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現代自動車

現代自動車(ヒョンディディドウシャ、日本語読み:ヒュンダイジドウシャ=ヒューマン・ダイの略でもある。英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、ズールー語圏の住人にはホォンダイと呼ばれるが、原因は謎である)は、アジアの盲腸と呼ばれる大韓民国最大の財閥、現代グループの鬼っ子であり、世界一品質が悪い自動車のようなものを組み立てる自称自動車メーカー。ただしあまりの設計・デザインの優秀さゆえ、他社に模倣されることが多く、話題となっている。

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これが現代自動車のフラグシップ「猫車」である。

沿革

それはいつ、どこで生まれたやらわからないほどの悠久の歴史「半万年」を持つ栄光を具現化した企業といわれている。韓国という永久発展途上国の生まれとの説が有力である。「納車直後に故障する・納車後しばらくして故障する・とにかく必ず故障する」ため「ヒュンダイの造るモノはもはや自動車とは言えない」と賞賛されている。また社名とは裏腹に、旧式な技術を採用することでも知られており、ほとんどの現行車種は、販売時すでにほぼスクラップ状態で売られている。リーマン・ショック後に於いては、「10年または走行10万マイルまで無料保証」「1台買うとおまけでもう1台」「失業したらローンはチャラ」などの開き直りとも野心的ともとれる販売戦略で、世界194ヶ国、特にアメリカを中心に業績を伸ばしている。現代自動車会長チョン・モング氏の口癖「ヒュンダイは追い越せないニダー」は「もう半万年」以内に現実のものとなるだろう。韓国で流行中のスキャンダルに見舞われないかも注目される。

経営体質

現代自動車の社長は社員である。ゆえに社員中心の、非常に民主的な経営体制を敷いている。社員中心であるが故、ストライキが多発し「ストライキの現代」と、これまた高い評価を得ている。このことからもいかにこの会社が民主的であるであろう事が推測できる。 これほど社員に愛されているので、これからも永遠に愛され続けることであろう。 また、「世界の車をすべて現代車に」という壮大な目標に向かい、国内価格よりも海外価格を格段に安くするという自国民無視搾取詐欺ダンピング画期的商法に邁進。結果、社員中心にもかかわらず自社の車を買えない社員が続出中であるのも見逃せないポイントである。しかしながらこれは現代車の最大の特徴「故障する」ということから自社社員を守る親心の変型であることは言うまでもない。

経営状態

現代自動車の経営は常に日本企業の一歩先を進んでいる。その事実は宇宙よりも広く知れ渡り、ネタの宝庫として重宝されている。以下は韓国国営放送のお笑い番組鉄板定番コントである。

ネタではなく事実なのだが、自虐好きの韓国国民には面白いらしい。

しかし実際的には、問題だらけな商品と問題だらけな管理であっても、現代はホンダ党である。ホンダ好きすぎていつかホンダになるという志でエンブレムや名前の発音を考えたくらい、大ファンである。その志で問題だらけだけどやり続ける、生きていれるのだ。その姿を見守って、祝福するのは現代ファンである、数は少ないがいるってわけ。

テクノロジー

現代自動車のテクノロジーは他の自動車メーカーと一線を画している。テクノロジーの採用に際しては最新技術を使用せず、あえて枯れた技術を採用している。これはNASA等による宇宙開発と同様に安全性を重視しているためである。その割に安全性に劣るといわれているのは宇宙開発の手法を自動車開発の手法として取り入れることの難解さの証左である。 また、あえて独自技術を開発せず他社の技術を使用するのは、リスク分散を考慮しているためである。 そのため自社の研究開発費は極力抑え、他社のカビの生えた特許を安値で購入後、名前をちょっと変えて自社開発として喧伝。万が一トラブルが発生した場合でも「せっかく使ってやったのにトラブルとは何事ニダ!(なぜか)日本謝罪と賠償を要求するニダ!」で大丈夫。斜め上目線の企業姿勢が世界的に評価されている。 その結果、日本は現代自動車の下請け工場として確固たる地位に転落。現代車の中核部品の90%は日本製部品である。 現代自動車のエンジニアたちはニューモデルを開発するにあたり、モーターショーなどでホンダのアコードを露骨にメジャーで測定を行ったり、 マグロの解体ショー(朝鮮語読みでベンチマーク)と称して他国メーカーの新型車を購入してバラバラに解体、その単なる肉体労働の一部始終を研究開発の一環としてマスコミに公開するという太っ腹な企業姿勢も評価されている。(世界中のメーカーは見えないところでこっそりやっている) 次世代エコカーの開発にも意欲的で、モーターアシスト車、LPGハイブリッド、新世代ディーゼル、ガソリンハイブリッド等、数々の意欲的エコカー崩れを試作しては失敗。 モーターアシスト車はガソリンエンジン車に回生機能無しのモーターを載せただけ、尚且つベース車より燃費が悪いという意味不明仕様。LPGハイブリッドは最大市場のアメリカで売れないのに気付き開発中止。新世代ディーゼルはドイツ日本の特許の山の前に開発を断念。ガソリンハイブリッド車においては、ガス欠時でも強い衝撃を与えれば火がおこせるLG電子製放火機能付きバッテリーを採用し、車としてのみならず、ストレス解消グッズとしての可能性を追求している。

