Egachan Galleryからのお詫び この記事において、一部不適切な表現がありましたことを心からお詫び申し上げます。 ウソだけど。 |
この項目には、青二才の君たちが見たくもない現実が含まれています。 君たちがまだ青臭い理想を抱いている場合、この記事の内容は受け入れがたいものである可能性があります。 現実を直視できない場合は、家に帰ってママのおっぱいを吸っているか、その場で精神崩壊して時が来るまで夢を見ていてください。 |
「私、みたいに顔の可愛い声優はテレビに出れなくて可哀想。」
~ 声優 について、平野綾
「声優になりたい奴はバカである」
~ 声優 について、大塚明夫
「アイドル声優は、声の娼婦であり、風俗嬢である」
~ 声優 について、宮崎駿
声優(せいゆう)とは、アニメ・ゲーム等のキャラクターにおける中の人のことである。
アニメやゲームに親しむ子供たちあるいは大きなお友達の皆さんはキャラクターに声という命を吹き込む声優という職業を「夢を与えてくれる素晴らしい仕事」と思っているだろう。だが実際は完全にブルーカラーな職種なのである。職種はブルー、仕事はブラック。それに加え、商売する対象のお客さんはある意味レッドゾーン。声優という仕事のハードさを表すこの三色は、創価学会の三色旗よりも遥かに危険である。
声だけを求められるのだからそれ以外の要素は関係ないと思いきや、90年代半ばからは意外にそれらも重要視されている。なので90年代半ばからは特に[ 検閲により削除 ]な声優(特に女性)はたとえそれなりに実力があっても出番が少ない。
90年代以前は元アイドル、元子役、元歌手が急にアニメで主役をやることがあった。同時に当時はそれらの元タレントの声優再デビューを押しのけて、切磋琢磨して人気声優の座を勝ち取る人も珍しくはなかった。そもそも声優というのはテレビ放映の開始後、舞台役者などを起用したのが始まりのたった半世紀程度の歴史の浅い職業であり、ワケの判らない声優養成所なるものの誕生はさらに最近のことである。その証拠に「声優業界って所詮アイドル・タレント・俳優の再就職先のための職業だろ。」などという意見を持つ人も未だに多い。そのルーツが未だに残っているのか、現在でも子役・アイドルあがりで声優デビューした新人もちょくちょくいる。
…でも壊滅的に下手糞でもない限り出自なんてどうでもいいだろ!
他方、一部の売れっ子を除けば大半の声優は声の仕事だけでは到底生活を維持できない低賃金の職業である。その為、アルバイトや声の水商売や声の仕事とは余り関係ないタレント活動(声の仕事とは関係ないメディアでの顔出しの仕事とか)などで副収入を得ている声優が大半である。
そもそも事務所と契約できなければ声優として活動を始める事すらできない。何の実績もない声優の卵がいきなりフリーで活動するなんて無理ってことは皆さんもお分かりであろう。その事務所との契約すら厳しい数の門戸である。まだまだ声優という職業の知名度は低いせいか、外の世界の人々の間では、ラクな商売と誤解されることも少なくない。ある声優志望者が、“声優になるに当たって必要な物”を問うたところ、「携帯電話と名刺だ」と言われたという。
もし、なんのタレント経験や芸能経験や演技経験もないド素人が声優になろうとした場合、「養成所」か「事務所もしくは特定作品のオーディション」を経ないとまず声優になれない。しかしその養成所(専門学校)は「私立」なので当然学費がバカ高く(ちなみに公立の養成所などは当然だが存在しない)、また養成所に入ったからと言ってデビューは保証されない、もしくは首尾よくデビューしたとしても上記のように低賃金でアルバイトで食いつなぎ、最悪、人知れず表舞台から消えているというのが殆ど。
なので、「やっぱりこの世の中金がすべて」なのである。そのような「養成所にお金を落とさないと声優になれない」実情にホリエモンが風穴を開けようとしたところ、声豚だけでなく、現役声優からも批判ツイートがあった(もっとも、その発言は声優業界の実情の発言というよりも「俺でも声優のオファーが来る、だから養成所ビジネスよりも1万円オーディションで資金を集めた方がいいものが出来る」とツイートしたことに対する反発であるが。)
なんかの作品や事務所のオーディションで声優を目指すって場合は金もそんなにかからないと思いになるだろうが、この手法で声優になるには、それこそ何年かかるか分かったもんじゃないのでオーディションに合格できる間の生活の資金が無いといけないので、同じく金が無いと無理。そもそも特定作品の主演オーディションで声優になった人は、その特定作品が終わり次第お役御免になることもよくあるので、これもこれで不透明である。
最近は演技より顔を重視していると言われるが、実情は予算圧縮のために賃金の安い若手を起用しているだけである。また外見だけの「アイドル声優」は評論家(笑)の方々はもちろん、声優ファンからも「一般芸能人が声優をやること」なみに批判の声をあげる人がいるのも事実。
なお近年のアイドル声優の中には自身や事務所、ファンが紹介する際、「人見知り」「人付き合いが苦手」等がアピールされる場合があるが、それはあくまで[ 検閲により削除 ]。
近年はいわゆるこういうのとかこれとかこれみたいな連中の標的にされることもあり、そんなのを相手にしなければならないこともある。
声優志望者の増加を受けて、近年では事務所所属の養成所以外の声優養成専門学校の設立や声優養成課程を組み込む専門学校が増加の一途である。なんでかって?それはこの記事をもう1回見返してみればいいと思うよ。だって儲かるビジネスだからね。そこに通う声優志望の生徒さんが多額の金を払ってそこの学校に入学しても、デビューできなくて人生オワタ状態とかになっても知ったこっちゃない。つまりただの金づるってことですね、わかります。
これらの例はあくまで噂レベルではあるが、そう言った嫌疑から逃れるためと、細々とした大人の事情によって大概の声優は男女問わず、表(一般)と裏(アダルト)とで名義を使い分けている。その中には仕事毎に名義を使い分けている者も居る。中にはどんだけ名義持ってるんだよと思う声優も居る。が、その一方で表裏共に同じ名義を使う剛の者も存在する。さらには、図らずも? 裏の名前の方で先にブレイクしてしまい、後々辻褄合わせに困ってしまった例もある。しかしこうした裏の名義について公の場で追求するのは一般的にタブーとされている。どれだけ声が似てても本人が認めない限りあくまで別人であり、仮にウィキペディアなどに書こうものなら即座に削除される事だろう。
声優さんを理解する上で必要なのは『キャラクターと演じている声優は同じではない』ことを理解しなければならない。
そして単なる好奇心で中の人の写真・画像を見ようなどとは思わない方が良いだろう。なぜならイメージと現実のギャップが激しい場合があるから。
女性声優の場合は特にその傾向が強い。なぜなら声は10代20代でも実年齢が上なんてことも珍しくない。また、熱い演技でアニメ・ゲームファンの需要に応えているのに、外見を笑いものにされた声優さんもいる。
このあたりを分析して、最近の声優業界ではルックスの良い声優さんを採用する傾向がある。でここで注意だが、ルックスが良いということは多数の同志たちにとって色んな意味で高嶺の花に強い憧れを抱くのと同じ感情や恋愛感情やアレな感情を抱きがちだ。が、諸君はたとえそういう感情を抱いたとしても己を強く律するべきだ。その理由の1つとしてはそういった目線で声優を見てしまうと、声優への本来の評価を見誤りがちになる。もう1つとしてはそういった感情に完全に流され、理性を失うと声豚へ墜ちてしまうパターンの1つになってしまうということだ。それにね、ルックスが良いってことは、たとえばこういうのとかはただの幻想ということになるのだよ。何が言いたいかわかるね?
