浬臓菌のゆうむに 函しては… | 曰木入は缶壽を門違える この項目は簡字ミスがあることが拡言忍されていますが、[ 誰も気にしない ]ことになっています。 みんなは感字麻違えちゃだめだよ!! ただしどじょうが聖剣をとったために漢自ミスが25%乍減されるのでご案辛を。 |
トヨタ自動車(とよたじどうしゃ)は、名古屋共和国こと愛知県の政財界を支配する貨物車会社である。日本で最も『エゴカー』を世に送り出しているメーカーでもある。
アメリカ合衆国の軍需産業のように、愛知県を支配している。その支配力は、交通網などのインフラどころか、揺籃から墓場までに至る住民の生活にまで及んでいる。これは本社所在地の愛知県挙母市が豊田市に改名したことからも明らかである。
日本やアメリカなど世界中に進出しており、その影響力は愛知県のみならず、地球上のほぼ全ての国に及んでいるといってよい。隣国日本の企業である日産、ホンダ、マツダやスズキはおろか、太平洋を挟んだアメリカのゼネラル・モーターズやフォードさえも凌ぎ、いつしか同じ西三河地方出身の徳川家康と同じく(それ以上か?)、天下を治めるものになってしまった。なお同国摂政の清水義範によれば、「名古屋における五摂家(松坂屋、中部電力、東邦ガス、名古屋鉄道、東海銀行(→三菱東京UFJ銀行)にトヨタが含まれていないのはおかしいとする者がいるが、トヨタは名古屋市じゃなくて豊田市に本社を置いてる為に含めないのが当然である」という。同じように、東海旅客鉄道は、太政大臣か大老に位置づけるのが妥当だと見られている。
近年、スバル(プレアデス、昴星)に出費し、スバヲタスバリストと呼ばれる熱狂的なファン層を獲得しようと画策しているが、受け入れられるわけもなかった。また、中島飛行機製の縦置き用エンジンプラットフォームを利用してAE111のリメイクとされる安価かつ小型FR車を共同開発してるという噂があり、あくまでもベストカーのネタが無いときに流される都市伝説であったはずが、まさか本当に86とBRZ販売するとは、あっぱれです。
一時いわれていた、「80点主義」という言葉が独り歩きし、「若干手を抜いた、並みの車しか造れない」というイメージが根付いてしまった。が、実際は親玉が「5年持つ程度の車を作りましょう」と指示したため、並みどころかコストダウンを重ねた下の下の品質である。それでいて値段は変わらない。大もうけだね!
トヨタではそんなことから、「LEXUS」や「SCION」なんていうわざわざ独自のブランド・名称を造り、高級車については「並ではない」ということを密かに誇示している。昨今では合理化により他社のOEM生産車も増えているが、これについては賛否両論である。ただし、ブランドの真意も知らずに売り出していることは言うまでもない。
※ここでのOEMとは「original equipment manufacturer」のことをさします。やっていることは一緒でも決してパクリなどという低俗な精神のもので行われているものとは政治家の答弁的なニュアンスで違います。なんと言っても名古屋共和国の盟主ですから、そんなことがあろうはずはありません。まさかパクリなんて。
車種 | 初登場年 | 現行型 | 備考 | ||
発表 | マイナーチェンジ | ||||
セダソ(サルーン) | |||||
CENTURY | センチュリー | 1967年 | 1997年4月(2代目) | 2008年1月 | この会社の顔のクルルァ。天皇から893まで幅広く親しまれている。日本車唯一のV12エンジン搭載車なので、エンジンを他の車種に移すと化け物と化す。モデルチェンジが30年おきという走る骨董品の癖に、マイナーチェンジのたびに人柱としか思えない機能が搭載されて次のマイナーチェンジでこっそり削除されていることはあまり知られていない。 |
CAMRY | カワ カムリ | 1980年 | 2011年9月5日(9代目) | まさかのハイブリッド専用車種に。SAIとはなんだったのかという声も。 | |
CROWN | クラウン | 1955年 | 2012年12月25日(14代目) | 「いつかはクラウン」というキャッチコピーが価格の高さを象徴していた。14代目ではダウンサイジングされ、ハイブリッド車も一まとめにされた。CMではピンクのクラウンが登場し、台数限定で実際に販売もされたが、公道上では頭のおかしい人が乗ってるようにしか見えない。 | |
