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「落ちるということは、信心が足らんということなんですか？」
～ 公明党 について、ざこビッチ
公明党（こうめいとう）とは、『吉本興業』、『バーニングプロダクション』、『ジャニーズ事務所』と並ぶ日本最大級の芸能事務所である。略称は公明。英文名称は"KOMEITO"。これは、「OMEKO IT（それをオメコしやがれ！）」のアナグラムである。
作家、アイドルとして活躍中の池田大作名誉会長先生によって設立された、とされる。
大手芸能（芸術部）プロダクションには珍しく、多くの与党獲得対策室を抱えており、池田先生によってスカウトされた俳優=演出家、グラビアアイドル、お笑い芸人=大女優=キャスティングディレクター、歌手=大俳優の娘の夫、スポーツ選手=歌手の中村雅俊や俳優の中村俊介とは無関係等といった一般のタレントの多くは、元々は池田先生のファンクラブであった、傘下のグループ企業『創価学会』に所属している。
公明党と創価学会の結びつきは依然として強く、公明党本部には学会の全国学会員の世帯数掌握分布図が有り、学会本部の本部4階には国家勧業対策本部を置く等、ほぼ一体であり、「公明党所属の政治家のファンの多くは、創価学会所属のタレントのファンである」といって、ほぼ間違いない、かもしれないと言える……ようだ。その証拠に、選挙の時期になると、投票所の前ではバスや馬車或いは人力車や時には騎馬戦の状態で身柄をしっかり確保した大勢の人がやって来ては、公明党に入れて帰っていくは様子が見られる。また、公明党の得票数は全て創価学会員（と学会員のが獲得したF=フレンド=外票）の組織票であるため、投票率が低い選挙なら優勢だが、逆に投票率が高くなればなるほど全体に占める組織票の割合が低くなってしまうため、極めて劣勢になってしまう。そのため、幹部はいつも投票率の低い選挙を望んでいるとも言われているが、小泉郵政選挙などの様に当選者が続出すると「比例候補が辞退」するなどの異常な状態もある為、一概に言えないとの見方もあると言う事なのかもしれない。
ちなみに公明党は正当なれっきとした政党なので国民の税金から支出された政党助成金を受け取っている。税金を払わない宗教団体の強力な支持をバックに受けた政党が税金をもらうというおかしな構図であるが、これに触れることはもちろんタブーであるが正当である。
公明党や創価学会に所属するタレントの一部が、他の芸能事務所に二重に所属している事から、政界及び芸能界の黒い『癒着』を指摘する声もある。この事に関して、経済学者の鏡こと植草一秀氏は、「中を覗いてみるまでその良し悪しは分からない。」と自身の著書『スカートの中の経済学』の中で述べているのは実は管民主党の事である。
他の大手芸能プロダクションと同様に、所属するタレントの不祥事を報道する事は、各マスコミ（特にテレビ）に於いて最大のタブーとされている。言えば悪口なら仕事が減り賞賛すれば会合に誘ってくれる、楽しい仲間達でもあるが、時に煩わしい。
公明党は生活保護受給者の株主様と言われている。病院を利用した障害者雇用は最近下火で、本当のノーマライゼーションとはどんな理由でも株主に配当を還元できる人は受給資格があります、ということから医療革命が進んでいる。医療は命に関わるので究極のエクストリームスポーツで、キリスト教では、イエス・キリスト以外は死んでも復活しないと教え、生命力を鍛えるのを賢いクリスチャンと呼んでいる。そして公明党は配当を他党と分け合うので、ある意味国家公務員よりも世界経済を発展させ、千代田区の謎のお城より世界倫理を発展させている。
公明党には多くの政治家が所属している。
公の一文字を分解すると「ハム」になることから、「ハム党」と暗に言われていることは事実である。これはDr.池田大作先生（各種勲章受章）の大好物が生ハムを乗せたメロンで有ることに引っかけた表現であると同時に、信濃町近辺では新潮社などの仏敵が仕掛けてくる情報工作に対応するため、公明党がアマチュア無線家（ハム）を動員していることとも若干関係があると言えるかもしれないと思える所以である。（例：マルセイ=精神異常者、イマイ=頑張る反学会活動家、HK (エイチケーと読む) =原田会長、等である）
