「鳩山さんは政治家を辞めて宗教家になってください!」
~ 鳩ぽっぽ について、大川きょう子
「鳩山さん。あなたはね、平成の脱税王なんですよ」
~ 鳩ぽっぽ について、平成のデフレ大王
「鳩山さん。自民党はおろか日本もぶっ壊してくれてありがとう!感動した!!」
~ 鳩ぽっぽ について、平成のインフレ大王
「鳩山さん。何であんただけ助かるの?」
~ 鳩ぽっぽ について、平成の破壊大王
「鳩山さん。ユーアーグレイト!」
~ 鳩ぽっぽ について、平成のカルト大王
「鳩山由紀夫よ、宇宙へ帰れ!」
~ 鳩ぽっぽ について、週刊文春
「活動的な馬鹿より恐ろしいものはない」
~ 鳩山由紀夫 について、ゲーテ
鳩ぽっぽ(はとぽっぽUMA、1947年(昭和22年)2月11日 - )とは、地球に外交にやってきた宇宙人であり、愛のフリーメイソンリーである。地球上の数ある国家の中でも日本に目を付けたらしく、日本のすぐ近くの国に立ち寄った際に武器を使わずに日本に受け入れられる方法を教えてもらった。鳩ぽっぽは日本に大使館を設置すべく着々と計画を進めている。本名は鳩山・ルーピー・由紀夫(はとやま・るうぴい・ゆきお)といい、副業としてハトのマークなどを傘下に置く政治家をやっている。本来の職業は裸踊りダンサー。太陽を喰らう女を妻に持つ。
「第一代基地外内閣総理大臣」「偉大なる日本国の救世主」「将軍様」「ヒトラー閣下」「マザコン総理」「日本の盧武鉉」「平成の超脱税王」「ルーピー鳩山」などの異名を取る。また、こぼれんばかりのマナコから“パチ・クリオ”“出目ギョロ太”と陰で囁かれている。
好物は煎り豆。
「あなたとは違うんです!!」 | |
基本資料 | |
本名 | 鳩 |
通り名 | ぽっぽ |
生没年 | 1947年(昭和22年)2月11日 - |
身体情報 | お察しください |
職業 | 政治家 |
好物 | 脱税、宗教、豆 |
嫌物 | 自民党、自分の後の総理大臣 |
出身地 | 宇宙 |
出没場所 | 皇居の庭、街角 |
所属 | 民主党 |
親戚等 | |
太陽を喰らう女 |
日本の名門鳩山家は祖先のルーツを鳩に持つ地球外生命体「友愛星人」の一族であり、鳩山由紀夫は宇宙人が国家指導者に就任した地球人類史上初の事例である。民主党員時代は公園にいるのをよく見かけたが、2009年の内閣総理大臣就任後はあまり姿を見せない。ポップコーンなどを投げると寄ってくると有名であった。鳥類鳩目鳩科参政権を公約に掲げているが、日本自治区民に対してはそのことをひた隠しにしている。また、酔うと火星についての持論を展開する。
自由民主党を作った男を祖父に持ち、裏の加勢があったものの、その祖父が作った自民党を孫がぶっ壊したという奇跡にも近いヒストリーを持つ男でもある。
また、鳥インフルエンザ対策のためにお金をかけた結果、2009年度予算が95京にもなる見通しとなった。政府は急遽95京紙幣を発行するらしい。これで同年度の赤字国債はなくなることになった。95京紙幣発行後の円の為替レートは1ドル=950000円になると予測されたが、実際は予想を大きく上回る1ドル=1560000円になった。
「友愛の精神」という一種の精神統一論を持論とする。お金が大好きでお金を子どもたちにばらまき、科学者らが苦しむ姿を見るのを趣味とする。なおローゼン麻生が行った財政政策の効果が現れると、「あれはすべて私が実らせた功績です。麻生太郎は種をまいたに過ぎない」と発言し、都合の良いことはすべて自分に帰せようとすることも分かった。さすがは外交官である。
鳩山来留夫は鳩に擬態する人間であり、祖先はあくまでもホモ・サピエンスの祖先と共通である。擬態する理由は、誰も気にしない。本人曰く、「もう限界です」。
また、発言を批判されると、「そのようなつもりで申し上げたのではない」と答えることで批判をかわそうとしたり、一旦撤回したことなのに今度は「撤回したことを撤回します」と、決定をあっさりと翻すため、外交官にしては口が軽すぎる点も特徴である。2011年には、日本国歴代の総理大臣の中でも最低、との称号を受けた。「感謝して頑張ります」。おめでとう、ルーピー君!
