Dictionary
東京放送†
「とてもバカで最低な放送局(Totemo Bakade Saiteina-)、略してTBSだ。」
~ 東京放送 について、石原慎太郎
「ふ~ん、ご立派ですねえ」
~ 東京放送 について、初音ミク
「TBS、ショータイムだ。」
~ 東京放送 について、ソリッド・スネーク
株式会社頭狂東京放送ホールディングス(とうきょうほうそうホールディングス、旧オウム真理教報道部、赤坂不動産)とは、在東京メディア一のドジっ子である。反日組織連合(反組連)に加盟。別名JNN、T豚S。東京砂漠における被害担当艦のひとつでもある。
これがTBSだ!
市橋達也を撮影しようとして警察に逮捕されたTBS
の記者
放送局名として浸透しているTBSとは「Tokyo Broadcasting Station」の略であるとしているが、これは世を欺くための後付けである。本来は飛ばし記事をローマ字に変換した際の子音「To Ba Shi」から取ったものであり、それを前提に発足され、社訓と掲げた放送局である。 ちなみにTSBは「To Shi Ba」の略である。
個人情報を1000人単位で流出させたり、情報操作、人を死に追い込むのは日常茶飯事の放送局と記憶しているが、それは俺の強い妄想癖のせいだろう。
TBSの看板番組「みのもんたの朝ズバッ!」のニュース捏造すら日常茶飯事だったり、亀田興毅を無理やりチャンピオンに仕立て上げたのも、裏で在日朝鮮人が支配しているというのも、たぶん妄想である。ということは、朝にみのもんたを見たという人間は気違いということになる。
かつては、「報道とドラマのTBS」と呼ばれる低い評価を得ていた放送局だったが、現在では1~2週間に1回はなんらかの不祥事を起こすようになり、「捏造とヤラセのTBS」と呼ばれ、高い評価を得るようになった。というよりも、1968年の成田闘争取材の際に過激派を支援したことからもわかるように素質はあった。1980年代後半にオウム真理教と提携して、坂本弁護士一家の天国への引っ越しに協力してからは、その才能を一気に開花させた。
これだけ不祥事を(1~2週間のペースで)起こしながらも、当局はエクストリーム・謝罪への参加は消極的で、局内から自殺者が出たり個人情報が流出しても謝罪をせずに適当な対応で済ます傾向が強い。
放送形態†
TBS社屋・通称ツインタワービル。
なお左側タワー上部の輪っかは飛空船着陸用である。
頭の悪いテレビ局(TBSテレビ)と要領のいいラジオ局(TBSラジオ)で構成される。不祥事の数で圧倒するテレビに対し、ラジオは遠く及ばないためか、TBS社内でラジオ部門に携わる者の肩身は狭いといえる。ただし、個人情報を大量に流出させちゃう点では共通している。
しかし、テレビで自社の批判をすることは許されないが、ラジオとなると、ある程度の自社批判であっても許されるのが特徴。安東弘樹アナ、伊集院光などは亀田問題に対するTBSテレビの姿勢について自身の出演していた番組内であっても批判したが、ラジオにおいては特に問題が無かった。
特に安東アナは、テレビではピンポン!(ハニカミ王子石川遼をストーカーしちゃう)やアッコにおまかせといった、TBSの中でもひどい番組を担当しているのか、自社の姿勢に不満が溜まっているみたいである。
ニート、ヒキコモリ、フリーターを社会復帰させる事に積極的なボランティア局である。
秋田など眼中にない
TBSの典型的な番組プロデューサー。視聴率のためなら、情報操作し、愚かな大衆を騙すことなどなんとも思っていない。
実は、未だに秋田県にはTBS系列局が無い。
他にも系列局が無い県はあるが、秋田に限っては他県のおこぼれすら まともに受け取れない。かわいそうに・・・まぁ一応いくらかは他の放送局で時差ネットしてるんだけど、やっぱり時差ネットって困るよね。水戸黄門は日曜の午後10時半からだし、バラエティは世界・ふしぎ発見!くらいしかやらないし、人気のある報道番組は一切見られないし。でも秋田放送はキー局の日本テレビよりTBSのほうが好きらしいから、ひょっとしたらTBS系列にチェンジってこともありえるかも・・・ね。でも秋田県民は望んでいないけど。TBSのエクストリーム・謝罪の名プレーにより青森、高知、沖縄よりはましと言う声も。
視聴率至上主義†
TBSは視聴率至上主義である。これ自体は、視聴率によってスポンサー料金が左右される民放のテレビ局ならどこでも同じであるが、TBSは特に、である。
視聴率のためなら、どんなことでもする。ただ、そのベクトルがちょっとずれており、ついつい(他局よりひどい)情報操作(要は嘘の都合のいい情報だけを並べて視聴者を騙すこと)、盗撮、盗聴に走ってしまう。
アハハ。視聴率の為だもんそれくらい やんなきゃ
当初視聴率稼ぎの為に亀田三兄弟を持ち上げていたが利用価値が無くなるや、即座に内藤大助に乗り換えるという節操なしの事も視聴率の為なら平気でやってのける。
かつてはそれにも関わらず、トップ争いをしていた日テレとウジテレビ、4位であったテロ朝にも抜かれていき、遂には万年5位のキー局気取りにも抜かれ、最後はNHK教育テレビとTOKYO MXと放送大学テレビからも抜かれてしまい視聴率は良くなかった。挙句の果てには24時間視聴率1桁と言う前代未聞の失態を連発していた。何しろ、その時に最も視聴率を稼いだ番組が、『水戸黄門』の再放送と言う体たらくで、「この際だから、24時間『水戸黄門』と『大岡越前』の再放送だけにしたら?」と言う事を言われまくるのは当然の結果である。ついには、とうとう頼みの綱であった『3年B組金八先生』、『渡る世間は鬼ばかり』、『水戸黄門』などが次々と完結してしまい、ますます視聴率獲得が難しくなってしまった。しかし、最近ではフジテレビが視聴率下降まっしぐらであるため、将来的にはフジテレビに最下位の立場を譲るかもしれない。
