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「ふたなりは神に背く行為である！」
～ ふたなり について、イエス・キリスト
「アタシにはもう関係無いわ」
～ ふたなり について、カルーセル麻紀
「なんだかアソコがムズムズと疼くよう・・・」
～ ふたなり について、キュアブラックこと美墨なぎさ
「なぎさちゃん、そのだらしなくそそり勃っているモノはなぁに?クスクス」
～ ふたなり について、キュアホワイトこと雪城ほのか
「新性器エヴァンゲリオンか…」
～ ふたなり について、碇ゲンドウ
「双成のフタナリオン？」
～ ふたなり について、不動GEN（声：オーキド博士）
「無いなら生やせばいいでゴザルよ」
～ ふたなり について、忍者ハッタリくん
ふたなりとは生命の神秘で人類最後の夢である。性的な別名はシーメール。医学的別名は両性具有（りょうせいぐゆう）、または半陰陽（はんいんよう）。 だが決してどこかの携帯電話のメール機能とは違う。アンドロギュヌス、ヘルマフロディトなどとも。
「ふたなり」というのは、簡単に説明するとまんこの上にちんこが付いてる極めて特殊な体をしている人を差す。古来から格闘ゲームの女性キャラや気の強い女の子にちんこを付けて性行為の様子を収めた同人誌を発行して販売するなど大きなお友達を中心に2次元の世界では盛んであった。
しかし近年ではニューハーフの人々が豊胸手術をするも下のちんこを切除しない人々が増えたり、遺伝子学上で、女性の体をしているが性染色体に男性の遺伝子であるY染色体があったりなど3次元にもふたなりが増えてきた。ただし名前がゴッチャになってややこしいのでニューハーフの方は「シーメール」、医学的の方は「両性具有（りょうせいぐゆう）」か「半陰陽（はんいんよう）」と区別が付けられた。 ちなみに、漢字では「双成」、「二成」と書ける。かも。確かそうだった気がする。うん。
犯すことも犯されることも両方できるためまさに完璧「究極生物（アルテマライフ）」であると言えよう。 また女にもチンコがある関係で男が不要なので画が綺麗になる点も大きな長所である。
2次元のふたなりを説明する、だいたい格ゲーのキャラなどに付けられるが大きなお友達の中でよくちんこが付けられるのはストリートファイターⅡの春麗である。彼女にはパンストの下に大きな膨らみが付けられ嬲られる。 近年ではふたりはプリキュアの初代の黒い方もふたなりキャラとして扱われ、相方の白い方に犯されている、お約束だがこういう場合は「ふたなりはプリキュア」と呼んで上げて下さい。またエロゲでも珍重され、すました顔した美女がちんこを付けて登場する。
『胸が膨らんだ男だ』とか『女装したショタだ』と思って見ると世界が変わる。 平均サイズや[ 検閲により削除 ]は男性や男キャラのそれを遥かに上回る。 バケツ3杯以上の量を[ 検閲により削除 ]した場合でも、後の清掃をどうするんだとか質量保存の法則でふたなりの体重や栄養状態がどうとか言うのは[ お察し下さい]もっとも、路地等の郊外でしたものは悪臭などの公害になるはずなのだが…。
最近では珍しい、男性のふたなりが存在している。ちんこの下にまんこが付けられて、男なので妊娠の心配はないので中出しされまくって嬲られている同人誌が流通している。こちらは腐女子向けだろう。 なおふたなり娘の間で一般的につるぺたというのは非ふたなり娘のことらしい。
しかし、ちんこメインの展開ならまんこの出番がなく、まんこメインの展開ならちんこがついてる意味がないという問題点があり、両方を有効活用できている成功例はほとんどない。
角川書店では「両性具有」はOKだが、「ふたなり」は認められていない。このために「これは私のふたなりさんだべ」という名台詞が、コミック掲載時に修正される事態となった。（おりもとみまな「魔法少女猫X」 詳細についてはこちらを参照→作者HP、修正についての記事）
シーメールとは一見綺麗な女性に見えるがただのニューハーフ、しかし胸を手術で大きくしちんこを付けっぱなしにしてる人を差す。こういう人々はAV業界では盛んであり、普通の男性との性行為の様子を収めた「シーメールビデオ」などで販売されている。近年では「男の娘AV」もこっちに入ることがある。
リアルにふたなりな方の出ているAV。…ではなく、「性欲が強すぎて我慢できない」「何度射精しても萎えずに続行可能」など2次元におけるふたなり作品のフォーマットを演じるタイプのAV。平たく言うと小型射出機内蔵のペニスバンドを使用して女性同士でセックスするもの。ニッチな需要だったはずが人気コンテンツとなり、レズAVコーナーに平然と置かれている事も多い。
説明がかったるいので頭の固い百科辞典参照して下さい＞＜。
リアルなふたなりで新聞に紹介されてる人も居るようです。3次ふたなり娘
ふたなりの性器は、女性器の上に陰茎が生えているという形状などにより、構造的に睾丸を持たない場合が多い。このことが「おちんちんの真の価値はタマにあり」という思想を持つ一部男性（タマ原理主義者）によって批判され、ふたなりとの間に対立が起こることがある。
タマ原理主義者による主張は時として「あんなのニセモノのおちんちんよ」「わたしたちはおちんちんエリートなのよ」といった過激なふたなり差別につながる。これに対し、ふたなり派は「肛門の前にはすべてのおちんちんは平等である」という平和的なおちんちん平等主義を唱える。
このような論争はエスカレートすると危険な事態にもなりうる。1998年にはこの軋轢に巻きこまれた男子中学生が、睾丸依存症を発症して一時重態となる事件も起こっている。このようにふたなりはまだまだ社会的に十分に認知されているとは言い難く、深刻な問題を引き起こすこともあるため、ふたなりに接する際、ふたなりを扱う際には注意も必要である。
キリスト教の天使はふたなりである。しかしキリストの残したふたなりは神に背く行為であるという言葉は、神の使者を否定しているのだろうか? 神の設計ミスでふたなりとして作られた天使はルシファーやアザゼルのような、性欲だけは制御できない者を大勢作り出した。 自分のカマを掘ろうとしたルシファーのようなふたなりが増えるのを恐れた神は、ふたなりを地獄へと片っぱしから送るために、必要以上の性交や同性愛を禁じたのだ。 地獄人は性欲を持て余しており、いくら人間が地獄に落ちても足りないらしい。 よく煉獄で焼かれる罪人の絵があるが、あれはまるで炎のような性器に焼かれる様を暗に表している。
国際ふたなり機構がつぶれたあたり、神による実力行使は近いものと思われる。 ふたなり娘は速やかにREBISな地下迷宮やフタナリストパレス、おちんちんランドに避難すべきだ。
この様に医学的半面ではまだまだふたなりの解明は現段階ではまだ十分に済まされていない。しかし！我々人類が未知なるふたなりへ進化する方法はまだ閉ざされていない、男性では胸を手術して作ってシーメールになれば良いが。
だが女性ではそうは行かない。おなべなどの人々がちんこを欲するかもしれん、しかし現在は女性ではムリである。ではどうすれば良いのか？それは神のみぞ知る。しかしいずれ医学が発達すればちんこ形成手術が可能かもしれない。まあ出来たとしてもキリスト教とか人権団体とか小うるさい人々がいちゃもんつけるかもしれんが。ただひとついちゃもんをつけられない方法があるそれはデブになることだ。