多くの誤解なのが選挙の際ハム（3000円相当）を配って有権者を買収しているという見解であるが、この噂を流したのは[ 検閲により削除 ]並びに仏敵乙骨正生氏ではないかというのが公明党の方の見解である。実際にはハムなどというちんけなモノではなく[ 検閲により削除 ]や[ 検閲により削除 ]など[ 検閲により削除 ]を配っている事などから庶民の味方であるのは間違いない。
公明党のファンクラブ組織として自民党が存在する。政治家の人気投票が始まると自民党員達は、町中で「比例は公明党に！ 比例は公明党に！」と絶叫して公明党への支持を呼びかける。もしそのように声をかけられたら、「そうはいかんざき！」と言い返すのがベストである。元会長（法主）の石田幸四郎は病死してしまいました。
公明党は仏敵日本共産党と同じく核廃絶に向けて頑張っている振りをしている。現に支持母体である創価学会は核廃絶に前向きに見える様であり署名活動なども行っている。しかし公明党の真の目的は核兵器を超える兵器（自称平和主義者の学会員=創価班 (光線部を含む) や牙城会 (パトリオットを含む)）の開発であり海底軍艦（地区坦さん）やガンダム（日光さん）も量産する計画がある。これらの事実はネットウヨによるとメディアの創価支配が強力になり、国民に伝わってないらしいがアンチ創価の捏造だ、という声もある。
「自称平和の党」とは日本人総平和ボケ化計画を推し進めている公明党のキャッチフレーズでもある。しかし、その裏腹にブッシュのおままごとに飛び入り参戦したり壷売りの妄想に賛同するなど、実は好戦的な面も持っている。
党スローガンは、「創価学会の上層部の国民の贅沢な生活が第一、公明党」。公明党を裏で操る創価学会某名誉会長の座右の銘は「創価学会の創価学会による創価学会のための政党、それが公明党」である。公明党はしばし政教一致だと言われているが、そんな事は誰も気にしない言ったら抹殺されます。
前法主は、太田昭宏。しかし、2009年8月30日の衆議院議員選挙で民主党の元アイドルの女性候補と日本共産党のメガネっ娘候補に票が割れ、速報を待つファンとアンチを一時冷や冷やさせたものの、太田は唱題が少なかったセイか、祈りが浅かったせいかは定かでないが、民主党のエロ候補に敗北した。
またこの選挙の結果、党首・幹事長・前幹事長と言った大幹部が小選挙区で敗北という前代未聞の事態に陥った。そして公明党の大勝利ならぬ大敗北により、日本ウジ虫連中が歓喜した。公明党が敗北するという事はすなわち色々な経緯で大勝利と勝手に定義されており、負けたらまた大与党にくっつけばいいから負けても勝っても一緒であると公明党は考えている。
敗北の原因は久本雅美を始めとした公明党所属芸能人がニコニコ動画ばかりに行ってたせいで公明党への応援が不足したことと、それに伴いニコ厨が頭がパーンをしまくるせいで公明党・創価学会の活動源である必須アモト酸が枯渇したことと思われる。そのため、その公明党所属芸能人及びニコ厨は某名誉会長[ 検閲により削除 ]の命により、解脱される予定であったが民主党に鞍替えするという手段を取り「さすが呂布党、平気な顔して裏切るのが早い」と大絶賛と言う噂がある。
しかし、敗北の真相は自民党が「公明党さんを全面支援します。」と言って、学会票を取り込むと、「渡した自民等の名簿は死票だからただの紙クズだよ」とか、｢自民党自分達(自分等)さえ当選すれば良い」と言って、必死に協力する事は無かった事などがもっとも大きな敗因である。
なお、近畿地区ローカルの総選挙特番において、党の大敗北に二代目桂ざこば師匠は「落ちるという事は、信心が足らんという事ですか?」と的確且つ明解な指摘をし、あまりの鋭さに他のキャスターやコメンテーターは言葉を失った、といわれる。
本来の政教分離
エホバの証人は、政治に参加しないことによって自民党・民主党に経済制裁するのが神様の使命です。間違いない。
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