秀逸な記事 この記事は秀逸な記事だよ。書いた本人と江頭2:50陛下が言うんだから間違いない。より素晴らしい記事にできるってんなら、してみやがってください。お願いしましたよ。 |
「コマーシャル、ありませんからね。」
~ 日本放送協会 について、神田愛花
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、Japanese Broadcasting Association、JBA)は国家公認の電波集団であり、国民の家一軒一軒にシールを張りまくる特殊活動集団。
宗教団体「日本放送教会」の傘下にあり、本来は英国放送協会(えいこくほうそうきょうかい、イギリス放送協会、英:The British Broadcasting Corporation, BBC)の出先機関である。そのため、創業80年のわりにはいつまで経っても「手本はBBC」と言っている。でもBBCの、俺たち(女)王様の特許状にもとづく放送だもんね国家に縛られないもんね、という奔放さ(イギリスの民放は逆に法律でやかましく縛られている)はいつまで経っても真似しない。できないとも言う。別の意味でイカれているが…
運用資金は国民からの基金だが、ほほえみの裏で行われる脅迫まがいの集金方法と見せしめ訴訟でなんと年間6500億円も集めており、新宗教法人の手本としている。大晦日になると芸能人を集めて「紅白歌合戦」と呼ばれる株の決算打ち上げパーティーを放送する。なお、広報の「受信契約率75%」は、法人やホテルなどの契約数を家庭の契約数に合算するというマジックを使った数字である。そのため今も一般家庭への恫喝が続いている。この恫喝行為により、警察から営業停止命令が出ることは今までで一度もなかったため、国の暗部ともつながっていると思われる。
ちなみに「NHK」という略称は、開設当時のテキトーな日本人による間違った省略法である。正しくは上記したように「JBA」となる。なお日本ヘンタイ教育放送や日本ひきこもり協会および日本貧乳教と親密な関係にあり、オタク・ヲタク育成にも熱心な団体である。別名「日本放蕩協会」、とも。また、一部の専門家からは受信料を払っていることによって「見なければならない」という義務感が発生し、強制的に視聴率を上げているということから、日本卑怯研究(Nippon Hikyou Kenkyuu)とも言われている。
「ATM、現金自動預払機が…」「地震の規模をしめすマグニチュードは…」などといった視聴者を馬鹿にした口ぐせがある。また、近年ではNHKは解体すべきとの声が上がっているので今後の衰退ぶりに期待したいところだ。(受信料強制徴収が原因と思われる)
お布施=受信料の回収は主に人海戦術。方法は毒電波を一方的に垂れ流し、受信装置を持っている者の処に行って、受信料をカツアゲするのが基本的なビジネスモデルである。望んで受信したか? 実際に受信したか? といったことは全く関係ない。
このため民間放送の受信が普及すると、日本放送協会の収入が増える構造となっている。スカパーのサービス開始時に大きく回収金を増やした。最近はケーブルテレビを通じてカツアゲしている。
民放だけを視聴したいといった奴には、集金人がチャンネルをNHKに合わせ、視聴者の脳に電磁波を送信し、NHK中毒にするのがこのビジネスモデルの特徴である。
日本人のテレビに対するリテラシーが恐ろしく低い所(一億総白痴)と、天気予報が好きというところに目をつけ各種の洗脳工作を行っている。主に六つの手段を用いる。
メインコンテンツの一つは美人巨乳ダンサーのいみんおねいさんを擁するNHK杯テレビ囲碁トーナメント・将棋などの伝統芸能の中継と、語学である。妙に美人を使うことで、元々とっつきにくいイメージがある伝統文化や語学をゆんゆん洗脳することを目的としている。ホラ、新興宗教が妙に美人な広告塔を使うことがあるでしょ? もう一つのメインコンテンツはヤク中、相場師、偽装キラキラ女子などがブタの人形に扮して電波発言を連発する狂気の番組「ねほりんぱほりん」である。
大河ドラマよりも面白いといわれていた金曜時代劇をこちらに移行してBS時代劇とするなど、現在では面白い番組をBSにうつし、そうでない番組だけを地上波に残すことによって、料金徴収の増加を図っている。
驚くべきことだが、こんな陳腐な方法で「NHKが無いと良くない」と思いこまされ、6500億円ものお布施を集めている。こういった提供コンテンツは一々狂っているのだが、そういった番組を一々上げていくのはあまりにも煩雑であるから、例として、戦後すぐの「大衆名作座」以来60年以上放映されている人気番組「金曜時代劇(現・BS時代劇)」を採り上げてみよう。まともな人物が主人公になった例のほうが少ない。
「ひぃぃ!に、人形が勝手にぃ!」文楽人形ロボが江戸の町で悪人を勝手に襲い始めた! 某大阪市長も裸足で逃げ出す狂った時代劇。全てはここから始まった。
全身黒タイツの岡っ引き、江戸の黒豹こと文五が繰り広げる珍騒動記。「おとこのいかりがぁー、おとこのいかりがぁー」
主人公があの真田昌幸であり、それを演じていたのが霊界を見た男・丹波哲郎という時点でまともなドラマであるわけがない。なお、二代目真田昌幸・草刈正雄も真田幸村として出現している。
「指におかしな虫が捕物中にいつのまにか付いているだろ? これを『よよよい、よよよい、よよよい、よい』 って潰してから、始めて、ああめでてえなと心から思えるんだ」 電波系岡っ引き・伝七が異界から来たジャンキー武士と戦う!
