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大韓民国人（読み：トンスル星人）とは、朝鮮半島の38度線以南に生息する朝鮮民族の集団をさす。彼らには他にも韓国人という呼称があるが、民族の尊大さと（ある意味）ハイレベルな民度の象徴である「大韓民国人」こそが正式名称で美称であると強固に信じられている。その美称を唱え続ければ、檀君の聖性なる力により、男は精力絶倫の「花美男（コミナム）」としてペニスも国際標準サイズに生まれ変わる、女は、이효리イ・ヒョリ李孝利か、한가인ハンガイン韓佳人か、김태희キムテヒ金泰希のような肌の美しい二重で小顔の八頭身美人の処女に生まれ変わるとされており、疑う者には「北の手先」、「在日韓国人」、「親日派」、「売国奴」「쪽발이チョッパリ (日本紳士)」、「왜놈ウェノム (高貴な日本人)」などの勲章が与えられ、家族共々末代まで特別視されるので、疑う者は国籍を捨ててとっとと縁を切ったほうがよい。
なお、民族的に狂牛病に罹患しやすいことで知られており、最新のDNA研究では偶蹄目に分類される事もある。また、地球外生命体か人造人間と判明するケースもあるため、一部の学者は、韓国人は地球に永住した火星人であり未知の科学を持っている、と主張している。
朝鮮半島は、古代から中国の植民地だったが、三韓時代にパレスチナ状態になって、 嫌になった連中が大挙して半島から日本に逃亡した後は、誇らしい唐の植民地新羅による半島統一、誇らしいモンゴルの植民地高麗から、中国明および清の植民地である誇らしい李氏朝鮮となり、屈辱の日本植民地に強制転換されていきなり近代になった後に、再び誇らしいアメリカ植民地となってできあがったキング・オブ・植民地。その住民は、権力の動きを見るに常に敏感で狡猾、強きに阿り弱きを挫く性技正義の味方、お金大好きマンと思って間違いない。朝鮮時代の「族滅」（一族皆殺し）という恐ろしい刑罰に引っかからずに生き延びてきたのは伊達ではないのだ。
つまり一言で言うとウソツキ。
しかし、狡猾さよりも火病力で困難を乗り越えてきた遺伝子も多く残っており、お人よしで義理堅いが、どこか抜けてるため、騙されたり裏切られたりしてしまって、最後は大暴れしてケジメをとるなり筋を通すというパターンは、韓国人のもうひとつの典型的な性格パターンとも言える。
なお、アメリカ（含む自衛隊）が一切救援しない状態で、中国軍と北朝鮮軍が本気で南進して来たら、大韓民国は72時間で消滅するとアメリカ軍自身が試算しており、大韓民国の存立は常時とってもスリリングな薄氷一枚の上に座ってる状態にあるので、本来ならアメリカや日本をあからさまに敵視している暇などないのだが、最近の国民はそんな事はきれいさっぱり忘れて楽しく生活してしまっている。
ミドリムシとミジンコが処女の牛に寄生して紀元前5000年頃に誕生した二足歩行の牛がその起源とされている。その後朝鮮半島で爆発的に増えたゴキブリをタンパク源するようになってから採種から狩猟までを行うようになり雑食化が進み自らの進化の過程でエラが発達し水中への適応を得るが倭寇の狩りの対象になり、陸封化して紀元前100年頃には現在の姿になる。要するに両生類。
尖った頬骨と顎骨のエラ、吊り上った目が外見的特長で、外見上は一般的な黄色人種と変わらないが、キムチの過剰摂取で体内にカプサイシンが大量に蓄積されており、38℃で自然発火する。また、火種のある状況下では-273℃での着火が確認されており、一旦炎上した韓国人を消火する事は現代の科学技術を持ってしても不可能であり、有効な対処法は「燃え尽きるのを待つ」以外にはないが、キムチ壷に投げこんでみると、韓国人とキムチが激しく反応して高温の赤い火球として瞬く間に燃え尽きるので、周囲に火気のない場合にはこの方法が妥当である。この反応の際にヘリウム生成が観測されるので天然常温核融合であるとして世界的に研究が進められている。なお韓国人自身は、金属バットを用いて「白丁め」または「シャンノム・セッキめ（常民め）」という呪文を唱えながら集団で殴るという火災を発生させない安全な伝統的方法で解決している。
