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マスコミ（マスコミュニケーション）とは民主主義国家における新たな支配者集団である。「マスコミ」とは、自分達を高尚な存在と看做したがる内輪に於ける呼び名であり、正しくは「マスゴミ」と呼ぶ。ちなみに「マスゴミ」という言葉は一般的にはマスメディアを批判する用語として定着しているが、人類の人口削減を実行している国際金融資本権力者側からすると「マス（=大衆）はゴミだ。」という2重の意味を持つ用語でもある。
「マスコミを懲らしめるには広告収入をなくせばいい。文化人が経団連に働きかけてほしい。」
～ マスコミ について、自民党若手議員
日本のマスコミが中国共産党初代日本支部、朝鮮労働党日本支部、北朝鮮、大韓民国、統一教会、創価学会、創価政治部、オウム真理教、ひかりの輪、ヤクザ、芸能界、アメリカ、アメリカ合衆国日本州、電通、経団連、パチンコ業界、イオン、東京地検特別捜査部及び東京電力に雇われている事は既に有権者にバレている。そして構成員の殆どが在日朝鮮人で遅くとも1970年代から実質的に中国共産党の傘下に在る事実も東日本大震災の御蔭で漸くバレたが、気付けてなかったのは地球市民だけで、国際社会には初めからバレバレだった。
出身母体の朝鮮民族と同様に「報道の自由」と「知る権利」そして「報道をしない権利」を盾にとり、映像を巧みに操って情報操作を盛んに行ったり、若しくは事件そのものをでっち上げたりして、愚かな大衆をいとも簡単に騙す程度の能力をもつ。きょうの料理から個人の秘密情報（プライバシー）に関わる事まで何でも暴こうとする犯罪集団である。その活動目的は、（勿論御主人様にとって好都合極まりない）『一億総白痴化』であり『一億総家畜化』である。
かつて長野県松本市で起こった事件や、何処ぞの新聞社が珊瑚に空気読めない>と書き込んだ事件、埼玉県所沢市で勝手にでっち上げられた事件のように、この「マスコミ」による被害は甚大かつ後を絶たない。マスコミの扇動によって夫婦間から果ては国家間に至るまでの戦争が起きることがあるが、地球市民（日本国民ではない!）にとっては、マスコミが如何なる被害を誰に与えたか、そして将来確実に我が身に発生する深刻な被害よりも「今日の晩御飯のメニューが第一」であり、「神聖な」マスコミの報道を真実と信じ込んでいる他、マスコミから見聞きした事は2日で忘れる為に全く問題にならない。
また、その他にも必要な情報を隠匿したり（「報道をしない権利」）、子供や被害者をわざとらしい質問で泣かし快感を得たり、人にマイクを向けて密着したりと日々、出歯亀的悪行を行っている。
本質的に鮮ズリアン及び団塊の世代・地球市民のコピーであり、的確に表現すれば彼等の映し鏡・代弁者・分身がマスゴミなのである。
基本精神：「マスコミは何をやっても許される」
警察などの公権力とは癒着し易い。その証拠に表向きは政府の政策を批判しているが、政権を覆す様な核心を突いた批判はしない。これはマスコミの飼主に財界、その裏に政府、更にその裏に米国が、そして他方には中国・韓国及び「偉大なる知性」がいて、民衆を間接的に支配している為である。
「マスコミの人間は『会社の方針』と『個人の意志（笑）』の板挟みの心境で苦しみながら仕事をしている」と言ったら言い訳になると思っているらしい。世界の出来事を正確且つ視聴者や読者に興味を持たせる様に報道できる能力のある者 なら、そんな風に喚いたり言い訳をする筈がない。という事は、前言2つはその様な能力の無い給料泥棒共による負け犬の遠吠えでしかないと謂う事である。蓋し、マスコミとしての「威厳」を保たないと財布の中身とプライドが満たされないからである。
『反日マスコミ』などと言われているモノもあるが、そんな物は実在しない。一般の韓国人でさえ彼らに立ち向かう事は出来ぬからである[1]。この誤謬を的確に匡すならば、それは『反政府マスコミ』である。下にもある様に、『反日本民族マスコミ』は其処ら中に転がっている。
そもそも現代社会においてマスコミは為政者が民衆を支配する為の道具に過ぎない。一般社会へ特別公務員を派遣して工作を行い、それをマスコミにスクープさせる事で社会やマスコミの関心を煽り、社会を規制する立法の根拠が得られる。これを繰り返せば地上の楽園の復活が出来る為、工作は現在も着々と進められている。『投獄はジャーナリストの勲章』と言われていた時代も在ったというのに。そしてペンは（人）権より強しを地で行く集団である。
