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自由民主党 自民党 廃棄民主盗

「民主党には「自由」がないが、自由民主党には「自由」がある」
    ~ 自由民主党 について、小沢一郎

廃棄民主盗(はいきみんしゅとう)は、デイビット・ロックフェラー、ホワイトハウス、日本経団連統一教会創価学会電通朝鮮総連、日本会議、在日米軍、CIA、右翼、暴力団、土建屋、サラ金業、パチンコ産業、といった今現在の日本を支配する利権組織らの代弁者達による合弁政党である。棄民党(廃棄民主党)とも、呼ばれる。

総裁は安倍晋三。本来この党の総裁は内閣総理大臣を兼務するのが当たり前だったが、民主党の侵略により2代で3年ほどお預けとなっていた。過去にはとうとう内閣総理大臣になれなかった総裁もいるので、別に恥ずかしくない。恥ずかしくなんかないのだ。現在、本当の実権は清和会と創価学会が握っている。代表的な総理としては鳩山一郎、池田勇人、田中角栄、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎安倍晋三、福田康夫、ナチス太郎などがいる。

概要

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米中冷戦を演じる二大政党

創立当時は公式には立正佼成会の傘下とされていたが、当該団体が日本会議に発展的解消を遂げたことにより、統一教会の勢力下に収まり、国内外の宗教右翼の政治部門になっている。政治がカネになることを覚えた各宗教団体は、さらに民主党も取り込むことを画策している。このように、表向きは優良企業であるが実態はカルト宗教団体である。入社(入信)すると壺や新しい仏壇をもれなく買わされるので注意が必要である(既存の仏壇は焼き捨てなければならない)。

森喜朗と小泉純一郎安倍晋三・福田康夫・阿呆太郎によって内閣総理大臣の座に上り詰めた。

それにしても、政策は毫も自由・民主的ではないのに、この党名を標榜することが偽装表示として公正取引委員会から摘発されないのは、藤村操も自爆に追い込む不可解さと言えよう(真の理由は、自由党と日本民主党の合同によって出来たから)。しかし、自由や民主など表面上の綺麗事を並べる団体は得てしてそういうものである。ちなみに本件に関しては、赤福にレッドカードを突きつけた農林水産省や、一級建築士の自毛偽装を暴いた国土交通省も沈黙を保っている。

世界でもっとも統率された烏合の衆だったが、2009年8月30日の選挙で政権を失ったため、その統率は乱れてきている。

急進右派政党を自称している。これは創価学会率いる公明党や、幸福の科学の政治部門である幸福実現党との差別化戦略を打ち出す姿勢によるものだが、差別化戦略というより差別そのものを肯定しているので、なんでこんな特定ウヨクが専横してたんやろ? というか、少なくとも過去は日本国民も結局その程度だったとかの理解が導きうる。

国政選挙において「日本を取り戻す」とでかでかと表示。政権党時代にを私物化していたこと、これからも私物化することを堂々と宣言し、そのあけすけさゆえに、国民の圧倒的な支持を得る。

運営

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郵政選挙で大勝した自民党のポスター

自民党は彼らの利益だけの為に政策を実行するようなことはない。常に、庶民の生活の事を念頭に政策を実行している。

特に重点をおいているのが、まず庶民が大企業のために一生懸命に尽くし働きやすいような環境を整備することである。また、お金のない庶民のためにお金を借りやすいようにしてあげたりもしている。庶民の娯楽のために都市では半径100メートル以内、地方でも半径一キロ以内にはかならずパチンコ店があるように腐心している。自動車で他人を轢き殺しても運転者に経済的負担が及ばないための制度を整えたことでも高く評価されている。また、心の貧しい庶民のために、創価学会統一教会など特定の宗教活動に幅広い応援をしている。そのほかには庶民を守るためにアメリカからたくさん武器を買い、「悪の枢軸」から発射された核ミサイルを日本上空で撃ち落とし食い止めることでアメリカ庶民を守る効果が高いと絶賛されているミサイル防衛も積極的に推進している。