正直、自分の裁判に対する恨みで自国の国宝を全焼させた段階で違う次元に行った気がする。これは、本来の大陸的思考＝おおらかさから切り離され、キムチの重しのように某社会主義国家とアメリカ様を頭の上に乗せている為である。日本以上に徹底した金持ち天国・貧乏人地獄の国である為、思った以上に赤いと思って差し支えない。ただし、ユーラシア大陸自体が此処と此処の御蔭で真っ赤だった。現在も、旧共産圏のスパイは全教祖として教育組織に浸透して国民精神の破壊工作に熱心である。
現在の支配階級の多くは親日派改メ親米派となった地主階級・資本家階級の子孫であり、日本時代と一貫性がある。「親日派清算」を本気で実行したら、韓国の金持ち階級はほぼ全滅である。医者・弁護士や世界的に活動する企業に勤務するような学歴社会の勝者たちには、お情けで先進国並みの生活が与えられるが、一般庶民は軍政下の言論統制と歴史捏造教育の結果、失笑を買うような自尊心を振り回すだけの、知力と判断力においては全く恐れるに足らない嘘つき、やたらデモとインターネットに耽るだけの迷惑な存在とされる。
犯罪の過激さでも有名であり、関わる異国の者は悉く破滅するという「Kの法則」「かの国の法則」というのが有名である。
しかし、愛国・、団結力に関しては、日本が戦争に負けた以降に徐々に失って今では風前の灯火の水準になってしまったのに対して、未だにこれらの美徳が大手を振って社会で通用している誇らしい社会の人々であり、徴兵制が現存する事と併せて、ある意味、アメリカと大日本帝国の遺伝子から生まれた現代日本のパラレル・ワールドに住む人々と言える。
韓国語は、日本語に系統の近い半島の土着言語に、西方民族である新羅人の発音をミックスした言葉を使う。新羅語と中国語の漢字語に対して、高麗の宮廷ではモンゴル語を使用していたためモンゴル語が混ざり、日本時代に大量の日本製の漢字語が混ざった。これを恥として、「純粋な私たちの言葉」（スンスウリマル）を使おうという運動があるが、100%実行したら基本単語と擬音語、数詞以外は悉く消滅してしまう。なお、北朝鮮では朝鮮語を使用している。なお、漢字文化圏以外では「Korean」でまかり通っている。
韓国人からすると「日本語は韓国語の成れの果て」、「日本人も韓国人の成れの果て」、「だから韓国を敬え」、「日本は伝統的に韓国の植民地」と主張するのは少しも珍しい考えではない。ただし、自分達がモンゴルを敬うことはない。
日本人が韓国語を正確に発音できない姿を見ることは韓国人の娯楽のひとつである。カタカナ発音の「カムサハムニダ」の誤りが理解できないとか、「アンニョンハセヨ」のふたつの「ン」は別物だと知りもしない内は、韓国そのものを語る資格がないと思ってよい。
なお、女が年上の男の恋人を「オッパ」（おにいちゃん）とよぶ習慣は実に痛し痒しであって、肉親の情が恋愛感情のスパイスとして混ぜられて関係の持続効果や、男の庇護欲を掻き立てて男性度を向上させたり、女の可愛らしさをアップさせて妙に甘ったるくエロな盛り上がりを生む反面、恋愛感情が一定以上に低下すると「オッパ」と呼ぶこと/呼ばれることに対する違和感が急激に膨らんでしまい恋愛関係を一気に終わらせる急速冷却効果を生むこともある。「オッパ」と呼びたい/呼ばれたいという感情は恋愛対象チェック機能も果たす。この言葉の持つ喜びは普通の日本人は残念ながら永遠に理解できないものである。オッパ・マジックは正負いずれの力も強力であるので、韓国の婆さんは、負のオッパ・マジックを回避するために、ヨボとかタンシンと爺さんを呼ぶ生活の知恵がある。
平均的在日は、「あの鐘を鳴らすのはあなた」「古い日記」のジャイ子のように韓国語なぞ一切しゃべれませんしハングルも読めませんという人の方が今や過半数である。日本生まれなのに日本語得意でない人は北系の民族学校に最初から最後まで潔く通った人に多い。目立つけど実は少数派である。