しかし、2009年8月8日、『情報7daysニュースキャスター』でのりP覚醒剤使用事件を中心に取り上げた事で、平均視聴率30.4%を記録した。有名人の訃報やテレ東が緊急速報をする程の社会的大事件でもないのに、それを取り上げる辺り、TBSの悪賢さが窺われる。だが、『ニュースキャスター』オンエアする前に、あのテレ東が通常番組放送中に『のりP逮捕』とニュース速報を打ったことは誰も気にしない裏歴史である。筆者はそれを見たんだから間違いはない。
散布歴†
2006年10月 『Kanon』の京アニ版やテレビアニメ版『夜明け前より瑠璃色な』を放送するも、共産主義・中国追従・反米・洗脳の甘味には抗えず、不必要なサンデーモーニングを寵愛して深夜枠に放逐する。
横浜ベイスターズ†
詳細は横浜ベイスターズを参照。
実を言うと、日本テレビの模倣でプロ野球球団を保有しているた。ただ、税金対策の一環であるため、放送まではしない。そもそも、華の無いチームである上に、劇的に弱いために放送するだけの価値が無い。そしてついに無料とか言ってるが結局なんかで金を取るところに売ってしまった。
「オタクきんもーっ☆」の方針であり、2000年あたりまでは金にならないので1958年の『月光仮面』以来、自社制作のアニメや特撮(主に1960年代)に消極的だったTBSは1980年代前半の夜7時台に子供に受けるアニメや特撮を放送(ちなみに代表的なのは、1963~1964年放送の『エイトマン』と1982~1983年放送の『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』と1983~1984年放送の『イーグルサム』)し、2000年代後半からは深夜に厨房やオタクに受けるアニメや特撮を放送している。実はオタク班というのが存在し、そのメンバーによって作られている。半分くらいは関西の局や名古屋の局に任せっきりではあるが、最近では月刊鈍器の看板や究極の巨人、はては腐女子向け時代劇や原作が4コマなのに30分アニメ化といった次々と金になるヒット作品を放送しており当たるや否や続編を全国ネット化している。しかし、続編の放送までの短い期間に第一部を無理やり放送する羽目になる地方局からしたらいい迷惑である。
TBSアニメ史上最大の怪作・わが青春のアルカディア 無限軌道SSX。
ただし究極の巨人に関しては、社内の新たな担当者が重度のアニオタであり、特撮枠をすらアニメ枠に差し替えたかったために、東京12チャンネルへ新作を含めた放映権を貸し出す形を取っている。譲渡ではなく貸出である理由は、別の放送局に放送させて肥え太らせたところを、そのイベントを自らで主宰してゼニ儲けするためである・・・全く、ちゃっかりしてやがるぜ。
通常は、テレビのリモコンで、テレビ東京のボタンが汚れるのに注意するべきだが、コアなアニメファン向けの作品が増えて、それを覆す表現をしたことで有名。それは極端にコア化したアニメファン向けだからである。桃月学園諜報部がこのアニメを調査していることがNSA、アメリカ国家安全保障局によって明らかにされた。ちなみにNSAは「Nabatame Seiyu Agency」の略である。そうかそうか。この事実は日本の秋葉原でしか知ることが出来ない。情報を持ち出そうとしても新規格バリアが張られるためである。編集したのはもちろんソフマップ、アニメイト、ゲーマーズ、@ほぉ~むcafeの店員である。
ドラマ†
内容は無いのに、宣伝はうるさい。一時期、土8ドラマは1バラエティや格闘技等のスポーツ中継あげて応援していたが、視聴者をげんなりさせて、その分視聴率を悪くさせているのに気づいていない。特に某長寿漫画では主演俳優をはじめ原作レイプの集大成だった為、他局の長寿番組にでしゃばってまで宣伝しまくったのに視聴率は散々だった。しかし、まさかの映画化。正気か?! 佐藤隆太は本人と番宣用のそっくりさんと多分2人いる。自他共に、当たった俳優・女優は、24時間出入りするようになる。他の局からは声かかんないけど。また、「JIN-仁-」が予想に反して高視聴率を記録した時は、続編の放送まで3ヶ月もあるにもかかわらず、年末に総集編を2夜連続で合計9時間も放送している。ぷぷw
このように、もう鼻血も出ないほど散々な中にあっても、本当~に偶々の偶然、ヒット作を飛ばしてしまうことが稀にだがある。2013年には銀行員が上司に土下座を強要するドラマがヒットし、うろ覚えだが「倍々ゲームだ!」だか「バイセクシャルだ!」だかいうセリフを流行らせた。また2016年は偽装結婚から真実の愛になるという、昔同局でやってた『高校聖夫婦』のその大人版っぽい感じのヤツを放送し、そのエンディングで出演者らが踊る「ガイダンス」だか「コイキング」だかいうのが話題となった。
格闘技†
遥か昔はキックボクシングの試合や、今は亡き国際プロレスを毎週放送してたらしい。お得意の掌返しのため、放送終了後は痕跡すら残されてないので、その詳細を知る術は無い。
