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| 親愛なる指導者、金正恩同志は見ている。 | |
社会民主党（しゃかいみんしゅとう）とは、日本の極右政党である。謝民党、釈迦民主党ともいう。
反左翼、反国連、移民根絶を掲げ、福祉国家化の推進や西洋独占型のグローバル化に反対するなど、もう愛国過ぎるほどに元気な右翼政党である。
マスコットキャラクターは、みずぽちゃん。とっても可愛い。党首も兼任している。
この組織の前身となるのは1945年に発足した民主社会党である。同党は長い歴史を持ち、一時期は政権を担ったこともある政党であった。しかし、1995年の愛国党員による中国大使館員暴行事件が起こると、これにより愛国党の評判は急低下した。このことに危機感を持った同党の有力議員であった村山富市らによってイメージの一新を図るべく、1996年13月に社会民主党が結成された。
外国人の排斥、国連からの脱退など、日本愛国党の路線を継続している。外国人参政権に反対、9条の撤廃と軍備拡張と核武装も、党の主張の大きな柱となっている。沖縄県にあるアメリカ軍の基地なんざ撤廃して日本軍の基地を建てろ、とも主張している。
女性議員がいないことも大きな特徴である。党首だった土井たか子も、現党首の福島瑞穂も党首就任当初は女性と見られていたが、後に男性であると報道された。これを同党の男尊女卑体質の表れだという批判もある。またこの件については、土井も福島も女性用トイレを利用するのがしばしば目撃されており、検察庁や警察庁は困惑している。日本の法律や慣習では、女性用トイレに男性器を持ち込むのは犯罪あるいは禁忌とされているからである。
総理大臣時代、いわゆる従軍慰安婦問題で日本の名誉が傷つけられたとして、日本のためのアジア平和国民賠償基金を設立した事で有名である。これは当時各地で元慰安婦による国に対する訴訟が起こされていたが、このような訴訟を起こす原告とその支援団体は国家と日本国民の敵であると断定し、日本に対する名誉毀損に対しての賠償と国外退去を命じる権限を持つ基金であった（名称は基金だが実質は特別委員会であることに注意）。神戸セカンドインパクト時の対応の悪さを批判され、辞任した。
名演説家として知られる。「山が動いた」、「やるっきゃない」、「駄目な物は駄目」、など数々のの名文句で有名である。また1998年の本会議場での有名な演説「我々の誇り、軍靴の足音はどこへいったのか」は名演説として2006年の民明書房の国語教科書でも紹介された。
「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」会員、新しい歴史教科書をつくる会の賛同者でもあった。
2001年の米帝のアフガニスタン侵攻の際、本当の戦場で戦いたいという言葉を残し戦地へ出発。銃弾に倒れた。日本国民に見られる平和ボケに絶望したとも言われている。
通称は「みずぽ」。本名は「趙春花」。帰化人だが、強硬な姿勢で知られる同党の中でもとくに強硬派として知られる。北朝鮮による日本人拉致事件が明らかになると、「空母に大型戦略爆撃機を搭載し、北朝鮮に即時空爆せよ」と主張したことで話題となった。
「特定アジアは消滅してしまえばいい」・「三国人どもをブチ殺せ」・「稲田朋美はアホ、マヌケ。手温すぎるから」など、物議を醸す発言が多い。
さらには、反日政党の閣僚とは異なり、国旗・日の丸に、そしてツァーリ明仁に対しても敬礼する愛国心溢れる人物である！容姿はとってもキュートで笑窪が素敵なアラフィフ。誕生日はクリスマスイブ。社民党の萌え要素でもある。
『震災から2年間停電していないから、原発は要らないよ』理論の提唱者でもある。
]]過剰な児童ポルノ規制に反対するなど、気持ちいい保坂と呼ばれている。こっちではない。今は社民党を抜けて世田谷区長をやっている。
幹事長。正体はカマキリ目カマキリ科の昆虫であるエロカマキリ(学名：Tenodera prostitution)。議員宿舎での慰安所設置運動を展開している。中折れが悩み。
「普通の女の子になりたい！」と党首を引退したみずぽたんに代わって党首を務める。影が薄い。自主憲法の制定を自身の政策として掲げる。 沖縄の基地問題について、「反対派を(辺野古に)埋めてやれ！」、SEALDsに対して「あいつらはバカだ！日本人じゃない！」と発言するなど、過激な発言をする部分は前党首を受け継いでいる。なお、影が薄過ぎて落選しているが本人も気づかずに党首を続けている、ちょっと抜けてる子。
言論の弾圧をこよなく愛する新手の極右系東京都八王子市議会議員。公人としての立場を活用し、一般人のツイートに対して「自分の言っていることを正しいと思えるなら、実名を名乗れ。」との脅迫的な反論をする。 また、自分の気に入らない主張をする者の講演会を中止に追いやり、言論統制に貢献している。
世界中を船で旅した後、「総理！総理！アイムソーリー」、「疑惑の総合商社」、「どわすれ禁止法」、などの数々の名言により、謝民党の名を一躍お茶の間に広めた。
辻元という苗字ではなく、辻 元・清美と区切って読む。
現在は主に辻香織を名乗って声優活動をしているが、TV番組などで政治について論じるときは辻元清美の名称を用いる。
一時期は「辻旧清美」という呼称を用いていたが、「つじいちにちきよみ」と間違って読み上げられたことに憤慨し、それ以来この呼び名に落ち着いた。ちなみに、彼女は奈良県吉野郡にある「由緒正しい歴史ある」特別な地域の出身であり、一般大衆が彼女の言動を理解するのは困難と言わざるを得ない。
2010年には、政権交代しても結局何も変わらない、しかし政権から抜けても何も変わらない、しかも大臣という地位を失いたくないと思い社民党から離党、近々民主党に入党し、再度の入閣を虎視眈々と狙っている。そしてのちには、敬愛する大先輩土井たか子氏、福島瑞穂氏にも叶えられなかった、日本初の女性総理の地位も狙っている。
…しかし、党の看板を失い、連立とはといえ、一応持っていた政権も手放したこの極右政党は、もはや本格的に70年足らずで潰えた地上の星と同じ運命に突き進んでいきそうな気配である。
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