戦国DQN四天王でお馴染みの鬼武蔵こと森長可の遺臣・アル中武士の細谷源太夫が例によってヒャッハーする話。森家臣のヒャッハーだけで高視聴率を獲得。番組打ち切りの危機を乗り越え、次々に続編が出来、大河ドラマよりも長く一年も放映された。鬼武蔵のDQNぶりをイメージさせるため、アレな音楽を作る近藤等則を起用。
責められ系Mシチュビジュアル時代劇。大河ドラマの主人公・羽柴秀吉などが合法ロリの国仲涼子に 「おじちゃんキモイ」「ブスブス刺しちゃう」などと5人連続で性奴隷にされて死亡する怪事件が発生する。題名はロリが撒き散らす椿の花に由来。これでも時代劇の巨匠・山本周五郎原作、昼ドラの巨匠・中島丈博脚本というのが泣ける。なんと、この番組は第27回「ブルガリア・ゴールデンチェスト国際テレビ賞」 で番組・合法ロリ・狂気の撮影をしたカメラマンが受賞している。「oh!japanのHENTAIロリ、最高デース!!」と世界を驚嘆させたというのがその理由だが、マジでどうかしている。
DQN四天王の内、伊達政宗は1987年に、森長可は1993年に一年通してヒャッハーして高視聴率だったので、また視聴率が落ちてきたことから、DQN四天王・南の朱雀・悪久こと島津家久の再来と謳われた島津重豪を主人公にした。西岡徳馬演ずる島津が陰湿かつ卑怯・間抜けな悪事を毎回行い、それを小林稔侍演ずる遠山の金さん(先代)が成敗するというものだが、島津悪久の悪事が他の二人よりも爽快感に欠けているため、一年続かなかった。金さんの部下に陰陽師・加藤保憲とか、すげこまくんとか、変な武士が色々いるのだが…なお、残りの1人細川忠興については「もう魔界転生してて世界的に有名じゃん」ということで、放映の予定はなかったのだが…
またしても森長可系音楽家の近藤を起用。内容は[ お察し下さい。]
貧乳年増偽善者の女医が…内容は[ お察し下さい。]
卜伝ではなく「とでん」。重度の妹萌えの武士・常州浪人、塚原半沢直樹之助卜伝(つかはらはんざわ・なおきのすけ・とでん)が秘剣・倍返しの太刀を武器に、浪速のロッキーこと赤井直正とタッグを組んで浪速の金貸し・鴻池屋やオカマの幕府役人、ソフトバンクのお兄さんと戦う。なお、妹役は一部でカルト的人気を誇るあまちゃんこと能年玲奈。血の繋がらない妹であり、重度のブラコンでお兄ちゃんを見るとせつなくてすぐHしちゃうの、じぇじぇじぇー!!兄妹の関係なんていうのは、いつまでも変わらないものだと思っていた。死闘の末、宿敵・鴻池屋支店長・北大路白戸犬次郎に倍返しをしたその夜までは。隣室から漏れてきた妹のかすかな声。「…お兄ちゃん…おら、お兄ちゃんのことが大好きだぁ…」おもわず息を止め、すました耳に聞こえてきたのは確かに、オレを呼ぶ声だった。「玲奈、お前の[ 検閲により削除 ]に倍返ししてやるよ…」その時、窓の向こうで新鮮組総帥・琥珀の勉さんとミズタクが刀を抜いた!!半沢直樹之助と玲奈の禁断の愛の道行きは?!