約20年後、フジテレビでK1が放送されブームとなると、拝み倒してそのおこぼれに与る。が、それを切欠に主催者とお近づきとなるやロビー活動の末にフジから放送権をもぎ取ってしまうのだった。やり方がどっかの国そっくりである。今や年末のK1=TBSという図式にまでなったが、当のK1はとっくにブームが去っており、今はスポンサーとのしがらみによりそれ以外を放送出来ないという、自らの首を絞める状況に陥っているww
また、K1放送権強奪と同時進行でボクシング中継にも力を入れる。ただ、プロデューサーが要らぬ欲をかき、よせばいいのにエンターテイメント化を試みて、金の力で亀田興毅をチャンピオンに仕立て上げたのである。話題性はバツグンであった。が、試合内容がつまんないわ、疑惑の勝利はあるわ、挙句に弟の亀田大毅にボクシングの試合中にプロレスをさせるわで大批判を浴びる。しかし、TBSに隙は無かった。華麗に内藤大助へ推し変し、あくまで亀田親子が悪者になるよう仕立て上げたのである。でも、TBSが黒幕であるのはいまマジで何にも無いようなことが幸せだったと思ってる人が、亀田大毅vs内藤戦の中継で遠まわしでバラしてしまっているのでムダな足掻きである。
モータースポーツ†
1970年代にF1を放送していた時期があった(主に「クラッシュシーン」「炎上シーン」を流していたらしい)。
この局におけるモータースポーツに関するニュースといえば「クラッシュシーン」「炎上シーン」のことを指す。これを繰り返し放映することで、視聴者に危険であるという意識を植え付け、モータースポーツを絶滅に追いやろうとしている。
1970年代にF1を放送していたことがあるが、ろくに数字も取れないまま放映権を放棄、数年後にフジテレビが放送を開始してブームを作り出したので、悔しさ紛れにネガティブキャンペーンを貼っているのが真相のようだ。
もっとも、時差中継とはいえ全戦完全放映していたフジと比べて、3~4戦ごとのダイジェスト放送で数字を取ろうという図々しいにもほどがあるというものだ。
フジテレビに対抗して映画を製作しているのだが、放送権をWOWOWに売却する。売国テレビ局ならではのやり方である。…でも最近はフジテレビもやってるし!
TBSの報道犯罪ドジっ子アピール†
東京放送の魔の手にかかると世界陸上のロゴもこうなってしまう。
(※TBSはあまりにもドジっ子なウッカリちゃんなので、2005年以前、特に2000年より前の罪状うっかりについては大幅にカットしております。そんなあ、在京キー局の報道部がこんな素人みたいなわけがないじゃないですかあ。これはただの、ドジっ子アピールですよ。)
TBSの不祥事ドジっ子ぶりにはある特徴がある。それは、調べれば、または見ればすぐにバレるようなことばかりだということである。すなわちこれは意図的な改竄ではなく、ドジっ子をアピールしてうっかりミスを重ね、萌えに訴えかける視聴率獲得作戦なのである。
1999年以前†
東京放送の新キャッチフレーズ。この会社の性格がよく表れている。
- 1968年3月 成田闘争においてTBS報道班が中核派系過激派をうっかり支援しちゃう。
- 1971年4月8日 『ウルトラファイト』において、ウルトラセブン第12話「遊星より愛をこめて」の再編集フィルムをうっかり放送させちゃう。(殿堂入り)
- 1975年3月31日 腸捻転の解消により、大阪地区のネット局を朝日放送から毎日放送に変更させちゃう。
- 1980年3月27日 『夕やけロンちゃん』において、ウルトラファイト第45話「遊星の悪魔スペル星人」をうっかり放送させちゃう。(殿堂入り)
- 1985年9月 『8時だョ!全員集合』をうっかり打ち切りにしちゃう。
- 1989年10月 坂本弁護士にインタビューした後、未公開映像を尊師関連の人にうっかり見せ、一家3人全員を暗殺させちゃう。いわゆる『惨事に遭いましょう』事件である。(殿堂入り)
- 1991年10月 長年親しまれてきた筆記体ロゴが死亡。「ミクロコスモス」というチャラチャラした残念なロゴをうっかり制定しちゃう。
- 1992年 『クイズダービー』を始め長年続けてきた番組の数々をまとめてうっかり打ち切りにしちゃう。(殿堂入り)
- 1993年3月 『関口宏の東京フレンドパーク』をうっかり打ち切りにしちゃう。
- 1994年4月 1991年10月に設置された「ミクロコスモス」というチャラチャラした残念なロゴが死亡。僅か2年半という短命だった。
- 1994年6月 「サリンは農薬から簡単にできるニダ」というので、松本サリン事件での第一通報者をうっかり犯人に仕立て上げてみちゃう。
- 1995年5月 うっかりしていたので、オウム真理教とは無関係な番組内でサブリミナル手法を用い麻原彰晃の顔を何度も挿入しちゃう。
- 1996年3月 『NEWS23』で筑紫哲也によりドジっ子認定を受ける。
- 1996年4月 つい間違って、オウム真理教村井秀夫暗殺事件に関与する。取材マザーテープが、徐(刺殺犯)が「これから何かやりますよ」という感じで、かなり前から徐をアップで追い回し、アタシュケースから包丁を取り出すまで延々と続いていたアブナい代物になっちゃう。それが第136回国会逓信委員会第6号(1996年4月2日)で発見されちゃって、「てへ☆」と謝り、この年のエクストリーム・謝罪で見事準優勝している。
- 1998年1月 『ニュースの森』等で、うっかり帝京大学ラグビー部員暴行容疑事件の無関係者を犯人扱いしちゃう。
- 1999年7月 警視庁記者クラブ在籍のTBS記者がうっかり他人の民家に侵入。うっかり女性の入浴を盗撮し、うっかり逮捕されちゃう。
