堀江 貴文(ほりえ たかふみ、西暦1972年10月29日 - )は、六本木ヒルズを追われた天才証券詐欺犯でアドルフ・ヒトラーを崇拝する世界で数少ない人物のひとりである。元ライブドア社長。堀の中で暮らしている。堀江の数々の悪事についてはこれを参照のこと。
資本原理主義者(とみせかけて、「金さえあれば、何でもできる」と豪語する典型的なゴリゴリの唯物論者であるため、マルクス主義者の一面もある)にして堀江教教祖。北はインリン島、南はエロマンガ島、東は乳島、西はメキシコシコをインサイダー取引で手に入れた戦争のルールを知らないエクストリームスポーツを好む男性革新犯である。また、日本を代表する経済戦士なんて言われるが、巧い文句を言って自他の企業の株主たちから大金を巻き上げて、出もしない利益を「利益が上がるぞ!」って信じ込ませるんだから、正に株主たちを鴨にする詐欺師に過ぎない。「女は金についてくる」と放言して、日本中の女性から嫌われてしまったこともある。ブログでは「映画アバターを見て、感動しました!」という記事を投稿し、読者の笑いものになっている。
正式名称はホラエモン(ちなみにホリエモンではない。ホリエモンは下記の堀江由衣のあだ名だったが、名前が良く似てる上にみんな本質的にどっちでもいいと思っていたためにホリエモンと混同された)。法螺を吹くドラえもんの一族であるため、ついた尊称である。
なおライブドアによるニッポン放送併合を巡る日枝久の乱(産経合戦ともいう)は、2代目白河ことり(『D.C. ~ダ・カーポ~』)や月宮あゆ(『Kanon』)の仮の姿である堀江由衣の引渡しを求めた貴文に対し、中南海やホワイトハウスの意向に従った日枝久(当時のフジテレビ会長)がアニメ版Kanonの放映権ごとTBSに丸投げし、責任逃れをしたことから始まった。
堀江の生き様は「ホリーのアトリエ ~六本木ヒルズの錬金術師~」としてゲーム化される予定。なお、後述するが彼は金に糸目をつけない貪欲な人間であることを主張しており『金で買えない物は無い』と語っているところからも、現代では現金での支払いが可能な性欲処理にまで幅広くビジネスの視野を拡張し、エロゲを開発・販売した。しかしこの時代は何かとやかましい時代でもあったことが影響したためか、アグネス・チャンからの執拗な児童ポルノ描写を非難されたことをきっかけに広くマスコミや新聞でこのことが知られた。これを知ったライブドアに夢を抱いていた子供がショックを受けて球団を目指さなくなったことに憤慨した親たちがライブドアへ謝罪と賠償を求めることになり、あえなく堀江氏はエクストリーム・謝罪のプレイヤーとして大きくスポーツ誌の一面を飾ることになった。
幼少の頃から他の人間と違う行動をしたがり、ハイハイよりもほふく前進を好む、放課後の掃除はしない、人に頼まれてもやらない、篠原ともえやレモンエンジェルの事をシノラーやレモエンと呼ばない、鼻毛は毛抜きで抜かない、パンのオカズは納豆。などと特異な人間であった。ドラえもんのような青いタヌキのコスプレをやりたかったらしく、在学中に会社(当時:オン・ザ・ポピンズのエミの一人エッチ)を設立。
晩年になるちょっと手前の時にはプロ野球球団を買うと一体いくら?!や宇宙服無しで宇宙遊泳が可能か?などの無謀とも思える企画に挑戦したが、成功したのは横にいたガチャピンのみで自身は直前で怖くなってやめたことで有名。ドラえもんへの憧れが強く、自分と意見が合わないときには地球破壊爆弾を出して脅すというドラえもんと同じような手段を使っていた。
なお、彼は2006年1月に公安9課により逮捕されたが、最大の理由は共産主義と従米思想に毒された経団連等の守旧派が既得権益を守ろうとし、郵政選挙の際に不愉快な思いをさせられた亀井静香が彼らと結託し国策捜査を仕掛けた為である。現在は獄中ダイエットの成功者として売り出し中。
釈放後もその活動精神は衰えず、アダルトビデオ(AV)のコラム欄に突発的かつ輝かしくデビューしたり、カメラマンデビューを果たす。堀江氏本人がAVに出演するかは不明である。さらに都内のライブハウスで開かれたAVコンテストに審査員として参加し、己が熟女フェチであることを明かした。そのときの一部始終が以下の内容である。
AVコンテストの審査員として登場したHREが出演女優に突撃。
「四つん這いになれ」、「なれば性癖をカミングアウトしてもらえるんですね」などの会話を経てパイプ椅子の上に。
HREがAV女優の腹をおもむろにつかんで「汚い肉布団だなぁ」などと罵る。
HREの電マ攻めでAV女優が悶える。
B100・W64・H100の桐島冴子嬢(29)に対し「見事な肉布団。僕もたまに肉布団かぶるんですよ。埋め尽くされるあの感じが、気持ちいい!!」と悶えながら司会者自身を勃起させる。
このあと、司会者から「六本木ヒルズでは乱交していた?」と振られると、「乱交なんてやってねーよ! 押尾と一緒にすんなよ!」と声をあげる。ついでに「俺のパンツはピーチ・ジョン」と女性下着を穿くのが大好きな変態であることもカミングアウト。
嘘みたいだろ?でも、実際あったんだぜ。
買収どころか売名行為に利用。
競走馬「ホラエモン」の馬主。2005年、数年に一度総理大臣の気まぐれによって行われるレース衆議院選挙(G0)にジョッキーとして初めて出場した。当初は自民党厩舎のバックアップを受ける予定だったが、なんか色々の事情でなくなった。[ お察し下さい ]。亀井静香に僅差で敗れ、2位に終わった。
逮捕前は「顔や態度が気に入らない」派と「大金持っててSU☆TE☆KI」派で二極化しており、マスゴミと結託して蔓延させた拝金主義によって多少の素行の悪さをスルーして、後者が追い風を受ける形になっていた。しかし、逮捕後は一転して「顔が気に入らない」派の逆襲と、さらにマスメディアの拝金主義から、清貧主義への恥も外聞もない一斉転換によりトカゲに切られた尻尾その評価は地に落ちた。まさに道化師の真骨頂であり、彼が最も輝いていた頃である。自分達の飯のタネのことしか考えていないマスゴミを利用しようとしたのがそもそもの間違いだって気付けない時点で天才(笑)も何もないが。
しかし、自身が中心になって広げた拝金主義を、自らの逮捕によって転化させた功績、さらに「株式投資が競馬などのギャンブルと何も変わらないことを、わざわざブタ箱に入ってまで証明した」という無視できない行動力は賞賛に値する。
以前東京拘置所に収容されていた際に週に数回オナニーしていたことをカミングアウトしていたことから、かなり性欲もて余すタイプであることが窺がえる(現在は獄中で掘りえもんとして活躍中である)。
ホリエモン大学とは、ライブドアの粉飾決算教という宗教団体が作った物である。