Dictionary

麻生太郎 ローゼン麻生

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Ass Hol・・・、いえ麻生総理、初めまして。」
    ~ 麻生太郎 について、バラク・オバマ

「おーおー好き勝手(漢字を)読みなさる。」
    ~ 麻生太郎 について、怪僧ウルージ

「麻生太郎?ワシだ。あ,孫のことか…」
    ~ 麻生太郎 について、麻生太郎(先代)

阿呆 太郎麻生 太郎あ、そうたろう、あっそたろう、アッホー!太郎、英:Ass Hole Taro、1940年9月20日 - )は、元首相の吉田茂の孫のサラブレッドかつ真党紅副党首、ローゼンメイデン第八ドール。水銀党とは創価学会共産党の関係並みに敵対している(らしい)。キャベツ太郎は父。秋葉系諸氏からは「俺たちの麻生」として絶大な支持を得ている(いた)。愛称としては「ローゼン閣下」、「アスホール閣下」、「アスホールさん」など。地元住民の中には「遊んだろう」と揶揄されて呼ばれることもある(マジ)。外国人ジャーナリストに「麻生」を"アスホール(Ass hole)?"と勘違いして呼ばれたことに「アッー!」と憤慨し、思想的に愛国右派となる。また、あまりのお馬鹿ぶりから「阿呆太郎」というインターネットスラングも生まれている。ただ、そのお馬鹿像も、後述するバカ軍団の演出によるものと言えるので、多分、真の馬鹿は彼を嗤う国民なのである。嗚呼。

特に舌禍に関して学習能力がないので、放っておけば次々と失言を公の場で出すことで有名。野党にとっては敵でありながらある意味味方以上に頼もしい存在である。度重なる舌禍に言語障害、知的障害を疑う声も浮上しており、精神病院への隔離、幽閉が検討されているものの、自民党のお友達が執拗に庇うので入院措置が難航しているのが現状である。

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麻生総裁を起用した選挙ポスター
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野党は漢字問題で麻生おろし
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アベ・ゲリノミクス・シンゾー
安倍ファミリー
安倍晴明・安倍貞任・安倍宗任
安倍辞任・安倍寛・岸信介
安倍晋太郎・阿部高和・安部菜々
美しい国創り
防衛省・集団的自衛権・教育基本法
再チャレンジ・アベノミクス
格差是正政策・森友学園・加計学園・テロ等準備罪
美しい国創り内閣
ローゼン・出産メカ・還元水
絆創膏・うちわ配り・ドリル
お側御用・チーム世耕
イデオロギー
美しい国・愛国心・新自由主義
信仰
小泉純一郎・森喜朗・ブッシュ
日本経団連・統一教会創価学会
Winny・ベネディクト16世
キーワード
ナントカ還元水・文藝春秋・ツボツボ
特定機密・靖国神社・戦後レジーム
表・話・編・歴
第68回 (2009年)
エクストリーム・謝罪優勝プレイヤー

概要

愛国派だが、育ちが良すぎるため、部落出身者(野中広務に対する『野中のような部落出身者を日本の総理にできないわなあ』は流行語大賞を受賞)、弱者を装い利権をむさぼる部落解放同盟、国旗・君が代を認めない日教組、自治労などの赤い貴族を心底から嫌っている。日米関係においては、貧困層救済活動に携わってきたバラク・オバマを好んでいる。また、「とてつもない日本」を提唱して愛国運動を主張しているが、漢字の読み書きが苦手ではなく、言いまつがいに聞こえる発言は英国における「上流階級のアクセント」のようなものである。育ちが良いサラブレッドだが、ひょっとこに似た愉快なフェイスで庶民受けする政治家として有名。最近は愛国思想を貫くよりも、いかに長く総理の職に留まるかということに腐心しているわけではなく、ホテルのバーで創価学会公明党の方々と政治について語りながら、持ち込みで115円のカップラーメンやホッケの干物(本人いわく『ホッケの煮付け』)を食べ、日本の将来について深慮を巡らせている。