2000年~2005年†
- 2000年4月 『ガチンコ!』収録中に一般参加者の女性が着地に失敗し裂傷を負う。TBSは番組のセットが危険極まりなかったことを否定、「参加者の女性が悪かったんじゃないの~」と開き直る。
ガチンコの放送例
- 2000年11月 『ニュースの森』『NEWS23』で旧石器捏造事件と全く関係ない「つくる会」をうっかり混同しちゃう。
- 2001年8月 網走刑務所の墓地をうっかり盗撮(無断撮影)しちゃう。
- 2002年7月 北朝鮮に身柄拘束された杉嶋氏の身代金要求にうっかり加担しちゃう。TBSが平壌で杉嶋氏の記者会見を主催し日本政府に身代金支払いを働きかけようとして、北朝鮮とTBSの共同工作が発覚しちゃう。第154回国会安全保障委員会第9号(02年7月25日)を参照。
- 2002年7月 神栖町ヒ素汚染問題を、とりあえず「旧日本軍の毒ガス兵器が原因」だったことにしちゃう。民間企業の不法投棄だったのだが、「間違えちゃった~てへ☆」。
- 2003年4月 通り魔事件の犯人が統合失調症であるかの様に報道しちゃう。うっかりです、うっかり。
- 2003年5月24日 『USO!?ジャパン』において1979年放送の特撮番組『バトルフィーバーJ』で初代バトルコサックが「強化服をクリーニングに出した隙に殺されたヒーロー」とうっかり脳内で脚色したオリジナルのストーリーを放送。特撮オタクが激怒したが、「特撮オタク?何それ?おいしいの?」と天然ボケの一面を発揮しちゃう。
- 2003年7月 うっかり注意喚起し忘れてしまい、TBSが放送した豆乳ローションを作ろうとした視聴者2名が重傷の火傷を負う。
- 2003年8月 撮影中にワゴン車からカメラマンがうっかり転落し、脳挫傷で即死。スタッフは書類送検されちゃうが、あくまで不測の事故なのでTBSは悪くないも~ん。
- 2003年11月 サンデーモーニングにて、石原慎太郎「日韓併合を100%正当化するつもりはない」という発言を「正当化するつもりだ」と超うっかりしていて聞き間違えてしまい、神いわゆる妄想の赴くままに編集、キャスターらが発言を猛烈に非難しちゃうも、「編集上のミスでした」という信じられないうっかりぶりを露呈した謝罪文で決着させちゃう。(殿堂入り)
- 2004年5月31日 ドラマ『ホステス探偵危機一髪』の第6話を放送、翌日の「佐世保小6女児同級生殺害事件」の加害女子の犯行の手本となるよう、犯人がカッターナイフで被害者の頸に切りつけるシーンを放送しちゃった。しかもそれが一部で報道されてしまう始末。ほんと、ドジっ娘なんだから~。でも、すぐにマスコミ全般にその情報を流さないよう御願いしてまわり、見事、ネット検索しても何の情報もでてこないようになっちゃった。やるときはやるもんだね、TBSちゃん☆
- 2004年6月 TBSとP&Gが行った双方向CMで、このCMに応募した1万868人分もの個人情報を流出させちゃう。また、TBSラジオの番組のクイズ企画に応募したリスナーの個人情報も流出させちゃう。もう!ドジっ娘なんだから、TBSちゃんは!
- 2004年7月 向井亜紀が自身の講演内容を歪曲し報道されたとしてTBSを提訴。TBSはこれに対しまたもや言い訳、謝罪しない。ドジっ子だから、仕方ないよね☆
- 2004年10月 『ケータイ刑事銭形泪』で、間違って予定と異なる回を放送しちゃう。
- 2005年1月 脱北者提供「日本人拉致被害者写真」といっておきながら偽物を使っちゃう。こんなの日常茶飯事だけど☆
- 2005年5月 TBS携帯サイトから個人情報を流出させちゃう。恒例だね☆
- 2005年5月 公式ホームページに載せるコラムをうっかり新聞記事から盗用しちゃう。もちろん無許可。(殿堂入り)
- 2005年6月 『朝ズバッ!』でみのもんたがうっかり失言、番組スポンサーが激怒して降板する。でも、ドジっ子なので謝罪はしない。
- 2005年10月 東條英機の孫の発言を捏造しちゃう。想像力がたくましいんだもん。
2006年~2007年†
非常にごもっともなことを言う老人。
亀田問題についての質問。
- 2006年5月 ダイエット法を報道して、150名以上を入院させ、2,000名以上に健康被害を出して医療方面に多大な経済効果をもたらしちゃった。
- 2006年6月 『NEWS23』でハイド米下院国際関係委員長の「行くべきでないとは思わない」を「靖国神社参拝に行くべきでないと強く思っている」にうっかり編集しちゃう。これをもとにキャスターが政権を猛烈に批判。って、似たようなドジを前もやっちゃったんだ。いっけな~い☆
- 2006年7月 『イブニング・ファイブ』731部隊特集の冒頭、うっかり内容と無関係の安倍晋三の顔写真を約3秒間も放映して、次期総裁世論調査で人気が衰えない安倍晋三のイメージダウンをうっかりねらっちゃう。
- 2007年1月 『みのもんたの朝ズバッ!』で不二家の不祥事惨事に乗っかってありもしない不二家の不祥事をうっかり捏造、大々的に放映しちゃう。3月にバレてしまったが、ただでさえイメージの落ちてた不二家のイメージをさらに悪くすることに成功したのだからTBSとしては構わない。
- 2007年3月 人気格闘家・桜庭和志を紹介する映像が足りなかったので、2ちゃんねるそっくりのネット掲示板を作って、桜庭選手を批判する書き込みのある画像を捏造しちゃうが、「演出上不適切でした」と謝罪文でドジっ子アピール!