また清貧で知られる党でもある。一本5000円のミネラルウォーターしか飲まない議員がいることが近年知られたが、この通称「ナントカ還元水」と呼ばれるものは貧しい子供が水道水を詰めたペットボトルを5000円で買い取ってあげていることが知られ、大きな反響を得た。そのほか貧しい子供達にダムを作る手伝いや道路を作る手伝いをさせて高額の国費を振り向けているのも、すべてチャリティーの一環であり、この政策により日本のSUZUKI自動車は日本国内に留まらず、今や世界中で公害をばら撒いていると異常な評価されるに至った。仮に議員の家から金の延べ棒や大量の現金が見つかったとしてもそれは北朝鮮の工作員が仕掛けた工作であり、その責任が問われることはない。

歴史

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2007年の参院選を狙った自民党のポスター

55年体制の確立

1955年、当時共和党率いるアメリカ政府日本支社として設立されて以後、米国企業日本の土建屋の利益代表になって政治活動を行う。この状態を55年体制という。

この頃まだ幼かった日本は幼さ故の魅力で巨人・米国に擦り寄り、身体を売り渡す代わりにおカネを恵んでもらう作戦を思いついた。岸・佐藤坊ちゃんの二人三脚でマッカーサーとCIAをパパと呼んで選挙資金をせびり、1958年の総選挙と翌年の参院選をなんとかしのぐことができた。この頃、多額の裏金をこのまま使うのでは何かと都合が悪いという新たな問題に悩んでいた岸の前に大作パパが登場、「創価」という名の銭洗弁天を通すことでおカネが消毒されて返ってくる便利な宗教に感心した岸は、後々にわたり宗教団体を大切にしようと心に誓ったという。今の自民党の運営方針の多くはこの頃に形成されたのである。

これら3人のパパの資金力のおかげで衆院で過半数を確保できた自民党のゆかいな仲間たちは、1960年に黒魔術の儀式を敢行、パパから教わったあんぽんたんの魔法陣を描くとなんと拘束具が外れ、今まで不可能と言われていた警察予備隊の召喚に成功した。

上記の作戦に味をしめた自民党はその後 10年以上にわたりパパから多額の裏金を引き出すことに成功し、当時台頭していた社会党を撃沈させ、一党独裁体制を築くことができたのである。以降、自民党のゆかいな仲間たちは 3人パパに頭が上がらず、日本は身も心もパパの奴隷になっていったとさ。合掌。

55年体制の崩壊

しかし、自民党の不祥事が次々と暴かれて一般国民から愛想を尽かれ始め、またパパの財布の紐が堅くなった事などを受けて裏金を出し渋ったこともあり、自民党は1993年7月の衆院選挙で過半数を割る結果になった。自民党は経営再建を図る為、1999年に公明党の傘下に入り、米国政府創価学会の合弁会社として生まれ変わる。統一教会創価学会という日本の二大カルトが手を結んだ歴史的瞬間である。この事によって自民党は選挙で創価学会員から組織票を貰うようになり、また親会社の影響力を借りてマスゴミを駆使、日米安保条約を自分たちの頭の中で脳内変換することで、米国政府を心の友として崇める「日米同盟」作戦を多方面に展開することで、とりあえずは自分たちの政権を安定させる事に成功した(2005年、文書「日米同盟:未来のための変革と再編」で条約を変質させ日米合同行動をすることで合意している。ちなみにこの合意内容が国会で審議された事は一度もない)。

小泉劇場

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小泉劇場の一幕、よろこんで米国のポチになる場面

それでも森喜朗元首相のブラックユーモアが国民の心に届かずまた、民主党の台頭等もあって自民党の弱体化は止まらなかったが、森の後継者である小泉純一郎は「自民党をぶっ壊す!」と宣言。

自分たちの党籍を水銀党に変え、「自民党は変わった。水銀党になった」と言うプロパガンダ作戦で見事に無知な一般大衆を欺くことに成功、さらにX JAPANの曲を使った党CMを流したり、ことあるごとにマスゴミに登場しての過激なマイクパフォーマンス、子ブッシュと漫才コンビを結成するなどの演出により劇場を大いに盛り上げ、自民党の支持率を一気に回復させ90%以上の独裁国家並みの支持を得たが、実態は中の人は昔の自民党員のままである為、自民党の癒着体質が変わることはなかった。