地震が起こった時は「地震の恐ろしさを国民に知らせる」という口実の下で被害が大きかった地域のプライバシーを侵害する。つまり友人が亡くなった子供の心の傷を抉って泣かすのも彼らの「気高いお仕事」。しかし自分達の身内で「自殺」者が出た時は、その真相を明かそうとしない。またイメージアップを目的に「マスゴミと呼ばれ続けて」という勘違いも甚だしいタイトルでWEBコラムを数回にわたって書いたマスコミ人もいた。近年遂に民衆の怒りが目に見える形で噴出した結果、マスゴミと呼ばれる様になったのだから「マスゴミと呼ばれ始めて」というのが正しい認識だろう。
また日頃から暗愚な「性悪説」を 視聴者に刷り込もうとしている（但し性悪説全体が暗愚というわけではない）。そうする事により、自分たちの悪事が暴かれた暁に「でもお前ら国民も俺らと同じ立場に立ったら、全く同じ事をするだろ？」と言い逃れがで出来るのである。
特定の人間を持ち上げ、頂上に来た時点で突き落とすと言う事も盛んに行なわれ、エクストリーム・報道というエクストリームスポーツとして競技化がなされている。
社会現象の発端やウイルス初感染者などの「犯人探し」や「処刑」を真っ先に始め、一部のバカを散々煽って追随させた挙句、「犯人探しや吊るし上げは良くない、みんなもっと大人になろう」等と胡散臭い正義面を平気でやってのける。マスコミ＝大人の判断ができる 一般人＝幼稚で野蛮な判断しかできない という意識を植え付けたいのだろう。
新聞社は自らを「社会の木鐸（ボクタク）」と宣う程に異常な自意識と自尊心を持ち、自分達は法律を犯しても構わないと本気で信じ込んでいる為、公に発信した内容にも一切責任を持たず、大上段に決めつけておいてアッサリ前言を翻す事などは日常茶飯である。常に大袈裟な言葉で飾り立て、驕り昂っているが、実態は単なる宣伝業の一種（仮令如何な悪徳業者でも、お金を出されたら全力で媚びると謂うだけの犬でも出来る単純商売）である。人の心の富まで搾取し、社会的弱者を作り出し、その社会的弱者同士や更に弱い者を叩かせる様に誘導したり、その所業は正に悪徳社会の木鐸といえる。週刊誌は勿論の事、東京スポーツの様に日付以外は事実無根の記事を書く新聞もあるが、それらは見た人達も書いた本人も時には内容の当事者ですら綺麗に忘れているので誰も責任を追求しない。
存在自体が数の多い読者層そのものである為、老年における幻覚の典型例である「近頃の若い者は」を、統計の絡繰を使って恰も中立公正な事実であるかの如く歪曲報道をする。余りに派手にやり続けるものだから、被害者である筈の若者も「ワレワレ ワカモノハ キョウボウデス ダラシナイデス イマスグ ミズカラ ホロビマス」と唱える事を強要され、終いには彼らまで洗脳されてしまっている。同じ様な事例で、国の借金についても、マスコミは下層国民に「ゼイタクハ テキデス モット ゼイキン ハライマス フクシモ ケズッテ クダサイ」等と唱えさせ、マインドコントロールを行っている。最近では中共日本支部政権下で「ワレワレ ニッポンハ レキシテキニ チュウカノ カチクデス ニッポンミンゾクハ イノチヲフクムスベテヲ ゴシュジンサマニ オカエシタテマツルベキデス」と、地球市民に命じて刷り込ませており、成功まで後一歩の状態である。上記2つのようにする事で、社会を荒らした真犯人を匿う事ができる。社会主義・共産主義資本主義社会では、濡れ衣も今後の課題も背負わされた人々（上の例でいくと「若者」や「下層国民」）の心情は誰も気にしない。
テレビ局は犯罪者のみならず、総じて彼らのダシになり、センセーショナルと、商業ないし思想プロパガンダに利用されるのは「モノ言わぬ」人間である。彼らは自身の示す、それらの社会におけるベクトルを一度定めると狂信的なまでにそれにこだわり、偏見を視聴者に植え付ける。そして、それに異を唱える存在を、これまたセンセーショナルに否定する。そういった理由で彼らはインターネットが嫌いな訳です。「報道被害」などと綺麗な言葉を使っているが、要はコイツ等が為ている事は、本質的・レベル的に団塊の世代や中国人・韓国人、DQN中学にいるいじめっ子と同じであり、それ程まで下等な連中と謂う訳だ。事実2000年代には韓流ブームを捏造し、日本が今まで蓄えた富を世代ぐるみで特定アジアに献上した。そんな自らの愚劣さを世の中に知られたくない為に、低俗報道や国家権力との癒着について問い詰められた時はいつも「こんな番組を選ぶ視聴者が悪い！」と喚き散らして責任転嫁である。