- 2007年3月15日 『血だまりスケッチ』において、富士山を字幕のみで放送させちゃう。
- 2007年6月 ゴルフ大会に出場した人気アイドルに対し盗聴器を仕掛けようとしたり、プレイ中のストーカー行為を行おうとしたりして、成績を下げてしまう。相手が女子高生だったら黙認されるはずの事件なので、これについてはちょっと不運である。
- 2007年6月 前回は失敗したので、石川遼に対して今度は取材禁止区域にて『NEWS23』の女性キャスターからのラブレターをお届けするという心理作戦に走るも、やっぱり受け取り拒否され失敗。
- 2007年8月 世界陸上を大阪民国で開催するも、公式ロゴやマスコットを一切使用しなかったためかなりの空席を出してしまい、日本からの国交断絶に追い込まれちゃう。また、細菌テロを画策するも、誤って自社の社員の食事に混入してしまい、自殺テロとなってしまった。この年の世界陸上は日本人勢が全滅という壮絶な結果に終わった。
- 2007年8月 『ピンポン!』取材陣が、葬儀にうっかりTシャツ、ジーンズ・短パンで取材に来てしまい、遺族に「ごっめ~ん☆」と謝罪。でも心の中では遺族に対し何とも思っていないのだから、取材陣にとっては別に問題ないけど。当然ながらエクストリーム・謝罪への出場資格を得ることもできなかった。
- 2007年9月 『ピンポン!』の年金問題の特集で、民主党の意見だけを報道したかったが、さすがにマズいかな~と思ってたのでキャスターに「舛添厚労相は出演断った」と説明させる。実はうっかり出演依頼を出していなかった。
- 2007年9月 日テレ人気番組『ザ・ワイド』を『2時っチャオ!』によって打ち切られてしまう。それ以降『ミヤネ屋』や『知りたがり!』が軌道に乗るまで『2時っチャオ!』の裏番組を作れなくなった。「核戦争が起こってもゴキブリと『2時っチャオ!』は生き残る」という名言が生まれた。
- 2007年9月 『朝ズバッ!』の男性ディレクターが変死。『2時っチャオ!』の若い女性ADも自殺しちゃう。一人は過労を苦に自殺、もう一人は謎の病死だが、そんなのは関係ない!TBSの番組制作方針に付いて行けず死にたい人は、さっさと死んでください。
- 2007年10月 WBC世界フライ級タイトルマッチで日本ボクシングコミッション(JBC)から「公平性を保つ様に」と言われたのがムカついたので、むしゃくしゃして、思いっきり亀田大毅寄りに偏った実況、解説を行っちゃう。でも視聴者からクレームだらけなの、なんで?
- 2007年10月 『アッコにでまかせ!』にて初音ミクについて放送することになったが、「オタクきんもーっ☆」と思っているのでうっかりオタク向けツールと混同し、編集してでき上がった映像がうっかり「ただのオタク叩きせっかくいい出来なのに、製作・販売元のクリプトン社の社長が同社の公式ブログでユーザーに対して謝罪して、東京放送が「(初音ミクに)当初から"興味がなかった"し"愛着もなかった"」と批判。まじきんもーっ☆(≫関連記事)
- 2007年10月 亀田親子がうっかり一連の騒動に対し謝罪してしまう。あんなに持ち上げてやったのに、なぜだろう。善意で放じた僕らは全然悪くないのに。仕方がないのでニュース番組では思いっきり亀田批判に徹してやる。そしたら今度は別の方面から批判が出てきたが、東京放送は視聴率優先主義で放送倫理など存在しないので問題ない。
- 2007年10月 うっかり無許可で朝青龍にインタビューしてしまう。でも私たちマスコミだからそんなの関係ねえ!
- 2007年10月 「朝ズバッ!」の男性スタッフが女子アナ盗撮していたのがうっかりバレて逮捕。性欲の赴くままに行動!それがTBSの漢だ!
- 2007年10月 イベントに参加した1033名の個人情報を流出させちゃう。個人情報関係の部局は、ドジっ子の一等賞です。
- 2007年12月 セレブ妻カオリンが夫をバラバラ死体にして数箇所の拠点に遺棄した事件に関する取材で、『朝ズバッ!』でみのもんたは、テレビに映った清掃作業員の男をカオリンに協力したかのように報じ、作業員が「写さないでくれ!!金も命はやるから!!」といった際、「もう、写っちゃってるよ、ははっははははっははあははっはっは」とうっかり高笑いしたため、慰謝料1100万円を請求されている。
2008年~2009年†
- 2008年3月 硫化水素の作り方を報道する。後でそれをインターネットのせいにしてみる。ネットはテレビ局の敵だからね。ネットが潰れれば視聴率も上がりお金が舞い込んでウハウハだし、ネットを潰したTBSは神と崇められ、人権擁護法案を知る方法も殆ど無くなるからね。
- 2008年4月 『オールスター感謝祭』のコーナー「ローション相撲」で、次長課長河本準一がうっかり肋骨2本折っちゃう。その後河本は「肋骨ピース」というギャグを発明した。新しいギャグが生まれたし、よかったね。一件落着肋骨ピース!