なお、声優ファンは一見すると好きな声優を妄信して湯水のごとく金を注ぎ込んでくれる熱い気持ちで応援してくれる金蔓ありがたい人たちがいる一方で、声優など役者のなり損ない、我々お客様が金を投資してやってるおかげで奴らは食いつないでいけると馬鹿にしている人たち(いわゆるこういう奴ら)もいる。
この項目は主な声優さんに関するアンサイ的データベースとする。声優オタクになりたいあるいは声優のことをもっと具体的に知りたい人にはオススメである。逆に声優業界に幻滅されて、「やっぱ3次元はクソだな」と思われる可能性も高いけど。
この項目はここEgachan Galleryでは少数派の声優ファンのEgachan Galleryの皆様(おいらも含めて)が熱意を持って加筆してくださったので正直「中の人なんて興味一切ないから、どうでもいいぞバカヤロー」なんて人にとってはこの項目は退屈・苦痛以外の何者でもないので迷わず読み飛ばすことをオススメする。以下、声優の飼い主所属事務所とそこに所属する声優を紹介する。ちなみに、声優というのは名目上は芸能人であるため、一応所属事務所が存在するが、その実態は[ 検閲により削除 ]。
注意:ここには膨大となった声優の飼い主所属事務所があります。 |
正式名称は東京俳優なんとか教。すべてはこの企業から始まったといわれている。
声優業界を代表する老舗グループであり、現在の総帥は赤い彗星。あの山寺神が所属したことで知られる。
業界最古参レベルの老舗企業であることから、お察しの通り渋目のナイスガイ路線に定評があり、川上哲治のオファーを受け天界ジャイアンツヘッドコーチに就任した星一徹の様に、年齢面に一抹の不安があるもののアームストロング・オズマ・荒川博・テム・レイ・校長先生・磯野舟と言う豪華メンバーが現役で第一線で活躍中である。
無論、若手も充実しており、超電磁砲とか声だけ17歳とかサキュバスとかアキバちゃんとかリョーマ君、魔法少女モノのテーマソングカヴァーナレーターとして活躍中のべー様やら、実は一条和矢ばりの活躍を遂げているだいさく様とかが宣教師として世界を股に掛けていたが、何をトチ狂ったのかだいさく様は自由声優組合を経て堀財閥に……orz
なお、近年の若手の新戦力として、サイなんとか水谷やあなたのハートにりえしょんマジックの通称で知られるアイドル候補生が知られている。
略して青二と呼ばれる、その筋の道を極めた者を各地から集めた、こちらも大手の企業である。
略称の由来は長老とされる豆腐屋の倅のデビュー時期から『青二才が由来』という説もあるが、そんな声優業界を草創期から支えた彼らも晴れて年を重ね、声優界の主導権を握ることになった。
今は亡き性欲をもてあます某伝説の傭兵の上司が所属していたのをはじめ、ベテラン級と呼ばれる大物は数多く所属しているものの、17歳の妹君に続く若手逸材確保にもたついたのが災いし、最近は後発の企業に自らのパイを奪われている模様。
この様な大人の事情が災いし、現在頼みの綱となる実力派でなおかつ若手のメンツは、男は糸 色望・女は女装名人ぐらいしか目を惹く人物がいない。しかも、とある宗教団体の有力騎士であるブラスレイター招聘には大物パトロンのお陰で成功したものの、生え抜きが新宿ゴールデン街のドンに諸星あたるにバード先生に桜木花道に金田一一にバンナムに入り浸る謎の東洋人に部長にボスに阿知賀のレジェンドにミス死亡フラグに奥州筆頭に佐倉杏子と言う状態……どうすんだ本当に。
無論、組の首脳部も危機感を抱いているようで、大物パトロンの協力で設立された特撮系部門で腐女子対策に乗り出しているようであるが、豆腐屋の倅やバンナム非正規スタッフがそちら方面の仕事をサボっているせいか、まじめに活動しているのはメガブルーやウサギさんと言う体たらく……orz
但し、アレなのは本格派と称されるタイプだけで、界王と言うカリスマ級がいる事からお察しの通りイロモノ系には意外と強い。しかも、豆腐屋の倅の莫逆の友がイケメンイロモノ路線で成功してからは、この路線に走るホストボーイが続出。特に、セクハラ王アザゼルがこの路線で大成功をしてからはこの基調が強く、とある宗教団体の権力抗争も絡んでいた大疑獄事件・オレンジ疑惑は、この路線に興味を持った豆腐屋の倅が引き起こしたと専らの評判である。
なお、ドル声優的な戦力面という意味で着目すると、超能力Lv.0・某軽音楽部の部長・\アッカリ~ン/・ごらく部のTケメン・リアルでGカップもある勇者・結城友菜・元照明スタッフ・立命館大学卒のボンビーガール・プロデューサーさん・某水泳部の腐ree!な高校生とか有望な人はいるが、あくまでドル声優的にすごいのであって、将来声優界を牽引するほどの実力があるのかどうかは疑問符がつくので、意味なし。それでも属する連中は一番多く、目立たない所でしっかりと稼いできてくれる。
近年では、豆腐屋の倅の悪影響か知らないが何処ぞの球団よろしく逸材の引き抜きに余念が無いようで、エルピー・プルが謎のバイオ兵器に撃墜されると言うアクシデントがあったものの、[ 検閲により削除 ]により帰って来た創立メンバーの1人である悟空や、セクハラ王アザゼル・イボジに続く第3のマサヤ要員として番長、芸歴が長いのに新人声優と言い張り、便座カバーやパピオンなどに被害を与えているオーキド博士、さらにはキッズ枠として某夢の国のネズミ(♀)などが移籍してきている。
またこの事務所では毎年厳しい査定があり、所属年数や個人で獲得した仕事量でランクが上がったり、永遠の七歳のように[ 検閲により削除 ]。
芸術総合社と違い枕営業は行わないとされるが、その件の真相に関しては[ お察し下さい。]
芸術総合社(元、松田総合グループ)
声優にアイドルという概念を持ち込んだ大企業で、90年代に当時の看板戦力である林原閣下とその手下三石総帥が大暴れしたことに加え、その後もへきる姫の大活躍により一躍名を知らしめた。
しかし、ボスの松田が[ 検閲により削除 ]を繰り広げた事が起因する女性主要戦力離脱が大量発生した結果、今や松田総合グループの下請けだった企業にも勢いで負けており、稼ぎ頭はカスミンさんかケロロ軍曹か野原みさえぐらい。一応、コメディアンヌや謎の東洋人の同業者と言ったマニア受けはするものの微妙なポジションの面々の頑張りにより損失補填は出来ているらしいが、まあ自業自得だろう。また意外に知られていないが、テーレッテレーな魔女もこの組に属する声優だったりする。
一方、被害の少なかった男性陣は、BL帝王とすず様の離脱や女装彼氏の下部組織編入と言う誤算はあったものの、宝殿亭童子・鳥様・☆様といった強力なメンツが生存し、今やホストボーイ達や高木刑事や風間仁やカミーユ・ビダン、お茶の水学院長などのベテランや大御所が事務所を支えてると言っても過言じゃない。なお、この様な惨状となったのは、秘密組織BAOBABより移籍した人物が首領となった悪影響という説がチラホラ。一応若手にも「そんな装備で大丈夫か?」でおなじみのお笑いユニットの黒い方や小野田坂道が在籍している。
この様に失速を危惧された女性構成員も、昨今はかのんちゃん・貧乏神・罰金バッキンガム・酢豚・Not Hot Pants(ノーパン)・765組という若手が育ちつつあるので、一時期の低迷からは脱しつつあるかもしれない。でも金剛デースが突然、後のチェリーベル連合に出奔してしまった結果、東兎角やNHKEテレに仕事がないと泣いていたマカサ・マオくんが補填するはめに……。
ちなみに、前述のカワウソや特撮双子の妹・腐ったカエルなど、一時期サボり気味だったアイドル路線にも注力再開している。
松田総合グループの下部に属する企業だが、本家のアイドル路線転用が功を奏し、今や勢力は本社を凌ぎ最強とも目される。
しかし、パトロンと結託しホストガール路線を転用して製造された釘宮病や般若病など特定のウィルス兵器を製造していることから、周囲から警戒が強められている。
2000年代中盤にはプロジェクトみっくすJUICE をたちあげ、さらなる利益向上を目指した。。だがこのプロジェクトは池田の突然アイドル路線やめてロック路線に変更を申し立て終焉となった。
