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[[Dictionary]]

*松岡修造 [#t1955287]
松岡 修造(まつおか しゅうぞう、1967年11月6日 - )とは[[日本]]の元プロテニスプレイヤーで、現在はコメンテーター兼松岡天満宮の神主。身長1.205[[hyde]]。熱すぎる程度の能力を持ち、DHMOに次ぐ地球温暖化の原因とされる。また、レベル443の発火能力者という噂もある。10位の勇者である。

CENTER:''松岡修造''
|BGCOLOR(whitesmoke):|BGCOLOR(whitesmoke):|c
|>|CENTER:画像募集中|
|>|BGCOLOR(lightcyan):CENTER:''基本資料''|
|''本名''|松岡修造|
|''通り名''|熱い男|
|''生没年''|1967年11月6日~|
|''身体情報''|とにかく熱い|
|''職業''|テニスプレイヤー|
|''好物''|しじみ|
|''出身地''|阪急王国|
|''出没場所''|[[ようつべ>YouTube]]、[[ニコニコ動画]]|
|>|BGCOLOR(lavender):CENTER:''親戚等''|
|>|小林一三|

**人物 [#q8fc99a5]
ヒートアイランド現象が社会現象化しつつあった東京都で生を受ける。実家は金持ちであったが、おかげでエアコンが何台もあり、庭は室外機でサウナもかくや、という熱気であった。修造少年はこの暑い場所でテニスの腕と、暑苦しさを身に付けていった。だがしかし、テニスプレイヤーとしての道を頑として許さない父と激しく対立した修造は家を飛び出し、極貧生活を送りながらテニスプレイヤーとして徐々に名を上げていく。父親がテニスプレイヤーとしての道を許さなかったのは、その熱で対戦相手や観客に多大な迷惑をかけ、家業に支障が出ることが確実視されていたのが原因であったのは言うまでもない。父親が一時期プロテニスプレイヤーだったと知ることになるのは、少年がテニスプレイヤーとして大成した後の話である。

高校時代は九州で過ごし、学校備品を次々と溶かしていった。なお、九州の温暖な気候としばしば起こる異常気象は彼が母校を訪れるためだと言われている。

1984年にインターハイ制覇。対戦相手は試合後、一様に脱水症状と発熱を訴え、以降インターハイではコートにかちわり(200円)が常備される事となる。その後、ジャパン・オープンでチェコスロバキア製雪だるま、メチージュをその高熱で溶かしきり注目を浴びる。

オリンピックには3度出場しているが、五輪では熱が空回りし続けるらしくいずれも不本意な成績に終わっている。しかし松岡修造が、オリンピックの試合に出場すると、脱水症状を訴える者が大量に続出するため、国々が総力を挙げて、裏で何らかの方法で試合を妨害したと思われる。

1995年の全米オープン1回戦にて、あまりの興奮から熱暴走、足の痙攣が止まらなくなり失格となる事件が起こる。これは[[日本]]内外でも話題となり、結果「興奮しすぎて変になったプレーヤーはCOOLになるまで放置」という“シューゾー・マツオカルール”が暗黙のうちに制定された。なお、この際にあまりの痙攣から「指が6本に見えた」という観客の証言にヒントを得たテニヌプレーヤー・越前リョーマは、指が増える技“COOLドライブ”を考案している。

1998年に現役引退。コメンテーターとしての活動に移る。現在の松岡修造のイメージはおおよそここ以降により固められているが、ここ以前もさして変わらないため特に問題はない。後進をしばき上げることにも力を入れており、弟子を殴りつけて特訓を行う。一応にしこりを見出したが、松岡と違ってクールな受け答えに徹する錦織にはいささか不満な模様。スパルタ式の特訓で師匠を越える弟子が現れることは通常ないが、にしこり君がテニスで松岡を越えられたのはその不満の御蔭である。

2008年ごろから、[[ニコニコ動画]]にて松岡修造を神格化・崇拝する動きが見られ、「炎の妖精」(イフリート又はサラマンダー)という絶妙なあだ名をつけられている。[[木村拓哉]]に並ぶ人気者との調査結果もあり、本人はパロディ化を容認するどころか、MAD素材の創出のために[[テレビ]]出演を増やしており、布教活動に余念がない。