CROWN COMFORT | クラウンコンフォート | 1995年 | 1995年12月 | 2008年8月21日 | 縁の下の力持ち。実は若いDQNに売れるんDA★ZE!! |
CROWN SEDAN | クラウンセダン | 1974年 | 2001年8月(6代目) | 2008年8月21日 | 見た目をちょっと高級にしただけのクラウンコンフォート |
CROWN MAJESTA | クラウンマジェスタ | 1991年 | 2009年3月26日(5代目) | スモーク張っている車が多く、走るシケインとなっている。人肉を檻のなかでまじぇまじぇするとかしないとか。 | |
COMFORT | コンフォート | 1995年 | 1995年12月 | 2008年8月21日 | タクシー、教習車でおなじみ。控え目なエアロパーツとスーパーチャージャーで武装した羊の皮を被った狼なGT-Zというモデルもあった。※日産からのOEM |
SAI | SAI | 2009年 | 2009年10月27日(初代) | トヨタが送り出す3台目の駄作ハイブリッド専用FF。レクサスを販売出来ないディーラー向けにエンブレムだけを変えて作られた車種。 | |
MARKX | マークX | 2004年 | 2009年10月19日(2代目) | 実は何気に中国で売れている車種。 | |
ALLION | アリオン | 2001年 | 2007年6月4日(2代目) | プリウスの発売に伴い、絶滅危惧種。足のいい奴カリーナ後継 | |
PREMIO | プレミオ | 2001年 | 2007年6月4日(2代目) | 安城コロナ後継。アレ?オンに同じ。 | |
PRIUS | プリウス | 1997年 | 2015年12月9日(4代目) | エコノミーを求めて初めて量産されたハイブリッドカー。なお実際の燃費性能は[ お察し下さい ]。猫も杓子も乗るから交通事故発生率が急増している。公道で見かけたら避けるべし。事故後の救助作業で高電圧によりレスキュー隊員が感電する二次災害も多発している(マジな実話)。 | |
COROLLA Axio | カローラアクシオ | 2006年(オリジナルは1966年) | 2012年5月11日(2代目/通算11代目) | 2015年4月1日 | 国民的な乗用車だったが、最近はそうでもなくなってきている。モデルチェンジを重ねる度に少しずつ大きくなっていたが11代目でダイエットに成功、メタボになってしまった海外専売の兄弟車と違いスリムな体型を維持している。最近になって後述するフィールダー同様、ようやくハイブリッドを投入した(でも販売価格がカローラにしてはべらぼうに高すぎる…)。 |
MIRAI | ミライ | 2015年 | リーフ潰しのために開発した世界初の量産型水素電池車。高圧の水素タンクを二本装備しており、別名 走る水素爆弾。文字通り未来の技術を先取りし過ぎて大衆には手が届かない価格設定になってしまい、水素ステーションもほとんど普及していないので、エコに貢献するのにあと20年はかかるだろう。 | ||
クーペ | |||||
86 | 86 | 2012年 | 2012年4月6日 | 2016年7月5日 | スバルに鞭打って作らせたと共同開発したトヨタ久々のスポーツカー。名前は人気のAE86が由来だが全然ハチロクっぽくない。 |
SUV/クロスカントリー | |||||
HARRIER | ハリアー | 1997年 | 2013年12月2日(3代目) | ちょっと上質ななんちゃってSUV。海外で人気なため、盗難被害が多い。先代まで独立していたハリアーハイブリッドは3代目ではひとつの車種として統合される。トヨペット・ディーラーの看板車種。SUVは基本見た目だけなので、オフロードを走ろうとしてはいけない。なお本車には垂直離陸機構はついていない。メーカーオプションの電動ムーンルーフは開放感たっぷり。 | |
C-HR | C-HR | 2016年 | 2016年12月14日 | ヴェゼルをすこしリファインしただけの車。TNGAってやつらしい。 | |