昨今はドル売りに飽きが来たのか、実力派(裏返せば手抜きなんだけど)のジャズヴォーカリスト・コメディアンヌ・鋼の胸板を持つ少年といった社員を育成し、勢力を確保しているようであるが、こうなるとますます本社の松田連合の立場が危うい。
さすがにイロモノ系ばかりテコ入れするのはアレと考え、一応ドル声優要員として百合喰いメリーをスカウトしたのだが、いかんせんこの二つ名がついてしまう位の重度のこれ属性なので、これではドル声優要員じゃなくて(これ属性の)芸人声優要員になってしまう可能性もある……って言うかほぼ確定の予感が……orz
この失態を糧にしたのか、新たに生え抜きの正当なドル声優要員として下の名前の読みが某有名女性声優と同じ人とじょじょじょと城ヶ崎美嘉を育成している。さらに佐倉千代・給水車・地声のほうが変な人など新戦力投入に余念がない。
女性陣に関してはこの様な惨状であるが、当組の社長である鼠口コンサルタントの古巣の現状を鑑みると、この様になったのは彼の趣味と考えるのが妥当であろう。
なお、兄貴分とは正反対に男は巨乳痴女に匹敵する豊満な胸を持つ男や武田蒼一・伊集院北斗はともかく、後は利根と丹沢と[ ぴー ]ヘッドと言う微妙な面々な事情は[ お察し下さい]だったんだが、最近ようやく女の子がとっても苦手なシャイボーイを若手男性ホープとして育成することに成功した。上記の名前を思わずまれいとよんでしまうひとの弟さんにあたるこのひとも、おっぱいマイスターアイドルマイスター ガンプラビルダーとして開花させたため注目が集まる。
四熊グループを反逆した奈良シカマルの為に作られた、オフィス愛夢の下部組織。
大人の事情故に舎弟の地位に甘んじているが、主要メンバーにはマルチや女装彼氏を筆頭に、アイドル候補生である渋谷凛・城ヶ崎莉嘉・柏木翼・姫野かのんの育成に成功したことを鑑みると、舐めてかかると痛い目を見ることは確実であろう。
芸術組から独立したすず様が、BL帝王にインスパイアされ設立した組織。
元は個人事務所としてスタートしたが、昨今は川島瑞樹・ツンデレ王子櫻井と言った逸材を確保しており、今後の活躍が期待される所である。
伝説の自宅探偵が所有するヴァーチャルアイドル技術を転用するために作られた組織。
現時点での代表作としては、小泉花陽・三船美優が挙げれれる。
なお、大人の事情が発動したのか偉い人がオフィス愛夢出身ではあるが、下部組織と言う訳ではない。
全身は第八一銀行であり、財閥解体によって誕生した所属プロダクション。
主な女性戦力としてはセーラーネプチューン及び林原閣下・年下の姉と誼を結ぶ江戸川コナン&クローソー、男性戦力はフリーザ様・伊集院隼人海坊主・荒須徹・ソニックを筆頭とする強力な組であるが、この件に嫉妬する連中から日の丸放送局との癒着が指摘されている。
社員数は青山カンパニーに次いで多いが、アニメでのコネクションが少ないために、くすぶってる連中も少なくない。この方とかあの方と言ったプロレーサーが所属しているのは、その辺の裏事情からであろう。
現在の主力メンバーは、土井八郎半助・天然系イケメン・ヘルマン・ 歩く18禁・偉大なアラサーロリ少女・はてなようせい・セクハラ王アザゼルのお気に入りなど。まあ、そこそこの面子。このようにそこそこの面子がいるので、後藤(弱)さんが自由声優組合に行くために抜けてしまったものの、そこまでの痛手はないと思われる。
他にもボキャブラ芸人を招聘するなど昨今のトレンドである芸人路線にも力を入れているようであるが、アレックス・スミスという旬の人を仕入れた際には彼女の思考回路が謎すぎて理解できず、頭の硬い事務所スタッフ共々途方に暮れているとか。
その彼女に、事務所の新人2名を部下として与え、過去にとあるプロジェクトの責任者に任命したが、どうも色々あって、そのプロジェクトは頓挫し、現在はそのプロジェクトの存在自体がなかったことにされている。これにはその新人2名を彼女の下へつかせることで、相乗効果で彼女をダシに使ってその2名も主力戦力にさせるという狙いがあったという噂もあるが、現在はこちらはそこそこ結果を出しているが、もう一人の方は…orz。
この失態を糧にするのに成功したのか、ライバル会社と同様に高坂海美と言う若手の他、上記の片割れがアイドル候補生ビジネス参戦にも成功。さらに、別ルートであるが、平沢憂もこの分野に参戦している模様。
なお、若手育成にも定評があるのか、現時点では上記のメンツ以外に、ごらく部の腹黒担当・どしたのわさわさ・187cmのいじられっ子(信奈の猿兼ヒッキー)・二代目おは番長・という期待の新星がいる。最近は、山下次郎や水嶋咲など男性アイドル候補生ビジネスにも注力しており、その派生から違法おっさんPも投入している。
青山カンパニーが嫌になり、ヤン・ウェンリーを首班とし分裂した企業。
80~90年代は女王様松井とかAPPALEさんとかひまわりさんがそれなりに活躍を遂げたが、ヤン・ウェンリーの死を切っ掛けとして2000年あたりに内訌が発生。さらに、ジャイアンPが発掘した看板娘のとも象も病気のためダウンした事もあり、今宵はじり貧。スタジオにリップクリームを置く習慣があるようだ。未来からやってきた新星(ただし、本人の履歴は秘密)が救世主となるか?
他に三瓶でーすとか、あみすけ、新星の莫逆の友である友永朱音とかが稼ぎ頭。えっ、最後の人は誰だって??でも、リンク貼ってあっ……うわ、何するやめr。
ちなみに、男は佐々木望二世の呼び声も高い?カミカミ王子ことヤマジュンとか、真性ホモの寺島危拓篤とか釘宮病抗原体hnstとか水島宇宙とか卑し系アイドル杉山とか人材は揃ってきている。
ところがぎっちょん、2011年に芸術組のBL帝王とここのヤマジュンが結託し、三瓶でーすやあみすけ、期待の新星&莫逆の友までも引き連れアクセル全開で独立してしまった。さらには春日部の伝説の五歳児とマサオくん(通称:おにぎり)らが声優自由同盟に加盟してしまわれ、さらに某夢の国のネズミ(♀)を青二組に移籍させてしまうという事態が起こった。大物若手離脱とジャイアンPが発掘した逸材冷遇のしわ寄せで、当てになる逸材が巨乳痴女やイカちゃん、にょろーん☆、摩天楼にバキューン!!だけとなった組織の今後は……。
アイドルなんて糞食らえという近代日本的精神を持つ任侠系硬派な大手企業で、ボスは大沢親分。その割にはペヤングとか能登病ウィルスの親玉とか…ドルが多いような気がするが、そんなこと言う奴は「喝だ!」とばかりにコンクリートに詰められて[ 検閲により削除 ]。
所属声優に関しての指導は他組と比べてもズバ抜けて厳しく、ヘアスタイルを突然変えたむ~~ん⊂( ^ω^)⊃や彼氏と[ ぴー ]があったとされるできるかな?は呼び出されて喝を食らったそうだ。
あと、公式HPには所属声優の顔写真は一切連載していなかったんだが、最近はどういう風の吹き回しか一部の所属声優の顔写真が公開されてる。その他、有名所としてはボクっ娘と中尾プロがいる。2013年には、ATファミリーという零細組織からそこの金看板メンバーである10代にして芸歴10年以上のベテランを引き抜き[6]、2015年にはオフィス・プロフィットからめんまさんを引き抜くなど勢力の拡大に余念が無い。また井口・花澤と同世代のおたねさんと日高と同世代のヴィニエイラ様がこの事務所の有望な戦力として成長しており、井口花澤ラインと同等の戦力になれるかどうかがこれから期待される。ただしおたねさんは現在ダウンしている。
なお、この企業に会いに行けるアイドルだったあみなが中の人稼業に参入したことで、アニオタとドルオタとの間で論争の元となっている。まぁ、天海春香(偽)・水谷絵理・市原仁奈・田中琴葉と言う無駄に豪華なアイドル候補生ビジネス要員がいる現状を鑑みると、橘ありすの引き抜きも納得出来ないこともない。
以上が、紅薔薇宮を首班とするアニメ部門レディースの大黒柱の方々。他にも、当組のもう一方の主要路線として吹き替え部門があり、そちらのレディースの大黒柱は今の女性声優界で身長が一番高い人の1人であるこの人が君臨している。ちなみに、この人はアニメ部門も兼任しており、ここでもそこそこの実績があるため、もしかしたらこの事務所の女性エース格はこの人やこの人じゃなくて、彼女なのかもしれない。