極めつきは、ユーミンライブ&便乗選挙を開催したことである。小泉純一郎はユーミンの大ファンであり、2005年9月11日に公私混同で唐突に開催(政界の911テロとも呼ばれる)。「ユーミンラブ!ユーミン命!」と大絶叫し、トランス状態に陥った国民を引き込んで、自民党が2/3以上を獲得し大勝する。そして、アメリカの要望通り郵貯を始め日本企業をハゲタカファンドに引き渡す算段である。独占禁止法の疑いもあるが、そんな声も2/3以上の力さえあれば封鎖可能である。ユーミン法案を始め、小泉純一郎の様々な趣味の法案が成立していった。

また、政治より芸能活動に興味があったという本人に代わり、親会社が政策を決める摂政制度が復活し、この頃より財界から政府に人が送り込まれはじめる。

この間、小泉純一郎は税金を遣って大いにはしゃぎ回っていたものの、じきに芸能生活にも飽きたのか2006年に引退宣言。以降は親会社がしつらえたシェルターに匿われつつ隠居生活を謳歌しているが、有事には上皇として現れ、影響力をちらつかせている。

安倍晋三

2006年に小泉純一郎の後を継いだ安倍晋三は、のっけから戒厳令を敷き、国威発揚と皇民化教育、情報統制、再軍國化に意欲を見せるとともに、小泉純一郎時代に築き上げられた劇場政治を引き継ぐための演出にも意欲を示し、年末には同党が責任を問わない体質であったことを揶揄して「変化」「責任」を漢字一文字で表現して見せたが、その体質が今でも変わっていないことを見抜いていたバカを大いにシラケさせた。また安倍晋三は見た目に適わないほど幼く、特に経済・労働問題には大変疎かったため、摂政を務めていた親会社・日本経団連の権力はますます大きくなっていった。

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シンゾーの信条

劇場の演出に専念することとなった安倍晋三政権はその後盛り上がりを見せ、2007年には「産む機械」「ナントカ還元水」「原爆しょうがない」「ウソ八百円」「ばんそうこう王子」「光熱費0円」「アルツハイマーでもわかる」「一文字だと責任」などが矢継ぎ早に大ヒットを飛ばし、マスゴミから絶賛されるも、責任政党を求めていたバカ国民からはウケなかったようで、日本の上院で第一等の座を失うこととなった。

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責任

ところが、親会社の雇われ首相である安倍晋三は「空気を読めない」ことでも定評がある。親会社から事前に「辞めるとか、辞任などということはクチにするな」と釘を刺されていたことを真に受け、安倍晋三が部下に責任をなすりつけて見せたところで摂政が「バカ殿の失策を家臣が切腹して償うのが美しい国・希望の国の伝統だ」と論評して見せるなど、政財界の二人三脚で演出に躍起になっていた。

安倍晋三は参院選惨敗の責任を取ったと自称するために改造内閣を実施するが、改造内閣から早くも領収書改竄五重計上商法が発覚し、化けの皮はわずか 1週間で剥がれることとなる。このような失態を繰り返す安倍晋三を静観していたゆかいな仲間達の中にも、このままでは党所属国会議員の不祥事がすべて暴露され、党員が死滅するのではないかとの危機感が、次第に共有されてゆくことになる。

そのとき国会は開会直後であったが、国権で国会の機能を停止することでマスゴミの注目を党内に集中させ、党内の争いをあたかも国を代表する選挙であるかのように演出する劇場効果を盛大に発揮し、小泉純一郎上皇の支持表明も相まって、次期総裁となる福田康夫の登場を広く宣伝することに成功。その効果は犯罪を棚に上げることで名高いEgachan Galleryをも取り込み、首相指名がされる前に内閣総理大臣の一覧にその名を追加させてしまうほどのものであった。