1910年から1945年まで日本を愛していた者の方が多かったらしいが、日本が敗戦したので民族を上げて転向して日本を見限り、戦勝国民を詐称した。アメリカとソ連に分割された状況に見事に適応して、それぞれの陣営の売国奴が勝手な主張を掲げて朝鮮戦争。親兄弟・友人知人同士で戦争したが、人口の2割近くが死亡するという大惨事となった。ユーゴスラビア内戦と同様に大国の都合で殺し合いをさせられたが、国民がその事実を直視しないように全て日本が悪かった事にされている。またこの時に保導連盟事件、済州島事件など韓国政府による韓国国民大量虐殺事件も発生。戦争によって、大韓民国人の自覚が嫌でも生じたものの、韓国の支配層は紛れもなく日本時代に韓国を支配した親日派の子孫であった。
日本は北朝鮮地域に重化学工業設備や発電設備を重点的に配置していたため、韓国は農漁業中心であり非常に貧しかった。しかしクーデターで政権を奪取した元満州国士官高木正雄主導により、日本の資金と技術が大導入され急速な経済成長、通称漢江の奇跡以降、経済成長の持続によって北との経済格差が逆転し、なおかつ大差をつけるまで引き離した。
軍政下に思想教育としての反日教育が始められ日本文化も徹底的に禁止された。この事で韓国人は韓国人としてのアイデンティティを確立してゆく。
しかし高木正雄が強力な指導力を発揮して想定外の本物の奇跡を起こした事を恐れた勢力は彼を暗殺した。
1978年にめでたく漢字教育が廃止され、韓国人は過去の呪縛から自由になった。 今日では殆ど時代劇や新聞の論説を、虚構の韓国政府公認史観で塗り固めても誰も判らないのでケンチャナヨとなっている。然し1945年以前のデータや昔の偉い人の関係者が旧宗主国に残っている為、一度歴史でホラを吹くと自国の100倍のツッコミが海の向こうで湧いているのを横目に見つつ、「歴史を知らないチョッパリの妄言」と言う呪文を唱えて可憐にスルーするのがお決まりのパターンである。
ソ連が衰退して共産陣営が軟化した1980年代末期には軍政が廃止されたが、庶民の民主化運動の成果ではなく、結局、アメリカが許可したからである。この頃になると漸く大衆消費社会がやってくる。
韓国人は、「南の経済力と北の軍事力を併せて日本を凌ぐ強国になる」という理想を教えられ、信じてきたが、1990年代後半に入ると、どうやら隣の国は食糧すら事欠く様な常態に陥っている事が白日の下に晒される。しかし民族統一をすると、とんでもなく貧乏になるという事実を理解したのは少数派で、「祖国統一万歳」は延々と宣伝され続けた。
1990年代の後半に、韓国国内で急速にインターネットが普及して、情報産業は成熟した結果、歴史認識問題や政治外交問題、そして北朝鮮の食糧問題＆政治外交問題などについても多面的に考える情報も手に入るようになると言うが、韓国政府教育の洗脳から完全に自由になったまともな韓国人はまだ少数派である。
この段階で財閥の偉い人たちは、北朝鮮は併合せずに経済属国として扱った方が儲かると考えて、如何に民族統一はしないけど親北朝鮮ムードを盛り上げるかを工夫するようになる。
また2002、3年ごろから映画や芸能のレベルが向上して日本にも引けを取らなくなり、すぐに廃れたものの、2004、5年ごろにはアジアで韓流ブームを生んだ。
2007年には、誇らしい世界11位の経済大国への成長を達成した。これはやはりアメリカと日本の朴李があったとしても奇跡であり、大韓民国人の建国からの不断の経済発展への努力の誇らしい成果である。
しかし、最近の不動産バブルと株式バブルで更に貧富の格差は拡大しており、「少女時代」や「ワンダガールス」も流行るし、金持ちはいろいろ楽しいが、貧乏人の不満は積もりに積もっており、狂牛病デモなどは単にキッカケが与えられて火がついたに過ぎない。
その後、竹島の教科書記述問題であっという間に狂牛病の事が忘れられ、日本大使館にデモが移動してしまったが、李明博政権が日本からの支援で立ち直るきっかけを与えられたこの状況に気づいた人間は少ない。