…で、男の中堅部門エースの筈だった本業・脚本家・本業・料理人・サンジェルマン伯爵が事情により離脱するなど、男分が最も欠乏しているのも実はこの硬派事務所であったりするが、それは組の方針なので仕方ない。流石に自覚したのか、最近水野貴弘と言う名の若手騎士を導入した模様である。
もっとも、フレッシュでピチピチしてなおかつ知名度の高い若い男分が足りないのであって、マダオ・桐壺帝三・トライフォースとレベルファイブのお気に入りと言ったアチラ方面の達人が多数在籍している事からお察しの通り、決して実力の高い男性がいないというわけではないので注意。
”かしこ”という典雅な名が付いているぐらい、たおやかな女性を育成することがモットーであり、他とは異彩を放つ独立系事務所。
それ故に、行き過ぎた女性教育によって女性の大半が[ ぴー ]な関係を結んでいる上、女性同士の[アーン]疑惑も絶えないため、別名桜丘百合園とも囁かれる。まあ、殺伐とした事務所が多い中、こんなルーズな事務所もあっていいんだろう。
上記からお察しの通り、当企業のエースは三咲里奈と言う名前の新婚女性であり、代表作になるであろうとあるアニメの改訂版では、宿敵であるマリアさんじゅうななさいとキャットファイトをやらかす大活躍。もっとも、酒癖の悪さが災いしたのか、当人が最も出たがっているとあるアニメの原典版で不始末をやらかした御仁の代表作シリーズ参戦は…orz
でも、そこのドンは今は亡きラオウと思われていたが、実はタコな部下に振り回されメス猫3匹にしてやられる、都内の警察署のさえない課長だったことが発覚。しかも、自身は四熊組のカリスマ演歌歌手の熱狂的なファンであるらしく、とあるラノベ原作アニメに彼女との共演を条件に喜んで参戦したという逸話も……。なお、真のドンはしずかちゃんであることは皆気付いており、公式的なドンが鬼籍に入ったため、名実ともにしずかちゃんが真のドンとなる。
女性のエース級が録でもない惨状に対し、まともな営業が出来てるのは魔神サイガーを筆頭に花のプリンセスに変身できるポンコツ姫とかミネバ様とかプル・トゥエルブくらいなもの。ベテランには山ちゃんの元嫁と歩美ちゃんとウォールチハヤの母者とミライさんが居座っている。
少し前まで新人育成には手抜きしていたけど、プラズマジカのボーカル担当や綾小路咲良など今後が楽しみな逸材も多い。
余談だが、男もそれなりに一条和矢(仮名)とかあれとかこれとかそれとかどれが腐女子相手に頑張っている。最近、売り出し中のイイ男、阿部ちゃんもこの事務所。もちろん、全員共通の特徴を持っていることは語るまでもない。
通称・公安9課。
かつては17歳など優秀な人材を擁したが、最近は大手の中で最も存続の危機に瀕している。
特に、先日足抜けしたヘンタイ声優界の至宝キラブリッジ大佐や変態エスパーD等の男性陣主力が、パトリック甲羅沢とか東方腐敗とか性欲をもてあます傭兵とかロシアの科学力を過大評価してる軍人と言う、他の組ならアレ扱いされる『意外、本業はナレーター』な御仁や宣伝部長・反ノ塚・山村ァ!!が真人間に見えるほど変な存在ばかりなのはどうした事か。
お陰様で、組の長老で貴重な真人間であるナヤシックス氏に多大の負荷をかける結果となり、現在ナヤシックス一族が組の存亡をかけ組織再生へ向けての努力の途上となっている。なお、この激務の悪影響から2014年に夫人・ナヤシックス氏ともども亡くなり、息子氏の手腕に委ねられることに……。
ちなみに、アレなのはあくまで男性陣だけらしく、女性陣は宗教結社フェリス製造の少佐の称号を持つ電脳使い・永遠の[ 検閲により削除 ]歳の二つ名を持つ小さな怪物・宝塚から現れた伝説の愛天使・愛天使がゲーマーズ訪問時に拾ってきたアンティークドールと無駄に豪華。
更に、アイドル路線参戦のために伝説のニート・ξ*'ω')ξ<にょわー!・プリキュアの主題歌を歌ったことのある白雪姫の他、別ルートのアイドル路線からイオンちゃんを導入するなど、組の命運は女性陣に握られていると言う声が今や多数。その辺に関しては、創業者が首領を務める愛夢組の惨状を鑑みると激しく同意出来てしまうのが嫌である。
圧倒的なカリスマを持つ若本総長(通称:のりぴー)を擁する事で知られる大企業。
中堅より少し上の程度だが、カリスマ演歌歌手・閥族井上家令嬢・コードネームCCを招聘したことで更に知られるようになった。更に、タチコマ・ノリスケさん・父者・兄者・ライブで奈落に落ちた人・よっちん・リアルガンダムヴァーチェ・元プリキュア候補生・ガチムチ声優もおり、怪力を発揮しているかもしれない。
…で、そこのお偉いさんは、「情熱大陸」の人であったりで、その実態はナレーション育成工場である。
ちなみに、ドル声優部門で有名な人だと身長142cmがいる。
また、現在下部組織にて将来の幹部候補生としてかるた部のほうの千早でミンゴスじゃない方のあさみや鬼畜こけしさんを育成中。自動雨乞い師を某歌い手組に移籍させてしまった誤算はあったものの、2013年秋に、アイドル声優部門のさらなる強化の為か、なんと球部コーポレーションの看板戦力のゆいかおりを球部コーポレーションから譲渡させることに成功。おそらくゆいかおりの片割れのきゃりーの莫逆の友が在籍していたのが大きな理由なのであろうか?
四熊グループの元社長が中心となって結成。
主力は「やぁってやるぜ!!」が口癖の船大工・日本代表・クソッチ・音響監督もやる宇宙海賊。
21世紀になってから現れた新参企業の一つ。
宇宙に本部を持つとされ、ただの人間には興味のないビッチ・天使を装った悪魔・丸井さん家の次女・獅子堂5姉妹の三女等とキチ[ ぴー ]が多く所属し、耐えず電波ゆんゆんである。事業は幅広く、ボイスアクタービジネスはそのうちの氷山の一角に過ぎない。
ところがギッチョン、2011年以降それらのうちこの人とこの人とこの人が移籍してしまった。これらの知名度のある人を手放すってことは、もしかして事業の整理のために声優部門閉鎖するかと思いきや、2012年にロシアンなミリタリー大学生と全力男子が先輩三人の穴を埋めるべく声優部門へとコンバートした事から、今後はヤンマーニと主に二人で声優部門を支えていくようだ。でも、やっぱり心許なかったのか、ロシア専門家声優の莫逆の友であることに目をつけ、暗黒属性の声優を球部コーポレーションから引き抜くことに成功した。さらにベルリ・ゼナムを導入。
あと、泉こなた氏の親族がいたけど、彼女も昔の相棒共々色々あったせいで自由声優組合に移籍し、そんでもって現在は…[ お察し下さい。]
昨今はアイドル候補生ビジネスにも手を広げ、上記のロシアンのほかパリピとクマと趣味:晩酌と男色を送り込んでいる。
同じく21世紀になってからコネの限りを尽くす、日本を代表する大企業の傘下にある拡大を図る新興企業。
…などと聞くと凄そうに見えるけど、2012年か2013年くらいまで構成員は4人しかいなかったんだからおどろきだ。同じく大企業の傘下にあり、同じビルに入所するココが企画・制作するアニメにはこの4人の内誰かがほぼキャスティングされる。
主要メンバーは、演技に限らず歌唱にも定評のあるのに支持率が少ないアイン、巨大ロリの洗脳ボイスがセールスポイントのムファッサ、ゴリ押しされたけどなんかイマイチな成績しか残せてないナギ(神)、関東方面限定萌え要素を生かしきれていないブルーローズ。これらからお察しの通り、メンバーの能力を活かし切れているかというと疑問符がつくのが現状であり、アインとムファッサが壊れたらハイそれまでよってことに上層部は気付いていないようだ。
ちなみに、この事務所のパトロンの多くはムファッサ派とナギ派が圧倒的多数である。なぜなら、この2人は親会社の上層部の人たちからの寵愛を受けたせいか他の2人よりもはるかに人気深夜アニメ作品にひっぱりだこであったからである。このため、ムファッサ派とナギ派は本部に与える影響が極めて大きく、どちらか一方でも崩壊してしまうと組織自体の屋台骨が揺らいでしまう。
