政治家(せいじか)とは嘘を前提に存在しホンとのことは一切言わないように裏で取り決めをしている集団、または個人である。またセックスを好むことから性事家とも呼ばれる。
辞書によると、 せいじ-か ―ぢ― 0 【政治家】
とされる。
とどのつまりはまじめに働いている人間から取れるだけ血税を取り、それで銀座のねーちゃんの生活費とすべく足しげく通い床の技術だけはお隣にウリナリさんには負けてはおらず、特に国会議員は一人残らずいなくなってもこの日本という国は何事もなかったように回るほど世の中の社会生活に関わってない、寧ろゴミやお荷物といったほうが近い存在であり、社会的順位はニートの下。また、他人の足を引っぱったり、ヒマで気が向いたときに自分に良い様にしか法律や条約を作ったり変えたりしない仕事。基本的には国会議事堂で審議していることになっているが、ほとんどは出席カードだけ出して、選挙区回りをするのである。彼らの仕事は、選挙区回りであり、万が一、これはお隣のウリナリさんが、親日になるよりも万が一に、議員が国会の審議に参加するときでさえ、そこは彼らにとっては、ケータイで競馬予想したり、睡眠をしたり、隣席の馬鹿議員と実のない世間話をしたりするだけで、実際に審議しているのは、国会議員より知能指数が100000倍良い国家高級官僚様である。もはや明治維新の前夜のように政治機能マヒしており、いつ国民の怒りが革命とつながるかわからない状態である。
政治家については、古今東西さまざまな言及がなされている。このためこの言葉の定義は不可能である。しかし、これらの定義について調べることは辞書で卑猥な言葉を探すことと同様の楽しみがあるため、中高生を中心に根強い人気がある。
前に付く言葉は「悪徳」や「自称」等たくさんあるが、善良という言葉が付くことはない。市民派という言葉がつくことがあるが、これは嘘が行き詰った政治家のことである。
政治家と名乗って、金を儲けるだけの存在であると思われがちだが、全くそのとおりの場合が多い。そりゃ国会議員ならJRやバスの乗り放題のきっぷがあるし、何でもかんでもやりたいことはやれる。ただ、借金もしている政治家も多く言えるので、一概に儲かっているとは言い切れない。中には料亭や高級レストランにも行けず、牛丼やハンバーガーばかり食べている政治家もいるので、そこは同情を禁じえない。
嘘が行き詰った政治家よりやくざの方がまだマシであると国民からは思われている。 戦後教育上で育ったお花畑思想の人間の集まりが日本の政治家である。今のこの時代から歴史的偉大な政治家は一人も生まれない。誰一人本当のことは言う気がなく、彼らが掲げる政治公約は、国民に対する約束ではなく、むしろこれらははなからできないという枕詞つきのできない宣言であり、国民はその反対を常に考えなければならず大変迷惑である。今や国民は選挙公約では政治家を選ぶことができなくなっており、選挙自体はたして国を良くするためのものかは、近年は甚だ疑問である。
政治家は腹を切って死ぬべきである。また政治家はただ死んで終わるものではない。 唯一ネ申又吉イヱスが地獄の火の中で加筆・編集させる者である。 政治家を笑って見ているだけの者も同様である。理由は未完成であるなら自ら完成させるべきだからである。 詳しい理由は選挙公報等で熟知すべし。 |