以上より、日本の反面教師としてその立場が揺らぐ事は永遠に無いと思われる。
火病（ファッビョン）は、大韓民国人を語る際に欠かすことのできない病である。火病は朝鮮文化圏においてのみ発症する精神疾患で、怒りを極度に抑え込むことで爆発的に起きる放火癖とされる。また、発症した際に「ファッビョーーーン」と顔の左右に付いているエラから音声を発する。
朝鮮民族ではない人類が火病にかかると過呼吸のような症状を示すことが実験的に知られている。一方、朝鮮民族はキムチの大量摂取によって体内にカプサイシンが蓄積されているため、過呼吸で体内酸素濃度が上昇するとカプサイシンが自然発火してしまう。その結果、胸焼けのような症状が出たり、暑苦しくて眠れなかったりする。また、高熱で精子が死滅して性機能障害を引き起こすこともある。
また、火病患者に火種を近づけたり衝撃を与えたりすると、大爆発を起こすことがある。 1982年に爆死した禹範坤(ウ・ポムゴン)の場合、内妻に胸部をハエタタキで叩かれたことが原因で火病の連鎖反応が発生。爆発に巻き込まれて57人が死亡、35人が重軽傷を負った。この前人未到の個人的大爆発は、20年以上経った今もギネス記録として大量殺人の頂点に君臨している。
近年では、日本の匿名インターネット掲示板の煽り合いやこの世代の人格批判の際に火病の連鎖反応の発生が多発しており、日本政府は韓国起源の火病が日本に伝染した疑いがあるとして、韓国政府に対して公式に謝罪と賠償を要求している。
また、その経済発展の際に日本企業から様々な技術を盗用したという話から、韓国の技術＝朴李（パクリ）という話になっているが、全くその通りなので気にする事はない。寧ろ韓国独自の技術として国を挙げて応援し、ノーベル賞ものと大絶賛された黄禹錫教授のES細胞研究が思いっきり捏造だった段階で、韓国の独自技術に対する信用が地に落ちた事を考えれば、盗用の方がまだマシなのだから。
韓国文化、生活様式そのものが日本のコピーであるが、そもそも韓国人自身が好んでそうしたのである。しかし日本文化禁止でどこからオリジナルなのか隠され、すべて「ウリジナル」という事になってしまった。無識な小学生ぐらいの子供は、日本に来ると「日本は韓国の真似をしてる」と本気で言うらしい。새우깡（セウッカン）＝かっぱえびせん、빼빼로（ッペッペロ）＝ポッキー、17茶＝16茶など沢山。
ただし最近のトレンドはアメリカに寄っており、原宿とロサンゼルスの流行ファッションを足して2で割ったスタイルで、「花より男子」と「ビバリーヒルズ高校白書」をかけて2で割ったような展開を韓国風味にしたもの、寿司とハンバーガーをキムチを振りかけてグチャグチャに混ぜたビビンパッ（混ぜご飯）となっている。なお、日本の流行のような、赤や黄に近いような着色頭髪と日焼け顔は、韓国人が忌み嫌った倭寇のそれを連想させるので、あくまで透き通るような白い肌に黒髪か濃い茶色の軽い脱色の髪でなければ韓国式ではない。
庶民ですら海外ブランドにやたら詳しく有難たがるのも日本の朴李だが、夜中に東大門で売っている朴李製品で満足できなくなった人々が益々本物を買い求めるようになった。韓国の高級品消費熱は、油断すると国がすぐに貿易赤字に転落してしまうほど危険な水準に届いているが、韓流ドラマの舞台となるようなロケーションで全身一分の隙もなくオシャレにキメてデートしつつ、恋人だか愛人だかの歓心さえ買えれば、国が赤字になろうが自分が信用不安（シンヨンプラン：カードが使えない状態まで借金が膨らんだこと）になろうが、ケンチャナヨなのが韓国式である。
今のまま行くと、そのうち日本を通り越してアメリカのフル・コピー文化になる可能性が高い。
朝鮮出兵問題
大韓民国人はしばしば豊臣秀吉が行った、いわゆる文禄・慶長の役について、日本は反省するべきだという論点の話をする。しかし、1755年に朝鮮国が飢饉になった際に対馬藩を通して3万両を支援した事について感謝の言葉を聞いたことはない。また、豊臣家を滅ぼした徳川幕府とは、開幕以来250年に渡って友好関係を築いていた事に関しては、殆ど無かった事にされている。