なお、ブルーローズ派の支持者の数は前述の2つの巨大派閥に比べると少ないため、本部に与える影響が少ない。アイン派の支持者にいたってはブルーローズ派よりさらに数が少なく、基盤がきわめて脆弱である。そのため、アイン派の支持者はこの現状を大変嘆いているとか。
2013年、新たに新入りが入ったことでますますその勢力を拡大しようとしているが、投入した逸材の素性はやばい。その中においてもてんちゃんじゃなくてそらちゃんは765プロジェクトや数日で記憶がなくなるJKに関する研究チームに参加したことで頭角を現している。(o・▽・o)と(*>△<)は主演をもらったりしてるけど、どうなんですかね。この事務所のグループ組織には、あまちゃんにも出演していた棚橋鈴音などがいる。
なんか二匹目のドジョウを狙ってるみたいだけど、果たしてどうなることやら。
俳教から抜けたガンダムファイターやNERV本部オペレーターなどを初めとする声優らで創立した事務所。
最近ではフリーダムやボーイッシュヒロインのカリスマ、ジント・リン、源しずか、早口言葉に定評のある者、人吉善吉、クリスティナ・シエラなどが所属していることで知られている。
若手だと、昔は声優としても活躍していた著名な西洋占星術師である母を持つ2代目ゴン=フリークスが比較的知名度が高いが、それでも物足りないと感じたのか昴・サミュエル・バーチュなる謎の西洋人を確保。更に、他の団体と同様にアイドル候補生として多田李衣菜なるドリル愛好家や、一ノ瀬志希なるバイオウェポン開発者も導入した模様。
ちなみに、声優ではないがイベントの司会などでお馴染みの声の芸人・ワッシー氏や青二組のセクハ(ryの下ネタ話仲間、EVAのOPの人も所属している。
大阪民国にある声優事務所で、代表取締役社長は片山光男。
何が性なのか、何がポロなのかは[ 検閲により削除 ]。
アグレッシブな絵画で知られる画伯が所属している事務所。
他には神菜唯にキュルケにベルゼブブがいるらしいが、画伯のインパクトの前では…orz
ちなみに、画伯・神菜唯の他に紅白でアニソンを歌った御仁が所属している悪影響か、中の人路線より歌唄い路線の方に特化しているという向きもチラホラ……。
そのほか、歌唄い路線特化を転用しドル声優路線に様子のおかしい関西人を投入している。
なお、以前は寺島危拓篤が所属していたらしいが、事務所の椅子が壊滅的に少なく強制的に空気椅子特訓をやらされたのが嫌になり夜逃げ。彼の代表作である創聖のアクエリオンの特訓イベントは、この件をモチーフにしたと言われている。
Avexoの子会社……の割には、親会社の非協力振りはかなりのもの。
実際、当組織の大黒柱であるや木冬つかさやかつて所属していたナガモンの代表作が、ライバル関係であるアレやコレが関与が強すぎるのは大問題。しかも、ナガモンの歌手活動は実質コレがパトロンと言う罠があった…orz
親会社からの余りの冷遇振りからか、トータル・イクリプスが親会社の手によりアニメ化された際には、『なぜOPをナガモンに歌わせなかった』とか『三咲里奈への当て付け緩和の為に、[ 検閲により削除 ]要員の一人を木冬つかさにしろよ』と言われる始末…orz。
これらの事項から、ナガモン離脱の最大の原因は冷遇されたことが有力視されている。まぁ、ナガモンと面識のあるあのお方が療養中故に襲撃を受けなかったのは、Avexoにとっては不幸中の幸いかもしれないが……。
その他のメンバーとして、のどかちゃん・No.6・御子神三姉妹の長女がいるが、彼女らのポジショニングは声優を副業とするグラビアアイドルが所属していた別動部隊の存在から…[ お察し下さい。]
トイズをひっさげて、声優界に侵攻してきた新興勢力。
ミスター・ブシドー(企業)が電脳放送業界進出のために設立した勢力であり、結成から数年しか立っていないと言う事もあり、パーソナリティー要員として確保した構成員は7人しかいない。
男性は2人しかいない上に知名度も実績もアレなため、現状では女性がここの大黒柱である。女性の戦力は顔芸に定評のあるみもりん・あおぞらじゃなくて「そら」・みらいでもみくでもなく「みこい」・百合のお花畑が咲いてるいず様・ミューレの団地妻と同い年でしかも同郷の人がいる。この4人は部隊を組んで色々な方面に侵攻中である。このひとは単独でアニソン界の抗争に参加していたが、現在は新入りさんの明神川アリスさんと一緒に各方面を営業中である。
まだ新参な組織なので、現時点で業界の他の団体の有名声優・売れっ子声優とまともにやり合える金看板の戦力は親戚が親会社の幹部という大人の事情なのか?と疑われるほど、上層部が重用しまくって、売り込みまくって育てたシャロしかいない。そんなわけで上層部からのバックアップもあり、彼女は響組の主力戦力の中で一番早くソロCDデビュー。これらの活躍により、彼女はこの団体の筆頭戦力となった。言っておくが、恐竜オタクさんはここの所属じゃないのであしからず、もっともあまりにこの会社の仕事に携わりまくってるせいで、半ばここの会社の人みたいな感じになってるけど。
日本のサブカルチャーを牽引してきた大企業の傘下にある勢力。
こちらも親会社の企業の影響を強く受けている。そのレベルは、同様の裏事情を持つオフィス雨音がまともに見える程である。
上記の事情から、親会社の関連企業(こことかこことか)から出版した作品を原作とする深夜アニメ作品では、この組の所属の声優が優先的にキャスティングされ、その作品の出演声優のうち半分がここの組の声優だったり、実戦経験を積ませるためにここに所属する新人をこれらの作品に優先的に投入するなんて状態もざら。この特権がある為、演技力が初歩的な人や研修生までキャスティングされるケースが多いことを揶揄されることがお約束となっている。
また、その特権故にアニメ作品に限ると、ここの所属声優は親会社の関連企業の作品をメインの活動にしなきゃいけないみたいで、出演できるアニメ作品の幅が狭くなってしまうのがタマに傷であり、それら以外の作品に出演できてもモブ役が関の山である。(ここで確認してみたら、そんな感じだったよ)。そのため、ここの若頭格の戦力であるこの人ですら、同い年の孕村原村さんや澪ちゃんに比べるとオタクの間の知名度は断然低い。そのような実情が関係したかどうかは定かではないが、最近主力戦力だった尻が大好き吸血忍者サラスさんがこの業界から転職してまい、看板主力戦力の碧陽学園生徒会長は自由声優同盟を経て亜無霊斗組に移籍・もう一人の看板主力戦力の麻衣ペースは自由声優同盟のち鋼の林の庭興業という組織に移籍をしたので、結局他の事務所同様主力戦力の流出という憂き目に合っている。
現時点での主な看板戦力としては、ニンフルエンザの感染源・桜井先生マジ天使・碧陽学園生徒会書記(2代目)。この辺に関しては、ミスター・ブシドー(企業)をバックボーンとする響組と大差無いといえる。
男性陣営では時定高校の温厚な性格の金髪モヒカンがここの団体で初の声優アワード受賞者となったことで著名であろう。彼はおそらく親会社受注の仕事ではない某ロボット作品で主人公の1人を演じたことが評価されたのだろう。ちなみに彼はまだ声変わりをしていません、お兄さんもこれにはびっくりだ。あとはもうひとり名字と出身地があの生活保護事件で有名になった人と同じなひとがいる。
新戦力の育成にも余念がなく、なのー・ハーフなんでこの名前です。決して芸名ではありません・なんか調味料みたいな名前・かおりって名前の声優ほんと多いよね・ガチで名字の読み方がムズイ人もこの事務所の新戦力として台頭しつつある。ただし、主力戦力のメンバーでも上記のような状況なので、このへんは上記で説明したように案の定…[ お察し下さい。]
アベルト・山寺総統を長とする謎の秘密結社。名称の由来は、総統のガールフレンドの主演作品からと言うのが定説となっている
設立当初は、頼りになるエージェントがGUN道使いとして知られるミヤモトムサシだけと言うアレな状態であったが、今では鋼の胸板を持つ漢娘・氷結の痴女・永遠の七歳・歩く下半身・RUNと言う少々アレだが優秀なエージェントが結集。
さらに、2012年に入り総統を追ってきたハナゴエくんが加入。アイドル路線にも新戦力フォークシンガーを投入するなど、勢力拡大の予感。