「いらっしゃい、大岡裁き?いやー今三方一両損はねー、切らしちゃっててねー」と言い出すボンクラ奉行は昼の顔、実は大岡越前は必殺仕事人であった。
「どーも奥さーん、知ってるでしょう~?真田源三郎信幸でございます。おい、 パ イ 食 わ ね ぇ か」
今川義元「あああああ!おとわ様ビンタありがとうございます!ありがとうございます!」 五弁の椿に続く責められ系Mシチュビジュアル時代劇。遠州井伊谷藩に舞い降りた天使・おとわちゃんを巡る諸藩の争奪戦が描かれる。
このように、総じて番組はつまらないといわれるが、決して狂気やセンスがない訳ではない。狙いなのである。が、「見ない」「つまらない」は未払いと法廷闘争への口実ともされている。ごくまれにドキュメンタリーなど興味深い洗脳も行われるが、それらの放送は英国放送協会(えいこくほうそうきょうかい、イギリス放送協会、英:The British Broadcasting Corporation, BBC)の著作であるが、最近はディスカバリーチャンネルやナショナルジオグラフィックが加わっている。
なお、自分で株を行う20代~50代は諦めていたが、市場の冷え込みと職員の私的流用による基金の欠損が目立ち、最近は芸能事務所に金を払って財務省なみのイメージ洗脳工作を行い始めている。井上真央とか榮倉奈々、前述の半沢直樹之助の妹の能年玲奈などの合法ロリに朝から変な演技をさせているのはその例(2011年には尾野真千子、2012年には堀北真希まで引っ張り出した)。民放の番組制作の現場を比較的高卒、専門卒が担当しているのに対し、NHKではほぼ100%大卒で固めている。これは株取引に最低限の数字と相場を読む知識が必要だからである。はいぃ、ここ出身の池上彰が日銀の広報誌に連載していたことはま、そういうことですから。
総合企画室
報道局
制作局
比較的若い職員が多いが、年寄り向け番組ばかり作らされて、鬱屈とした組織。楽しい番組は全て外部の制作会社が作っている。
人事総務局
編成局
営業局
経理局
''技術局'
アナウンス室
広報局
秘書室
砧
愛宕山
西川口
法務室
臨時放送局
このほかに「関連団体」と呼ばれる年間1000億円、電通とかから集金する商売集団がいるが、実態は職員の再雇用部署である。近年はこれが露骨でお茶くみや介護が現場に訪れたため、やる気を本当になくした若い職員の大量退職という社会保険庁のようなことが起きている。
人間的な生活を送る労使協定が存在するが、20年前より放送は倍、だけど人員は半分である。団塊OB再雇用、企業年金赤字3000億円をカバーするため、エクストリーム・サービス残業に参戦した。残業は勤務記録上49.5時間。どんなにどんなに働いても49.5時間。100時間、200時間残業しても、49.5時間である。そのため鬱病の休職が多いが、御用組合・日本放送労働組合は完全に見て見ぬふりである。渋谷労働基準監督署は完全にスルーであるが、厚生労働省管轄なのでいたしかたない。
お支払いが滞りますと、社員による放火、包丁、真剣を使用した取り立てなどが参ります。くれぐれも法律に則り正しく健全なお支払いをお願いします。今後もNHKは まっすぐ、真剣。で取り立てを行って参ります。・・・・と言ってきたが、株の運用に失敗したため、集金人の廃止、裁判闘争への全面切り替えを表明した。
Q. テレビが壊れてしまったのですが。
A. アンテナがありますのでお支払いください。
Q. アンテナが台風で飛んでったのですが。
A. ここは放送区域なのでお支払いください。
Q. それがどうした。
A. 分身で100万人になった武田真一がきてストーカーします。
Q. 我が家は電磁波は要らないのですが。
A. 強制的に送信しました。お支払いください。
Q. 貧乏なので500円しか持ってません。
A. 消費者金融から借りてお支払いください。
Q. 100円も有りません。10円しかないのですが...。
A. 子供から奪うか、猫婆するか、自販機の下を捜索するか、落ちてた100円玉を拾うか、消費者金融から100円借金して貰うか、百均の店から100円盗んでくるか等をして100円玉を入手してお支払いください。
Q. 100円が有りません。貸してください。
A. 今からあなたをストーカーします。
Q. 5ヶ月で金がなくなります。
A. 放火、包丁、無線機を使用した取り立てなどが参ります。
Q. テレビだけでしょ?パソコンしかありませんので。
A. 内蔵ないし外付テレビチューナー、ワンセグケータイやFriio等を調査の上、カツアゲさせていただきます。
Q. テレビ持ってません。
A. 病院で見たことあるでしょう? or ケータイについてるでしょう?
Q. そもそも、私はあなた方NHKとは契約を交わしていません。契約を交わしていなければ私に支払いの義務は皆無では?
A. 払えや。
Q. 払いません。おたくの番組おもしろくないんで。
A. 「払え!そもそもアンタらがジャンジャン受信料払えばおもしろい番組作れんだよ!!(殴 」
以下は、日本放送協会と何らかの関係を持っていると称していた日本の公務員らしい人物が、証言した同協会の詳細である。ただし略称を「JBA」でなく「NHK」としている所から、信憑性には若干の疑問が残る。とはいえこの言葉に関し、詳しく言及は出来ない。理由は[ お察し下さい。]
日本放送協会は野球中継に力を入れている。大リーグ120試合、日本プロ野球100試合に加え、高校野球の本選も完全中継している。
これは職員の春休みと夏休み対策でもある。
背景
日本放送協会の人気番組「サンデースポーツ」にはかつて、GREAT-Aという裏番組がフジテレビに存在した。そこで、対策として番組表に「日本一最も早いプロ野球速報」と載せた結果、GREAT-Aを半年で撤退させることに成功した。そしてさらに野球を力に入れるようになった。
なお、そのサンデースポーツはパリーグ偏重。2007年のセリーグの大混戦にもあまり言及しなかった。まあ、元職員が監督をしているチームが多いからね…楽天とか。