**フィギュアスケートとの関わり [#x51c4d29]
昨今はフィギュアスケートの取材に熱を入れているが、これは幼少期に短期間ではあるがスケートをやっていたためである。修造少年は、現在さながらの熱さで己の技術向上のため、朝から晩まで氷上で汗を流す練習の虫であったという。しかし、[[子供]]とはいえ当時から既に成人[[男性]]の17.2倍の熱量を持っていた修造である。彼の汗は高温の蒸気となって屋内に充満し、温室同然となったリンクには常にたんぽぽが咲き誇っていたという。さらに、「なんで飛べないんだよ!」という絶叫と共に飛び散る悔し熱涙は、いとも簡単に氷に穴を開けた。これでは他の利用者が安全に使用できるはずもなく、運営側は修造にリンクの利用禁止を言い渡したのであった。情熱のやり場を失った修造少年は抜け殻同然となり、その年の東京都の年間平均気温は史上最低を記録したという。このすぐ後にテニスと運命的な出会いをし、救われる修造であったが、この事件は彼の心に暗い影を落とすこととなった。彼があれほどフィギュアスケーターに熱い視線を送り、一緒になって一喜一憂するのは、幼かった自分への鎮魂歌と放熱作業なのではないか、と関係者は語っている。

**エピソード [#mbd97a8b]
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CENTER:''イネについて熱く語る松岡氏''

-大好物は「しじみ」と「お米」。
-松岡修造プロデュースの弾幕シューティング・東方熱血漢は神ゲーだが無理ゲーと評判。

#youtube(wJeCIU33_yE);

-即効性の有る「松岡・マジック」なる物を使えるらしい。某ピエロは関係無い。
-海外遠征中、早々に敗れた松岡はその足でとんぼ返りし、伊達公子の応援に向かった。比較的松岡の熱に慣れていた伊達はどうということも無かったが、対戦相手のシュテフィ・グラフはサウナばりの高温に耐えられず根負け。文字通りの熱闘にテニスファンは大いに沸いた。
-ゴジラが彼の姿を見て逃げ出したことがある。
-松岡修造動画を見ると、見た人の体が発熱現象を引き起こすことはあまりにも有名。
-そのために松岡修造動画を見る場合には、飲料水を常備しなくてはならない(もちろん脱水症状を引き起こすため)
-冬場では発熱現象を利用した『人間ホッカイロ』が各地で話題を呼んでいる。
-プロのテニスプレイヤーが彼の姿を見て逃げ出したことが幾度とある。
-プロのテニスプレイヤー曰く『焼け死にたくない』。
-地球環境学者曰く『近年では松岡修造動画を見た人による発熱現象によって地球の平均温度が年々、0.443度ずつ上がってきている』。
-最近ではHOTTENDOを立ち上げ、成功を挙げており、不景気にもかかわらず売上げは好調である。
-不安になるとつい「アハァ~ン?」と言う、富士山を「グッチさん」と言う。また、彼の「アハァ~ン」はテレビで流れてしまった。
-ジュニア合宿で小学生相手に本気で球出しをする。また、自分のナイスショットが返球されると本気で悔しがる。つまらないミスすると容赦なく泣かせるのは有名。
-[[ラーメン]]も本気で食べる。
-弱点はマイケル・チャンであることが石橋貴明によって暴露されている。
-物をツケで買えるペルソナ能力を持っているとの噂あり。
-世界水泳の応援中、観客席で自分も一緒に泳いだところを世界中の番組に取り上げられた(ガチ)

**関連人物 [#o276e8d0]
-アニマル浜口
-松岡氏の同類。
-兄沢命斗
-熱繰椎造
-クレヨンしんちゃんの登場人物。
-鬱岡修造
-熱血の逆の修造で、基本ネガティブ思考である。

**関連項目 [#qcf59c20]
-テニヌ
-テニス
-UNO
-本気
-ロバート
-海外ズ
-修造式英単語道場
-修造式四字熟語道場
-まんがタイムめらら
-シャウトモン修造と仲良しの熱血デジモンロックシンガー
-熱血動画

#youtube(72EvKmL61f4);

-修造ホットリックス リローデッドMAD

#youtube(u61vmRqd86I);

-シジミ
-お米
-地球温暖化

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