グイン・堀内を長とする謎の秘密結社。名前の由来は、莫逆の友がガールフレンドの主演作品をモチーフに、悪乗り半分でつけたと言われている。
主要メンバーは、共に秘密組織BAOBABから独立したグイン・堀内の恩師であるジャイアンPや、2011年に招集に成功した格闘頓智界の若き王者が知られており、現在手薄とされるホストボーイ部門テコ入れのため、ジャイアンPが後継者として指名している昴・サミュエル・バーチュを引き入れるべく、クラブあずさ拉致監禁に勤しんでいるらしい。まぁ、結果は後継者軍団に掻っ攫われたのだが……orz
ところがぎっちょん、男性陣が優秀すぎる反動か、舞浜歩や篠宮可憐でアイドル路線参戦を決めるまでは、女性陣は弟とファイナルフュージョン疑惑のある御仁や、コトノハサマと主力がアレなのはどうしたものか……。その辺の裏事情は、ジャイアンPの愛弟子から[ 検閲により削除 ]。
高乃麗が代表を勤めている。
主な所属者はゼンガー・ゾンボルト・コンドーム・ドゴルド。
ケロシン難波なる御仁が、俺の嫁の為に設立した事務所。但し、当の本人は大人の事情から別の組預かりとなっている。
俺の嫁以外のエース格は、ジョジョを襲名した執事候補生と胸のあるきさらぎ。逆に言えばこの三名しか手駒がいないとも言える訳で、当分の間は執事候補生の侮りがたき爆発力に期待するしか無いのが……orz
ここの代表者はよこざわけい子。
数年前までは白井黒子がいたけど、お婿様&二世がゲットできたことをダシにフリーランスとなり、第一線を張れる人間が一人もいなかった。
ところが小林裕介が加入すると状況が一転、次々と主役級の仕事が舞い込みかつて勢いを取り戻しつつある。この頃は男性アイドル路線にも進出し、茨城の鬼神や北村想楽を送り込んでいる。
BAOBABコーポレーションから独立した総大将が社長を務める事務所。
他には、子飼いの舎弟と専属メイドがいる。 どうやら月光蝶絶好調のようである。
賢組から独立した野原ひろしが社長を務める事務所。
他にはゴオちんなどがいるが、それ以外はとあるおっぱいマイスターに離脱された事から[ 検閲により削除 ]。
μ'sとfripSideの看板娘さんがいるところ。
親会社がなんかオタク向け産業とは限りなく無縁な感じの名前なので、メガミマガジンを出版している企業が親会社と知らない人にはイメージがわかないらしい。
甲子園への夢を果たしたタッちゃんと恋人の南ちゃんが設立した事務所である。
傍目では個人事務所に毛が生えたような感じにしか見えないが、南ちゃんは17歳教教祖・少年名探偵・七色の声を持つ将軍様・最強のファティマと言う強力なバックボーンを持っていることに加え、彼女が不得手としている巨乳熟女路線に定評のあるハマーン様も加わったことにより勢力拡大の予感も……。
21世紀に入ってから誕生した新規事務所であり、生え抜きのエージェントとしてはアクセロリータさん(通称:しこりん)くらいしか有名な組員がいなかった。他に有名な組員というと、一時期WAWAWA忘れ物が所属してたぐらいなものである。
ところがギッチョン、2010年ごろからめんまと魔法少女まどかちゃんが台頭。前者は声優デビューしてわずか2年足らずで深夜アニメのメインヒロインクラスにのしあがり、後者はわずか19歳で声優アワードで主演女優賞受賞するといったように、このふたりが飛ぶ鳥を落とす勢いである為一気に勢力を拡大するように。他にも、生存戦略物語のりんごちゃん、レド少尉、アイドル路線にも参戦しているごらく部ではなくジュエルスター目指す方のあかり、そして声のみの所属だがグレンキャノンもだ!の存在も欠かせない。
最近、何をトチ狂ったのかファミリー下部の組織が愛夢組からきりりん氏を引き抜いてきた。この方も、アイドル路線に参戦しているらしいが、担当キャラは巨乳痴女やジャズヴォーカリストの様なガチ要員では無いらしい。まぁ、芸人路線のソレの可能性は無きにしも非ずだが……。ここ近年では声優アワード受賞者を大量に輩出しているため新進気鋭の集団である。声優アワードは特定の事務所の声優さんしか受賞できねえから、そんな賞そこまで権威ねえだろがとか言ってはいけない。
…が、やっぱり新興勢力であるが故の権力の低さは否めず、勢力拡大の原動力となっためんまさんは最大勢力の1つである大沢興業に引き抜かれてしまった。
この頃もう一つの下部組織に幸子ォ!を異動……もとい移籍させた。
アプリコット・桜葉とアニス・アジートが在籍している、逸材開発に定評のある事務所。
他には、ラストオーダーが所属していたが、伝説の自宅探偵にべた惚れな黒猫に拉致られた模様である。
音楽映像ソフト開発の一環として開設された事務所。
著名な開発物には、伝説の自宅探偵が開発主任となった機動変人サクライトモコのフレーム及びその制御プログラムが挙げられる。
過去にはその開発主任とその相棒の鴨女ジャージ連合会名誉顧問をプロジェクトYKそしてプロジェクトSという2つの大規模プロジェクトの主任に任命し、他社との熾烈な競争に臨んでいた。
他にも、ブラック・ロータスの開発者・鋼鉄天使の開発者が在籍しており、今後の更なる躍進が期待されている。で、その期待通り鴨女ジャージ(ryが1993年生誕組の声優で最速の声優アワード新人賞受賞し、現状1993年生誕組声優のトップおよびここのグループの(当時の)筆頭戦力となった。
しかし、2013年9月に、社運をかけて数年間育て上げた看板戦力ゆいかおりを四熊組の下部組織に奪われる形となり、さらに2015年には黒雪姫様をも宇宙工芸カンパニーに奪われたため、今後この事務所の行く末に暗雲がたちこめている。
この状況を救うべく投入されたセシルさんと七尾百合子が、最後の希望となっている。
BLの堕天翅・頭翅が、仮面の男・ゼロを参謀として結成した少数精鋭の特殊部隊……の筈だったが、未来からやってきた洋酒好きの魔法熟女・鹿目詢子の押しかけ加入を切っ掛けに最狂部隊に変貌。
HPの仕様がドリームクラブライクなのは、上記3名の悪乗りの結果と言うのが定説となっている。
なお、主要エージェントはアポロニアス・平賀才人・満潮永澄・うちはサスケ・佐橋皆人・魎呼・秋月涼・紅月カレン・川神一子・天野まどか・キュアピーチ・春野さくら・桐生一馬と無駄に豪華。
更に、若手育成にも力を入れておりさらなる強化がなされる模様。
おそらくこの事務所は、アニメ・声優に興味ない一般人でもTVドラマ等で名前を目にしたことがあるだろう。
つまり、もともとこの事務所は舞台とドラマに力を入れていたのであるが、アニメ界にも進出するという手広い事業を展開。
そのため、アニメ界との繋がりだけはかなり昔からであり、当組織の卒業者には豆腐屋の倅・ジャッキーチェンもとい兜甲児・春空亭つばさ・ツヴァイ等のチートメンバーが多数存在している。
なお、最近の主要若手逸材としてナイスガイをあちらこちらに派遣している。1人は顔がうるさい上に美しいアゴを持つ男、もう1人はりょうヘイヘ~~イ、あとは人見知り王子とAO君である。
この様に、女性陣がソーマ・ピーリス以外が[ お察し下さい]と言う問題を抱えているものの、この男たちのおかげでこの事務所は声優界でもその存在感を示しつつある。
なお、女性陣が微妙なのは藤崎詩織や天羽奏が[ 検閲により削除 ]というだけであり、決して事務所の方針がアレだからではないので誤解してはならない。
この問題には幹部も気付いているようで、本部では星宮いちごをアニメ要員として育成し、舎弟組織ではミカサ・アッカーマンなる逸材の育成を任せている模様である。
1975年創業。名前の通り劇団であり、代表は京都迷宮案内の人。過去にはラストサムライや琥珀の勉さんも所属していたすんげー劇団。
それだけに声優事務所としての色は濃くないが、日番谷隊長が所属しているほか、モブの声優とかをしている会員も多い。過去には血祭ドウコクも所属していた。
最近、日番谷隊長が所持する立体格闘術研究科時代のノウハウを注ぎ込んだヴァイクの人が、アイドルの一員になった模様。
カペルミュールミンゴスを筆頭に、バウムクーヘン三村かな子やナース服で文化放送を徘徊する者などが所属している事務所。一時期[ 検閲により削除 ]によりグループ会社に移籍したオウデクワレモントオタエリも、現在は本部に復帰している。