また、最近よく耳にする朝鮮起源説の多くが、この朝鮮出兵によって文化が絶たれた事を根拠にしているが、文化という物は絶たれた段階で起源ではなくなるのが常識なので、特に気にする必要はない。しかし、救国者李舜臣（大した事ない説あり）と豊臣秀吉、義兵の活躍は韓国歴史教育の一大テーマであり永遠に忘れられる事はなく、更には『特定北東アジアの正史』として宗主様と共に国際社会に熱心に洗脳輸出している為、この時代から始まる「反日是愛国」の思想は何時までも続くと思われる。
朝鮮出兵から約30年後、1627年と1636年に女真族が建国した国家「後金」（のちの清）に攻められ（丁卯胡乱・丙子胡乱）、冊封国（清の皇帝を名目上の君主とする体制）に組み込まれることを余儀なくされる。ソウル市にはその盟約を記した石碑が存在し（三田渡碑）、その内容が「愚かな朝鮮王は偉大な清国皇帝に逆らった」だの、 「清国皇帝は、愚かな朝鮮王をたしなめ、この大罪を諭してやった」だの、「良心に目覚めた朝鮮王は、自分の愚かさを猛省し、偉大な清国皇帝の臣下になる事を誓った」など、後の愛国者には堪らない表記のオンパレードである。その為、この石碑は埋められる事2回、洪水で流される事1回、バカに落書きされる事1回と余り良い扱いを受けていない。尤も李氏朝鮮は200年以上素直に冊封された事で清の皇帝に褒められる程従順だった。此処まで完璧に負け屈辱の歴史を積み重ねた事実について、大韓民国人は表立って口に出さない。但しその反動で中韓両国はネット上でめちゃくちゃ仲が悪い。とは言うものの、クソ長い歴史とだだっ広い国土を持つ中国において、この程度の戦いは果たして歴史の教科書に載ってるんだろうか？ぐらいの話でしかない。
日韓併合問題
1910年に行われた日韓併合についても、大韓民国人は歴史認識問題として盛んに取り上げるが、大韓民国人の歴史認識は糖尿病に罹ったかの如く自国に甘いため、全て日本が悪いという事になっている。しかし、当時の大韓帝国（日清戦争戦勝国の日本が支那に李氏朝鮮の独立・改名を認めさせたが、朝鮮が望んでいたかは不明）が植民地時代の終わり、帝国時代の始まりに見事に乗ろうとしなかった国である以上、弱かったので負けたとしか言いようがない。因みに、漸く世界の中流国になったばかりの国が隣の失敗国家を併合したとて、国力の大部分を費やして近代化させても文化を簒奪された事になり、教育制度改革を行っても無理やりに思想教育を教えられた事になり、悪習を矯正したとしても文化を潰した事になるのは、日韓併合だけでなく、朝韓併合でも同じ道を辿る可能性は高い。ついでに言うなら、日本が併合しなければその内に欧米諸国のどっかに植民地化されただろう事はお察し下さい。現在でも前王朝同様に反米親中の本性は盛んで、嘗ての宗主様とグルになって国際社会を洗脳して日本を誣告している。「そんなに中華が好きなら、国家主権を貢納して植民地にでも成れば?」等とは言ってはならない、彼等は我が意を得たりと本気で行うから・・・つか2015年現在、朴槿恵政権下で自発的・積極的に行っている。正直、脳内現実社会は永劫に李氏朝鮮のままである。
因みに日本が併合した大韓帝国の国制は以下の通りである。なお括弧内は朝鮮人の求むる現実である。
･･･何処の古代王朝か判らぬが、今後の教訓としてこんな国を併合してはいけない。こんな国いりませんと言ってきても、受け取ってはいけない。
竹島問題
