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慰安婦（日：さぎし 韓：사기꾼 中：骗子）とは隣国のバカ共と我が国のアホにとっては極悪非道帝国・日本と戦う戦士のことであり、隣国の良識ある大人、我が国の愛国者達にとっては世界一素晴らしい国・日本に刃向かう悪人のことである。ここでは主に韓国人・朝鮮人の慰安婦について記す。
日本軍がどれほど残虐だったかは広く知られている。その兵隊相手に体を売ったのが従軍慰安婦である。彼女達の多くが貧困層出身である悲しい身であるうえ、日本軍の管理する慰安所には強制性があった(どういうところが強制的なのかはハッキリとしていない)。しかしそんな境遇を乗り越えて、家を建てたり、ゴールドに換えたりした者もいた。そういう稼ぎ手はテレビに出ないようにして、心安らかな老後を送っている。
しかし女性への人権侵害であることに変わりはない。国連は日本政府に証言を根拠にして賠償命令を出した。法治国家としては証言だけでは犯罪は立証出来ないはずだが、「日本軍なんだから悪いことしたはず」としてそういうことになっている。それ程日本軍は悪かったことが分かる。
実は慰安婦制度を行っていたのは日本軍だけではなかった。韓国も朝鮮戦争時に慰安婦を募集している。しかし韓国にとってそんなことはどうでもいい。
日本は未だ戦争責任を果たしていない。[1]その中でも慰安婦問題は南京大虐殺に並ぶ東アジアのしこりと言える。
終戦から結構しばらく過ぎた1970年代に従軍慰安婦のことが問題になり始めた。その中、作家・千田夏光は自身の著作「従軍慰安婦」で朝鮮人女性が20万人強制連行され、そのうち5〜7万が慰安婦にされたことを発表した。この数字は千田がソウル新聞を読み間違えたことから明るみになった。時期が進むにつれ日韓の歴史認識問題となり、日本が手間取ったせいで外交問題にまで発展した。ちなみに、なぜそれまでに問題にならなかったのかと言うと、本当は慰安婦なんてものは誰も[ 粛清されました ]。
元軍人の吉田清治が自身の体験を元にして書いた本『私の戦争犯罪』が問題をさらに露わにした。その本の中で吉田は、朝鮮人に今のネトウヨがやりたいことをしたと記述している。その中に「慰安婦強制連行」というものがある。無理やり朝鮮人女性を連れ去ったという内容だが、実はフィクションであった。しかし、朝日新聞や社会党などの日本の運動家が勇気ある勘違いをしたおかげで、韓国政府も動きだした。
1992年、日本の首相宮澤喜一は訪韓時、慰安婦について謝罪した。これは朝日新聞が「慰安婦奴隷狩りの軍関与資料」が見つかったことを記事にしたおかげである。前述の「私の戦争犯罪」のようにウソ記事だったが、慰安婦を救うためなら仕方ない。とにかく日本政府はエクストリーム・謝罪にエントリーを果たし、宮澤は「何が悪いのか分からないが、(新しい事実を作ってでも)真相を見つける」と約束した。ちなみに宮澤はなぜ自分が謝っているのか分かっていなかった。
1993年、「強制連行」を認めない日本にしびれを切らした本当は強制連行なんて嘘っぽいけど国内世論が怖い韓国政府は「とりあえず金はいらないから認めてくれ」と言った。金を払わなくていいのなら…、と思ったが、証拠が見つからない日本政府は「証言で勘弁してくれ」ということで元慰安婦に対してヒアリングをした。また慰安婦支援団体も証言集を出した。これらの証言を証拠にして韓国への謝罪のための「河野談話」が作られた。なお、ヒアリングについては出せば説得力があるはずだが、余りにもアレな内容だったので公開されなかった。
日本政府は自分から賠償金を支払いたくなかったので、個人基金で元慰安婦に補償金(一人あたり200万円)を支払うことにした。ただし、慰安婦の半分以上を占めていた日本人女性を除いて。当然韓国の元慰安婦も貰うはずだったが、韓国の団体が日本からの補償金を貰わなければ、代わりに300万円を支払うとアナウンスした。韓国が日本よりも慈悲深いことの表れと言える。当初日本側の対応に喜んでいた韓国政府も、この支援団体の行動の方を評価した。
慰安婦問題は今現在、韓国人間での著名日本人のお面をした同胞へのいじめや、日の丸の美食会の理由として使われている。またこの問題のために韓国政府・団体が使った金額は、日本が支払うべき賠償額を超えているとみられる。このような事態の打開のためにも、一刻も早い日本の賠償と謝罪が求められている。
元慰安婦達は日本軍の犯した犯罪について証言している。以下のことを知ることはこれからの平和と韓国の利権のために役立つだろう。
元慰安婦の黄氏は強制的に慰安婦にされた悲しい過去について語っている。慰安婦にされた経緯が数種類も存在している。
悲惨である。どれも嘘なのではないかと思うほどだ。朝鮮人女性に対して1944年に動員が開始されたはずの国民徴用令を1939年には始まっていたとしていることから、頭が混乱するほど辛い思いをしたのだろう。ちなみに「従軍慰安婦には証拠がない」という意見に対して彼女は、「私が証拠だ!他にはない!」と言った。つまり残念ながら証言しかないということである。
慰安婦裁判原告第一号である金氏は以下のように語った。
これは典型的な慰安婦を含む売春婦の身売り話に過ぎない。どうも説得力に欠けるので、しばらく後にこんな話が加わった。
日本軍の酷さが分かる。が、なぜ後々になってこんな証言が加わったのかは[ お察し下さい ]。
1944年に強制連行され、慰安婦にされた李氏はこう証言している。
もう涙ものである。一体どれ程謝罪すればいいのか分からない。…は？しんぶん赤旗のページを見たら「慰安婦になったのは14歳」、京都実行委員会のページを見たら「慰安婦になったのは16歳」と書かれていた？いや、強制性が問題なんだから年とか気にしなくていいだろ？なあ、そうだろ？
彼女は汚い民族「日本人(犬)」の行く末を見守るために200年生きると宣言した。まさかのギネス挑戦である。
1937年から7年間インドネシアの慰安所で働いたという鄭氏は…ん？1942年までインドネシアはオランダ領だった？日本軍はいないって？いやだからそういう細かいところはいちいち気にすんなつってんだろーが貴様ら‼
とにかく日本軍は悪かったんじゃああああ！ぐはげほがじ…
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悪の帝国日本の犯罪を永遠に永遠に永遠に永遠に永遠に永遠に永遠に永遠に永遠に永遠に永遠に永遠に[ 以下略 ]伝えていくための記念碑が世界各地に建てられている。
2009年よりアメリカで慰安婦関連の記念碑を建てようという運動が盛んになってくる。「慰安婦強制連行」と「ユダヤ人ホロコースト」を同等とみなすという良識的な韓国人もしくは精神疾患同然の解釈で運動が進んでいった。2012年、アメリカニューヨーク州のアイゼンハワー公園に建てられた「慰安婦の碑」には「日本軍が性的奴隷（Sexual Slavery）にするため20万人を超える少女を強制動員した。日本軍が行った卑劣な犯罪は必ず認められるべきで、絶対に忘れられない」と刻まれている。しかし日本には慰安婦を管理していた(あくまでも)証言はあるが、性的奴隷なるものを日本軍が管理していた記録はない。
韓国の日本大使館前には「平和碑」と呼ばれる慰安婦像がある。ただなんとなく置いただけと見られるが、日本政府には大ダメージだった。意外な戦果を見せ付けた。なおこの像を設置した団体は同じ像を日本の全国民に配布する予定である。
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