- 2008年4月 エクストリーム・聖火リレーの報道において妨害チームへの批難を放送。しかしこれがなんと妨害していたのが赤い人。あたかも妨害チームが妨害していたかのように敵チームにまでスパイを紛れ込ませる「演出」。そこにシビレル、アコガレルゥ。
- 2008年7月 WBC世界フライ級タイトルマッチで、内藤大助の勝利インタビュー中に亀田興毅がリング上へ乱入する事を黙認。これも全部視聴率のためです。
- 2008年10月 視聴率獲得の為に情報番組を増やす。だが、お得意のハッタリ体制が存分に出てしまい金だけかかって泣かず飛ばず、その影でひっそりと開始したヤラセ番組はオバマに直撃したりハマコーやマケボノとコントやったりで一部の視聴者から色んな意味でウケたが、面白さが分からない連中に半端なドキュメントやら偽善チャリティー企画をやらされた挙句、視聴率税割れを押し付けられ潰れた。
- 同じ頃、松下電器が暗殺されたのをショックに思ったのか『ナショナル劇場』が自殺。その後、同社があった大阪府門真市の教育委員会の会見によれば、「自殺した生徒は、頻繁に他生徒から『死ね』と言われていた」とのこと。ちなみに、この他生徒とは[ ぴー ]と思われる。
- 2008年11月 『アッコにでまかせ!』の番組スタッフが、当時拘置中の小室哲哉氏に対してKYな差し入れをして、アナウンサーが番組内で「行き過ぎた行為だった」謝罪した。視聴率のためなら拘置所だろうが何処だろうが赴きます。
- 2008年12月 局の報道番組全体でDQNの娘が暗殺された事件の報道で容疑者を追い回した挙句にNGシーンだけを放送。近々また告訴されるとかされないとか。このような事もあり、2009年1月12日より常に画面右上に「イメージ」というウォーターマークを表示する予定であったが、実行されなかった。
- 2009年3月 経営再建のためリストラ策を発表。平日の午後1時のドラマ枠を廃止し、浮いた枠を再放送に回すということだった。また、制作費をケチるため19時台のバラエティ番組制作から撤退。夕方18時枠とあわせて『総力報道!THE NEWS』を放送開始。ここから過疎化が始まる。
- 2009年5月 イリュージョンのエロゲ『レイプレイ』が鬼畜米英に吊るし上げられていることを受け、その尻馬に乗って「ソフ倫が同年6月2日に予定されている会議でエロゲを全面禁止する」と報道したが、追従する他メディアが無く、一夜で捏造と判明した。その結果、予定されていた会議の議題が「ソフ倫及びエロゲメーカー各社が東京放送を風説流布による業務妨害で告訴する事を検討する件」に変更される事態となった。
- 2009年6月 3月に引き続きまたしてもリストラ策を発表。今度は平日5時台のニュース枠からの撤退を発表。過疎化が一気に加速し、限界集落化が予想される。
接触?見るからに痛そう
- 2009年11月 エクストリーム・かくれんぼのチャンピオンで有名な市橋達也の逮捕の様子を放じようとする積極姿勢を見せ付けた。ただ、おまわりさんの邪魔をしてまでも追っかけまわした報道根性を認めてもらえず、取材スタッフがタイーホされた。おまわりさんこそ邪魔なのに。
- さらに同じ月、ゴルフのカートで女性4名を轢いてしまう。これはハニカミ王子が目にすることにより、そのホールの成績が悪かった言い訳に使ってもらうことで過去の贖罪にしようとした結果であるが、各方面からお叱りを受けてしまった(でも毎日新聞からは、単に『接触』と穏便な扱いをうけたとか)。
2010年~2015年†
- 2010年1月 詐欺事件探しでヤケクソになったのか、無断で他人(ターゲット)の車に発信機をつけた事が判明。
- なお同月にはオードリーの春日俊彰を骨折させたとして(骨折した春日のカルシウムが足らないだけなのに)該当番組の打ち切り決定…と思われたが、下の通り編成リセットによる新番組連発で8時台にまで新番組作る余裕がなく結局7月と言う中途半端な時期まで継続となった。そもそも春日の事故以前に視聴率が消費税割れしていたので他局ならとっくに打ち切ってただろうな…。
- 2010年4月 昨年4月に設置された7時台のニュースが死亡し、民放で唯一7時台にニュースを流して起死回生を図りNHKに対抗する作戦は大失敗に終わった。しかし、2009年3月以前の編成に戻すも(月曜に戻ったフレパーの一桁連発とか)そう簡単に一度離れた視聴者を呼び戻すのは難しく、また近い内にただの低視聴率が理由の大改編を行う悪循環になる事が予想されている。ちなみにこの責任をとって『リンカーン』にシルエット姿で登場の石川眞実編成局長は飛ばされ、今は緑山スタジオにお引越し。もう見られないのね。私ファンだったのに…。
- 2010年4月2日 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島で広島との試合開始前にノックをしていた最中に巨人の木村拓也コーチがグラウンド内で突然倒れ、救急車で病院に搬送された際、『Nスタ』で当時意識不明であったにも関わらず速報で「急死」と報じた。しかし、木村コーチは同7日に他界した為、「どうせ死ぬだろう」と、預言していたのだろう。
- 2010年9月 セガがYouTubeに投稿した同社のPSP用リズムアクションゲーム『けいおん! 放課後ライブ』の公式PVを著作権侵害としてうっかり削除してしまう。(殿堂入り)
- 2010年12月1日 市川海老蔵を殴った犯人を身柄確保と誤報。
- 2011年1月 敵であるはずの石原慎太郎が制定した漫画・アニメ撲滅条例に対し、大手出版社は抗議の意を込めて一致団結して東京都が主催する東京国際アニメフェアをボイコットしたのに、出版元の意向を無視し敵に尻尾を振って『けいおん!』などを出展すると表明。おい、そのアニメだって下手すればアウトにされかねないんだぞ!?