LAND CRUISER | ランドクルーザー | 2007年 | 2007年9月18日 | 2009年4月17日 | 背の高いセルシオ。「陸の巡洋艦」「海外市場では大人気」「自衛隊でも採用している※」「パジェロとは比較にならない悪路走破性」と説明するととてもすごそうだが、「ジムニーのライバル」と説明すると、途端にしょぼくなる。王者だと威張りまくっているが、実際にはパジェロやジムニーに完全に負けていることが証明されている。20年ほど昔は、ジムニーシエラよりも一回りほど大きいくらいのサイズだった。 |
LAND CRUISER PRADO | ランドクルーザープラド | 1990年 | 2009年9月14日(4代目) | 日本語訳すると「陸の巡洋艦~平原~」。つまり、平原を走れる走破性しか備えていないため、行動は走行不可能であることはあかしろである。モデルチェンジのたびに巨大化する本家についていけなくなったユーザー向けのコンパクトな車種。 | |
FJ CRUISER | FJクルーザー | 2006年(米国) | 2010年12月4日(初代、日本国内) | ちっちゃかった時代のランドクルーザーを20年以上乗り続けているユーザー向けに、ランドクルーザープラドを見た目だけ30年前風に仕立て上げて販売している車。米国専用車時代から100%日本製造。米国だと25000ドルからあるのに、なぜか日本だとクラウンを売っているお店で300万円から販売して20代の若者に売ると発言しているという、トヨタの迷走が発売前から伺えている。若者向けに売るなら、せめてヴィッツを売る店で売りましょうよ・・・。 | |
ステーションワゴン | |||||
COROLLA FIELDER | カローシフィールダー | 2000年(1982年) | 2012年5月11日(2代目/通算5代目) | 2015年4月1日 | カローラワゴンは1982年登場、通算5代目。キムタクの車。日本では200万円以下の商用車じゃないステーションワゴンはこの車種一択のため、そこそこ売れている。 |
AVENSIS | アベンシス | 2003年 | 2011年6月24日 | 2015年10月5日 | 英国でつくってるやつ。トミカでは驚きの小ささで登場。 |
ミニバン | |||||
iSiS | アイシス | 2004年 | 2004年9月28日 | 2007年5月14日 | ウィッシュの弟。10年以上フルモデルチェンジせずに細かい変更を重ねて販売し続ける息の長い車。イスラムの名を騙るYoutuber集団に愛用されているのはハイラックスのほうでこちらは使われていない。 |
ALPHARD | アルファード | 2002年 | 2008年5月12日(2代目) | 2011年11月1日 | 高級ミニバン。木目が大好き。ハイブリッド車もあるが、燃費は燃費はそんじょそこらのメーカーのくそハイブリッドより格段に良い。 |
VEELFIRE | ヴェルファイア | 2008年 | 2008年5月12日 | 2011年11月1日 | アルファードの顔面整形車。パチンコ屋の駐車場で他車に圧力をかけるにはもってこいな悪人面が最大のウリ。初めて自動車に「強い」という概念を導入し、おつむが「[ お察し下さい ]」人々を魅了してやまない。日産・エルグランドも便乗した。 |
WISH | ウィッシュ | 2003年 | 2009年4月2日(2代目) | 2012年4月9日 | 願いのかないそうにないクルマ。ただ、売り上げだけは、絶好調。 |
ESTIMA | エスティマ | 1990年 | 2006年1月16日(3代目) | 2012年5月8日 | トヨタの天才タマゴ。当初は丸っこく可愛らしい顔つきだったが、モデルチェンジで一気に悪人面になった悲劇の車。ハイブリッド車もあり、大震災時には携帯電話やPSPの充電で大活躍だったそう。つまりは、非常用。こちらも3代目は息が長い。 |
SIENTA | 支援多 | 2003年 | 2015年7月9日(2代目) | 7人乗れるコンパクトカー。一度は製造・販売中止になりその後のマイナーチェンジで復活を遂げるなどした先代も2015年にフルモデルチェンジ。かなり奇抜な顔になる。なお後を譲ると見られたパッソセッテのほうが先にいなくなった。 | |
NOAH | ノア | 2001年 | 2014年1月20日(3代目) | ヴォクシーとは兄弟。でかいのにエンジンは…… | |
VOXY | ヴォクシー | 2001年 | 2014年1月20日(3代目) | 深海魚。初代のエンジンはあれ。ノアとは兄弟。 | |
