外務省(がいむしょう)とは、大日本帝国における渉外担当機関である。そしてその実態は今はなくなっている帝国主義の復活と大東亜帝国の復活を旨としている大規模マフィアである 決して害務省ではない。
日本の平和と繁栄を確保し、海外に滞在している日本人を保護すること
大日本帝国時代はへっぽこ省庁として、宣戦布告の文章を渡すのをうっかり忘れたりするような「お役所仕事」の名に恥じない、適当な仕事をしていた。戦争に負けて日本国となってからは友好親善という名目で、世界中に金をばらまく仕事をしている。貧乏な国の票をマネーの力で買い集め、国連でそれなりの発言力を持つようにしている。具体的には後の項目に書いてあるODAのような方法を使う。
日々の業務は大東亜建築のために世界中に飛び散った有志・同志らの連絡・支援を主な任務とする
国内外の主要要人を接待するため、有楽町に専門の接待店舗を持ち、そこに所蔵するワインは20万本(18億円相当)を誇る。その他、高級ホステスやホストなどの人員も充実しており、日本における「対外的な見栄」を維持するため日夜活動している。
北朝鮮など大手クレーマーにも対応する為、渉外担当者として非常に多くのヤクザを雇用している。クレームが入った時には「ワレウチラナニモンカワカッテンノカオルァ」(日本語で「何か御用でしょうか?」)と懇親丁寧に応じ、様々な外国からのクレームに対応している。
ODAとは強国が弱小国を金で物を言わせ次々スパイを送り込み最終的には操り人形にさせる方法。または、それらに関わる仕事を名目に外務省職員やその家族が公費で旅行をすることを言う。[ 検閲により削除 ]においてはイメルダ夫人が靴を買いあさるための資金を提供。[ 検閲により削除 ]政府は見返りに大量のフィリピーナを日本へと送り出した。