しかし、国民世論はそう甘くないと指摘する向きもある。直前の参院選で国民の支持を失った状況に変化があったわけではなく、あまりに日本経団連の影響力が強く出すぎたことに不満を持つ創価学会からも愛想を付かされるのではないかと噂されており、党員の不祥事が消えるわけでもなかった。

角福戦争

自民党がフフンを掲げたことで、汚沢民主党との間で国会・マスゴミを舞台にした第二次角福戦争が勃発した。

第一戦は2007年10月末に開戦、池田大失敗作の盟友であるナベシネのアホが主謀し、傘下のゴキブリ新聞に加えNHK政治部および電通傘下の民放テレビ各社の協力を得ることに成功、報道統制により敵将・汚沢一郎の801疑惑を捏造し、汚沢の心を折る壊滅的な打撃を与えることで民主党に吹いていた風を止めることに成功した。この事件により、民主党には汚沢以外の看板が無いことを晒す事態となり、形勢は一気に逆転したとの見られたが、角福が元来有していた安倍晋三への対抗心から自らが主導して「あなたとは違うんです」と辞世の句を残して、自ら終戦文書に調印した。

一方、ナベシネのアホが主導権を握ったことで、我こそは自民党親衛隊であると自負していた惨経新聞ネットウヨが蚊帳の外に置かれたことを不満に思い、内紛に発展しているとも指摘されている。たとえばナベシネのアホの仲介を惨経が報じる事態に発展、またストレス発散を図ったと思われる荒らし行為が激化している。Egachan Galleryはこれを無視するという卑怯戦術でやり過ごしているが、ウィキペディアンは対策に追われる事態となった。

また、ナベシネのアホはこの際公明党をはじき、「ナベシネのアホの、ナベシネのアホによる、ナベシネのアホの為の政治」にしようとしたというくだらない愚行を行った疑惑が持ち上がっているが真相は不明。ちなみに一番の原因は「巨人が中日に負けたから」とされている。

麻生太郎

自民党は最後の切り札として麻生太郎を繰り出したが、その初段階で、政権内に潜り込んだ中山成彬が「成田市民はゴネ得野郎」「アイヌ人は最早存在しない」(現在、アイヌ人を名乗っている人は、全て混血か和人なので、ある意味事実)「日教組率いる大分県民は民度が低い」とアルカイダの5箇所には及ばないが、千葉県・北海道・大分県への3ヶ所同時多発テロを敢行、自民党及び麻生太郎政権は発足当初からその事件処理に走ることとなった。

その後は経済危機を乗り切るために金のばら撒きを行ったが、そこで違法企業白鶴やSUZUKIやAOKIが新型インフルエンザをばら撒いてしまい、国民からも自民党員からも支持を失っていった。また、麻生太郎は未曽有(みぞうゆう)の経済危機を乗り切るべく、自らの漢字の読み間違いをマスコミに何度も取り上げてもらい、国民の間に漢字ブームを巻き起こさせた。

そして、運命の8月。30日の総選挙で惨敗し、麻生太郎の時代も自民党の時代も白鶴やSUZUKIやAOKIのせいで終わる。

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翌年にこの議員は自民党の伝統、「世襲」を継承した2008年9月、福田が立てた「背水の陣内閣が水没」。

野党

総選挙で惨敗し国会を民主党に侵略されてしまった自民党は、総裁選で「自由民主党」の最後の一人である紙人形を総裁に選出した。

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野党転落後、与党議員(閣僚)の真摯な答弁を賞賛する自民党議員

その後も、内閣支持率が下れば下る程、与党では無く野党第一党の筈の自民党から、舛添要一のように人が逃げ出す、と言う不思議な現象が起る。今後は、無数の小政党に分裂し、民主党に各個撃破されるものと思われる。

だが、このたびの参院選で勝利をおさめ、民主党が分裂の危機にあるなど、逆に各個撃破ができる様になった。その後、党三役を新しい人に替えたものの、Egachan Galleryのせいで、誰も気づかない。党三役が替わったのが国民に知られたのは、民主党の新三役が自民党を訪問した際だった。