平成22年6月2日に我慢できずに思わず小沢と自慰をした。前日に左手の親指を立てるしぐさをしたが、これはおそらく、小沢との交渉成功を示したと思われる。
愛の戦士なのに何故かステッキを持って巨悪と戦わず、かつ自らのロマンスも公表せず、肩の高さはセーラームーンはもちろん、セーラーヴィーナスをも凌ぎ、その上何故か政治家を志し、その愛の力で民主党の代表にまで上り詰めた。
かつてはごく普通の、強いて言うならちょっぴりお金持ちな家の、平凡なおにょこにょこであった。だけど計算機いじりは大の得意。愛の同志である福島みずほも行っていた東京大学で、工学を学びスタンフォード大学で博士に。そっちの先生やあっちの先生で先生として生涯を全うするものとばかり思われた。
しかし2009年現在から10年くらい前のある日のこと、霞ヶ関の通りを歩いていた由紀夫に突如真の聖なる光が降り注ぐ!! 逃げ惑う自由民主党の代議士たち、恐怖の余りお題目を唱える公明党の代議士たち、マルクス主義の見地からこの光について議論する日本共産党の代議士たち!! 由紀夫の頭上に女神が舞い降り、真光の業をお与えになる!!!! これをきっかけに由紀夫はダビデの星を奉じる愛の戦士、卍隊員( - たいいん)の一人として、この世を支配する見えない敵と戦うことになったのだ!! 与えられた任務は、世界を救う12人のクリスタルチルドレン(Crystal Children)を見つけ出すことだ!! なに!? 隊員章にハーケンクロイツが見えるだと!? 馬鹿な! それは見間違いである!!!
卍隊員となった由紀夫は見えない敵を成敗せんと、実家のなけなしの財産を投じて民主党を結成した!! ピチピチとした若手代議士を引き込んで、愛するママや弟とともに友愛の力で東西を奔走する由紀夫!! 愛の戦士としての遜色ない活動に女神もお喜びになり、お導きをなさった正規の上級隊員として、由紀夫にお浄めを授けた!!
戦いの中で得た愛の戦士としての仲間、石井一をはじめとするゆかいな仲間たちと共闘し、破門済みの邪教創価学会と、これに深く関わる公明党、そしてこの邪教と組む諸悪の根源自民党を殲滅し、政権交代によって宇宙に冠たる地球にふさわしい平和を築き上げようと戦う由紀夫!! 天も故人も由紀夫に味方し、たんまりと献金を与えられた!!! おまけに、最強の走狗であった小沢一郎をお遣いになり、民主党を野党第一党と成すことに見事成功した!!
北朝鮮に日本が脅かされても「ミサイルに対してレーザー防衛網をつくれば、アメリカの力に頼らなくても日本の安全を守ることができる」と安心と夢と希望に溢れた考えを述べる由紀夫!! 宿敵の太郎に劣らず、漫画・アニメの知識に優れていることをアピールしたよ!! 国?何だい、それは?よく分かんないさ!国なんて考えは無くしちゃえばいい!地球市民サイコー!
これからも愛の戦士卍隊員由紀夫は、あらゆる生きとし生けるものに幸福をお与えになり、御神紋の宿したネクタイを自由自在に操り、ピンクのジャケットにハート柄のシャツを身にまとい、この世の理に逆らう輩と戦っていく!! 由紀夫の愛の力はあの田中康夫をも軽く超越し、クソ狭い島国の愚かな総理大臣になるなど朝飯前だ!!!!!!