2008年に、チンパン福田康夫の跡を継ぎ、念願であった総理大臣に就任。その後は国民を不快にさせる官僚に従属する言動やバラマキ政策を断行、そして自らを外務大臣や総務大臣にしてくれた恩師小泉純一郎の遺志を受け継ぎ、2009年8月見事に自民党をぶっ壊した。読売新聞のナベツネやリーマンショック後に派遣切りしたトヨタ自動車の奥田碩、在日疑惑のある創価学会の池田犬作との仲むつまじい関係が囁かれ、閣下の心の広さがうかがえる。 日本アイドル政治家小泉純一郎に外相などに抜擢され頭角を現したにもかかわらず、小泉純一郎を引退させたわけではないので注意が必要。小泉純一郎の遺志はジュニアに引き継がれ、閣下がジュニアを党公認したものの選挙応援する気持ちは全くない。ちなみに、小泉純一郎よりも麻生の方が年上であり、安倍晋三と比べると一回りも年上だが、そのようなおじいちゃんが今更担ぎ出されたことは自民党の人材不足を反映しているわけではない。(もっとお爺さん総理大臣になりたい人材もいます)

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麻生内閣成立。
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新春一発目にやらかしてしまった阿呆麻生首相。
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映画化決定。全米が泣いた。

人物像・経歴

福岡県飯塚市にて降臨。自身の為に祖父・太賀吉が作った麻生塾小学校に入学、のち学習院初等科に転校し卒業。

ゴルゴ13に憧れて射撃を始める。射撃種目はクレー(スキート)で、オリンピック代表選手でもあった。 現在は日本クレー射撃協会会長も務める。

自宅には個人専用のクレー射撃場を持ち、桁外れな金持ちぶりを露呈している。秋葉系ロリコン創価学会など、マイノリティの保護に努める。

「漢字は読めなくても書けるようにする」をモットーとしている。

基本的にいわゆるオヤジマンガの類を愛好しており、もちろんローゼンメイデンなど読んだことはなかった。2ちゃんねるのキモヲタサン達が捏造した「麻生が空港でローゼンメイデン読んでた」という未曾有(みぞゆう)の話を切欠に盛り上がった特需人気に便乗し、ヲタク界の救世主「ローゼン閣下」の称号を獲得。TV等でも「ローゼンメイデンは面白い」と言ったりするが、実は1pたりとて読んだ事がないのでツッコまれるのを避けている。麻生閣下が好きなマンガは、ヒッキー秋葉系とは異なるゴルゴ13や課長島耕作等ムサ苦しいオッサンマンガであり会話が噛み合わない事が多い。創価学会票と同様にキモヲタ票を得るが、同時に逃げていった票も多いとされる。ちなみに好きな言葉は「インテリジェンス」である。

平和反戦主義を貫いた祖父の威光を見て育った麻生はゴルゴ13こそが世界を救うと信じてやまなかった。 その後、紆余曲折を経て政界に入り、小泉純一郎総理の時代に党政務調査会長、総務大臣、外務大臣と就任した。

ポスト小泉純一郎争いに際しては、権力奪取しようと画策したが失敗し、安倍晋三が総理大臣となった。その時のマニフェスト「日本の底力」では高齢化社会が進んでも老人たちがアニメマンガを楽しむようになれば日本の景気は明るくなると説いたものであった。外務大臣留任になった後、2006年11月に『「自由と繁栄の狐」をつくる』という講演を、2007年6月には著書「自由と繁栄の狐」を出版(通称「お狐様」)、各国を擬人化した日本の外交の展望を描き、自立心・自由な心・健康への注意・思考力・健康という「価値の外交」を重視した外交を説いたものの、各国からの反応は冷たく成功とも失敗ともわからない状態が未だに続いている。しかしそれで諦めたわけではないようで、2007年6月には著書「とてつもない日本」を発表、日本はこんなにも萌えに満ちていて、世界日本萌えを見習おうとしているという現状を知らせることで、日本人萌えの尊重の大切さを説いたが、しょせんアキバ系はマイノリティで大嫌いなマスコミに信者の痛い姿を提供するだけにしかならなかった。