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これが現代自動車の最新の「猫車」である。

販売状況

アメリカでは安物好きの庶民の味方。低所得者層に絶大な人気を誇る。しかしなぜか購入後に侮蔑の視線と身の危険を感じるため、2台目3台目と買い続けるユーザーは極めて稀である。シェア5%前後で低迷しているのはリピーターの少なさゆえであろう。

日本では2001年より満を持して正式販売開始。「Hyundaiを知らないのは日本だけかもしれないニダ」なーんて強気なキャンペーンを展開。しかしながら、頼みの綱の在日キョッポ60万人にガン無視され、苦しい販売活動を強いられる。現在都内ではタクシーとしてたまに見かける程度。そして零細三国人経営の激安ツアー業者の御用達が、一般整備工場から整備を断られることで有名な現代バスである。整備を断られる理由は?「治してもすぐ壊れる」「正規代理店を通してもコピー部品が届く」「部品が届かない」「新車なのに部品の在庫がない」等々。結果、2009年、バス販売部門を残して正式撤退。「日本はいまだにHyundaiを知らない!シャベツニダ!」と火病をおこす現代経営陣。対して日本車ユーザーの反応は「日本車の劣化コピーを日本で買うバカはいないだろ。」当たり前の結果である。

そこで世界に視点を移してみる。すると、全世界で販売台数トップ5に入るが、純利益は大手メーカの中で最下位争いの常連である。これは自動車業界の価格破壊の先駆者としてのプライドがなせる業であり、決してダンピングなどと呼ばれる筋合いは無い。 欧州市場においては、「日本のほうから来た車」という微妙な位置づけで、決して韓国という国名は出さない奥ゆかしい和風テイストな広告戦略を展開。世界地図に興味のない一般庶民をターゲットに着々と販売台数を伸ばしている。

現代自動車の最新各モデルのデザインは、すべて外注デザイナーによるものであり、韓国人デザイナーは存在しない。その既視感あふれる流麗なデザインと2世代前の枯れた技術が見事に融合、さらにダンピング戦略的価格設定と身の丈を知らない韓国政府のウォン安誘導により、自国と日本を除く世界各地で好調な販売を続けている。

世界での評価

イギリス

公共放送のBBCの人気番組トップ・ギアにてアクシデント(事故)という車種が紹介され[1]、「このクルマの乗り方は一つだけ。覆面をかぶって乗る事だ。じゃないと自分がこんなクルマを買ったっていう事が近所に知り渡って恥ずかしいからね。」「奴等は家電製品のつもりで車を作ってやがる。車作りに対する情熱が感じられない。」などと大絶賛され、現代へのリスペクトを込めて、家電製自動車が製作された。[2]アクシデントより立派に走行していた。

車種一覧

猫車(セグウェイはこの車のパクリニダ)

現代自動車のフラッグシップ。李氏朝鮮の設計思想を現代のテクノロジーで再現した乗り物。金属をほとんど使用していない、二酸化炭素の排出量が人間4人分程度など、牛車よりも環境にやさしい乗り物である。さらに、安全性重視の設計思想から最高速も抑えられており、仮に歩行者が正面衝突しても死亡する可能性は非常に低い。このように非常に優れた車のため、今後の普及が期待されている。

ソナタ(貴方)

貴方のことである。つまり貴方は現代自動車によって作られたアンドロイドなのだ。某ドラマとは関係ない。「偉大なる大韓民国では現代自動車があなたを作る!!」

現行のソナタにはハイブリッドエンジン搭載車、ターボエンジン搭載車がラインナップされているが、ターボエンジンはGDIであり、三菱自動車のライセンス品である。

ハイブリッドエンジン搭載車は、7速オートマと通常エンジンとモーターと放火機能付バッテリーいう複雑怪奇な組み合わせで、通常エンジン車とほぼ同じか下回る燃費ながらよりパワフルな走りを実現している。

最近アメリカで燃費詐称が話題のソナタではあるが、馬力詐称も見逃してはいけないポイントである。

ダイナスティ(大清属国朝鮮王朝)

現代自動車のかつてのフラッグシップ。中身も外面もまんま三菱デボネア。韓国で生産された一部部品は日本に逆輸入され日本国内のデボネアに使われていた。キャッチコピーは「事故を起こしたら今までがダイナスティ」

グレンジャー(現代戦隊グレンジャー)

最新型グレンジャーが見たければ甲州街道四谷三丁目、四谷四丁目間に行ってみよう。大使館公用車をリアルに目撃できる。だが、うろちょろしてると職質される確率は200%なので注意。大使館の駐車場には青ナンバーをつけた日本車が花盛り。やつらに愛国心は無い。

i10 i20 i30 i40(別名キラーマシーン)

