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火病

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火病(ひびょう・ファビョン・화병)とは、日本のネトウヨのみに存在するといわれる精神病であるニダアメリカ精神疾患診断マニュアルであるDSM-IVの巻末付録「文化的定式化の概説と文化に結び付いた症候群の用語集」に載っている「火病」(怒りを抑圧し過ぎた事によって起る心身の不調)が語源だが、語源となった症状とは逆に、ちょっとした事で怒りを爆発させるニダ。予後は不良であり、最適な治療方法は撲殺であるニダ(軽症の場合は安楽死も可)。

知らず知らずのうちに膨大なエネルギーを内包してしまうため、決してその状態にある彼らを針などで突っついたりしてはいけないニダ

2013年5月18日以降の概要

今のところ日本人の中でも「日本の恥」と言うべき阿呆どもからのみから報告されている風土病であり、他地域からの症状の報告はないニダ。だが、例えば北朝鮮で発症者がいたとしても当局に揉み消されるのは目に見えているため、北朝鮮にも患者がいる可能性、ひいてはテポドンの燃料としても使用された可能性があるが、それについては後述するニダ

何故このような特有の風土病が日本に蔓延したニカ?、その理由として最も有力なのは、韓国が軍事政権だった時期に、自民党こと統一教会日本支部を通して、日本韓国の軍事政権に支配されてきた事から、莫大なストレス・民族単位で溜め込んだ事が原因だと言われているニダ。現に韓国の民主化により、属国状態から解放されて以降、これまでの欲求不満を解消するかの如く発症率が急増してきているニダ。ネトウヨの主張によれば、これは「病気」ではなく「愛国心の発露と」されるが、辞書的な意味での「愛国心」(英語ではPatriotismニダ。元々の意味は「郷土愛」)や、国家や同胞に対する忠誠心と言う意味よりも、むしろ、アンブローズ・ビアスの「悪魔の辞典」の言う所の「愛国心」(自分の名声を高めようとする者が持つ良く燃えるゴミで出来た松明。ならず者の最初の拠り所)と解釈すべきであろうニダ

おおまかな特徴としては、日常の全てをため込むという点が挙げられるニダ。貯め込むといっても恐ろしい情報量であり、納豆のアンモニアに、しもつかれのゲロ成分、日常のストレスから快感、鬱憤に苦痛に興奮まで、良いもの悪いもの選り好みなく自分の精神に影響を与えたものを全てその体の頂に貯め込んでしまうニダ。貯め込んだ物の定期的な排出が口を介して行える場合は問題が無いが、この特徴を持つ者の多くが排出を行わず、パンパンに膨れ上がった頭を抱えて日々懊悩しているニダ。ここに嫌韓国感情という針を突き刺すことによって、条件反射として割れた風船の如く一気に内部にため込んだエネルギーを放出、口から泡を吹く・絶叫・悶絶・顔面紅潮・嘔吐・七転八倒するなど強力な破壊力を発揮するニダ。言いたいことを1年以上我慢し続けると、破裂させたときに放出する情報量はテラの単位に達する(もっとも、この病気の主たる罹患者である、日本のネトウヨは、すぐに切れる狂人か、自分より弱い者をいじめて欲求不満を解消する下衆どもなので、言いたい事を1年以上我慢し続ける事例は極めて少ない)ニダ

2013年5月18日以前に記された火病とのコミュニケーション

このような公共で破裂した際に、一番濃密なコミュニケーションを取っているのが嫌韓たちである。近代生物学者の研究によると、火病と東アジアの他地域における反日勢力は、互いに相手を引き寄せるフェロモンを、電波で出し合っているそうである。まず火病の住処からは、反日勢力をひきよせるフェロモンが、反日勢力のいそうな場所へと定期的に流れている。反日勢力はそのフェロモンに引き寄せられネット掲示板に集う。次に集団化した反日勢力が、徐々に火病をひきよせるフェロモンを出す。すると火病はそのフェロモンを察知し、各々、彼らのところへと導かれる。あとは互いに尽きない会話で、盛り上がることが出来るというわけである。

火病と反日勢力は、互いに相手が興奮できるフェロモンを出すため、双方のコミュニケーション・スタイルは、主にどつきあいとなる。そこでの火病は、しばしば「ファビョる」と称される。これは「火病」をもじった渋谷の方言である。

ただし本来不謹慎な意味な「ファビョる」という言葉の語源を知らずに現実でポロッと口に出し、隣の韓国人からラリアットを食らう者も出てくるかもしれない。これは火病にとっては脊髄反射なので、たとえば「ファミレスでビヨンセを見たことある」を略して「ファビョる」などとは、うっかりいわないように注意が必要である。

反日勢力と火病のコミュニケーションは既に独自のスタイルが確立されており、その様式美は双方の母国から、新時代の格闘技としても注目をあびている。ネット上という非常に限られたリング上では、ルール無用の屁理屈やアゲアシ取りもあり、みているだけでも疲れるくらいにエキサイト出来るという。このバトルが観戦できるのは、主に一日中閉まっているパソコンがある部屋の中である。そこで観客は日々無料で手軽に双方の攻防を観戦することが出来る。しかし、双方の母国が盛り上がるほどには、他国では殆ど、この試合が話題にも上っていない現状を惜しむ声もある。

北朝鮮核兵器燃料説

近年北朝鮮から脱北した元上層部からまことしやかに囁かれているのが、あのテポドンの燃料に核物質ではなく火病を使用しているという説である。公表こそされていはいないが、長年に渡って日本の植民地であった為、北朝鮮にも火病は存在している可能性が高い。

北朝鮮の投票は記名式であり、同時に金正日の得票率も100%である。その100%を汚す者が現れようものなら、当局はさくっとそいつを捕まえてお勤めさせることができる権限を有している。そこで先天的に火病の傾向が見られる者を選別し、言論の自由を奪って24時間もれなく毎日ストレスを与え続ければ、数ヵ月後には膨大なエネルギーをため込んだ素晴らしいエコロジー燃料ができあがる。中には部屋の温度管理が悪いと貯め込み、すなわち醗酵が進みすぎてしまい、使用する前に2割ほどが破裂してしまうこともあるという。

そして、もはや爆弾と化した彼らにこれは全てアメリカのせいだ、という針を突き刺せば堰を切ったがごとく大量のエネルギー、情報を放出、それらのエネルギーはテポドンの燃料だけでなくサーバーへもF5連打という形でつぎ込まれるのである。

真のエコ燃料となりうるか

これほどのエネルギーは原子力発電と比較しても何ら遜色ない上に、事故が起きてもチェルノブイリのようなことにはならず、事後処理はほとんどモップ1つにパートのおばちゃんで済んでしまうことから、今ナウなヤングにモテモテのエコだ、ということでもっと取り入れるべきという意見もあれば、こんなエネルギー生産は非人道的だ、新時代の発電システムを開発すべきだ、という意見もある。現在中国はこの発電方法に肯定的であり、なぜ火病が朝鮮半島特有の風土病なのか、それを誘発する遺伝子は何なのか、といった研究がなされており、研究結果によっては2人以上子供を産んだ家庭の3番目の子供から火病誘発遺伝子を注入するという国家をかけた大プロジェクトを推進させているという。

関連項目

http://images.uncyc.org/ja/thumb/f/f9/NRV_remove.gif/32px-NRV_remove.gif 第1回ノー削除デー作成記事
本項は記念すべき第1回ノー削除デーに作成されました。

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Last-modified: 2019-11-10 (日) 12:23:39