この記事にはユーモアが不足しています。治療には十分な栄養と日光と愛情とテラ豚丼が必要です。ユーモアの摂取方法にも十分気をつけましょう。 |
日本郵政株式会社(にっぽんゆうせい)は、日本全土の郵便物を無くしたり、他人の貯金をちょろまかしたりするブラック企業である。前は公務員だったり、専売公社だったりしたような気がするが、要するにブラック企業であるのは変わりない。日本で一番、非正規労働者が少ない企業。
ウィキペディア風に言えば郵政省→郵政公社→民営化となるが、要するに小泉純一郎の作った落とし穴に野田聖子が見事に落ち、職員全てを道連れに自爆した。 ただ、それだけの事である。
2007年10月1日に、時の首相、小泉純一郎が手始めに日本郵政公社に社名変更。国営企業は民営化するとJOJOという略称を名乗る例にもれず略称はJPグループとなったが、それまでに反対派のデモ鎮圧で156名の犠牲者は全て晒し首にされたが、闇に葬りさられている。
さらに、弾圧は続き採算の合わない簡易郵便局を空爆により破壊したこともあるが、イラク戦争の影でウヤムヤにされている。実際は民営化に際してから小泉純一郎から「止めるなら今のうちだ! 逆らうなら日米同盟に従ってトマホークミサイルぶち込むぞ!」という脅迫文が出て、簡易局を営むじいちゃんばあちゃんが夜逃げしたのが理由。廃止はしていない、破壊されたのだ。
なぜか街中のATMがいつの間にか消滅しているのが確認されているが、全てブルドーザーでATMごと持ち逃げされたのが真実だが誰も気にしない。
やることは殆ど民営化する前と特に変わっていない。郵便物をどこかに吹き飛ばしたり、他人の郵便受けに捻じ込んだり、老人から金を巻き上げたり、保険金殺人に加担したりしている。
「民営化、民営化」と言っているが郵政公社の関係者が各会社のトップクラスにいるのは「生贄」にする為。
国営企業として赤字も出さず、税金の補てんも受けずに成り立ってきた郵政事業をなぜ民営化しなければならなかったのか。それは小泉純一郎の幼少期までさかのぼる。子供のころ小泉純一郎少年は近所の郵便局で働く綺麗なお姉さんに憧れているおませさんであった。そのお姉さんに会いたいがために、親の財布から小銭をくすねては貯金しに行く日々だったが、ある日思い切ってそのお姉さんに告白してみた。するとお姉さんはにっこり笑って「あなたが偉くなって郵便局を民営化したら好きなことさせてあげるわ」と答えた。これが小泉純一郎劇場のスタートである。
その言葉をきっかけに小泉は、郵政事業を民営化させることを決意。議員やお役人に話をもちかけるもののほとんど相手にされず、民営化の夢は絶望的かと思われた。しかし2001年の首相就任をきっかけに、再び諦めかけていた夢の実現に奮起する。そして持ち前の凄まじさで実現直前までこぎつけたが案の定、国会の反対に遭う。しかし同じ失敗は二度と繰り返すまいと、多少の汚い手段を使いつつ遂に少年時代からの夢だった、郵政民営化を実現させた。そして今の状態があるのである。
伝書鳩と縁の深そうな企業であるにもかかわらず、民営化後は鳩から何かにつけて目の敵にされた。その後この鳩は麻生太郎に豆鉄砲を食らっていなくなり、ほっと一息ついたところ、今度は兄貴の鳩が出てきた上に元警官の亀も加わり「民営という名の官業」になるよう指導を受けている。
本来は持株会社なので、日本郵便、日本郵便、日本郵便、日本郵便年間1000億の赤字事業だから監視されて当たり前その他の監視がメインであるが民営化により次の副業も行っている。
低料金でサービス過剰により倒産しかけている、
貯金の利息によって造られたホール。超低金利時代の為鉄骨の一部剥ぎ取って売り飛ばしているので利用しないほうが賢明である。
すぐ骨が砕ける岡崎トミ子の為の接骨病医。骨粗しょう症専門だが、この病院で治療中に全身骨折になったので急遽廃止。骨密度は80歳のレベル。
由緒正しき病院であるが、メンヘラが80%以上を占める郵政社員の為の神経科を持っていない矛盾した存在。正直いらない子。
もうこっちが本店でいいんじゃね!