安倍首相が美しい国に失敗した直後、次期総裁を狙いマスコミ受け路線で起死回生を図るが渡邉恒雄に支援されず、クーデター説を流され福田康夫に惜敗。

2008年9月、電車男から続くオタクブームに乗ってついに日本国92代総理大臣に就任した。コンテンツ産業省の設立のために、マンガ担当相として「島耕作」シリーズの作者として有名な弘兼憲史氏を任命した。ちなみに政治界きっての高橋陽一ファンで、キャプテン翼を語らせたら右に出るものは居ない。

しかしさすがの麻生も苦手分野はあるようで、メキシコの日墨学院では剣心に攻められタジタジになったという逸話も残されている。このとき麻生は「いやぁ今回は勉強不足を痛感したねぇ。これからの外交には腐女子が適任かもしれねえなぁ」と発言し波紋を広げた。

そのマンガ知識で、しつこい記者たちへ逆質問し、答えられずに呆気に取られている所をやり過ごして去るのが得意技だった(2010年、八幡浜市での辛坊治郎氏の講演から)が、そこは「例の日本一イヤで悪辣な奴ら」のさらに若い連中のこと、自らの無知を指摘されて復讐を考えない奴などいないのである。そんな連中の策動が一斉に蠢き、そして例の「首相は漢字も読めない馬鹿プロパガンダが発動・炸裂した(同一日に全紙一斉に漢字関連の話題が紙面トップに躍り出るほど)。別に漢字が読めなくとも国運さえ読めればいいのだが、そんなことも忘れて、連中に衆愚と見下されてやまない国民たちは、まんまと騙されてしまったのである。後述する、「AKY」の真実も知らずに。

幼少時より経済痛と外交痛という難病を患っているが、総理に就任してからは多忙さゆえ症状が悪化し、言動のブレが激しくなっている。特に、小泉純一郎改革の本丸であるクールビズについて「小泉純一郎の下、私は賛成ではありませんでした」とカミングアウトしたことが致命傷となり、2009年7月21日解散に追い込まれた。んでもって8月15日、靖国神社へ結局参拝せず(どういうこっちゃ)。震度6弱を記録した静岡沖地震が発生しても、被災地の視察もせず、官邸の危機管理センターにも常駐せず、地震当日に千葉の博物館の社会科見学に。しかも任期切れ間近になって日本航空が外資に助けを求める騒ぎに。日本航空って、20世紀後半までは国営企業だったんだけど、まさか外資に助けを求めることになるとは……。「景気の麻生」を自称していたにもかかわらずこのザマでは、さすがの松岡修造も思わず「何の意味もないよね~」と評さざるを得なかった。

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麻生太郎とチャベス大統領

フロッピーによるIT(イット)革命

麻生閣下は常に最先端技術に興味が有り、総務大臣になった時辺りから「IT(イット)の発達で役所から書類がなくなり、すべてフロッピーで済むようになる」として、フロッピーディスクの普及によるIT(イット)業界の振興を推進している。IT(イット=それ)とは「電気がなくともiモードは使える」などの名言を後世に残す森元首相氏が「イット革命」として提唱した新しい概念であり、麻生閣下はイット革命をさらに拡張して、フロッピーを手渡しで流通させるフロッピーディスク網(いわゆるフロッピーネットワーク)の整備を提唱したのである。