ネーミングの由来は「私はXX歳」。10~40歳の,ソナタより出来の悪いアンドロイドという設定らしい。ちなみにオーストラリアでは「アンドロイド・オブ・ザ・イヤー」を獲得したそうだ。

i10は英国BBCTop Gearの覆面ドライバースティグの愛車であるとかないとか。

先日、英国にて世界に先駆けてi30の猿に対する耐久テストが実施された。10時間猿の群れの中に放置されたi30は汚れただけという世界初の画期的データを残した。

i40まで成長すると、ごくまれにキラーマシーンへ変態する個体が発現する。海外在住の韓国人を×してまわる正義のテ口活動にいそしむ姿が世界各地で目撃されている。

アクセント(英国名・アクシデント)

1.5L3気筒ディーゼルというありえないエンジンの咆哮、半端ないグレーな内装の色彩感、坂道の途中で止まる躍動感があなたの日常にアクシデントをもたらす。

現行品は1.6L DOHCエンジンだが、相変わらずアクシデントな馬力、デザイン、操作性能は変わらないようである。

英国BBCTop Gearでボロカスにけなされた悔しさからか、最新モデルは馬力自慢の直線番長に格上げされた。曲がれるかどうか?そんなことは誰も気にしない

エクウス(ラテン語で駄馬の意)

現代自動車の最高級セダン。搭載されるV8エンジンはアメリカのマイナー雑誌で「世界10大エンジン」を受賞。その年に発売された排気量の大きいエンジン上からベストテンというとっても名誉な賞である。ちなみにその雑誌の最大広告主はもちろん現代。

現代は、三菱自動車から部品を購入。組み立ててみたらあらびっくり!自社開発ウリジナルエンジンが完成したのである。これが「漢江の奇跡」現代版である。

初代エクウスは三菱プラウディアの双子の弟。2代目現行エクウスはレクサスLSとメルセデスベンツSクラスの間に生まれた非嫡出子である。

カーナビにはAKB48「大声ダイヤモンド」が標準搭載されている。もちろん韓国語版である。日本海東海の竹島独島も表示可能なのは言うまでもない。表示はできるが行けるもんなら行ってみろ。

クーペ(名前つけろよ)

名前の通りにクーペである。本国ではティブロンとかトスカーニとか言う名前で販売されている。足回りがあまりにもあれで有名だが、まっすぐ走るから誰も気にしない。グランツーリスモシリーズなどのレースゲームにも出演し、自動車ファンからは結構人気の車である。

ジェネシス(英国のロックバンド)

現代自動車のニューカマー。ジェネシスクーペは日本で唯一並行輸入販売されている現代車。FR2000ccDOHCターボという前世紀の遺物的商品企画でニッチ市場を細々と激走している。

このモデルの発売に当たり、現代自動車はデモカーのマスコミに対する貸し出しを一切禁止した。ユーザーに先入観を持たずに購入して欲しいとの願いからである。決して驚異的な低評価を恐れたわけではない。

セダンよりもクーペのスポーツタイプのほうが馬力が低いという安全重視の画期的なコンセプトカーである。

尚、米自動車雑誌モータートレンドが報じたところによると、ライバル車はムスタングとカマロだそうである。さすがアメリカ、懐が広い。

現代自動車はCMを多数制作。そのひとつはポルシェボクスターとの発進加速対決で見事に勝利するジェネシス4,6Lである。ポルシェは現代自動車の前に敗れ去った。CMはニコニコ動画にて絶賛配信中である。排気量など誰も気にしないおおらかな映像が堪能できる。

ジェネシス対AudiA8の衝突実験のCMも制作されたが、これを見たAudi上層部が激怒し「知ってた?現代は日本車のフリしてるけど実は韓国車なんだよ♪」というキャンペーンを全世界で張るぞと現代自動車に通告。するとあら不思議、1カ月程度で放映は打ち切りに。Audiは脅迫によってかろうじて面目を保った。

ちなみにジェネシスで現代車が世界を席巻する計画が現在進行中である。間違いなく進行中である。が、いつ、何を持って計画が完遂されるのか、そんなことは誰も気にしない。

サンタフェ(写真集)

悪路走破性をまったく追求せず、デザインのみで勝負したRV。その秀逸なデザインは世界中のRVの見本となっている。一例として中国に行くと、この車の贋物が本物よりたくさん走っている。世も末である。

Azera

何この変なデザイン。キチ○イの顔ですわ。

愛を憎み そして愛を求める坊主(通称 ア・ア・ア・アイオニック)

日本のとあるメーカーが開発し人気を博した忍者のための暗殺機を暗殺してみようという柔軟な発想から生まれた暗殺機暗殺機。日本の暗殺機より燃費はいいようだが、暗殺機に求められるのはいかに静かかという点なので、そんなことは誰も気にしない。

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これは日本企業がパクッた猫車である。
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立派なアクシデント。日常でこうなったアクシデントは数知れず。画像はクリープ状態で追突した例。

CMキャラクター


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Last-modified: 2020-01-28 (火) 11:04:04