Dictionary

DQN

この項目では、どうしようもない人間について記述しているばい! Googleが開発した人工知能につ・い・て・は「Deep Q-network」をCHECK IT OUT!! はい!!!
http://images.uncyc.org/ja/5/54/%E8%8C%B6%E9%AB%AA%E3%81%AEDQN.jpg典型的なDQN。

「これはねえ、やっぱり狂ってますよ。このDQNは。

顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょ。

これ気違いの顔ですわ」

〜 DQN について、塩爺

「DQNは、他人を殺し・全人類を殺す者であるから、彼らの責任は当然、死に値する。

従って、DQNは腹を切って死ぬべきである。

また、DQNはただ死んで終わるものではない。

彼は無責任な悪人であり、唯一神又吉イヱスがDQNを地獄の火の中に投げ込むものである。」

〜 DQN について、又吉イヱス

DQN(ドキュン。どうしようもないほどくだらないにんげんの略)とは、日本政府によって有能な人種を残そうと計画されたプロジェクト「DQN計画」の一環、「ゆとりシステム」から生まれた強化人間の名称である(という説がネット上でしか調子に乗ることのできない人の間で囁かれている)。

概要

DQNとは本来、不良を侮蔑する際に使われるインターネットスラングである(例:不良が幅を利かせる学校を「DQN学校」と呼称するなど)。「目撃!ドキュン」というテレビ番組にて、元不良が頻繁に登場していたことに由来するという。その後定義が次第にぼけ、漠然と「低脳」「馬鹿」というイメージで使われるようになった。2ちゃんねるなどでは、単に「憎らしい、気に食わない人」という意味で使われる場合が多い。アンサイクロペディアのスタッフは典型的なDQNである。

消防や厨房の症状が過度に進行してしまい、インターネットを飛び越えて現実の世界で消防や厨房よりもヤンキーな行動や言動を行う人間をDQNと呼称されることもある。命名者はこの症状を確認し学会で発表した石田包帯男氏である。余談であるが、石田氏はその後心因性の腕の痛みを訴え入院した。

疫学的見地

http://images.uncyc.org/ja/thumb/5/59/%E9%96%91%E9%9D%99%E3%81%AA%E4%BD%8F%E5%AE%85%E8%A1%97.jpg/300px-%E9%96%91%E9%9D%99%E3%81%AA%E4%BD%8F%E5%AE%85%E8%A1%97.jpgDQNは善良な市民の生活も脅かす。

重篤例

治療法

携帯ゲーム機の大人の常識を毎日購読する事で比較的症状が緩和すると言われているが、エビデンスはなく対症療法である。本来的には教育による発症予防が望ましいのだが、近年は行き届かないケースが多く見受けられ社会問題となっている(最近は社会自体が著しくDQN化の傾向を示している)。一度発症してしまうと完治は困難、または不可能な死に至る病といえる。闇金融・臓器売買などの暴力団の実態を教えれば、少しはましになるかもしれない。

計画の阻止

政府側が打ち出した方針により公立学校のほとんどはDQN養成機関になっているため、実子をDQNに改造されまいとする親は、貧しい家庭からは通わせられない、かつ偏差値の高い私立学校へ子供を入学させている。しかし低偏差値の私立学校は軒並み政府に丸め込まれており、かえって逆効果となる場合がある。質の低い私立校にぶち込まれた子供が阿呆になるのはこのせいである。地元で名門校とされていた滝川高等学校が既にDQN養成学校化、教職員の大半も熟成した昭和DQNであることが露見した事件は記憶に新しい。

フィクション作品におけるDQN

味方として扱われる場合

敵として扱われる場合

※(注意)皆さんは絶対にマネしないでください。

著名なDQN

DQNニュース


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