…抑止力?ああ、あれは方便ですよ。沖縄の人たち、ごめんね。で、どうして沖縄にはアメリカ軍の基地が集中してるの?え?日本の政治家なのに知らないって?あと、「方便」と言ったのは私ではなく、彼ら新聞記者だ。「最低でも県外」とは、何も考えずに言った。反省はしていない。
「そういう意味で申し上げたのではない。」
鳩山の裏にいるのはママ。鳩山、実はママから国家予算を貰って日本を動かしている。だからママには首が上がらないし、ママが死ぬ時は日本も死ぬ時なのである。つまり、中学校をとっくに出ているのに子ども手当をもらっているのである。
愛の戦士由紀夫は、自分で渾名をつけてしまうぞ!もちろん、愛の力でだ。アメリカの大統領に対して「僕をこう呼んでくれたまえ」と言うのも平気さ!
Would you call me YUCKY?
鳥類鳩目鳩科参政権
外国人参政権に先駆けて全国に生息する鳩に試験的に参政権を与える考え。発案:鳩山由紀夫
「日本全国にいる鳩などの話などは、公園などで彼らは生活してるわけですよね、その地域に糞が増えて一生懸命生きてる鳩もたくさんいる訳です。そんな鳩たちにむしろ参政権ぐらいは与える度量の広さをね・・・。」
「そのようなつもりで申し上げたのではない。」
鳥インフルエンザ対策
将来人類で大流行するとされている鳥インフルエンザだが、すでに一部の鳥類の間では集団感染が起きているとし、首相は鳥インフルエンザ対策を行っている。アルコール消毒は鳥インフルエンザ対策で設置された。新型インフルエンザ流行初期には、本当は鳥インフルエンザではと恐れていたようだ。「鳥インフルエンザ対策は緊急を要する。どうか友愛の精神でお願いする」と言ってマニフェストに掲載されていない大事業に理解を求めている。予算総額は94京9900兆円で、そのために日銀は95京紙幣を発行する。今年度予算はこれでまかなえることから、政府は今年赤字国債を発行しない方針。今年の税収は鳩山首相のお小遣いとなる。しかしながら95京紙幣の発行後、為替レートは1ドル=950000円になり、大幅な円安になる見通しであったが、実際は1560000円と予想を上回る大幅な円安となった。40兆円のお小遣いも40億円ほどになると鳩ぽっぽは気づいたのだろうか。
子ども手当
首相はお子さんが大好きなことで有名であり、その大好きなお子さんに喜んでもらえるよう子ども手当を作り実行しようと計画中。ただし、その財源なんてものが無いから首相困っちゃったんだよね。そこで首相ひらめいた!!「そうだ、僕の大嫌いな科学者らの研究費をむしり取れば良いんだ!!」ということでスーパーコンピュータやら新型インフルエンザやら何でもかんでも科学者に回るお金をむしり取って行った。ついに首相大成功、子どもに配るお金が出来た。しかし、それは日本の崩壊・滅亡の幕開けでもあった・・・。
鳩ぽっぽは地球環境にも大きく関心を持っており、日本列島から自治区民を出て行かせようと二酸化炭素を極度に削減させる決定を下したり、「地球環境のことを考えるなら、人間がいなくなるのが一番良い」とも言い放った。ヨシフ・スターリンとルイセンコもびっくりである。現生人類のみならず、戦争そのものを滅ぼしたい!宇宙からの外交官の面目躍如である。「そのようなつもりで申し上げたのではない」。
このように、国内でも[ 検閲により削除 ]とされているが、次のように、古来の日本にいる各種の鳥類に例えられており、大変趣深く、温かい評価がなされている。
「鳩山氏は、略すると鳩だが、アメリカからは鶏(チキン)と思われており、欧州から見ればアホウドリに見える。特定アジアからは鴨(カモ)と思われ、日本の政界からは雁(ガン)と思われている。日本の有権者にはサギだと思われている。オザワから見ればオウムのような存在。でも、鳥自身はハトだと言い張っている。」
そして、その謎の鳥の視点からは「済州島のホテルのテラスでヒヨドリが見えた」と言う。
今後も由紀夫の活躍から、我々は、目が離せない!! はとぽっぽ先生の次回作にご期待ください!!!!
2013年、鳩山由紀夫は周囲に望まれつつ政治家を引退した。その後は香港のテレビで余計な事を言ったり、ロシアと紛争中のウクライナ南部クリミアに行ってまた余計な事を言ったり、韓国に行って抗日モニュメントの前で土下座したり、中国のAIIBで名誉顧問になったり…等々精力的に活動している。