今の処、竹島周辺に生息したニホンカイアシカを絶滅させた事に対する反省の弁は聞こえてこない。竹島の領有権に関しては、日本の敗戦後にアメリカが決めた境界線に韓国が反発しているだけなのだが、実際に単なる漁業権の話でしかないので、日韓歴代政府は適当にスルーしていた。しかし、韓国でブッシュクラスのアホが大統領になった瞬間、人気獲得＆不人気に対するスケープゴートとしてかなりどうでもいい領土問題に花を咲かせてしまった。なぜなら、政権末期には支持率が10％代に落ち込むほどの素晴らしい才能を発揮していた人物である。そのため、どんな材料を使っても、自分の無能さを隠せる材料を探しに探したた結果、中にはスケープゴートとして60年も前に日本に協力した罪で財産を没収させられた不幸な人もいた。日本政府からすでに賠償金を貰っているにも拘らず。そのため、現在係争中であるこの国を挙げた人権侵害について、今後の展開が注目されている。現在の朴槿恵は中共と協力して、池沼なアメリカを巻き込んでハード路線で日本から金と自我を巻き上げてやれと、虎視眈々と恫喝路線に走っているため、この件に関してはスルーを決め込んでおり、正に支那の家畜である。
なお、そんな場所は世界中どこでもあるため、どこの国でも手をつけていない（例：中ロ国境にある珍宝島）。実際に動きがあるのは尖閣諸島や南沙諸島など、資源的な問題が絡んだものがほとんどである。竹島以外に政権内の支持率が原因で領有権問題が出てきたのは、戦争になったフォークランド諸島（英国領でアルゼンチンが領有権を主張）などが挙げられる。
その後、アメリカの地名を決める委員会でアメリカの地図上での表記が独島からリアンクール岩という表記に改められた。これ以上、大韓民国側の主張に付き合うと、いろんな意味で巻き添えを食らうことに気づいたと思われる。
対馬問題
上述した竹島の領有権問題に関連して、大韓民国では対馬の領有権を主張する動きが広がっている。一部活動家が対馬でデモを行ったり、国会議員の中にも領有権を主張すべきだとの動きが実際に存在する。歴史的に見ると領有権の主張には二通りあり、一つはアドルフ・ヒトラーが行ったオーストリア併合および、チェコスロバキアのズデーテン地方の併合は、歴史的にその土地にドイツ系住民が多数存在することがその根拠とされている。また、もう一つの主張として、ユダヤ人によるイスラエル建国は、紀元前586年に行われたバビロン捕囚にて、バビロニア王によりユダヤ王国が滅ぼされたときにユダヤ人がバビロンに捕虜として連衡されたことがその根拠となっている。
なお、当たり前のことだが、対馬に韓国系住民が多数存在した歴史はない。また、対馬から朝鮮半島へ向けて捕虜が連れ去られた事実は存在する。ただし、それをやったのはモンゴル帝国の属国だった高麗人であり、連れ去られたのはまぎれもなく日本人である。
対馬について書かれた最も古い記述は3世紀末に書かれた魏志倭人伝であり、その中で倭人の国「対馬国」として表記されている。また、日本語で書かれた記述でもっとも古いものは712年に書かれた「古事記」である。一方その頃大韓民国では、国会議員が対馬は1870年に日本に不当占拠されたとのたまった。その結果、どのような歴史認識のもとで竹島問題を扱っているか知った世界中の失笑に、多くの大韓民国人は気づけていない。
日本海名称問題
大韓民国人が以前「日本海は日本でしか通じない名称で、正式名称は東海である」という韓国内でしか通じない常識を、国際社会に対してヒステリックに叫んだことがあったが、これは自国では既に、朝鮮半島を韓半島、朝鮮戦争を韓国戦争、朝鮮海峡（日本で言う対馬海峡）を大韓海峡と、朝鮮・日本という言葉を使いたくないという理由で自国内で国際的な名称を改めすぎた結果、地名の変更に関してあまり深く考えなくなった為である。そして、なぜ、自分達の国で使っている他の単語について国際社会に名称変更を求めないかといえば、同一民族である北に配慮した為である。そのため、あまりにも自己満足な暴論である日本海名称問題は、内情を知った世界中の人間から相当気狂な話と思われている。
日本海呼称問題も参照。
総括
ウソとでたらめにまみれたEgachan Galleryなので、信用するかしないかはあなた次第です。
親身の指導
！め読に逆論勿。うょしまり成に人本日い賢、は君の人本日性真
騙されちゃいけないヨ。一般的にはネ、
もちろんあまた例外も存在するヨ。
馬羅島（マラとう）である。
![[heart]](image/face/heart.png)
