キムチとは、韓国(姦酷)が発祥とされる生ゴミの有効利用法で、世界遺産もなっている、誇り高き・偉大なる我が朝鮮民族(ウリナラ)の代表的文化の不朽の名作である。懲戦人及び姦酷人は、写真を撮影する際、「はいチーズ」の代わりに「はいキムチ」という(これは本当)。
このような、エコロジーな生ゴミ(主に野菜くず)の利用法は世界各地にあるが(例:日本の沢庵)、韓国(姦酷)のキムチは色々な意味で格別である。何が格別なのかは順々に述べていくので、ゆっくり読みたまえ。
この生ゴミは上記の通り韓国発祥だが、その更に元になったのは盗難アジアの海辺に住む民族が作った塩蔵野菜である。ただでさえ環境が過酷でマトモな野菜がなかなか作れず、クズ野菜を売るほどある(海辺だから)塩に浸けてなんとか保存しようと四苦八苦したものとされている。
野菜も塩も腐るほどある上鮮度など気にしないはずの中国人が何故かこれを珍味として気に入り、土地が痩せて飢えに苦しむ韓国にも分け与えた。その後下記の通りに日本から唐辛子が伝わったのでそれも浸けようとしたが、色々あって生ゴミが出来上がった。これが今で言うキムチである。
原型が残っていない以上、盗難アジアから来たと言う部分は無視して良い。韓国発祥である。
白菜等の野菜を塩漬けにし、賞味期限が過ぎていることをごまかす。その後唐辛子や塩等の防腐剤代わりとなるものや、臭いのをごまかすための魚の出汁などを加え、発酵種としてうんちを加え、隠し味として唾を垂れ落として加えたら、入れ物に詰めてそのまま放置する。
あとはこれで自然に発酵が進み、賞味期限切れの白菜は食えるものとして生まれ変わる。ただし、これを食えるのは訓練をつんだ者だけであり、一般人が口に入れると拒否反応を起こして吐き出す。しかし、誇り高き偉大なる朝鮮民族はケンチャナヨ精神で、このキムチを民族文化にまで昇華せしめた。
キムチの材料である唐辛子は、秀吉の朝鮮征伐時に朝鮮半島にもたらされたが、元々食用ではなく、兵士の寒さ対策として足袋に入れていたものだった。それが残飯とともに廃棄され、朝鮮人が拾って食したものがキムチの原型となった。そのため、キムチを作成したのは日本人であるとも言える。ただ、食料ではなく残飯であった。それを食したものが起源なのか、作ったものが起源といえるのかは議論が分かれる。
とにかく臭い。また、常識を逸脱する量の唐辛子を用いているため、常用すると味覚が麻痺する。唐辛子に含まれるカプサイシンの大量摂取は脳の成長を妨げる性質もあるため、キムチを小さいころから大量に食べる子供の思考力発達不足が指摘されている。これぞ、民族悲願のノーベル賞受賞が叶わない遠因であると、イギリスの科学誌ネイチャーにて掲載されている。
中国産のキムチから人の寄生虫の卵が発見された。これは故意に加えられたものかどうかは定かではないが、中国産食品の衛生状態の悪さが改めて証明される形となった。言うまでも無く在韓マスコミはごぞって国外産キムチの劣等性を非難した。
ところが、韓国(姦酷)産のキムチからは犬の寄生虫の卵が発見された。これも故意に加えられたものかどうかは定かではないが、韓国(姦酷)]]産食品の衛生状態の悪さが、餃子の件以来久しぶりに証明される形となった。ここでもハンギョレ新聞とKBSを除く在韓マスコミはごぞって国内産キムチの未完成度を憂いた。
しかしそもそもキムチは腐った野菜をおいしく調理することを目的として生み出された食品であるので、特定アジアのよき理解者東京新聞は、これを「なぁに、かえって免疫力がつく」と肯定した記事を書き、キムチの非衛生さ抗菌作用を賞賛した。
付記しておくと、痛んだものを食べても免疫力などつかない。身体が危機に対して鈍くなるだけである。本来即座に吐き出してしまわなければ毒素にやられてしまうようなものを平然と食べるなど、どう考えても生物としておかしいのである。
戦時中に在日朝鮮人部落において以下のようなキムチ製造法が目撃されている。
キムチは食品とされてはいるが、その辛さと何より強烈な臭さを持つため一般人には食すことが困難であるどころか、拒絶反応を示すことは上に記述した通りであるが、それを逆利用して兵器として用いられることもある。
兵器としてのキムチは単なる唐辛子が持つ辛く目や粘膜、傷口に触れるとヤバイという性質に加え、強烈な臭いによって周囲の人や動物をパニックに落としいれると共にその場から遠ざけようとする。キムチに対する耐性が低い人に至っては嘔吐を引き起こす場合がある。口に入った場合は大量のDHMOを摂取しようとするので、キムチそのもの危険性に加え、間接的にDHMOの危険性を利用した恐るべき兵器である。
兵器としての分類は化学物質を利用すると共に、生産工程での不衛生さを生かした寄生虫やどこの馬の骨か分からない細菌を利用しているため、生物兵器と化学兵器のハイブリッド兵器とされる。 投擲兵器としても利用される。
朝鮮民主主義人民共和国(略、北朝鮮)では、キムチは塩辛いので国民のためにと、偉大なる将軍様がキムチを食卓に出すのを制限したのだと言われている。しかし、寄生虫が入っていたら話は別だ。将軍様は、最近メタボ気味で痩せなければいけない、らしい。グルメな将軍様には苦痛だろうが、寄生虫を体内で飼っているとアレルギーにはならないしメタボ防止になる、と金桂冠(ヅラじゃない!桂だ!)はキムチ(寄生虫入り)ダイエットを勧めた。
がんばれ、キム君!息子(マサオくん)もメタボになるぞ!
日本で一般的に売られているキムチは kimuchi であり、韓国起源の kimchi とは異なる。この問題は、韓国のスーパースター(筆者は知らない)が日本の食堂で kimchi を注文したことで明るみになる。「 kimchi アリマスカ?」という質問に、食堂の店員は「 kimuchi あります!!」と答えてしまったため、謝罪と賠償を要求する一歩手前までの状態に陥ってしまった。だがここはスーパースター(筆者は知らない)、発音の練習で許してくれた。そのあと改めてkimchiを注文していた。
このことから上記で散々語ってるのキムチとは隣の国起源の kimchi である。
日本のスーパーで売られているキムチは kimuchi であり、 kimchi では断じてない。なので日本で売ってるものは kimchi ではない別の漬物なので、摂取しても問題はない。
ちなみに日本には「朝鮮漬け」と呼ばれる漬物が存在するが、これはキムチではない。kimchiでもkimuchiでも無くまったく別の漬物。これは唐辛子を用いた白菜の浅漬けであり、シャッキリ食感と鼻腔を擽るピリ辛な風味が嬉しい小粋な箸休めとして愛されている。断じてキムチではない。
モンドセレクション最高金賞受賞 キムチはベルギー連邦に本部を置く、製品の技術的水準を審査する 国際評価機関モンドセレクションの厳正な審査により、最高金賞を受賞しました。 この優秀品質賞は完全に独立した専門家によってその高品質を表彰するラベルであり、 消費者ならび生産者にとって様々なメリットのある賞と認識されております。 |
偉大なる将軍様はこの記事キムチの内容に満足していないことを表明し、更なる内容の充実と加筆を指導なさいました。人民はみな進んで加筆作業を進めることにより、この記事は更に良いものになることでしょう。 |