Esquire | エスクァイア | 2014年 | 2014年10月30日 | ナルシスト専用車。ノアとヴォクシーの三台目の兄弟。CMキャラクターはバットマン。え?斎藤さん?ダレソレ? | |
PRIUSα | プリウスα | 2011年 | 2011年5月13日 | 3代目プリウスの車内を広くして5人/7人乗りにした物。 | |
コンパクトカー/2BOX/トールワゴン | |||||
AURIS | トヨタ・オーリス | 2006年 | 2012年8月20日 | 2015年4月6日 | 欧州戦略機種。よって、3ナンバー化によって、メタボ気味。ブレイドと姉妹車だったが、欠陥エンジン馬力が売りのブレイドが駆逐された一方でこちらはなんとか生き残っている。2代目にはシャアも乗っている。CMキャラクターには本田圭祐って、完全にメーカー違いますよ!!!! |
PASSO | パッソ | 2004年 | 2016年4月12日(4代目) | パッソプチプチプチトヨタ♪だったけど、3台目は軽じゃないKと自分の性能を自虐してる車。ブーン? 知らね。ベンチシートという変わった特徴を持つ。モデルチェンジで、女性専用車種・雌車となり、一気に男性ユーザーを切り捨てた車。 | |
Vitz | ヴィッツ | 1999年 | 2010年12月22日(3代目) | 2017年1月14日 | スターレットの後継ぎ。でも標準ではターボモデルはない。男性を切り捨てたパッソとは裏腹に女性を切り捨てた車種である。え?ハイブリッドあるんだって?聞いてないよ〜! |
POLTE | ポルテ | 2004年 | 2012年7月23日(2代目) | 祖母のうちの近くの家の犬と同じ名前。珍しい3ドア構造。2代目ではドアが1枚増えた。あと弟が出来た。 | |
SPADE | スペイド | 2012年 | 2012年7月23日 | ラウムの後継であり2代目ポルテの姉弟車。空からこの車を落とすというCMで話題になった。完全に発想が[ お察し下さい ] | |
ROOMY | ルーミー | 2016年 | 2016年11月9日 | 1LD-CARのくつろげる方。タンクの兄弟車。え? トールって何? | |
TANK | タンク | 2016年 | 2016年11月9日 | 1LD-CARの車内で[ アーン?? ]ができる方。現代版S-MX。ルーミーの兄弟車。 | |
AQUA | AQUA | 2011年 | 2011年12月27日 | 2014年12月8日 | プリウスの長さを縮めた車。フィットハイブリッドを狙い撃ちする目的が、顧客はどう見ても自社のプリウスの客を横取りしている。けど、ネッツ店ではヴィッツハイブリッドをだしたから、意味がない車。 |
商用車 | |||||
SUCCEED | サクシードバン | 2002年 | 2002年7月2日 | 2014年8月 | プロボックスの姉妹車。こちらのほうが若干丸みを帯びている。 |
PROBOX | プロボックスバン | 2002年 | 2002年7月2日 | 2014年8月 | 見分ける方法は? 走行性能は、現行車種で最強と言われる。MTモデルもあって値段が安くて余計な装備も無く、ボディの剛性も高くシートもバケットシートに近いため、実はスポーツ走行の入門としては手頃な一台。 |
quickdelivery200 | クイックデリバリー200 | 1982年 | 1999年 | 2007年9月7日 | 黒猫御用達。なのに、クラウンより高い値段から黒猫にも見捨てられ、絶滅寸前。 |
COASTER | コースター | 1969年 | 2016年12月 | マイクロバス。何気にキャタピラ仕様がオプションで有ったりする。日野からのOEM。特別仕様車にジェットコースターなるオープンモデルが存在し、大人気である。 | |
DYNA | ダイナ | 1959年 | 1999年5月 | 2007年11月 | デュトロブラザーズの一員。100系ハイエースモドキも存在する。1tクラスを除くほとんどが他社製。 |
Toyoace | トヨエース | 1954年 | 1999年 | 2004年 | ダイナ・デュトロ・デルタトラック(既に販売中止)と4つ子。1tクラスは自家製。 |
HIACE | ハイエース | 1967年 | 2004年8月 | 2007年8月20日 | ご存知走る箱。隠れたトヨタの看板車種。海外でも大人気。 |
