和田アキ子(わだあきこ)とは、1950年4月10日(公式)に金王国で製造された、日本が誇る存在自体が反則の巨大人型決戦兵器。オス(但し、本人はメスだと主張)。本名は、金 福子(キム ポンジャ)、張飛翼徳と名乗っていた時期もある。元の身長:57m、元の体重:8900t。デビュー当時、「和田アキ夫」と名乗っていたことがある。愛称「アッコ」だが、「テクマクマヤコン」と唱えて変身する子と間違われた事があり、その度、間違えた奴や「魔法少女の子の方が好き」と答えた奴には、即[ ズダーン ]している。
「すごく・・・大きいです・・・。」
~ 和田アキ子 について、土井八郎
「おっさん」
~ おっさんにみえるか、おばちゃんにみえるか について、一休さん
「これを金さんと言ったら即効で殴り殺されるであろうな。」
~ 和田アキ子 について、織田信長
「いくらスネークでも、完全に破壊することは無理。」
~ 和田アキ子 について、オルガ・ゴルルゴビッチ
「峰竜太よりも俺らの方が実績あるのに……」
~ 和田アキ子 について、濱野谷憲吾、魚谷智之
「アッコさんすげぇ!目で歩いてる!」
~ 和田アキ子 について、勝俣州和
「馬用睡眠薬を打て!」
~ 和田アキ子 について、和田アキ子被害者の会
とある病気で生殖能力を失ったため、子供はいない。
江戸時代に彼にそっくりな風貌の青年(女性の可能性あり)が超能力を持つ男とその他三人で旅先で悪人を撲殺していたという伝記があるが詳細は不明。