんだか愛の理想みたいだね	http://images.uncyc.org/commons/thumb/8/88/Quote2.png/20px-Quote2.png

真剣に発売に力を入れてくれたんだ。これが愛すべきアポロの理想なのさ。

http://images.uncyc.org/commons/thumb/5/56/Quote1.png/20px-Quote1.png	このままのスピードで世界が回ったら アポロ100号はどこまでゆけるんだろう	http://images.uncyc.org/commons/thumb/8/88/Quote2.png/20px-Quote2.png

この速さでアポロチョコが生産されていったら この商品はどこまで天下が回るのだろう。

http://images.uncyc.org/commons/thumb/5/56/Quote1.png/20px-Quote1.png	離れ離れになった悲しい恋人たちの ラヴ・E・メール・フロム・ヴィーナス なんて素敵ね	http://images.uncyc.org/commons/thumb/8/88/Quote2.png/20px-Quote2.png

もうアポロとは恋人の関係。そんなアポロと離れ離れになってもその美味しさは忘れない。

http://images.uncyc.org/commons/thumb/5/56/Quote1.png/20px-Quote1.png	僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに	http://images.uncyc.org/commons/thumb/8/88/Quote2.png/20px-Quote2.png

CENTER:※最初と同じ※

http://images.uncyc.org/commons/thumb/5/56/Quote1.png/20px-Quote1.png	僕らはこの街がまだジャングルだった頃から 変わらない愛のかたち探してる	http://images.uncyc.org/commons/thumb/8/88/Quote2.png/20px-Quote2.png

僕たちは過去も、そしてこれからも変わらずにアポロを愛し続ける。

***ヒトリノ夜 [#e7b758c0]
ヒトリノ夜とは2枚目のシングル。2000年1月26日にリリースされた。社会的[[マイノリティ]]たちの孤独を歌った名曲として評価が高い。

''概要''

デビュー曲である「アポロ」が大ヒットした某''エロ本''製作チームが一発屋にならないために作成したシングルが「ヒトリノ夜」である。''エロ本''製作チームの楽曲らしく性感帯のような卑猥なワードが歌詞に含まれており、タイトルである「ヒトリノ夜」とは[[オナニー>onanie]]の隠喩であるとされている(これはこの曲が[[アニメ>anime]]「[[自慰>onanie]]帝王」のタイアップであることからも信憑性が高い)。また、「ヒトリノ夜」の冒頭で表現されているとおり、多くの人に売ることだけを考え個人が想いを重ねられない曲を量産する商業主義へのアンチテーゼの意味も込められており、そのため、このシングルは下記の通り[[アニメ>anime]]のタイアップがあったにもかかわらず、100万枚も売れておらず、さらには某''エロ本''製作チームのシングルの中では珍しくTOP10入りも果たせていない(初動は6万で累計が24万程度)。さらに同年にリリースされた次作「ミュージック・アワー」が2000年年間チャート50位台、その次の作品サウダージがミリオンを記録し年間チャート20位台なのだが同年にリリースされたこのシングルは年間チャートTOP100入りも果たせていない。

''歌詞''

1番の歌詞は孤独な[[オタク>otaku]]の青年が[[主人公]]である。彼は日々周りの人間から(現実の[[女性]]に)恋セヨと責められており、常に[[二次元]]の[[女性]]と恋する方法を妄想している。しかし、現実は非情であり[[二次元]]に入れる装置や[[二次元]][[キャラ>キャラクター]]と&color(red,pink){[アーン♥♥]};する機械などはつくられそうにないなと彼は嘆く。一人で[[オナニー>onanie]]する中自分の心のよりどころであるあの人(彼の愛する[[二次元]]のキャラクター)のことを忘れて[[三次元]]の[[女性]]と恋をするべきなのだろかと彼は焦る。それでも、オリジナルラブ、つまり[[二次元]]への愛を貫いてほしいというところで終わる。

2番の歌詞は[[リア充]]との会話場面である。冒頭では[[主人公]]の持つ高性能のケータイにアドレスが登録されてない点に対し、「(アドレス帳は)それで十分かい」と問う相手と引き攣った笑顔を見せる[[主人公]]が描かれている。質問に対しては問題ないと答えるものの本人の意思とは裏はらに涙が流れてしまい、強がっていることが周りにもばれてしまう。最後は子供のころを思い出し「昔はよかったのにな。将来の俺は大丈夫なのか」と焦る[[主人公]]の姿が描かれ2番は終わる。

CENTER:http://images.uncyc.org/ja/7/75/1070176177028.jpg
CENTER:あの人

***ミュージック・アワー [#ic46521a]
ミュージック・アワーとはlove up!(JOPG-FM)等で放送されたポルノグラフィティのラジオ番組。

''概要''

某''エロ本''製作チームのメンバーがリスナーから届けられた恋の悩みに答える音楽番組である。2000年7月12日からスタート(同日にCD版を発売)。番組スポンサーは大塚製薬。某''エロ本''製作チームにとってはメジャーデビュー前からの冠番組であった。彼らはアポロのヒット以降アポログラフィティと呼ばれることも多かったが、この番組が全国高等学校クイズ選手権とのタイアップも行ったことなどもあり、大きく認知度を上げ、正式名称であるポルノグラフィティと認識されることになる。パーソナリティーは当時のメンバーのアキヒト、ハルイチ、シラタマの3人が勤めている。番組開始の翌年2月28日に「ミュージック・アワー Ver.164」という派生番組が放送された。

''番組内容''