一見無謀とも思われる政策を唱える閣下に対して、野党は「閣下はWindows 95を数十枚のフロッピーディスクでインストールした経験がないからそんなことが言えるのだ」として批判している。しかしながら、閣下は「フロッピーディスクは5インチから3.5インチへと進化してきた。次は2.5インチフロッピーだ。」「あらゆる問題は3モードフロッピーディスクドライブで対応可能である。」「MS-DOSならフロッピーで十分。」「フロッピーをフリスビーの様に投げるとけっこう飛んで面白い」「私もヒラリーの夫だ」として反論している。

また、当時は既にフロッピーを使っている人はほどんどいなかったことから、自称フロッピー発明者であるドクター中松やフロッピーディスクを製造する企業との癒着が指摘されている。

「自由と繁栄の弧」を実現する日韓トンネル

ネット右翼の如く崇められている麻生だが、実は演説で「自由と繁栄の弧」をアジアに実現すると宣言しており、特定アジアの排除を願う彼らネット右翼とは相容れない思想を持っている。その最初の取り組みが日韓トンネルである。麻生グループの麻生セメントが受注し、建設されるだろう日韓トンネルにより、韓国中国北朝鮮が結ばれ、彼らもまた自由と繁栄を享受することになる。ちなみに麻生は統一教会が母体の日韓トンネル研究会の顧問を務めておらず、日韓トンネル自体も統一協会とは無関係である。 モンゴロイド中でも抜群に幼稚な日本人の島国根性を叩き潰してほしいものだ。

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自由と繁栄の弧

2ちゃんねるとの関係

本人は「ツーチャンネルに何回か書き込んだことがある」と国会答弁の場で答えているが、実はITには疎いイット推進者であり、あらゆるデータをインターネットではなく、フロッピーでやりとりしていることから2ちゃんねるを一度も見たことがない。ツーチャンネルをことさらヨイショするのは2ちゃんねるキモヲタさんたちから人気を得るためのリップサービスではなく、ダイヤルQ2もしくは一部の地域で放送されているNHK総合NHK教育を肯定するためのものだと思われる。

一時期2ちゃんねらー達が本気で麻生を首相にさせようと頑張っていたという歴史がある。安倍晋三など、往々にして2ちゃんねるが支持する政治家は失脚する傾向があるが、その逆風にも関わらず、ついに首相の座に就いた。

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秋葉原2ちゃんねるキモヲタ系麻生支持者

ニコ動で勢力拡張

彼の甥である麻生巌はドワンゴの社外取締役をしており[6]、Jポップ方面にも幅広い人脈がある。その関係から、2008年7月t内で着ボイスや待ち受け画像を配信することとなった[7]。さらに、ニコニコ動画がドワンゴ系列であることからか、ニコ厨たちもアスホール閣下を猛烈にマンセーしており、ニコニコ動画内の世論調査では他を圧倒した。ニコ厨が大人になる頃にはもっと大活躍できることだろう。

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オタクを激励する麻生氏

安倍首相自慰表明後の動向・福田との総裁選

2007年、安倍晋三が首相を自慰することを表明し、麻生にとって三度目のこと総裁選が開始された。開始早々、麻生グループ以外の全派閥がこぞって福田支持を表明したが、この総裁選は無記名投票であったため、麻生は「隠れローゼンオタク」戦法をとった。

今回、麻生は行きつけの秋葉原を初めとする各都市部から自らの「キャラ」を発信、これをいちはやく広める作戦を行った。テレビ朝日の舞台裏で唯一の対抗馬となった福田康夫を自らの土俵に引きずり込みマンガ漬けにさせることに成功した。これにより自信をつけた麻生は、この調子で小泉純一郎チルドレンもマンガ漬けにさせようと計画したものの、片山さつきの画策により、訪問先ではことごとく先手を打たれて逃げられる事態となり失敗(ただしタイゾーを除く)。今なおも影響力を及ぼし続けてる小泉純一郎劇場と名高い小泉純一郎の幻影の力を見せつけられた麻生は一転して不利な状況に陥り、結局、福田に僅差で破れ、自民党の乗っ取り計画はまたもや失敗に終わった。これにより福田がローザミスティカこと総理の椅子を手に入れた。しかし、自民党員の半数以上がマンガオタクとなり麻生を支持していたことが分かっている。