TOWNACE | タウンエース | 1976年 | 2008年1月9日 | 走る箱~ダイハツバージョン~。 | |
LITEACE | ライトエース | 1970年 | 2008年1月9日 | 走る箱~ダイハツバージョン~。 | |
REGIUSACE | レジアスエース | 1999年 | 2004年 | 2007年8月20日 | 走る箱。 |
など
TVの宣伝になると、確実にトヨタのCMを目にする筈である。年間に1兆円もの広告費を投入し、知名度アップに繋げているからである。その投入額は、外の大企業とは比較にならない位に大きい。
2007年、「ホンダに出来てトヨタが出来ない訳が無い」と今まで鈴鹿で行われてきたF1日本グランプリを[ 検閲により削除 ]の力で開催権を得た。
だが、この時の総責任者はかなりのアニオタらしく、事前のシミュレーションでほぼ唯一の交通手段であるバスが数珠繋ぎ状態で大渋滞するする様を見て、ニヤリとした。開催日未明、道路に通行不能とならない程度に窪みができてしまうような道路整備のまま改修せずにいさせた為、目論見通りにバスは大渋滞、見事に「ミシマ作戦」風な風景が出来上がった時には、嬉しさの余り涙したという。
また、「ぼったくりな弁当」「ン万円出して確保したスタンド席が音はすれどマシンがまったく見えない」(通称:目で見るな、耳と心で感じろ!席)など、グダグダな運営に観客は「もう2度と富士にはこねぇ」、「やっぱり鈴鹿がよかった」との批判が集中した。どうやらこの責任者、アニオタだけでなく究極のドMだという噂が絶えない。
なお、F1マシーンは現在ハケ塗り中だが、完了の目処は立っていない。ぶっちゃけ、カネにならないので参加をしていないだけなのである。
また、ソマリアやチャド等で銃座付改造車クラス専門のラリー大会「ゲッサムレーシング」で優秀な成績を収めていることでも知られている。
最後には、日本人ドライバーによって入賞を果たすことができたが、レキサツをはじめとする北米で販売された車種が様々なトラブルを起こしているようで、そちらのリコール(ホントはトヨタが悪いのではなく、純正でないフロアマットを装着した購入者が悪いのだが)にF1参戦代金を流用するために、撤退を余儀なくされた。
ちなみに140戦参戦のうち優勝回数0というマネしようとしても中々できない驚異的な記録を持つ。プライベーターならまだしも世界的にみても潤沢な資金のあるワークス系F1チームとしては類い希な記録であり、 このあたりから実はトヨタF1チームではなく、卜ヨ夕(僕余裕)F1チームなのではないかと噂されている。
このようなクソとしか思えないF1を送り続けたトヨタだったが、監督の男泣きなどというわけのわからないパフォーマンスはなぜか伝説となっているのでトヨタの中でF1は美化されているようであるが、ぶっちゃけこいつは給料が減ることに対してただ泣いていただけである。
噂と存在していた「5000GT」とも呼ばれた「トヨタ・F1優勝記念車」というのがあった(開発コード:654Z)。それこそが、LFA(SLS AMGのOEM)だったのだが、「トヨタ・F1引退記念車」となってしまったようである。
トヨタグループは、プロサッカーチーム・名古屋グランパスを領有している。
名古屋グランパスは南近畿(鈴鹿、伊勢、新宮、奈良、橿原など)を地盤に収めているが、この南近畿には八咫烏や三種の神器に因んだ都市が非常に多く、中でも八咫烏はサッカー日本代表の紋章として有名である。従って、日本サッカー界においては重要な地を制えている。
新宮など八咫烏のお膝元(熊野三山)からは、「グランパス所属の日本代表の皆さん!熊野三山で必勝祈願をしましょう!!」ってラブコールが来ているが、「紀伊半島の付け根にある名古屋なんて、紀伊半島の先端にある熊野三山の家来だろ!!」ってのが本音である。
また、年末に開催するFIFAクラブワールドカップの主催者であるが、会場はライバル日産自動車が命名権を持つ日産スタジアムである。
トヨタは、潤沢な富で支配力を行使し、本拠地の愛知県を中心に、巨大なコングロマリット(複合企業体)を形成しており、子会社の数は莫大である。以下の企業や政府では、トヨタと、トヨタの同胞会社が実権を握っている。
同胞会社
子会社
孫会社
甥会社
トヨタ関連、愛知県関連
親会社
傘下
出費企業
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