民放はスポンサー制度により「民間人の意思をより反映しやすい事」を謳っているが、実際は公共放送よりもずっと政府やアングラ権力者の手下に成り易い。金を一寸でもチラつかせたら、直ぐに涎を垂らしてグヘグヘ言いながら付いて来る。その民放が複数存在する理由は、名目上は「いろんな視点から社会を見るため」であるが、本音は、複数作っておく事で「搾取」と「洗脳」の効率をより高めるためである。結局どこも政府の尻馬乗り。
NHKの不祥事については鬼の首を取ったように報道される。民放自身、ライバルが潰れて自局が繁栄するし、政府も、民放よりも国民寄りなNHKの報道の信憑性を失わせる事が出来、一石二鳥である。一方の民放は「民放連」という謎の結社によって非常に強く匿われている。加盟についても嘘・捏造を垂れ流して一度追放を喰らっても、「オリンピックの中継を関西圏でも流すため」などと適当な理由を付けて、いとも簡単に復帰することが出来る。この様に、全く権力を監視してなくとも高い給料をしっかりと貰っている。だから金が全ての連中が多いのである。
所謂「格差社会」や「下請けいじめ」などの問題を取り上げる事があるが、実は連中自身も番組作りという一番メインの仕事を下請け業者に丸投げして利益をピンハネし、年収1000万円以上の給料を維持する事で所得格差の拡大に貢献しているのが実態である。自己欺瞞とは正にこの事である。なお、連中は反省や自己批判がもっとも苦手なので、この類の話題は非常に慎ましく報道される。何れにせよ連中が格差社会の大元凶の1つである事を忘れてはならない。
庶民の味方を気取る事が多いが、実は日本のサラリーマンで最も平均収入が多い部類の職種である。放送局などにより収入は大きく異なるが、特に、社屋に銀色のボールが乗っかったところに勤務している人の平均は21年度（22年度調査）で1452万円と、一般的なサラリーマンの平均である430万円の3倍以上、給料を貰い過ぎているといつも散々叩いている公務員（平均660～720万程度）の2倍であり、高収入の代名詞といえる医者や弁護士の平均より高収入であった。これでは一般庶民の気持ちなど判ろう筈もないが、少なくともママからお小遣いをもらってた前首相や、カップラーメンの値段を知らなかった元首相を叩いていた時は、庶民の代表のフリをしていた様である。なお、平均収入が異様に高くなる理由は、収入の割に社員が意外と少人数である為である。それ故テレビ局などは自前で全ての番組を作る事ができず、多くを中小の制作会社に丸投げしている。
処で此処に書かれている記事の内容を自ら裏を取ろうともせずに鵜呑みにしちゃう様な善良な市民の皆様は今後もマスコミに飼われ続ける可能性がありますのでご注意下さい。
以下のものは、マスコミの人間にとって「諸悪の根源」であり、どんなに口汚く罵って精神的に苦痛を与えようが、それは「正義」による行為なのでやればやるほど良いと社会的に妄信されている。
逆に、以下のものはマスコミにとってパンドラの箱的なものであり、恐れ敬い平伏せねばならない。批判はタブーである。
ただし例外もある。戦場ジャーナリストは本来のジャーナリズムの根本である「真実の探求」を命を賭して臨んでいる。彼らのもたらすショッキングな映像に捏造はない。芸能人の尻なんぞを追い回してどうでもいい真実の探求をし、時にはチョメチョメ女優と手を組んで記事が目立てばそれで良しと思っている様な下劣極まりないバカラッチ共とは覚悟もハングリー精神も比べ物にならない。
ただし奥さんが妊娠しているなんて時には、無職になってもこの職業は選択しない方が良い。何かあっても「自己責任」と言われるのがオチである。
イスラエルなどの複雑な問題を非常に解りやすく解説する能力を持つ人など、結構有能な人物も居ない訳ではないが、その人数は唯1人のみである。
55年体制を復活させるため、官僚がマスコミを操作している。洗脳されれば、右でも左でも政府の奴隷に過ぎない。
![[heart]](image/face/heart.png)