話は変わるが、この後はカクエイメイデンである小沢一郎との永田町史上最大のアリスゲームが再開されることが予想されており、政治家や財界がどちらに付く方が有利かを模索する下馬評が早くも飛び交っている。

なお安倍首相自慰直後、中川秀直によって麻生を陥れる噂が流されたが、流した理由は中川が幼少の頃に起きたマンガに関する嫌な思い出が原因とのこと。

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平成2010年、麻生の書き初めが総理大臣官邸のサイトに掲載された。色紙の画像をクリックすると拡大表示されるサービスぶりだったが、翌日慌てて削除(マジ)

動画You Tube:「祝・悲願・麻生ソーリ大臣

消費者行政をやるにはマルチ商法の経験が必須

消費者行政担当大臣を務めるための条件として、マルチ商法の企業「日本アムウェイ」での経験が必要だとしている。なお、閣下も日本アムウェイのアトモスフィア空気清浄機[1]を愛用しているのは秘密である。

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閣下も日本アムウェイの空気清浄機(右)を愛用。

河野談話を"ふしゅう"

2008年10月の国会で戦時中の朝鮮人慰安婦問題の責任を認める河野談話について、「河野談話をふしゅう」する見解を示した。しかしながら、日本語として「ふしゅう」が何を意味するのか誰も解明できず、インターネットなどでも「河野談話をふしゅう(←なぜか変換できない)」などの書き込みが相次ぎ、この答弁の記録は東京言語研究所へ持ち込まれて解析されることとなった。 現在有力される一説には、河野談話が放つ「腐臭」を揶揄していたのではと言われることもある。しかしそれが果たして、談話が腐っていたのか、台湾に不時着して中国へ行ったとき中国のやつに「私は台湾の地に、お礼を言いにすら降りなかった。あんな化外の地が中華様に歯向かうとは言語道断である」と誇った河野氏がなのかは分からずじまいである。

間違えた漢字・間違えそうな漢字一覧

ここでは麻生太郎が読み間違えた漢字及び読み間違えそうな漢字についてまとめる。 麻生は持ち前のIQ300の知能を全力で活用し、新たな漢字「責任」を作った安倍に引き続き、麻生は漢字の「読み」を開発したのだ。

ちなみに現在までに氏が読み間違えた漢字は、すべて一発で変換できることもここに記しておく。

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左端の桁(一番上の桁)に「20」がきて、その後ろに「10」、「1」の数字が続く。つまり「20101」。(平成廿十一年→平成2010年)
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平成2010年に麻生太郎が出した年賀状。実際に投函された年賀はがき(左)と、自由民主党のウェブサイトに掲載された落款改竄済みの画像(右)(マジ)

現在までに読み間違えた漢字

漢字一般的な読み麻生読み
有無うむゆうむ
措置そちしょち
踏襲とうしゅうふしゅう
詳細しょうさいようさい
前場ぜんばまえば
頻繁ひんぱんはんざつ
未曽有みぞうみぞうゆう
物見遊山ものみゆさんものみゆうざん
実体経済じったいけいざいじつぶつけいざい
思惑おもわくしわく
低迷ていめいていまい
順風満帆じゅんぷうまんぱんじゅんぷうまんぽ
破綻はたんはじょう
焦眉しょうびしゅうび
怪我けがかいが
基盤きばんきはん
見地けんちかんか
弥栄いやさかいやさかえ ※(下記参照)
傷跡きずあとしょうせき
希求ききゅうききょう
水面みなもみずも