郵政グループのトップ。グループ会社の持ち株会社である。株式公開と同時に売り抜けて莫大な利益を得ようとしている。かんぽの宿などの郵政省時代の財産はこの会社が所有。経営陣はこの会社が潰れても全然困らない人たちで構成されている。そのため私腹を肥やすために利用されることとなっているが前社長は晒し首にされている。
ポストやコンビニ等から回収した郵便物を選別、区分してロッカーにしまう郵便課と、到着した郵便物を区分して区域内の河川に投げ捨てる集配課とがある。またエクストリーム・デリバリーの開催地でもある。しかし区分や配達の拠点となる支店は拠点局や負け組支店やメンヘラ局など内部の人間でも理解できない区分けが行われている。おまけにデカいペリカンをお中元の時期に各局で飼うように強制された為、現場は地獄と化している。
社是は放置プレイあり、郵便物を河川に捨てるなど序の口であり、バイクごと川や海にダイブして郵便物をナマズのエサにしたり、赤い軽自動車ごとゆうパックを盗られてゆうパックはゴミ捨て場に放置されたり、大阪民国梅田貨物駅、ヨドバシカメラの側にコンテナ1個丸ごと1年間放置という荒技も披露している。無論中の郵便物約1万通はヨドバシのチラシにリサイクルという名目で売られてしまっている。
収益は”民間なら当たり前!”と筋違いな発言し局員へ年賀葉書・かもめ~る・イベント小包(ゆうパック)の買取強制、いわゆる”自爆営業”で成り立っている。
ほかに、いわゆる切手やハガキの販売、ゆうパックの受付及びゆうちょとかんぽの業務委託を担う会社。民営化後は集配局のうち窓口のある部分のみを郵便局と呼称するようになり、建物の残りの大半はコンクリの壁で仕切られ郵便局というより監獄状態である。そう、窓口に立っているのは美女ばかりで、区分をしている職員はむさくるしいおっさんばかりとなってしまった。つまり美女と野獣が同居する動物園状態であり、窓口の美女には貞操帯、おっさん連中には足枷の着用が義務付けられている。おっさん連中が5秒以上窓口の美女と共にいるとセントリーガンの直撃によって蒸発の目にあう。
いわゆる特定局の時代から郵便局の窓口には女性が多いが、最近日本郵政グループが最も力を入れているのが表題のハーレム化計画である。
つまり郵便局の窓口からおっさん、おばはんを排除し、おつむの中はどーでもいい美女を窓口に並べ新規股間新規顧客を誘い込み骨抜きにして貯金や保険加入を強制させる別名、窓口キャバクラ計画である。
この計画は徹底しており、局長まで女性という窓口も少なくない、彼女達の制服は膝上15cmと義務付けられており、毎朝スカート丈チェックが行われている。少しでも長ければ当日はノーパンで勤務という厳しい規律も存在する。しかし靴下やニーソックスの装着は規制はされておらず靴下マニアもとり込む計画である。パンストマニアについてはこれからの実地試験により対応が検討されている。放っておけば全裸ま[ 粛清されました ]
銀行になりきれていない銀行。グループが展開する銀行のうち、国内の銀行にこの名前が付けられる。幾つか直営の支店を擁するも大半は郵便局に業務委託が基本。同人誌的に取扱手数料が上がったのは痛い。現時点でも最強の銀行だが、限度額1000万の枠はいまだ怨霊の如く残る。
円以外ならOK!という安易な発想により、ユーロ、米ドル、加ドル、豪ドル、ウォン、人民ウォン、元、香港ドル、台湾ドル、ポンド、スイスフラン、ルーブル、レアル、インドルピーをそれぞれ外貨通常貯金として用意しようとしたが通帳のデザインが間に合わずに見送られ、最近ゴルゴ13の依頼金振込指定銀行となった。
最強の銀行の為、ATMに小銭も入金可能である、入金の90%は小銭でATMはお腹一杯で常にメタボ状態にある。
こちらも郵便局に受付業務を押し付けてやる気のなさを初っ端から垣間見せている。ちなみにイノッチが忘れていくデカい設計書は全ての渉外販売員が持っておりバイク事故の原因となり社会問題ともなっている。
「かんぽさん」と爽快なイメージで売り出そうとしているが、実際やっていることは葬儀屋と変わらない。ベテラン渉外販売員は毎朝、新聞の訃報欄をかかさずチェックしており、「お! あの家のじーさん[ 粛清されました ]だか、死[ 粛清されました ]金を早く持って行って、かんぽの重要性を訴えて新規獲得!」とハゲタカの様な商売をしている。「死神さん」の方が相応しいと言える。
「ながいきくん」などの新商品を開発しているが、今後は「太く短く生きる」人の為に「はやじにくん」や「即死保険」なども[ 粛清されました ]
海外へ魚雷艇で爆弾やICBMを運ぶ何でも屋。日本郵政と名前が似ておりが本社はロアナプラにある。社長は元総合商社員の岡島緑朗(ロック)、最近は悪党ぶりが身についてきたが、最後の最後でブランクを喰らってのびてしまうなど未だに甘ちゃんである。ただこの会社は弱小の為拉致されたことは一度もない。
JPはもちろんJapan Postの略。日本郵政グループの諜報機関であり、日本国外(アメリカ、カナダなど)において展開する銀行ブランドでもある。ライバル各社にスパイを送り込んでいる。
旧日本郵政公社とANA、商船三井が設立した空運会社。でも郵便事業が株式を全てANAに売却。
猫(ヤマト運輸)
飛脚([[佐川急便])
その他
スルガ銀行
ゆうせい福祉
全国特定局長会「巨根」