上記からお察しの通りアイドル候補生ビジネスに力を入れているらしく、ドナキチ椎名法子や名クライマー棟方愛海などの逸材を見習いとして確保。子会社では、腐女子向け路線アイドル候補生に力を入れている模様。
HPを見てみると、明らかにアレ系なお店のHPに見えるが決してそうではない。大方、その筋で大活躍中の伊藤瞳子が在籍している悪影響であろう。
所属声優は男女問わず、声の声質を基準に指名オファーすることができる。
上記の女性陣の悪影響から忘れられているが男性陣もテコ入れがなされている様で、最近若手男性部門筆頭として徳島出身なんだけど、おーさかくんが投入され、現在破竹の勢いで活動中である。この勢いならどう考えてもおーさかくんは声優アワードで主演男優賞獲得できるレベルなのに、一向に毎年受賞されないのは……[くぁwせdrftgyふじこlp]…だったけど、あれどうした?この声優アワードってやつほんとに信用できねえな、まったく。
なお、組織名の由来は双璧と称されるミンゴスとオタエリが共通して持つ萌え要素からと[ 検閲により削除 ]。
草柳順子とかわしまりのが在籍している事務所。
なお、両者は原作版とアニメ版での名称表記の違いが話題となっているが、その辺は出世魚を組の名称にしていると言う事から[ お察し下さい。]
某球団広報誌に「労働基準法はおろか一般常識をはるかに凌駕する労働環境」と評された親会社を母体とした組織。
現時点での主要メンバーは、ほのキチなことりちゃん・デブネキなのぞみちゃんが筆頭と言う感じ……ドル声優要素が強すぎる件は[ お察し下さい。]
この路線を活かし、百瀬莉緒や横山奈緒をアイドル路線に導入できただけに、そこへの突っ込みはなんとも……。
なお、某国関与が示唆されている某宗教アニメ参加者多数ということから、嫌韓厨からは『某国への旅行者確保のために作ったのでは?』と言うとある宗教団体に喧嘩を売りかねない疑いを持つものもチラホラ……。
2016年に主力だった4人の内酒豪とラッキー楠田、トラキチが相次いで移籍。2017年早々にちくわも移籍し、たった1年で主戦力がいなくなるという事態に陥った。大丈夫か?
端的に解説すると、えみつんザウルスがいるところ。もっとも、これを全く知らないと「だれ?」となる可能性が高いのは[ お察し下さい。]
ちなみにその彼女はデビュー以降オフィス響関係の仕事に助っ人として駆り出されることが多いので、もはや事実上オフィス響の人間とも言える。まぁ、組の力関係を鑑みると、暫くはオフィス響の傘下に入った方が本社としては安心なのが何とも……。さらに2013年以後これに出たり、響さんの傘下組織に入ってる段階で、彼女はもうオフィス響のメンバーであるとより間違えられる可能性が高くなっている。でもこのひとはあっちの人間ではありません×2、大事なことなので2回言いました。
声優以外で有名な人だと、なんか中国人みたいな名前の歌手がいるけどこの人日本人なのでアシカラズ。
ブレスユーに改名した組織と混同されること多数の、知名度[ お察し下さい]な団体。
男性部門ではアルベール・カモミール、女性部門は新星の相棒やとあるアニメのエアヒロインが主力と言った所であろう。
余りに[ お察し下さい]故か、本業が雀士な人まで所属していたりもするのも当組の特徴である。
エイラ・ナカノヒト・シゴトナイネンが所属している組。
他の主要メンバーは、男性部門ではFFF団会長、女性部門はカリスマ盛り師と言った所…シゴトナイネンがボヤくのは当然である……orz
なお、ただの男色家がかつて所属していたらしい。
総帥はかつて斎藤一やアンパンマンを厳しく鍛えた事で知られる世界一運の悪い男。
ここで戦闘力を高めた声優は、意外にもみwikiや苺王子、エリンギ等がいる。
現在、他の組同様に佐竹美奈子をアイドル候補生として育成中。
自由声優同盟入り前の橙声優が所属していた組。その偉大な足跡からか、離脱後も彼にあやかった名称はそのままとなっている。
現行所属主要メンバーは、一龍斎春水・水無灯里・サイ何とかさん。男性陣が範馬勇次郎以外[ お察し下さい]なのは、全力で見逃しましょう。
なお、魚河岸のプリンセスを更なるテコ入れ要員として、堀財閥から引きぬいたらしい。
2009年に設立された、自前で養成所も持っているという無駄に力の入った新興勢力。 主な戦力としてはじゃんだらりーんと小原鞠莉がいる。
2012年にキラブリッジ大佐が加入したことで知られている、2011年10月設立の新興勢力。
彼がいる事から誤解している者多数かも知れないが、組織名はこの作品に登場するロボットの名称に因んでのものであり、アレが由来では無いので誤解してはならない。
他の主要メンバーとしては、波浪浮亭木胡桃と言うコメディアンヌアイドル候補生が在籍している。
2012年に設立早々、本業・脚本家と言う大物招集に成功した新興勢力。
コレほどの大物獲得した理由として、古巣の同僚でもあった当事務所とは提携関係のタママ二等兵の存在が大きかったのが挙げられている。
現在、古巣時代に水谷絵理を育成した実績を活かし、本業・脚本家がアイドル候補生を育成中。松永涼の育成を手掛けたほか、横山奈緒の獲得に成功した。
親会社が一緒というだけで、もともと別形態の事務所同士だったのが2011年に親会社の大人の事情かつ身勝手な編成や合併等から親会社傘下の事務所が全て統合されて誕生した組織。
男性部門で有名なのは、咆えろ「蛇尾丸」と風林火山という名のテニヌ使い。なお、フタエノ…じゃなかった二重の極みを使う人は所属していないので、もしかしたらそう思った人はこのひとと勘違いしてる可能性がある。
女性部門で有名所は、宇宙工芸組から引き抜いたアルセーヌ様、自由声優同盟から正式に所属となったさわちゃん先生・ゆっこ、ステルスモモじゃなくてヒナモリモモがいる。
なお、かしこいかわいいエリーチカもかつていたけど、色々活躍が多方面になってきたので、彼女の可能性を広げるため本音はもうマネージメントがめんどくなったか、手に負えなくなったのか自動車を作る下請け会社みたいな名前のところに巣だっていきましたとさ。
ベホイミが在籍している、武富士のアレが代表作のジョー・リノイエが開設した組織。開設者の素性から鑑みると、恐らく中華系の組織であろう。
ミンゴスとオタエリ離脱などの誤算もあるが、元々は音楽関係主体の組織ということもあってか、こちら方面の影響力は[ お察し下さい]となっている。
遅い事が取り柄の脚本家が所属していた事でも知られる現代喜劇軍団。
現在は、総帥として君臨するトラヒゲの他、レレレのおじさん・フェイスマンと言ったおっさんマイスター要員が充実していることで知られている。
なお、若手が手薄に思われるかもしれないが、コレは一時期定評のあった特撮路線が[ お察し下さい]となっているのが災いした結果と思われる。
この様な事情もあり、本物のルパンを追っかけて逝ってしまった銭形のとっつぁんの様な事例が多発し、人材不足になるのでは無いかという説もチラホラ上がっている。
声優を含む芸能業界では、知らないと社会的に抹殺されると言われる巨大組織。
大元は、創始者が『芸能プロを一企業として社会に認知させたい』と言う名目で立ち上げた組織であり、中の人部門もその一環として立ち上げたが、設立当初は魚河岸のプリンセスしか有力所がおらず、中の人業界ではドマイナーであった。
この様な事情から、組織内での評価は[ お察し下さい]であったが、正統派アイドル路線への声優進出に危機感を感じ取った事から方針転換。育成要員としてだいさく様の招集に成功するなど、今後の展開では業界の変革が促進するのではないかと言われている。
現在所属する若手有力株には、当社の得意とするアイドル路線を活かしたしまむらさんを筆頭に、霧矢あおい・姫小路秋子・二鳥修一・伊吹翼がいる。無論、本業であるアイドル部門でもシェリル・ノームを投入している。
一般的な芸能業界イメージでは、堀組のライバルとされる巨大組織。