※使う例はあまりないが、「いやさかえ」と読む前例は存在する。

留意して貰いたい点

勘違いしてはいけない。彼はアベ・ハート同様、IQ350という未来的すぎる知能を持っているだけなのだ。決しておバカな訳ではないし、頭が弱い訳でもない。そりゃ確かに中学時代はドンベに近い成績だったし、漢字も読めないし、空回りだらけだし、モノの値段なんてよく分からないし、失言も多いし、さらにはぶら下がりで質問攻めにして来た「アレなとこ」卒業の新聞社の若い連中をやり過ごすため、逆に質問攻めにして答えられないうちにかわしてたら、日本一嫌みったらしい集団とも言われる「アレなとこ」の性分が発動、日本マスコミお得意の談合を以て、左の朝日から麻生の味方のはずの産経までみんなして一斉に「漢字がアレ」とかいじめ記事を載せるような、適切な質問一つ出来ないバカ軍団に囲まれたりもしたけど、それもこれも高度すぎる知能の所以なのだ。彼の知能と精神は、常に私たちよりも180年も先を行っているのだから、無理はない。そう、本当は麻生はその高度すぎる知能で新しい漢字の読み方を提示しようとした、否、新しい日本語の語彙を提案し、日本語の表現を豊かにしようとしただけなのだ。「ふしゅう」はあくまでも「ふしゅう」であって、断じて「踏襲」の読み間違いではないのだ。それを無知な大衆は漢字を読み間違えたとしか理解できなかったのだ。 ちなみに、KYは本来「空気が読めない」の略であるが、麻生の場合は「漢字が読めない」の略となる。同様に、AKYは本来「あえて空気を読まない」の略であるが、麻生の場合は「あいかわらず漢字を読めない」の略となる。

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麻生自民党のポスター
                  、z=ニ三三ニヽ、 
                .,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ 
                .}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi 
                ミ{   ニ == 二   lミ| 
                {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ 
                 {t! ィ・=  r・=,  !3l 
                 `!、 , イ_ _ヘ    l‐' 
                  Y { r=、__ ` j ノ 
   r───────────┐`ニニ´ .イ 
  j´ニゝ.  平            .|`ー‐´ /`\ 
 〈 ‐.   成            |/__|//   ゝ、 
 〈、ネ..   廿   脱  乱    |/ |// -‐イl 
  ト |    十           とニヽ二/   l 
  ヽ.| 麻 一   力   心  〈ー-   ! `ヽ   l 
   | 生 年               トニ、_ノ     ヾ、! 
   | 太 新               |   \    ソ 
   | 郎 春               | 
   └──────────┘ 
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平成2010年、書き初めを披露。

その意識は、小樽市の90歳のご年配の女性に対し、「いつまで生きるつもりなのか」でやっちゃったので一応の釈明をしている。しかし、「これは安心して消費して貰いたい。」とは言い訳しているものの、老齢者の消費目的なのは見え見えなので、野党からの厳しい突っ込みどころの的にもなってしまった。しかし、これは「オタクを見倣って、お金を持っている層のお年寄りに対して、色々貯めこまずにお金を使いましょうね。」のメッセージなので、麻生支持者が浪費家である事は言うまでもない。

まあ、企業優先と言うのも否定は出来ない所ではあるけれど。

地元への働きかけ

ローゼン閣下は地元にも布教で働き掛ける事も忘れていない。JR九州にローゼンなバスラッピングをさせる程である。これは一種の選挙活動とも言える所はあるけど、もはやサブカルチャーを無視出来ない日本文化に貢献していると言える。

当のJR九州も、当時の現役力士であった魁皇関の栄誉を称え、「かいおう」と言う愛称で特急を走らせる位だし、当然ですけど。

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地元・JR九州バスの痛バス布教。

出典

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民主党があれなのをいいことに、自分のことを棚にあげてつけこむ麻生。ノーメンクラツーラを笑う腐敗貴族という、日本の救えない構造。

不祥事・ニュース


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Last-modified: 2019-11-04 (月) 22:56:29