(結局、大災害の影響で中止になったが…)
- 2011年3月 『関口宏の東京フレンドパークⅡ』が一時閉園。あっけない最期だった。
- 2011年12月 同局の貴重な人気コンテンツである『水戸黄門』をうっかり打ち切りにしちゃう。
- 2013年3月 『パナソニックドラマシアター』を社員が誤って射殺。
- 2014年3月 アナウンサーでありながら『ニュースの森』から『Nスタ』まで遊軍記者を兼務し、『朝ズバッ!』ではチーフプロデューサーを担当した岩井健浩が同番組終了後突然失踪。
- 2014年9月 『さんまのSUPERからくりTV』が死亡してしまう。
- 2015年4月 韓国軍がベトナム戦争中にサイゴンに設置したベトナム慰安所をTBSワシントン支局長がスクープした。しかし、TBS役員らはスクープを取り上げず、支局長を15日間の出勤停止後に営業部へと左遷した。情報は週刊文春にこそスッパぬかれたものの、まだ文春砲に威力の無い時期であったため、役員らは自らの本国が不利益を被るのを水際で阻止するのに成功したニダった。
- 2015年8月31日 こんな視聴率のドラマだしどうせ誰も見てないだろうと思い、『SP八剱貴志』(マジで知らんな)にて贈収賄事件で逮捕される政治家役の胸に拉致被害者救出を祈るシンボルであるブルーリボンバッジを付けさせ、遠まわしで将軍様への忠誠を表した。
2016年~2017年3月†
- 2016年4月21日 熊本地震発生後、TBSは自らの熱い報道魂を世に示すべく取材禁止とかかれた看板が正面にある避難所へ車で乗り付けて入口を塞ぎ、素知らぬ振りで生放送でのリポートを敢行した。更に、計算通りに被災者が激怒し文句を言いにくる絵を収めることにも成功し、話題性まで得られたと大満足した、ただの悪目立ちだとも気付かず。
- 2016年4月25日 『ひるおび!』にて、菅義偉が「今回の結果におごることなく」と発言した場面にて編集ミスを装い、「南朝鮮の傀儡らとアメリカの後頭部をいつでも攻撃できる刀を刺せるようになった」とした北朝鮮高官の発言のテロップと差し替えることに成功した。これにTBS役員らは、TBS役員の本国に対する忠誠を示すというノルマを達成できたと大いに喜び、この編集者を密かに表彰した。それに刺激されたか、今度は『News-i』の編集者が同年12月27日、安倍晋三の真珠湾訪問に対するハワイ州知事の発言「真珠湾訪問を決めた安倍晋三には刺激を受けます」というのを「真珠湾攻撃を決めた安倍晋三~」と、あくまでミスした体でテロップ表記した。ただし、これはやり過ぎであるとして、放送より一週間も経った翌年1月3日の、あくまでTBSのホームページ上のみにて ひっそりとお詫びが掲載された。
- 2016年10月16日 『サンデーモーニング』にて、中央大学陸上部が第93回箱根駅伝予選より落選し、連続出場が87回でストップしたという内容に対して元プロ野球選手の張勲張本勲が「内紛があるそうだから」と発言した。陸上部部長を務める教授はこれを1年生を主将にしているので上級生の怨嗟こそあっても内紛までは事実無根であるとしてTBSに訂正と謝罪を要求した。TBSは謝罪文を自社ホームページ上には掲載した一方、翌週の番組中では張本からの謝罪はおろか、「結婚してくれないとボクは死ぬよ」と泣き落としで今の嫁と結婚した司会者からの謝罪も一切無かった。あくまでエクストリーム・謝罪への参加は拒否した形である。
- 2016年11月 『マツコの知らない世界』にて、とある創業者の祖父の出身が某国の会社のクリーナーの洗浄力を示す。汚くなったパソコンのキーボードをそれで洗ってみると奇跡が起こった。なんとキーボードが新品同様を超えて、他社製の全くの新品になったのである。きっとクリーナーにはユリ・ゲラーあたりの念が込められているに違いない。
- 2017年1月 『関口宏の東京フレンドパークⅡ』が『関口宏の東京フレンドパーク2017』として開園。エアホッケー対決でキムタクが、ペアを組む松山ケンイチにはほぼほぼ円盤に触れさせず、自分一人でホンジャマカに勝利しさすがキムタク、大人げないと視聴者から賞賛の声を浴びた。今後は、季節限定で開園する事になる。
- 2017年3月 うっかり打ち切った『水戸黄門』を6年ぶりに復活させ、10月より放送すると発表。しかし、「なんだ、もう復活かよ」との批判を薄めるために先ずはBS-TBSで放送し既成事実化するとした。舞台の中心は、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北の太平洋沿岸部であるとし、やはり熊本地震で甚大な被害を受け未だ復興がなされていない熊本の阿蘇方面はガン無視をかます模様。去年の4月(前述を参照)のことは明らかにTBS側が悪かったにもかかわらず、逆恨みしているということを暗に表した。やっぱりどっかの国そっくりである。
2017年7月~†
- 2017年7月5日 他のお昼の番組との差別化として捏造を特徴としている『ひるおび!』にて、小池百合子が自民党連川井重勇と握手する映像をワザとカットし、さも握手していないようにみせかけた。川井は小池百合子都知事就任直後こそ握手を拒否し、3日前の都議選にて落選したことで引退を表明こそしたものの、この日は確かに小池百合子と握手しており、時事通信社の動画でも確認できる。
- にも拘らず捏造を敢行、更にインテリぶった三流芸人恵俊彰と、おしゃべりオバサン三雲孝江に台本を用意し、
恵:「ね~、三雲さん、これ印象的でしたもんね」
三雲:「ね~、握手くらいすればいいじゃないね~。ご挨拶なんだからね。しっぺ返しですね」
恵:「それだけやっぱり厳しいんですね、今回はね」