某''エロ本''製作チームメンバーによる恋愛相談がメイン。番組へのリクエストは電話と葉書によって受け付けている。リスナーからの投稿を紹介した後は悩みに答えていき、それに合わせた曲を流すのが基本的な番組の流れである。お便り採用者には番組オリジナルの某''エロ本''製作チームグッズが進呈された。

恋の悩みのほかに最近嫌気がさしたことについて投稿された葉書を紹介する「PRIME」というコーナーがある。他にも「Century Lovers」を番外編としてライブ音源を放送したこともあり好評を得たこともある。

''その後''

2002年3月27日にこの番組は終了したが2005年に「ミュージック・サワー」という番組で復活したこともある。

また2006年でスタジアムライブを行ったとき当時の最新シングル「ハネウマライダー」と「NaNaNaサマーガール」の音楽にのせてMCの中で観客の恋の悩みをその場で答えるというサプライズ企画もあった。さらに2008年の9月14日の淡路島のライブでも復活している。

***音のない森 [#edf46a37]
音のない森とは11枚目のシングル。2003年8月6日にリリースされたまさに人生の迷い道に遭遇したような曲である。

''概要''

ヴォーカルである日本のプーチンこと岡野昭仁が彼女とレコーディングスタジオに行く途中に近道をしようとある森に入った。そこが音のない森とは知らずに。そして時間になってもその森から抜け出せなかった体験談を基に作られた曲であり人生の迷い道についても歌詞に隠語として存在している。

このシングルは前戯であるaweと後戯であるsonicにはさまれてこの3曲を一気に聴くことによって一つの歌になっている。だが面倒な人は2曲目だけ聴いてもよい。

aweで森に迷い、sonicで森から抜け出すというフラグ適な曲である。

宣伝をサボったため初動は5万程度になり結局7万枚をやっと越えたあたりだった。

''歌詞''

迷いに迷っていつの間にか夜になってしまった。この森からは携帯電話もつながらない。つまり圏外。また月の明かりを頼りに歩きだしたが一向に出口へはたどり着かない。覚束無い足取り。そもそもこの森にはまっすぐ進んでたはずなのに迷ってしまったのであった。食料だってない。メンバー達も心配しているはずだがこれ以上どうしようもない。

いつの間にか眠ってしまっていた。朝になったが、苦しい。こんなにも森に迷ったのは初めてだ。苦しくて叫ぶ声も届かず何を待つもただ無駄なだけ。蜘蛛の糸も青い鳥もこっちだって見てくれない。そして今日も救いを求め天を仰いでいた。

こんなにも迷う森は初めて。当然地図にだって載っていない。また歩き続けて気付いた。「旅は人生を大きな分かれ道。だからこの旅のおかげで人生台無しになるかもしれない。嗚呼・・・。」ということ。そして歩き続けること3日。足跡を見つけた。つまりまだこの森で迷っている人がいるんだ!しかしそこには「後は頑張れ」というメッセージ。ヒントを残すことなく逃げ道を見つけて現状に戻ったということだった。死にゃあええじゃけぇ。まあ誰もが通るということなんだな。

この森に迷い彼女は怯えていた。そりゃあこの音もないこの深い森に怯えて耳を塞いでいた。ここで岡野はMだがなぜかSっ気が出ていた。

徐々に時間は過ぎていくのだが景色は全く変わらず「ああもうこの景色飽きた」と呟いた。

それはいいとして忘れてないかい?僕たちはここにいるんですよ?呼吸を止めずここにいるから早く助けに来いって言うことやねん。

まあいい。また歩き出そう。先はまだ長いけどね。僕たちはまだいるんで早く助けに来てね。

**呼称 [#a642b5e9]
''アポログラフィティ''

-ポルノグラフィティという名称が禁則事項ですのため、デビューから一年近く使用された名称。「ミュージック・アワー」がリリースされたあたりから言葉狩りへの批判が強まり、使用されることがなくなった。言葉狩りを批判する目的で「まだアポログラフィティだった頃は」とメンバーが当時のことを振り返ることがある。

''ポルノ''
-ポルノグラフィティの本質が''エロ本''製作チームであることを忘れないために公式で使用されている略称。

''ポルノグラフティー''
-よくある間違え方。ファンの前でこう呼ぶとビンタするように義務付けられている。ただしビンタに関しては「ワールド☆サタデーグラフティ」という曲を世に出して以降行われていない。

**交友関係 [#d2d888f8]
''サザンオールスターズ''
-アミューズの先輩で、[[エロ>ero]]仲間。サザンに少しでも近づくためにリビドーやらJazz upなどの曲を作った。

''福山雅治''
-アミューズの先輩。彼らが[[エロい>ero]]歌詞を書く際この[[男>男性]]からアドバイスをもらってたりする。

''関本健太郎''
-阪神タイガースの選手。こちらも名前を広げるためにCentury Loversの「Everybody Say?」を編集し、無理やり入場曲として使用させた。

''堂本剛''
-岡野の''おホモ達''…ではなく釣り仲間。

''つるの剛士''
-こちらも釣り仲間。ラジオ出演がきっかけらしい。

''aiko''
-インディーズ時から仲がよいが、&color(red,pink){[アーン♥♥]};するほどの仲ではない。

''山崎邦正''
-岡野の友達。一緒に岡野とガキの使いに登場したことがあるが、山崎「新藤?何それおいしいの?」 

''はるな愛''
-新藤の飲み仲間。新藤が浮気しないか心配。

''あやまんJAPAN''
-同類。そのため意気投合して、今ではメル友に。こいつらの[[エロ>ero]]さはハンパねぇ!

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