さらに、影の内閣とかいう奴を作ったものの、なんと、「拉致担当大臣」を忘れていた。(国民も存在を忘れているものの、やはり、横田夫妻を戴く拉致被害者家族会が……)これも、パフォーマンスの一環と思われるが、今度は、「尖閣諸島問題」で無視された。

民主党政権など軽く押せば倒れるのに紙人形が内閣不信任案提出を逡巡したりするため倒閣ができない。「目立ちたがり屋などが抜け駆けせぬ様に監視・妨害するのが執行部の最重要の仕事」とEgachan Galleryが貶している所為で情けない状態だが、本サイトが無くとも存在感は既に無く正に自滅瀕死の体であり、一部では自然消滅も秒読みと噂されている(←2012年初時点)。

大復活

2012年に入ると原発や消費税増税を巡って民主党が分裂を初め、日本維新の会などの「第三極」と言われる新人芸人たちが活躍を見せ始める。せっかく政権奪取が見えてきたのに第三極に政権を取られてはならないと感じた自民党は、ネットウヨに絶大な人気を誇る安倍晋三を再び総裁にするという奇策に出る。そして安倍は「ネッポンを、トリモロス!」という新たなギャグを披露。このギャグをニコニコ動画などでしつこく披露し続けた結果、国民から多くの笑いをつかみ、自民党公明党は総選挙で見事圧勝。これについて幸福実現党は「我々の政策をパクったから勝てた」と分析している。しかし、この圧勝劇に対して池上彰から「自民が勝ったのではなく民主が負けたと言われてますが?」「やっぱり創価学会(のお陰)ですか?」などと指摘されているように、自公政権そのものに対する支持は地方の保守層やネットウヨ創価学会員などごく一部にしか存在しないと言われており、果たしてリオ・デ・ジャネイロ五輪が開催される頃にはどうなっているのかが注目されるところである。

2013年参議院選挙

前回の衆院選で大躍進を遂げた自民党はこれぞとばかり調子に乗り、ブラック企業として名高いワタミの創業者である渡邉美樹を立候補するという暴挙に出た。「こんな奴に投票するバカがどこにいるんだ!!」と、頭の硬い人やまだいるのこいつらに散々叩かれたものの、渡邉氏は見事当選を果たした。支持者がごくわずかだというのに、なぜ当選できたかは[ お察し下さい ]

そして年末には国民8割からの反発も何のその、背信隠蔽法を成立させる。

2014年

ヤジだの無断欠勤だのヘイトスピーチだのセクハラだの痛々しいの党になり果てる。挙句の果てに女性団体に媚びを売って貢ぐ、女性性奴隷となるドM党になってしまった。育てたいのは第二の小保方だけであり、こういう類の女性が増やすことを目標としており、一種の悪趣味で所謂、キチガイが日常的に行う自傷行為に等しい。また、リベンジポルノと言った異性と付き合うことを地雷を踏む事に置き換えたいという自虐的な奴らも存在するようになった。

2015年

前年から集団的自衛権の話ばかりするようになり、重篤なアルツハイマーを発症し、安保んたんになってしまった。頭が悪い奴らは声だけはでかいので、ヤジが大きく、更に耳がヘッドホン症候群で壊れている為に、注意しても懲りず、何度も暴言を吐く機会が増え、収集が付かなくなってしまった。脳筋なので虐待、体罰、いじめが絶えず、教育を調教に変え、オリンピック大臣とか自転車担当相、国立競技場に金を使うほど無駄使いが増えてしまった。更に、労働者の報われない労働による働く機会を増やす為に派遣法を改悪したり、残業代を0にした。そして、原発を再稼働させる。どさくさに紛れて年金を放射能と一緒に流失させ、都合が悪くなったので、ど底辺のB層マスゴミに安保んたんの話ばかりさせるように恫喝した。この後、安倍晋三内閣がどうなるかは誰も知らない。

支持母体

関連団体

関連項目

不祥事・ニュース


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