- と、相も変わらず魂の籠もらない会話をさせ、捏造に真実味を持たせようと謀った。TBSの放送法に対する飽くなき挑戦の顕れである。
- ・・・が、スポンサー不買運動とかに発展したら視聴率悪化どころか放送局として立ち行かなくなるほど薄氷を踏むような立場にあることにようやく気付いたのだろう、翌日の放送であっさり謝罪した。
- ただし、意地は有るのでわざと映像をカットしたことやそれにコメントしたことには一切触れず、また川井が小池百合子と写真に映らなかったのを握手拒否と間違ったという体を貫いた。また当然、上層部は責任を取りたくないから女子アナを矢面に立たせて謝罪させる卑怯さも忘れなかった。そして更に、1993年前後だけが芸人としてピークだった四流芸人には、当然何事も無かったようにいつも通りの魂の籠もってない司会進行を開始させ、「これ以上追及されてもシカトかますだけですよ」的な雰囲気をお茶の間に漂わせた。相手は執拗に攻撃するが自分はめっぽう打たれ弱いTBSの面目躍如である。
- 2017年7月9日 『マツコの知らない世界』にて、昨年10月の放送に使用した番組出演者から預かった貴重な資料(新聞号外)を紛失したことを公式サイトで告白した。しかし、局内で紛失したにもかかわらず情報提供を呼び掛けるという責任回避に打って出て、エクストリーム・謝罪への不参加を暗に表明した。噂では、号外の内容が真珠湾攻撃に関することであったため、局内に数多犇めいている左向きもしくは某国の方々が、目にした瞬間ファビョって棄てたのではないかと言われている。
- 2017年7月16日 前夜から今朝まで放送された音楽番組 『音楽の日』にて、モーニング娘。'2017の収録した楽曲を放送中、そのサビ突入直前に突如、画面を切り替えCMを流した。その後、司会者による謝罪の後に最初から楽曲は放送し直されたが、どうやら生放送で時間が押していた中、午前1時代に流さなければならないCMを流し忘れてしまったための放送事故らしい。ただ当のモーオタは、「2度見れてお得感」とか、「ネットニュースになって話題に上がったのでまぁよし」と、流石30代から50代のオッサンだらけのハロプロファンだけに大人の余裕を見せた。
- 2017年7月19日 『生き物にサンキュー&世界の怖い夜 合体3時間SP』にて、心霊研究家である池田武央氏の胡散臭さを世に示すべく、人様のツイッターの画像を無断拝借し霊がいるかのように画像を合成して捏造、それを池田に見せた。ホンモノと思い込んだ池田は、事故死して未練を残している女性の地縛霊だと発言、まんまと池田を貶めることに成功したのである。
- ところが、画像を無断で使われた持ち主が激怒し、拡散するという計算違いが生じてしまう。しかもニューヨークに本社を置く「BuzzFeed News」がTBS広報部へ質問までしてくる始末であったが、広報部は毅然と「お答えすることはない。回答は控えさせていただく」として、質問は当該番組スポンサーへするよう暗にほのめかすことにも成功するのだった。
アッコにおまかせでの初音ミク報道、亀田親子を扱った番組などTBSが放送した番組で都合の悪いものがニコニコ動画に上がっていた場合、それらは即「権利者の申し立てにより削除」される。アッコにおまかせでの初音ミク報道の回に関しては、投稿からわずか90分で削除されたとか(しかも深夜に削除)。 YouTubeに上がっても即刻消去された。ただし中国の動画サイトの56.com、Youku、Tudouは未だに消去されていない。
受信料詐欺†
TBSは民放なので、基本的には受信料不要で無料で視聴できる。しかしながら、TBSの職員を装い、受信料の集金を行うという詐欺が相次いだ。アルファベットがよく理解できない、どれも同じように感じてしまう、高齢者や知恵遅れ世帯が被害にあったという。かつてはテレビ朝日に改称される前のNETテレビでも同様の詐欺が行われていた。
系列局†
系列局の一つとして、大阪府に毎日放送(MBS)という局がある。大阪市・奈良市のカラ残業や大学授業料返還訴訟は毎日放送の番組がキッカケである。こちらは本当の意味で「報道」である。その一方、国内最兇の釘宮病ウィルス発信源としても恐れられていることも付け加えておく。ちなみにMBSはTBSを嫌っている(TBSが1987年秋以降、アホみたいに改編しまくって視聴率を下げたことや不祥事の連発が主な原因)
また同じ系列局の中部日本放送(CBC)と、BSデジタルのBS-TBSなんてものもある。
TBSテレビのレギュラー番組で観たい番組があると、MBSやCBC制作の番組であることが少なくないような気がする。
マスコット†
赤坂富撫(あかさか・ブーブ)
関連項目
- TBSラジオ
- マスコミ
- 2ちゃんねる - TBSの敵であり、(TBS社員にとって)憎むべき存在
- 若者の○○離れ - TBSの視聴率が年々下がっているのは、全て「若者」のせいであり、TBS自体には一切責任が無い。
- フジ東京日本テレビ朝日
- 励ましの言葉
- 暴走の自由
- ローゼンメイデン
- 毎日新聞
- NHK
- K-1
- ツインバードストライク
- エクストリーム・謝罪…TBSは常連チームとして有名である。
- 長島☆自演乙☆雄一郎…TBS以外のテレビ局で一回も見たこと無いぞ?
- ウルトラセブン…TBSテレビのキラーコンテンツ。
- 水戸黄門…こちらもTBSテレビのキラーコンテンツ。ナショナル提供だけどな!
- 岩井健浩...TBSで最も謎多きアナウンサー。前述の通り『朝ズバッ!』終了後消息不明である。
- オールスター感謝祭…TBSテレビの期首特番。近年は低予算制作で定評がある。あの岩井健浩も初期に1度だけ出演した(1991年秋)。