但し、こちらの世界での力関係は堀組と大差で引き離されており、八十一組から引きぬいたロサ・フェティダ以外は[ お察し下さい]となっている。
まぁ、そのロサ・フェティダも離脱しアベルト・山寺総統の配下になってしまったが…orz
1979年5月18日設立そこそこ歴史はあるが、大元がモデル部門からということもありこちら方面は堀財閥と同様、最近になってから強化された。
主要メンバーは、おみんちゅとみかこし位……まぁこの辺は今後のテコ入れ次第と……。
もとは「同人舎」という老舗事務所で、波平やチボデーなどの超大物も在籍していたが創業者の死後廃業。翌2012年に再設立されたが、その後の状況は[ お察し下さい。]
一応、わふー神が所属している。
上記のような様々な組に属する者も多い中、組に属することなく活動するワンマンアーミーや、自分のためだけに個人事務所を設立し活動する者も存在する。
その筋で有名な代表例としては、前者では橙声優ととあるおっぱいマイスター、後者では17歳と林原閣下、サクラさーん、ナガモンなどが知られている。
基本的には組の支援なしに活動できるまでに成長を遂げたベテランが多いが、近年は膀胱声優・エクセル小林・黒子さん・儀武ギター奏者・ドイツ・m(ryなどの中堅声優も増加しており、今や侮りがたい存在となっている。
ちなみに、エウレカの様に最初から組に加担していない強者もおり、ジャイアンPとの競り合いを制しガンダムファイターが招聘に成功した昴・サミュエル・バーチュも、元は彼女と同類であったのは知る人ぞ知る。
この組合に在籍するメンバーは有能な人材が多い事から、上記の昴・サミュエル・バーチュの様にテコ入れ要員として強引な引き抜き招聘を受ける御仁が少なくない。古い例では個人事務所を廃業し秘密組織BAOBABに加入したジャイアンPが、昨今では堀組に加入した自由声優同盟の名付け親であるだいさく様や、新興勢力に加入したキラブリッジ大佐と本業・脚本家が代表例として知られている。
なお、自由声優組合なる理由は事務所の[ 検閲により削除 ]等が理由であることが多い。
注意:ここには膨大となった声優の飼い主所属事務所があります。 |
m(ryが所属していることで知られる事務所…っていうか、ほぼそれだけで説明完了なところ。
まぁ、現状ではm(ryに匹敵する逸材がカエル医者位だから、この様な扱いは致し方無い。
こんなも長続きするはずがするわけがなく2014年初頭に[ 検閲により削除 ]ということに。
実はよく分からない。噂では[ ぴー ]な人を集めたり、[ ぴー ]商法を展開しているだけと聞くg……[くぁwせdrftgyふじこlp]。
そして、結局よくわからないまま[ 検閲により削除 ]。
かつてT県M市に存在し、とある大企業のグループ企業の子会社だったとされる組織。
一般方面ではフリーダムやみかこんぐ先輩、逸汎方面ではビッチ・ザ・ワールドなどと言った有名な声優芸人が所属していたとされる。
この組では様々な芸を所持する者が多く、フリーダムはステージ上で少林寺拳法を披露したり、みかこんぐ先輩やエクセル小林に至ってはコスプレをさせられた上に、水の中に落ちるなどかなり体を張った芸を披露していたそうだ。
現在このスタイルは、解散時に受け入れ先となった愛夢組や芸術組が一部引き継いでいるらしい。
とりあえずこの節は上記の項目と異なりどこぞの百科事典(笑)サイトみたいに堅苦しくて読むのがだるいので、頭の堅い人だけお読みください。といっても、実際にどこぞの百科事典(笑)サイトにこういうのを記述しちまうと、ああなってこうなってそんでもって、削除される。
注意:ここには膨大となった声優は「絶滅危惧種」に?があります。 |
「アイドル声優は声の娼婦」「イケメン声優は声のホスト」と常日頃から主張しているロリコン監督率いる三鷹の森にある宗教施設(実際にアンチ専門職声優派なのはプロデューサーの鈴木敏夫)が嚆矢であり、特にネズミ王国とかアメリカ製アニメ映画、そして子供向けアニメのぼっけもんや海賊アニメでも利益のために専業の声優を出来るだけ排除して、俳優や女優、挙句の果てには格闘家やアナウンサー、究極なところでは某三鷹の森にある宗教施設制作の映画では子供の役にリアル子供を声優として起用しているアニメ映画が多くなってきており、とうとう新聞や雑誌には「職業声優の絶滅危機」という記事が載る始末に(しかもその新聞は三鷹の森にある宗教施設と提携関係にある読売とそこが発行している「読売ウィークリー」という皮肉)。しかも自然な演技な人が多いこと。mixiなどのSNSやYahoo掲示板などには「プロ声優を使え!」というコミュニティなどが濫立しているのであり、将来的には声優という職業はレッドデータに載る日もそう遠くないと見られている。
ただし、アニメに興味の無い一般人にとっては、職業声優の演技がかったわざとらしい声を嫌う傾向にあり、客寄せパンダ興行収入的に芸能人を使わざるを得ないのである。
一方で
以上のようにEgachan Galleryなのにマジっぽく書き込むほど空気読めない批判をする懐古主義者もおり、なるほどこれじゃ絶滅なんて話が出るわけだ……と一部で絶望視されている。 けっして「区別がつかないのはおまえがついて行けなくなっただけだろ」「ずいぶんご熱心に研究されたんですね。でもサンプルが偏ってませんか?」「報酬体型とかを一切無視して若い奴らばっか出てくるなんて語るなよ」「番組編成と声優って原因と結果が逆だろjk」「むしろ古い役者ばかりで新しい人材が出てこない方が絶望的なのでは?」「なるほど、Wikipediaに投稿して独自研究を張られたんですね、わかります」「つまらん、おまえの話はつまらん」などと煽ってはいけない。
美少女・イケメンばかりになり区別も付かなくなったので、登場キャラクターや別分野の著名人との区別も含め日本国有鉄道から伝統でありJRでも継続している「電略記号」が採用された。愛称で区別が付かない時も然りである。
しかし、この方法も鉄道教にしか分からない上級者向けなので、色々議論はある所ではある。それ故に事務所も正式採用していない。
ほんとうのことを言えば、声優稼業の真の姿はアニメやゲーム等のサブカルチャー作品の出演ではなく、TVCM、バラエティ、企業PRなどのナレーション、そして朗読、洋画吹き替えなどが真骨頂であり、事務所の主たる資金源となっている。それらは声を極めた人たちだからこそ許される聖域と言ってもいい。嘘だと思うなら、声優のボイスサンプルを聞いてみてはどうだろう。殆どの人がナレーション稼業の売り込みを図っているのが分かる。売れっ子有名声優でもこれをやっているのだから。証拠に、世界に冠たる大企業のTVCMにとある教団の現人神が参戦している事からお判り頂けよう。
「アニメなんて所詮飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。」
~ 中の人 について、リオ・マリーニ曹長
ここまで夢や幻想をぶち壊す内容のこの記事を見て下さった方。まあこういう現状はあるけど、皆さんはそういうの気にせず、声優さんのラジオや顔出し番組を楽しめればいいのである。我々声優オタクも基本そういう実情やらは抜きにして、楽しんでいるのであるから。そういうファンという立場であるだけなら、声優の世界ほど楽しく興味深いものはない。某掲示板サイトのスレで見つけた名言をご紹介しよう。「声優はなるものではなく、憧れや好きでいるもんだ。」と。まさしくこのEgachan Galleryの声優の記事が言いたかった点はこの一言に凝縮されている。
この記事を見ても声優にどうしてもなりたい人へ・・・まあ一度きりの人生だから、頑張ればいいんじゃない?ある程度人生を棒に振る覚悟があればの話だが
熱狂的な信者相手の商売なら芸能人はどの分野でもそうである。しかし声優は芸能界における地位が圧倒的に低いのにお客さんの香ばしさではジャニーズオタクのBBAお姉さん共やAKB48オタクのキモオタ共すら追随を許さないほどである。つまり後ろから暴徒化したファンに刺される覚悟がある奴だけが声優になれ。もっとそういうファンがつくこともなく声優業界からフェイドアウトする場合も結構あるが。